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第二回楠公研究会総会 ~湊川神社~
平成30年4月25日、弊会発足式と同会場である神戸市鎮座の湊川神社、及び、楠公会館にて、第二回記念総会並びに記念祝賀会を開催致しました。会には、元衆議院議員の西村眞悟先生を始め、弊会顧問をお願いしております各県県議・各市市議の皆様を始め、楠公崇敬者の同志の方々にご出席いただき盛大に開催させていただきました。その記録VTRです。今まではYouTubeのみで配信しておりましたが、万一に備え、DOWANNGOにても配信させていただきます。
弊会では月に一度のペースで、楠公及び南朝ゆかりの地にて現地勉強会を開催し、地元の寺社の方々から、戦後に封印されてしまった南朝史の真実を学んでいます。歪んだ歴史観が蔓延している現代、これからの未来に向けて、正しい歴史を伝え遺すべく、日々、取材研究活動に勤しんでいます。
会員募集中。御入会いただいた方には、Facebook会員限定ページへのご招待、年数回の通信、会員証の交付をさせていただいております。御入会ご希望の方は以下までご連絡、お問い合わせください。
℡:090-3723-4251 ✉:[email protected](担当:西山)
(※記録VTRは、第二回勉強会からとなります。ご了承の程宜しくお願い申し上げます)
第41回楠公研究会『建武中興と楠木正成の真実』出版記念講演会in靖国(令和5年2月25日 於:靖國会館「偕行の間」)
00:28 国家斉唱
01:45 来賓紹介
02:26 主賓・稲田朋美元防衛大臣 祝電披露
04:00 共催者・株式会社青林堂代表取締役社長・蟹江幹彦様 ご祝辞
05:42 来賓挨拶・靖國八千代食堂オーナー・高取宗茂様 ご祝辞
14:35 来賓挨拶・沖縄県議会議員・又吉清義様 ご祝辞
19:45 来賓挨拶・桜井の駅陣宿・清水家末裔・倉田美春様 ご祝辞
21:28 山下弘枝 講演
43:44 懇親会 於:不二楼4階BAR(通常入室不可)
第41回楠公研究会『建武中興と楠木正成の真実』出版記念講演会in靖国、約100名の方々にご出席頂き、満員御礼の大盛況裡にて開催させて頂きました!
主賓の稲田朋美代議士は、沖縄からの飛行機が天候による遅延により間に合わず、代理として大河内公設秘書がご臨席くださいました。
ここ大舞台を無事に終える事ができましたのは、ひとえにお支えくださる皆様のお陰様と、感謝に絶えぬ思いでございます。
Amazon歴史部門ベストセラーとして、拙著『建武中興と楠木正成の真実』連日上位ランキング入りを継続し続けており、大好評!
楽天等では売り切れ続出!
拙著は約80年かけてGHQが作り上げてきた自虐史観を思いっきり粉砕する内容となっております。
その為、私、現在、左翼陣営からの多くの圧力を受けております。
攻撃上等!戦い続けます!
つきましては、お志あられる皆様、ぜひ、沢山、お買い求め頂き、広く拡散のご協力を宜しくお願い申し上げます!
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靖国神社正式参拝に引き続き、当日の講演会の一部、Ban(多分大丈夫だと思います□)にならない程度に緩くしたものを一般公開しておりますので、是非、来賓の皆様、そして、私のド迫力のスピーチ、講演をご覧頂けましたらと存じます。
私の講演をご覧になられた皆様、一様に、見た目は可愛らしい女性だが、中身は何故か男性、しかも武将で、間違って女性に生まれてきてしまった、とご感想を頂き、光栄な限りでございます。
https://youtu.be/uNNuZo_BpIQ
懇親会は、八千代食堂オーナー・高取様の格別のご厚意にて、茅場町「不二楼」様の4階を貸切頂き、とても珍しい絶品の熟成寿司を有難く頂き、楽しい懇親の場となりました。
高取様のご配慮に、心より厚くお礼申し上げます。
#歴史 #わかりやすく #南北朝時代
「楠公焼」と呼ばれた幻の名陶・桜井焼/桜井の駅趾 ~楠公研究会緊急企画「楠木家とその陣宿・清水家」(令和3年7月9日開催)
楠公研究会会員限定・緊急企画として、『近世やきもの桜井焼』展示を島本町立歴史文化資料館に観覧に伺う催しをさせていただきました。
桜井焼とは別称「楠公焼」と呼ばれ、大阪府三島郡島本町桜井で焼成された陶器を呼びます。
地元に庄屋・清水寛蔵が、天明2年(1782年)に開窯して以降、京都の名工たちの指導で一時期興隆しましたが、大正初年に廃窯され、今では幻の焼物となりました。
桜井焼を開窯した清水氏は、延元元年5月、九州から都に向け攻め上ってきた足利勢を迎え討つべく湊川の地に赴く途上の楠公父子が同月22日、陣宿とした清水家の末裔に当たる家筋。
清水家では、楠公父子の陣宿を務めた先祖の事蹟と、先祖から語り継がれた父子訣別の詳細な様子を後世に伝えるべく訣別の様を絵に遺し、楠公父子を讃えるべく桜井焼を開窯しました。
楠公研究会の広報部長を務める倉田美春部長(旧姓・清水)は、楠公陣屋清水家の末裔に当たられ、そのご縁もあり、今回、急遽の催し立ち上げに至りました。
希望者の会員の皆さんに会場にお集まり頂き、同資料館の学芸員さんから桜井焼(別称・楠公焼)の説明をお聴きしつつ、館内を見学しました。
見学後は、資料館前に遺る桜井の駅趾に於いて、楠公父子訣別について私から御説明をさせていただきつつ、駅趾を巡りました。
当日は、倉田部長のみならず、同じく清水家末裔で島本町議会議員・清水さだはる町議もご一緒くださり、清水家の由緒の口伝もお伺いさせていただき、短時間ではありましたが、大変有意義なひと時となりました。
この日は終日に亘り大雨でした。
そして、私より先に、役員3名が駅趾に先着しておりましたが、十数分程、現地に遅参した私が駅趾に到着したと同時に、駅趾周辺で断続的に猛烈に降っていた雨が突如あがり、リハーサル用のLINE解説動画の撮影を始めると同時に、厚い雲間が除かれ、太陽が姿を現して一瞬にして天候が変化し、日差しが差しつけてきた事は、その場に立ち合わせた役員一同、驚愕の出来事となりました。
この、神憑りとも思える不思議な現象の一部始終は、以下の動画冒頭部にハッキリと映っています。
この不思議な事象を皆様にもご覧頂ければ幸甚に存じます。
楠公精神ここに復活す ~櫻井之訣別復活「長唄楠公」~
桜井の訣別楠公精神復活プロジェクト。
今年3月に、椿大神社の扇感謝祭にてご縁を頂きました日本舞踊西川流師範・西川長秀先生に、この度、お稽古をつけて頂く事となりました。
今から45年前の昭和50年に開催された「第四回長寿乃會」にて、長秀先生が13才の時に御尊父・西川長寿先生と、楠公父子訣別の場面を共演された「長唄楠公」。
今般、45年の時を経て、再び、楠公父子桜井の訣別を復活して頂ける事に。
当時の菊水の舞扇子も拝見させていただきました。
驚くべき事に、その菊水は、我が楠公研究会の会員証と同じではありませんか!
国難を乗り超えんとしつつある現代時局の激流に当たり、湊川合戦前夜、櫻井之驛にて、楠公父子の魂の継承が行われた如く、大和民族の精神を継承すべく、世は大きく原点回帰へと舵をきり始めています。
不易流行。
我々が日本という国家に、日本人として生を与えて頂いたからには、我々日本民族の根幹たる國軸を真っ直ぐに貫き、その根底を流れる大河を決して絶やす事無く努めねばなりません。
それこそが、日本人として生を受けた我々の、先人へのご恩返しであり、子孫への遺産であり、天命に於ける大使命。
私もまた、楠公の血脈のもとに生を受けた宿命により運命付けられた使命に従い、来る「楠公」再来の日に向けて尚一層、精進に努めて参ります。
とてもご丁重なるお稽古をつけてくださいました西川先生とは、なんと同じく寅年という深きご縁もあり驚き、感激もひとしおでした。
全ての原理現象は必然のお導きであると改めて確信しつつ、西川先生に篤く深く御礼申し上げます。
大楠公の歌
作詞:落合直文(-なおぶみ)
作曲:奥山朝恭(-ともやす)
Youtubeから引っ張ってきました。
作者に敬意を。
http://www.youtube.com/watch?v=U8yjnEu0QJY
【備考】
正式名称は、「桜井の訣別」です。
大楠公→楠木正成です。その息子の楠木正行(-まさつら)は小楠公と言われます。
両楠公はもっと評価されるべきです(断言)
青葉しげれる桜井の
記録用にアップしたものです、思想がどうのとかは全くありません
歌詞などをコメントで書いてくれるとありがたいです
マイリスmylist/49539558