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松田聖子 素敵にOnce Again 33歳聖子ちゃん♡ ヘソだしチビTシャツで熱唱
素敵にOnce Again
作詞:Meg.C
作曲:Seiko Matsuda・小倉良
編曲:鳥山雄司
1995年4月21日にSony Recordsからリリースされた松田聖子の通算39枚目のシングル。
作詞のMeg.Cとは聖子ちゃんのペンネームであり、彼女が好きだという女優のメグ・ライアンから採られた。
テレビ朝日「キンキンのとことん好奇心」エンディング・テーマ。
松田聖子 素敵にOnce Again 33歳聖子ちゃん♡この髪型もお似合い♡
素敵にOnce Again
作詞:Meg.C
作曲:Seiko Matsuda・小倉良
編曲:鳥山雄司
1995年4月21日にSony Recordsからリリースされた松田聖子の通算39枚目のシングル。
作詞のMeg.Cとは聖子ちゃんのペンネームであり、彼女が好きだという女優のメグ・ライアンから採られた。
テレビ朝日「キンキンのとことん好奇心」エンディング・テーマ。
松田聖子 大切なあなた 1994年 めずらしいストレートヘア32歳聖子ちゃん♡
大切なあなた
作詞:Seiko Matsuda
作曲:Seiko Matsuda・小倉良
編曲:鳥山雄司
1993年4月21日にSony Recordsからリリースした通算34枚目のシングル
本人主演のTBS系金曜ドラマ『わたしってブスだったの?』の主題歌。
40万枚近い売上を記録しており、1990年代に発表されたシングルの中では「あなたに逢いたくて〜Missing You〜/明日へと駆け出してゆこう」に次ぐ。
松田聖子 青い珊瑚礁 初のミリオンヒット曲 1980年全日本有線放送大賞
青い珊瑚礁
作詞:三浦徳子
作曲:小田裕一郎
編曲:大村雅朗
1980年7月1日にCBS・ソニーからリリースされた2枚目のシングル。1989年には8cmCDとして、2004年には紙ジャケット仕様の完全生産限定盤12cmCDとして再発された。また、2010年には、『Seiko Matsuda Single Collection 30th Anniversary Box 〜The voice of a Queen〜』に含まれる一枚として、2010年最新デジタル・リマスタリング高音質Blu-spec CD仕様で再発された。
CBS・ソニーの発表でミリオンセラーを記録。
グリコ・アイスクリーム『ヨーレル』CM曲。元々のタイトルは「青い太陽」(2021年11月3日NHK-FM、『今日は一日"松田聖子"三昧』より)。
松田聖子の名を世に広めた初期の代表曲で、過去の名曲を振り返る特番などでも頻繁に採り上げられる楽曲。
曲先で制作され、プロデューサーの若松宗雄さんが作曲者・小田裕一郎さんの自宅を訪ね作品のイメージを話すと、小田さんがギターを取り出し即興で冒頭のフレーズを歌い、それがそのまま採用されたという。スタジオ録音盤はないが、小田さんも自身のライブで当曲を披露することがあった。
聖子ちゃんの数多くの楽曲の作曲・編曲を手掛けた、大村雅朗さんが初めて編曲を担当している。
オリコン初登場は87位で、その後29位→22位→17位→12位→9位→7位→6位→3位と上昇し、発売から2ヶ月後の9月8日付チャートで2位を獲得(1位は長渕剛の『順子』)。翌週、翌々週も『順子』に阻まれ2位、その翌週は田原俊彦の2枚目のシングル『ハッとして!Good』に阻まれ2位止まりで、1位には届かなかった。
松田聖子 もう一度、初めから 1994年32歳 一番短いショートカットの聖子ちゃん♡
もう一度、初めから
作詞:Seiko Matsuda
作曲:Seiko Matsuda・小倉良
編曲:鳥山雄司
1994年5月11日に、Sony Recordsからリリースされた松田聖子の通算37枚目のシングル。
日本テレビ系情報番組「ザ・ワイド」のエンディング・テーマ曲。
松田聖子 赤いスイートピー 31歳聖子ちゃん♡大切なあなたの衣装で熱唱♡
大切なあなた
作詞:Seiko Matsuda
作曲:Seiko Matsuda・小倉良
編曲:鳥山雄司
1993年4月21日にSony Recordsからリリースした通算34枚目のシングル
本人主演のTBS系金曜ドラマ『わたしってブスだったの?』の主題歌。
40万枚近い売上を記録しており、1990年代に発表されたシングルの中では「あなたに逢いたくて〜Missing You〜/明日へと駆け出してゆこう」に次ぐ。
松田聖子 圧巻の熱唱パート1 林檎酒の日々 さいたまスーパーアリーナ SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2003 Call meより
林檎酒の日々
アルバムCitronの10曲目
作曲:David Foster
編曲:Jeremy Lubbock・David Foster
通算15枚目のオリジナル・アルバム。1988年5月11日発売。発売元はCBS/SONY RECORDS
松田聖子 圧巻の熱唱パート2 あなたに逢いたくて〜Missing You〜 さいたまスーパーアリーナ SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2003 Call meより
あなたに逢いたくて〜Missing You〜
作詞:Seiko Matsuda
作曲:Seiko Matsuda・小倉良
編曲:鳥山雄司
1996年4月22日にマーキュリー・ミュージックエンタテイメントからリリースされた通算40枚目
明日へと駆け出してゆこうとの両A面シングル
レコード会社がSony Recordsからポリグラム傘下のマーキュリー・ミュージックエンタテイメント(現:ユニバーサルシグマ)に変わり移籍後最初のシングルとしてリリースされた。
唯一のミリオンセラー・シングルとなっているが、実は、CBS・ソニーの独自集計では、1980年代当時の発表で100万枚を超えるシングルがいくつか存在している。青い珊瑚礁が初のミリオンセラーヒットである。
オリコンシングルチャートにて1988年9月7日発売「旅立ちはフリージア」以来8年ぶりに1位を記録した。
テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」のエンディング・テーマ(1996年4月 - 6月)、聖子ちゃんが芸能界の先輩として敬愛する夏目雅子さんが出演するCanon「PIXEL」のイメージソングとなっていた。本曲でその年の『第47回NHK紅白歌合戦』に出場した時、聖子ちゃんは高熱を出しており、「当日のことはほとんど覚えていない」と後日語っている。2000年、『第51回NHK紅白歌合戦』に出場、本曲を歌唱(2回目)。2013年、『第64回NHK紅白歌合戦』に出場し、メドレー形式で本曲を歌唱(3回目)。2014年、『第65回NHK紅白歌合戦』に大トリとして出場、本曲を歌唱(4回目)。
2007年に教育芸術社が発行した高等学校の音楽教科書に本曲が掲載されている。
【カバー】赤いスイートピー(covered by KAZUKI+ feat. 花隈千冬)【松田聖子】
名曲カバー第4弾
松田聖子さんの『赤いスイートピー』です!!
春になるとどうしても聴きたくなる名曲。
僕が今までに出逢った歌の中で、一番好きな歌です。
今回はボーカルに花隈千冬を起用し、丁寧にカバーさせていただきました。
いいね、マイリス、とっても励みになります!
コメントいただけますととっても嬉しいです!
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赤いスイートピー(covered by KAZUKI+ feat. 花隈千冬)
原曲:松田聖子
作詞:松本隆
作曲:呉田軽穂
Vocal and Chorus:Synthesizer V AI 花隈千冬
Acoustic Guitar and All other instrumental:KAZUKI+
Illustration:紫月 ゆあ
https://twitter.com/shiduki_yua
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◇X◇
https://twitter.com/cubic_gt
◇Instagram◇
https://www.instagram.com/cubic_gt/
【替え歌を作ってみた㊻】調べろよ至急‼️
ワクチンの被害は知らん顔をしているのにサプリの被害は原因不明の段階でも連日大騒ぎするマスコミ。
ワクチンの被害は積極的に調査しないのにサプリの被害は休日返上で立ち入り検査をする政府。
こんなにもテレビと国は腐っていたのかと唖然としました。
【使用音源】
https://youtu.be/2AebozQioys?si=YEmBEz3bQVx49BF-
【天使のウィンク/松田聖子】cover by:てぃあら☆彡】
松田聖子さんの「天使のウィンク」をcoverしました。
【制作協力】
MIX:YSTUDIO
画像:イラストAC
【ネイティブHD】TOUR 2020-2021_Singles & Best Songs 40th Party_20th Party
聖子ちゃんのハートの中はこんな世界なんです!
40th Party と 20th Party をどうぞ!!
松田聖子「野ばらのエチュード」ピアノ演奏 (ver2.1即興演奏) (2024年04月20日に録音)
「野ばらのエチュード」(作詞: 松本隆、作曲: 財津和夫、歌: 松田聖子) の(ver2.1ピアノ即興演奏) でした。引き続き日帰り手術からしばらく経ったのでボチボチまったりピアノを再開していますが今後もずっとこんな感じだとおもいます。 (2024年04月20日に録音)
松田聖子 新曲です♡ 風は秋色
風は秋色
作詞:三浦徳子
作曲:小田裕一郎
編曲:信田かずお
1980年10月にリリースされた3枚目のシングル。規格品番:07SH 866(レコード)。アナログ盤のレーベルは初版プレスのみ重厚なブルーレーベルになっており、従来のCBS・ソニーのオレンジレーベルに加え2種類が存在している。
聖子ちゃんご自身にとって初の両A面シングルであり、「風は秋色」は資生堂(現・ファイントゥデイ)「エクボ ミルキィフレッシュ」のCMソング。
「風は秋色」は、小田裕一郎さんが聖子ちゃんに提供した最後のシングルA面曲。「Eighteen」は、平尾昌晃さんが聖子ちゃんに提供した楽曲。聖子ちゃんは福岡にあった平尾さんのボーカルスクールに通っておりデビュー前から縁があったが、平尾さんからの提供曲はこれが唯一である。
CBS・ソニーの発表では青い珊瑚礁に続きミリオンセラーを記録した。
前シングル「青い珊瑚礁」のメロディーをほぼ踏襲しているが、大ヒット作品の次も同系統の曲調を出す手法は、レコードセールス戦略上時々採用されている。
松田は本曲から「旅立ちはフリージア」まで丸8年間、オリコンチャートにてシングルの24作連続1位を獲得した。
【琴葉茜・葵誕生祭2024】赤いスイートピー covered by 琴葉茜【NEUTRINOカバー】
お誕生日,めでたい!
初めて作成しました。松田聖子さんの赤いスイートピーです.
かわいいですよね・・NEUTRINOはなんもわかりません!
お借りしたもの
かわいい立ち絵:MtUさま im6921369
いらすとやさま
生音風カラオケ屋さま https://youtu.be/zg-aO1f4-M4?si=ah4oS_Fx58vZNlIp
NEUTRINO 琴葉茜
松田聖子 ショートカットにしたばかりの19歳のアルプスの少女ハイジみたいな聖子ちゃんが歌う♡赤いスイートピー
赤いスイートピー
作詞:松本隆
作曲:呉田軽穂(松任谷由実)
編曲:松任谷正隆
1982年1月21日にSony Recordsからリリースされた8枚目のシングル、規格品番:07SH 1112(レコード)1989年には8cmCD、2004年には紙ジャケット仕様の完全生産限定盤12cmCDとして再びリリースされている。
作曲にユーミンを起用したのは作詞の松本隆さんの発案で、『ライバルに曲書いてみない?』とユーミンに直々に作曲依頼をした。女性ファンを増やしたいというプロデューサー・若松宗雄さんの意向に対し、ユーミンは作曲家としてではなく名前(知名度)で選ばれる事を嫌い当初は渋っていた。そこで、作曲者名にペンネームである「呉田軽穂」を使用しても良いのならという条件で引き受けたという。ユーミンは、「誰が作ったか知らなくても、曲調だけで聴き手の心をつかめたなら、これほど作家冥利に尽きる事はない。そして本当にその通りになったのでとても充実感のある仕事でした」と、後に語っている。
当時の聖子ちゃんは過度なスケジュールの影響から喉を酷使し、歌唱時に声が擦れてしまう事があった。そこで若松さんはユーミンに対して、喉に負担が掛からないようキーを抑えたスロー・バラードを作って欲しいと依頼した。ユーミンが完成させた曲は、元々はBメロやサビの「赤いスイートピー」のフレーズで音程が下がる曲だったが、プロデューサーから「春をイメージした歌なので、最後は音程を上げる形にして春らしくしてもらいたい」とリテイク依頼を出した。本人曰く「提供した曲をダメ出しされたのは後にも先にもその時だけなのですごく驚いた」という。当時は若松の熱意に折れ、仕方なく現在の形に修正したそうだが、「今になって考えると春の歌だし、あれで良かったんだと思います。そして、相手が誰であろうと妥協せずに向かい合うスタッフがいたからこそ、彼女は短期間であれだけの存在になれたのでしょう」とコメントした。聖子ちゃんはそれまでの声を張り上げ伸びのある歌い方を改めて、この曲から徐々に歌唱法を変えていったと云われている。
松本隆さんはユーミンが先に作ったメロディーを受け取った時、「単純に詞をつけていくとユーミンみたいな語感になってしまう」と感じて、「かなり抵抗して、松本隆さん風の言葉をわざと並べた」という。長く聖子ちゃんの曲を担当した松本隆さんは後年、この曲で聖子ちゃんと「同期した」と表現している。
松田聖子 Canary 貴重な歌詞変更歌唱 衣装も可愛い♡
Canary(カナリア)
アルバムCanaryの2曲目
作詞:松本隆
作曲:SEIKO
編曲:大村雅朗
アルバムCanaryは、通算8枚目のオリジナル・アルバム。1983年12月10日発売。
発売元はCBS・ソニー。
「Canary」「Misty」では、本人歌唱ではないコーラス部分の英語詞が掲載されている。
リリース直前まで本作のタイトルは『Jewels』となる予定であり、販促の印刷物等に明記されていた。当時松田がパーソナリティを務めていたラジオ番組『愛にくちづけ』では、新しいアルバムとしてこのタイトルで紹介する段階まで至っていたが、紆余曲折あって現在のタイトルとなり、収録内容も一部変更されたと云われている。
初作曲楽曲で、自身が作曲した楽曲が音源化されるのも同様に初めてであった。2003年に実施されたベスト盤収録曲を決定するリクエストでもアルバム・カップリング曲部門で第9位にランクインした(『Another side of Seiko 27(14)』)。
松田聖子 白いドレスがお似合い♡1994年の聖子ちゃんが歌う♡ 大切なあなた
大切なあなた
作詞:Seiko Matsuda
作曲:Seiko Matsuda・小倉良
編曲:鳥山雄司
1993年4月21日にSony Recordsからリリースした通算34枚目のシングル
本人主演のTBS系金曜ドラマ『わたしってブスだったの?』の主題歌。
40万枚近い売上を記録しており、1990年代に発表されたシングルの中では「あなたに逢いたくて〜Missing You〜/明日へと駆け出してゆこう」に次ぐ。
松田聖子 Seiko Matsuda English One Point Lesson♡可愛さMAX♡
可愛さMAX♡
聖子ちゃんの英会話のプライベートレッスン受けてみたいです♡
松田聖子 ショートカットになった32歳聖子ちゃんが歌う♡ もう一度、初めから
もう一度、初めから
作詞:Seiko Matsuda
作曲:Seiko Matsuda・小倉良
編曲:鳥山雄司
1994年5月11日に、Sony Recordsからリリースされた松田聖子の通算37枚目のシングル。
日本テレビ系情報番組「ザ・ワイド」のエンディング・テーマ曲。
松田聖子 32歳聖子ちゃんが歌う♡ 青い珊瑚礁
青い珊瑚礁
作詞:三浦徳子
作曲:小田裕一郎
編曲:大村雅朗
1980年7月1日にCBS・ソニーからリリースされた2枚目のシングル。1989年には8cmCDとして、2004年には紙ジャケット仕様の完全生産限定盤12cmCDとして再発された。また、2010年には、『Seiko Matsuda Single Collection 30th Anniversary Box 〜The voice of a Queen〜』に含まれる一枚として、2010年最新デジタル・リマスタリング高音質Blu-spec CD仕様で再発された。
CBS・ソニーの発表でミリオンセラーを記録。
グリコ・アイスクリーム『ヨーレル』CM曲。元々のタイトルは「青い太陽」(2021年11月3日NHK-FM、『今日は一日"松田聖子"三昧』より)。
松田聖子の名を世に広めた初期の代表曲で、過去の名曲を振り返る特番などでも頻繁に採り上げられる楽曲。
曲先で制作され、プロデューサーの若松宗雄さんが作曲者・小田裕一郎さんの自宅を訪ね作品のイメージを話すと、小田さんがギターを取り出し即興で冒頭のフレーズを歌い、それがそのまま採用されたという。スタジオ録音盤はないが、小田さんも自身のライブで当曲を披露することがあった。
聖子ちゃんの数多くの楽曲の作曲・編曲を手掛けた、大村雅朗さんが初めて編曲を担当している。
オリコン初登場は87位で、その後29位→22位→17位→12位→9位→7位→6位→3位と上昇し、発売から2ヶ月後の9月8日付チャートで2位を獲得(1位は長渕剛の『順子』)。翌週、翌々週も『順子』に阻まれ2位、その翌週は田原俊彦の2枚目のシングル『ハッとして!Good』に阻まれ2位止まりで、1位には届かなかった。
松田聖子 超多忙の聖子ちゃんカジュアルな普段着で登場 ガラスの林檎
ガラスの林檎
作詞:松本隆
作曲:細野晴臣
編曲:細野晴臣・大村雅朗
1983年8月1日発売
「ガラスの林檎」は、『第9回あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭』ゴールデングランプリ受賞曲(1983年10月25日)。大賞クラスの受賞は、前年の『第11回FNS歌謡祭』グランプリ「野ばらのエチュード」以来2度目。オリコン発表の売上枚数は85.7万枚←オリコン発表でこの数字は、かなり誤差がある。実際は両A面になったSWEET MEMORIESも含めば、ミリオンヒットは間違いない。
聖子ちゃんのシングルとしては「あなたに逢いたくて〜Missing You〜/明日へと駆け出してゆこう」に次ぐ売り上げを記録し、1980年代にリリースしたシングルの中では最大のヒットとなっている。←これに関しても疑問が残る。正確に数字を取れば、青い珊瑚礁、ガラスの林檎&SWEET MEMORIESが上回っている可能性もある。
制作秘話
作曲の細野さんは、制作に当たり、ディレクターからサイモン&ガーファンクルの『明日に架ける橋』のような曲を作って欲しいと依頼された。
作詞の松本隆さんは、同年に聖子ちゃんに提供した楽曲『秘密の花園』『天国のキッス』とあわせて、「たまたま、ある種宗教的な世界、シュプリーム(至上)のもの(がテーマだった)」「花園とか天国とか林檎とか…そういうものは、性的であって、同時に聖なるものだと思う」と語っている。
松本さんと細野さんの共作の場合、通常は松本さんの詞先で制作されていたが、マンネリ化を懸念した細野さんが曲先で作ろうと提案していた。しかし、いざ作り始めると作業が行き詰まったため、結局、松本さんが、スタジオの廊下にあるソファーの上で急遽、詞を書き上げたという逸話を後に語っている。
歌番組での歌唱時、当初はイントロやAメロ部分も振付があったが、次第にほとんどなくなった。
本曲で1983年の『第25回日本レコード大賞』金賞、『FNS歌謡祭』最優秀歌唱賞など、多くの賞レース番組で各賞を受賞した。同年『第34回NHK紅白歌合戦』披露曲
松田聖子 瞳はダイアモンド 蝶ネクタイタキシード姿の聖子ちゃん♡
瞳はダイアモンド
作詞:松本隆
作曲:呉田軽穂(松任谷由実)
編曲:松任谷正隆
1983年10月28日発売
聖子ちゃんの楽曲としては、本格的な失恋ソングである。
本作発売時、前作「ガラスの林檎」がB面「SWEET MEMORIES」の好評を得て両A面シングルとしてロングヒットしており、本作と併せてオリコン週間シングルチャートの1位・2位を独占した。本作も当初は「瞳はダイアモンド」の単独A面だったが、再プレス盤以降は両A面としてジャケットの文字部分が変更されたセカンドスリーブ仕様で発売されて両曲のフォントが同じ大きさになった。
TBSザ・ベストテンでは、自身最長となる8週連続1位を記録した。
本曲の後に発売されたオリジナルアルバム『Canary』は、アルバム全曲を英語タイトルで揃えるため両曲とも英語タイトルで収められた。「Diamond Eyes」
中川右介さんは、作詞担当の松本隆さんは、かねてから演歌の主流である「悲恋モノ」に対して「自虐的だ」と否定的であったが、本作であえてそれと同じ粗筋の歌詞を書いたことを指摘する。その上で、自虐的でなく「ドライで軽い」、アイドル・ポップスという新たな歌謡曲の地平に立ったうえで、あえて「自己肯定的な失恋」を歌にした本曲を、「松田聖子が1983年に到達した地平だった」と評している。
天国のキッス(松田聖子) / 東北イタコ(NEUTRINO)カバー
松田聖子さんの13枚目のシングル「天国のキッス」をイタコさんに歌ってもらいました。映画「プルメリアの伝説 天国のキッス」の主題歌です。だいぶ前に作成したものでビブラート等の調整はしていません。PC入れ替えたため元データがどこにあるのか分からなくなり手直しが出来ないままの投稿となりました。松田聖子さんの曲は結構好きでこれからも投稿していきたいと思います。
よろしくお願いします。
【VOCALOID/GUMI/カバー】 瑠璃色の地球(松田聖子)
Vocal. GUMI
Original. 松田聖子
Lyrics. 松本隆
Music. 平井夏美
Illustration. みなせなぎ
MV. Potato_boy
GUMIさんに松田聖子さんの「瑠璃色の地球」を歌ってもらいました□✨□
イラストは「みなせなぎ」さんからお借りしました。
ありがとうございました。
<みなせなぎさん>
https://piapro.jp/nagitoki
http://island.geocities.jp/nagi_toki_zero/
http://www.pixiv.net/member.php?id=894387
https://twitter.com/nagi_37se
youtube: https://youtu.be/pWcUuAzmPUE
カラオケ: https://youtu.be/STXcE9qUZAc