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今秋、1000人超えの大イベントに出演します!
神社本庁所属神主・第25代楠公嫡孫・楠公研究会代表理事・表千家茶道教授者・池坊教授・作家
▪️『建武中興と楠木正成の真実』はAmazonからもお求め頂けます→ https://amzn.asia/d/biIzLKl
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【奈良まほろば円舞会】→ https://mahoroba-dance.or.jp/
「まほろば円舞会」は2009年平城遷都1300年祭のプレイベントで、天平衣装を着てワルツ(円舞)を 踊ろうとの発想で生まれ、県庁前回廊特設ステージで始まり,2010年まほろば円舞会実行委員会を設立、平城遷都1300年祭に県民事業として、「2010まほろば円舞会」・なら100年会館大ホールで開催。
2015年秋に「NPO法人まほろば円舞会」を設立。 「まほろば円舞会®」の名称を特許庁に申請、商標登録を取得する。“まほろば円舞会®”
以後、なら100年会館大ホールで毎年開催を経て、2021年13年目を迎えた。
1階席部分使用、ステージ所要時間3時間30分間、18~20ステージ団体が参加。スタッフを入れて「2019まほろば円舞会」では総動員数約1500人の人気イベントとなる。
“「まほろば円舞会」は1幕と2幕で休憩を挟んで3部構成。
1幕は“万葉ダンスファンタジー”・万葉集をテーマにした音楽劇のダンスファンタジー演出。
2幕は生涯学習で学んでいる、子供から高齢者・障がい者が一同に集い、世代やダンスジャンル垣根を越えた、一般市民参加の音楽とダンスの祭典。
Shijōnawate/四條畷
Shijōnawate, The Song of Kusunoki Masatsura/四條畷 Male chorus #patriotic #epic
https://youtu.be/1UM_uyxOFyE
「ヨシ、サッソクカシヲカクニンシテ、ケンヲナキモノニシヨウゼ」
吉野を出でてうち向う
飯盛山の松風に
なびくは雲か白旗か
響くは敵の鬨の声
あな物々し八万騎
大将師直いづくにか
かれの首を取らずんば
ふたたび生きて還るまじ
決死の勇にあたりかね
もろくも敵は崩れたち
一陣二陣おちいりて
本陣危うく見えにけり
なおも屈せず追うてゆく
されど身方は小勢なり
あらての敵は遠巻きに
霰のごとくに矢を注ぐ
今はやみなんこの野辺に
すつる命は君のため
なき数に入る名をとめて
いでや誉を世にのこせ
【ゆっくり】城巡り旅2022GW旅行記 2日目前半【飯盛城跡】
4月30日午前 朝から山登りです
三好長慶が本拠にしたという飯盛城跡に向かいます
楠木正行の読みが(くすのきまさつら)なの初めて知りました
南北朝時代のことはあまりよく知らないので間違いがあるかもしれません
2022年の4月29日から5月7日までの旅行を
旅先で撮った写真をスライドショー形式(たまに動画もあるよ)で流して
ゆっくりのきめえ丸で振り返る動画です
主に100名城に選出されたお城を巡っての旅行です
今回の行先は関西圏
解説も編集もガバガバなのは許して下さい
BGM : 甘茶の音楽工房様
封印された楠木一族たちの謎に迫る ~四條畷の戦い、その後~【一般公開版】
高槻安満北の町旧西国街道沿いにある浄土真宗本願寺派の寺院「浄誓寺」は、観応元年(1350年)、楠木正成の甥・楠木正頼が後醍醐天皇の勅により創建した由緒ある寺です。
楠木正頼(1313~1387)は、楠木正玄(楠木正成の父、別名:楠木左衛門少尉、和田五郎、楠木正遠、楠木正澄等)の三男。阿間了願と同一視される。
正頼は、後醍醐天皇から下賜された阿弥陀仏を祀り天野山金剛寺にて剃髪し、阿間と改姓、名を「了願」と改め、本願寺の覚如上人に帰依しました。
元中四年(1387)8月死去。75歳。
楠正行の武将として働いた阿間了願と同一人物と推測されています。
了願は、四條畷の戦いにて、主君・楠木正行の最期に立ち会い、正行より『わが首を敵に取らしむる勿れ』と遺命を受け、主君の首級を携え吉野に遁走、足利の軍勢に遮られ、宇治・六地蔵の正行寺に首級を埋葬した安間了意の父にあたる人物と思われる(諸説有り)
安満山の南麓で檜尾川を挟んで磐手社神社の前の場所で落ち着い佇まいです。
1634年に本堂が焼失しましたが、1739年に再建され、その後も大切に守られてきました。
境内には大きな銀杏があり紅葉でも隠れた名所となっています。
#楠木正行 #桜蘭記 #楠木一族ゆかりの寺現地取材
第32回楠公研究会「伊勢楠氏始祖・楠木正重の足跡を訪ねて ~北伊勢大神宮 多度大社奉納の宝刀『正重』特別拝観~」【一般公開版】
大楠公殉節の日である7月12日(現暦換算)、第32回楠公研究会「伊勢楠氏始祖・楠木正重の足跡を訪ねて ~北伊勢大神宮 多度大社奉納の宝刀『正重』特別拝観~」、多度大社に於いて盛会裡に開催させていただきました。
多度神社別宮 一目連神社の御祭神であり絶大なる
御神威を誇る天目一箇神が神殿からお出ましになられ御神威を発揮される際に雷が轟く、と多度大社で伝わりますが、当日私が到着すると同時に、晴れ間に雲が湧き立ち、正式参拝の間、激しい雷雨、雷鳴に包まれました。
参拝後にご講話をくださった多度大社の平野直裕禰宜からは、天目一箇神のお出ましに際し雷が轟く事象についてご教授頂き、「天目一箇神様が、皆様を大いに御歓迎くださっている」とお言葉を賜りました。
正式参拝終了後は、何も無かったかのように雨が上がり晴れ間が出た事も、御神業としか言い得ぬ現象と感じました。
多度大社でも、ほとんど経験の無い激しい雷雨であったそうで、参列者一同、神憑りとも思える、到着と同時のこの出来事に、大いに感動されておられました。
講話後、茅の輪くぐりをさせていただいた後、格別の多度大社様のご厚意により、非公開の宝物殿をお開け頂き、重要文化財や県文化財を始め非常に貴重な宝物を拝観させていただきました。
また、同じく県文化財の御神刀『村正』『正重』も特別に間近に拝観させていただきました。
尚、『正重』とは、前述の通り、楠木正成の玄孫・楠木正重が楠木家の再びの興隆を祈願し、自身の地盤とした伊勢治田に近い多度大権現(現・多度大社)を崇敬した、という楠氏一族顕彰史に繋がっていく訳です。
通常は、博物館等のガラス越しでしか拝観できぬ貴重な御宝物を、目前にて拝見させていただきました事に、一同、手が震え、胸が高鳴り、言葉に表せぬ感動に包まれました。
宝物殿特別拝観後は、天津彦根命を祀る正宮 多度神社と、天目一箇神を祀る別宮 一目連神社に参拝、格別の御丁重なるご対応を賜りました。
研究会終了後の帰還時には、多度山に連なる鈴鹿山脈に、雄大な白龍神の雲龍が出現され、我々をお見送りくださった事に、心からの感動に一同震えました。
この度の研究会では、多度大社様の格別なるご厚遇のお陰を以て、決して他では、そして2度とは経験させていただけぬ貴重な回となりました。
多くの温かいご配慮、御心遣いを賜りました多度大社様に、厚く深く御礼申し上げます。
そして、遠くは関東から、お足元のお悪い中、お越しくださいました皆様に、心より深謝申し上げます。
また、ご公務でご多忙の中お越しくださいました弊会顧問で堺市議会議員・西川良平先生、桑名市議会議員・倉田明子先生の両先生方に、重ねて厚く御礼申し上げます。
無病息災を祈る蘇りの神事『お火焚祭』のお火焚串を今年も拝受しました ~湊川神社摂社・楠本稲荷神社~
湊川神社のお火焚祭は、毎年12月8日に湊川神社の摂社・楠本稲荷神社で斎行される神事。
巫女が釜で沸かし米や酒を入れたお湯に笹を浸し、周りに振りまいて穢れを祓う『湯立神事』によって家内安全や商売繁盛、無病息災を祈願します。
また、神職らによって崇敬者の願文が書かれたお火焚串を焚き上げる「お焚上神事」も行われます。
12月8日という日付は、大東亜戦争開戦日ではあるが、当神事はそれに因んだものではなく、神道に於ける『事始め・事納め』という節目の日であり、その年の豊作への感謝、翌年の豊作の祈願のみならず、歳神をお迎えする準備に入る日とされる為に、この日に行うものです。
間もなく冬至も近く、日神の力を蘇らせる為に火を焚きその力を養うという意味も込められている、言わば『蘇りの神事』なのです。
尚、楠本稲荷神社は、湊川神社が鎮座する前からこの地に鎮まる神であった為に、『もとからあった神社』として『楠本稲荷神社』と名付けられました。
現在では、赤燈籠の美しい社殿内がインスタ映えするとして人気を博しています。
大プロジェクト『桜井の訣別』〜「長唄楠公」公演決定‼︎&お稽古
来年5月28日(金)、奈良平城宮跡みはらし館VRシアターにて、日本舞踊『長唄楠公』の公演を開催致します。
【ニコ動】→https://nico.ms/sm37681863?cp_webto=share_others_iosapp
公演では、西川流舞踊師範・西川長秀先生が大楠公を、私が小楠公を演じさせて頂きます。
舞踊公演後には、私の講演会も同時開催します。
主催は、『平城京再生プロジェクト』、一般社団法人楠公研究会共催となります。
公演は無料。
是非、来年5月28日、日本のまほろばにして、楠木氏のルーツでもある平城宮へ、お越し下さい。
告知として、稽古模様を一部、ご紹介もさせていただきます。
この日は、西川先生のプロデュース等のお手伝いをさらていらっしゃるrurucaホールディングス代表取締役・山田ゆうかさんもお稽古の見学にお越しになられ、お稽古見学後は、楽しいお茶の時間とお食事をご一緒させて頂きました。
また、西川先生からは、私のお誕生日をお祝いくださり、更に感無量でした。
平城宮跡でのこの大プロジェクトにて、多大なるお力添えご尽力を賜わります(社)楠公研究会相談役で『大和の里』理事に中西様、そして、いつもお心尽くしのお稽古をつけてくださる西川先生に深謝申し上げます。
重ねて篤く御礼申し上げます。
神戸ともみ組発足記念式典 併山下弘枝会長誕生日会
令和2年10月4日、大楠公御殉節地・湊川神社にて神戸ともみ組繁栄祈願祭、併せて、湊川神社楠公会館にて、神戸ともみ組発足記念式典併山下弘枝会長誕生日会を開催致しました。
当日は、新型コロナ禍という困難な中にあって、70名という大勢の同志の方々にお越し頂きました事、心より篤く御礼申し上げます。
大勢の出席となりましたので、密防止等コロナ対策は厳重にし、行いました。
御来賓として、衆議院議員・盛山正仁先生、参議院議員・加田裕之先生、参議院議員・末松信介先生(代理)、兵庫県議会議員・黒川治先生、兵庫県議会議員・橘秀太郎先生を始め、多くの国会議員、県議会議員、市議会議員、財界や学界等各界でご活躍の皆様にお越し頂き、光栄でございました。
式典の始めに当たり、湊川神社御本殿にて、一同正式参拝し、神戸ともみ組の今後の発展を大楠公に祈願申し上げました。
正式参拝後は、湊川神社楠公会館にて、発足記念式典と題し、衆議院議員・稲田朋美代議士の記念講演を頂きました。
また引き続いて、当日10月4日に誕生日を迎える神戸ともみ組会長にして大楠公第25代嫡孫たる山下弘枝会長の誕生日会も開催。
稲田代議士を始め、出席者の多くの方々から山下会長へプレゼントを渡されました。
式典終了後は、稲田代議士を大楠公墓碑と大楠公殉節地へご案内させていただきました。
遡る事150年前、同じくこの地で、吉田松陰先生は涙を流され、國體の中興を誓われました。
そして、今、大楠公から維新の志士、そして大楠公末裔・山下会長を介して稲田代議士へと、大楠公が目指された國體中興の理念は引き継がれました。
これより、山下家祖の日本最大武神にして軍神・大楠公の御神威のあらん限りを以て、稲田代議士の国家大業をお助けさせていただきます。
平城宮跡から日本再生へ‼︎ 〜楠公精神昂揚一大プロジェクト始動〜
☆奈良の皆様!そして楠公ゆかりの地の皆様へ‼︎ ☆
楠公精神復活一大プロジェクト開催決定告知‼︎
楠公顕彰活動の一環である正しい楠公の事蹟顕彰当日の舞踊とは、楠公父子の桜井の訣別を題材とした長唄「楠公」であります。
そして、その演目を、大楠公は西川流西川長秀先生、小楠公は不肖私が演じさせて頂く事となりました。
を目指す一大プロジェクトが正式決定致しました‼︎
会場は、本朝開闢の地を有する奈良県下に遺る平城宮跡歴史公園朱雀門ひろば内みはらし館のVRシアターにて、来年5月末、大楠公殉節日の前後で開催。
通常は貸し切られる事の出来ぬVRシアターですが、今般、「大和の里」理事にして楠公研究会相談役でいらっしゃる中西様のお繋ぎにより、格別なるご高配わ賜わりまして、なんと貸切にて講演と舞踊の為に使わせて頂ける事となりました。
当日の舞踊とは、楠公父子の桜井の訣別を題材とした長唄「楠公」であります。
そして、その演目を、大楠公は西川流西川長秀先生、小楠公は不肖私が演じさせて頂く事となりました。
また、会議後は、落語会で押しも押されもせぬ大大ベテランでいらっしゃる三代目桂春団治師匠がお越しになられ、共に楽しい会食の時を持たせて頂きました。
「トキジク・キッチン」のシェフの腕前は超一流であり、いずれのお料理に改めて感動!
しかも、今回は、現在進行中の古代奈良の貴人らが食していたであろう食材を使用してフレンチにアレンジされた古代食の試食も兼ねた食事会であり、まるで古え人に回帰したような夢心地でした。
また、特別に、天平装束もお借りさせていただき、千数百年前の方々との語らいを感じました。
今後は、中西様と連携をさせていただきつつ、更なる活発な顕彰活動へ邁進して参りたく存じます。
また、平城宮跡の詳しい現地取材&スタジオ収録のニコ動を本日午後6時から放送させていただきますので、お手隙の方がいらっしゃいましたら、ぜひ、ご覧くださいませ。
最後になりしまたが、この度、多大なるご尽力を賜わりました中西様、ご縁を頂きました三代目桂春団治師匠、うまし館の池田様、平城宮跡指定管理担当者・粟坂様、その他のスタッフの皆様に篤く深く御礼申し上げます。
楠公精神ここに復活す ~櫻井之訣別復活「長唄楠公」~
桜井の訣別楠公精神復活プロジェクト。
今年3月に、椿大神社の扇感謝祭にてご縁を頂きました日本舞踊西川流師範・西川長秀先生に、この度、お稽古をつけて頂く事となりました。
今から45年前の昭和50年に開催された「第四回長寿乃會」にて、長秀先生が13才の時に御尊父・西川長寿先生と、楠公父子訣別の場面を共演された「長唄楠公」。
今般、45年の時を経て、再び、楠公父子桜井の訣別を復活して頂ける事に。
当時の菊水の舞扇子も拝見させていただきました。
驚くべき事に、その菊水は、我が楠公研究会の会員証と同じではありませんか!
国難を乗り超えんとしつつある現代時局の激流に当たり、湊川合戦前夜、櫻井之驛にて、楠公父子の魂の継承が行われた如く、大和民族の精神を継承すべく、世は大きく原点回帰へと舵をきり始めています。
不易流行。
我々が日本という国家に、日本人として生を与えて頂いたからには、我々日本民族の根幹たる國軸を真っ直ぐに貫き、その根底を流れる大河を決して絶やす事無く努めねばなりません。
それこそが、日本人として生を受けた我々の、先人へのご恩返しであり、子孫への遺産であり、天命に於ける大使命。
私もまた、楠公の血脈のもとに生を受けた宿命により運命付けられた使命に従い、来る「楠公」再来の日に向けて尚一層、精進に努めて参ります。
とてもご丁重なるお稽古をつけてくださいました西川先生とは、なんと同じく寅年という深きご縁もあり驚き、感激もひとしおでした。
全ての原理現象は必然のお導きであると改めて確信しつつ、西川先生に篤く深く御礼申し上げます。
2.4.17 楠木正成よりその子・正行派です ~神国日本~
有名度で言えば劣るものの楠木正成の長子・楠木正行について喋りました。
※当サイトの動画は日本が大好きな私個人の感想や意見を述べており必ずしも真実ではありません。
独自の考え方、切り口を示す事により視聴者様の思考を促進する事を目的としています。
宜しくご理解ください。
以下は私が毎日チェックしているサイトです。
のほほんでんしゃのツイッター
https://twitter.com/nohohondensha?lan...
のほほんでんしゃのブログ
https://ameblo.jp/nohohondensha/
YouTube のほほんでんしゃ
https://www.youtube.com/user/nohohondensha/videos?view=0&sort=dd&shelf_id=0
【楠木正行】- 知って涙の泣ける日本史 - voiceroid講談
- 知って涙の泣ける日本史 - voiceroid講談
じゃじゃ馬娘「きり姫」と指南役の「せんごく」がお送りするボイロ講談。
歴史解説ではなく、軍記物として「創作」としてお楽しみ頂けたらと思います。
誤字、誤変換、話の盛り過ぎ、適当もご愛嬌という事で一つ。
今回は、【楠木正行】殿をご紹介するゾ!
親子二代、勤王に努めた若き獅子は懸命に戦った。
時勢に抗い、小勢を率いて幾度となく敵を討ち払って見せた。
鮮やかに、そして儚く散った若き将の姿とは!?
Youtubeにて高画質版動画を配信中です。
http://www.youtube.com/c/SengokuBushoCH
よければチャンネル登録等.ご支援いただければと思います。
軽い感じで見てください!コメント等はお手柔らかに~!
皆様のコメントが次の動画投稿へのモチベ向上につながります!!!
- 知って涙の泣ける日本史 - voiceroid講談
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六百年のクスノキ
四條畷市にある楠木正行の墓所を撮ってみました。
この場所で南朝の将であった楠木正行が四条畷の戦い(1348年)で戦死したそうです
クスノキの樹齢は約600年、大阪府指定の天然記念物です
◇小楠公御墓所
JR西日本片町線「四条畷駅」より徒歩7分ほど
2016年UP:mylist/56266147
2017年UP:mylist/58093224
大楠公の歌
作詞:落合直文(-なおぶみ)
作曲:奥山朝恭(-ともやす)
Youtubeから引っ張ってきました。
作者に敬意を。
http://www.youtube.com/watch?v=U8yjnEu0QJY
【備考】
正式名称は、「桜井の訣別」です。
大楠公→楠木正成です。その息子の楠木正行(-まさつら)は小楠公と言われます。
両楠公はもっと評価されるべきです(断言)
佐原の大祭【2013 秋】下分区 小楠公 方向転換
佐原の大祭【2013 秋】下分区 小楠公 狭い道路で方向転換する映像です。ぶつかりそうで怖い・・・ お祭りシリーズ佐原の大祭mylist/45036497 潮来祇園祭禮mykist/51968613
【吉川佐賢】大楠公、小楠公に学ぶ~自虐史観からの脱却[桜H23/6/22]
陸上自衛隊で主に通信装備の研究開発に従事なさっていた作家の吉川佐賢氏をお迎えし、近著書『小楠公 天道を行く』をご紹介いただきながら、南北朝時代と同様、世相が乱れ、長らく自虐史観の弊害に甘んじてきてしまっている現代において、楠木正成・正行父子の崇高な生きざまを知ることの意味とは何なのか、「大楠公」「小楠公」と称される二人が具現していた志や国家戦略、そして、自衛官の本質でもある武士道精神などを軸に、お話しいただきます。
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【歌愛ユキ】小楠公【カバー曲】
歌愛ユキ初挑戦。昭和12年に古賀久子さんの唄で発売された曲を歌わせてみました。なお小楠公とは大楠公こと楠木正成の長男の楠木正行のことです。島田磬也作詞、古賀政男作曲。動画にはLipSyncと豆柴さまのイラスト、背景には(nc6694)を使用いたしました。その他の投稿作品(mylist/5020169)。前:純情一座の唄(sm10516992)次:長崎のお蝶さん(sm11214977)