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【プロ野球スピリッツ】 埼玉西武ライオンズ 栗山巧 応援歌
栗山巧選手の応援歌。プロスピ2012で製作※耳コピなので間違ってるかもしれません
ロッテ鈴木大地の超美技(2012.06.27)
本職はショートだけど、守備がいいね!
他の場面でも、しっかりとファールフライを取っていました
将来的には、セカンド根元、サード今江、ショート鈴木大地かな?
次の打者の打球に対する岡田幸文のファインプレー→sm18211097
千葉ロッテマリーンズルーキーのプレー集→ mylist/30959288
今までに投稿した野球関連の動画(ほとんどロッテ)→mylist/31863893
フェンスに激突しながら岡田のスーパーキャッチ(2012年4月21日)
2012/4/21(土)のロッテ対西武戦。
現地で見ていましたが、かなり痛そうでした・・・。
ようつべより転載。
たまには劇的に勝ってもいいじゃない
劇的な負け試合ばかりなライオンズの数少ないサヨナラ勝ちの試合をまとめてみました。~2011年~
西武ライオンズ2010-PV-
埼玉西武ライオンズのオリジナルPVです。 2010年は悔しいシーズンにでしたが、記憶に残るプレーなど沢山ありました! 曲はJSPORTSで流れた、フジファブリックのsugar!です。
(CS第2戦)埼玉西武ライオンズ1-9
CS第2戦の西武1-9です。栗山、阿部、中島、フェルナンデス、中村、高山、ブラウン、佐藤、細川
西武ライオンズ2010-応援歌-
西武ライオンズの応援歌です。 美沢選手、投手テーマは入っていません。 ※応援歌は拾ったものです。
2010年8月8日 西武対ソフトバンク18回戦@西武ドーム ハイライト
埼玉西武ライオンズと福岡ソフトバンクの首位攻防戦第3ラウンド
先発は大沼幸二(西武)と小椋真介(ソフトバンク)ということで、試合前から馬鹿試合が想定されていた。
最終的には8回裏にファルケンボーグのまさかの炎上で決着
最終回には昨日に引き続きシコースキーと李机浩(誤字)の対決となるが…
YouTubeより輸入
西武ライオンズ~獅子達の雄姿~
西武ライオンズの選手達の雄姿を集めてみました。曲はHoney L Daysのまなざしです。片岡選手が多い気もしますが栗山ファンです。なぜかこういう動画が作りたくなったので作りましたw ※画像は様々なところから使わせていただきました。 野球動画→sm11222401共に戦おう!
2010年6月26日(土)#7の5号ソロホ-ムラン(おまけ#1と#45と#50)
個人的に観戦4連敗目です(´;ω;`)
次の栗山の打席まで入ってます。
3:20辺りで栗山の打球が三塁側ブルペンに飛んでいくのですが
その時にちょうどシコースキーが腕回しを始めたので収めてみました
動画の〆も太陽とシコースキーです。
2010年5月5日 こどもの日の大勝
細川亨捕手の流れを引き戻した好プレー、ブラウン7号HR・中島6号HR・栗山1号HR。見所満載の試合でした。この日は20安打19得点で大勝(映像にはありませんが1イニング10得点)。栗山選手のメッセージも良かったです。(2010年5月5日 西武ドーム)【Youtubeより転載】
栗山巧応援歌
途切れてるのばっかりですみません。埼玉西武ライオンズ栗山巧選手応援歌。勝利に向かって 進め今こそ 生み出せ チャンスを いざ栗山
おかわり君 第47号 自分越えホームラン
中村剛也選手が昨年の46本HRを越える第47号HR(2ラン)を達成。「目標設定するならば自分を越えるでした。」と、シーズン最後まで全力でプレーする意気込みを語ってくれた、おかわり君。他、高山久選手の今季初の第1号HR(2ラン)も飛び出しました。しかし、良い話ばかりではなく。なんと栗山巧選手が新型インフルエンザに・・。そして、後藤武敏選手も可能性があるということで隔離状態・・。さすがの獅子たちもウィルスには勝てなかったようです(苦笑)(2009年10月5日 札幌ドーム)
埼玉西武ライオンズLism(エルイズム)新CM
いつの間にか第二弾ができていたので投稿。今回も大崎・栗山・銀仁朗が出演しています。
This is 理想の投球
試合前半・中盤、終始「涌井は全力を出していない」と解説者が語っていたなか、終盤に入り、9回ウラ。ここぞというところで、147km/hのストレートを投げた涌井に「ピッチャーにとして、こういうのが理想の投球なんですよね」と涌井の投球を絶賛。試合も、栗山の第12号ソロHR、G.G.佐藤の第22号2ランHRが出て勝利。負けられない涌井先発で勝つことができました。(2009年9月21日 札幌ドーム)
影の立役者 炭谷銀仁朗
片岡易之選手と盗塁王争いをしているソフトバンクの1,2番(本田雄一選手、川崎宗則選手)を連続で刺した銀仁朗捕手。この日、いまいち調子の上がらない石井投手を好プレーで助け続けた銀仁朗は、まさに名“女房役”でした。他、栗山巧選手のファインプレー、中村剛也選手の第40号HR、片岡易之選手の三盗など、苦手としていた杉内投手相手に最後の最後で勝利できました。(2009年 9月20日 西武ドーム)
盗塁王を気にしすぎてホームラン打たれました(オリックス編)
2009年埼玉西武ライオンズVSオリックス・バファローズ。前回、1-0の完封負けで惜敗した帆足投手と岸田投手の投げ合い。リベンジをかけたゲームでしたが、7回まで3安打無失点に抑えられるという再びの完封ペース・・。しかし、8回ウラ2アウト、ランナー1塁に片岡選手を置いて、栗山選手が逆転の2ランHR(第11号HR)。勝利をおさめました。(2009年9月11日 西武ドーム) 『盗塁王を気にしすぎてホームラン打たれました(横浜ベイスターズ編)』→sm7267648 『片岡効果(中日ドラゴンズ編)』→sm7292422
【野球】埼玉西武ライオンズ・栗山・銀仁朗・大崎出演のLismCM
7月14日楽天戦にて撮影。音声聞きづらいです、ごめんなさい。3人とも棒読みなのとチャキの笑顔がツボですw
かずさんの好投と茶目っ気
2009年 埼玉西武ライオンズVS千葉ロッテマリーンズ。石井一久投手が9回までマウンドに立つ気迫のピッチング。しかし、サブロー選手に一発を浴び完投目前で交代。ベンチで悔しさを見せるも、12回延長の末勝利間近というところでのベンチでの茶目っ気もどうぞ(笑)(2009年8月12日 千葉マリンスタジアム)
ライオンズクラシック2009 VS福岡ソフトバンクホークス
2009年 埼玉西武ライオンズVS福岡ソフトバンクホークス。ライオンズクラシック2009のスタート戦。華々しく勝ちで飾りたかったのですが、なんとなんとの2連敗。中継ぎ陣の不調は深刻なようです・・。(2009年6月27~28日 西武ドーム)
猛虎VS獅子 最終戦
2009年セ・パ交流戦。埼玉西武ライオンズVS阪神タイガーズ 第4戦。リードしながらも、じりじりとホームラン攻勢で1点差まで追いつかれたライオンズでしたが、今シーズン不調だったリリーフ陣の好投でなんとか踏ん張れました。(2009年6月11日 西武ドーム)
片 岡 効 果
2009年セ・パ交流戦。埼玉西武ライオンズVS中日ドラゴンズ第4戦。片岡易之選手の出塁に動揺して崩れていく朝倉投手。先日のベイスターズ戦を彷彿とさせる展開でした。このチャンスを逃さず、同点・逆転と怒涛の攻めをみせるライオンズ。後半は、いつものハラハラ展開でしたが、足をつかった攻撃でなんとか勝利をつかみました。(2009年6月8日 ナゴヤドーム) 『片岡効果2』→sm7267648 『片岡効果3』→sm8203336
盗塁王を気にしすぎてホームラン打たれました(横浜ベイスターズ編)
2009年 セ・パ交流戦。埼玉西武ライオンズVS横浜ベイスターズ第3戦。タイトルシーンは最後です。(※皆様のコメが最後の“片岡効果”に集中していたのでタイトル変更しました(^-^;)) 両チーム合わせて8本のホームランが出た打撃戦。おかわり君の第19号HR、銀仁朗の第2号HR、栗山選手の第6・7号HR、G.G.佐藤選手の第9号HR。前日2試合連続でホームランを放つも、他選手の満塁打にかすんでしまっていた栗山巧選手。この試合で遂にヒーローインタビュー。本塁打祭りシーンと合わせて、石井一久投手のお笑いバントも御覧ください。(2009年6月6日 横浜スタジアム) 『盗塁王を気にしすぎてホームラン打たれました(オリックス・バファローズ編)』→sm8203336 『片岡効果(中日ドラゴンズ編)』→sm7292422
2試合連続グランドスラム(満塁弾)
2009年 セ・パ交流戦。埼玉西武ライオンズVS東京ヤクルトスワローズ 第2戦。前日のおかわり君の満塁HRに続いて、ボカチカ選手の満塁HR(第12号HR)。ホームランといえば、満塁HRでかすみがちですが、この日2試合連続でホームランを放った栗山選手(第5号HR)。涌井投手は完封こそ逃しましたが完投勝利。そしてこの勝利で渡辺監督は監督就任2年目の100勝目でした。(2009年6月3日 西武ドーム) 前日の満塁弾『おかわり君グランドスラム(2本目)(対 ヤクルト)』→sm7237483 『おかわり君グランドスラム(1本目)』→sm6907230