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豊かな大地東北に贈る水の家
建築の免震・耐震構造が実効性のあるものになるには、地震に対する理解が変わらなければならない。東北大地震はその契機になる筈が経験は生かされず記憶だけが薄れて過去になろうとしている。True Sustainability が CO2 の排出が自然状態に戻る化石燃料の使用ゼロを意味するなら、土中一定温度に熱固定する形式は1つの切り札であり、建築業界を挙げて取り組むべき課題である。終の形の棲家が究極の安全を与えるなら、地下の羊水空間に浮かぶ鋼鉄製のシェルターが最も正しい方法であろう。この羊水空間は地震の直撃(大きな横揺れ)を如何に緩和し、上の家屋の倒壊を食い止め、生き埋めや火災による死亡から人を守るだろうか？直下型地震 も 遠方からの振動 も大きな揺れは全て横揺れであり、耐震・免震も横揺れを対象にする。
字幕【テキサス親父】日本の震災瓦礫が北米西海岸に漂着
2011年3月11日に東日本を襲った震災時の津波の影響で、海に流された震災の瓦礫が、約2年の歳月を掛けて大量に北米の西海岸に大量に漂着している。カナダにいる日本人留学生達も日本から流れてきて迷惑を掛けていると言う事で現地でボランティアで清掃を行っている。この震災の瓦礫について、カナダのメディアが報じており、また、その中には日本からこの瓦礫の清掃作業のために100万ドルがカナダ政府に送られたことを報じている。
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テキサス親父日本事務局 http://texas-daddy.com
東日本大震災の数日後の茨城県6号線、緊急ラジオ音声入り
救援物資配送で福島に向かっている途中の残っていた動画です。
今でも忘れられません。
この時はニュースも東北ばかりで、茨城のライフライン、食料も止まっていてかなり大変そうでした。
道路の真ん中が開いているのは、自衛隊、救急、消防用通路になっていたからです。
他県からの応援の自衛隊の方、水運搬車、救急、たくさん通っていました。
あの時、この渋滞でエンジンを止めてつかれて眠ってしまっていた僕にわざわざ話しかけていただいて、パンと水を分けてくださった通行人のかた、元気にしてますでしょうか。。。