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【小春六花(SynthV)】月夜【櫻間中庸】
BMPM135以下の曲を投稿する「ゆっくりボカロ曲投稿祭2024夜」があるとのことで、折角なので参加します。毎回テーマ設定もあるようで、今回は「夜」がテーマとのことです。
櫻間中庸さんの「月夜」に付曲しました。
BPM64程です。
夜系の曲、既に何度もやってて、「星めぐりの歌(sm33286311)」の編曲とか、「月から(sm41783540)」、「月夜のバルコン(sm43016819)」の付曲とかは、ちょっと切ない系を混ぜたエモい感じでやってます。
ただ、この方向性は、遣り尽くした感があるので、ちょっと外して、オシャレなんだけど、感情は乗っけにくいサラッとした曲にしました。
実際には結構込み入っているので全然サラッとしてないんですけど、感情の想起の面でサラッと引っかかりのあんまりない曲というか…。
まあ、論より証拠で、聞いてみてください。
【花隈千冬(SynthV)】峠【櫻間中庸】
ピアノと歌とで掛け合いっぽくするやつまだやってなかった!
この曲7番まであって普通にやるとまず飽きるので、奇数番と偶数番とでコード進行変えてます。
出だしもⅠっぽいようで、ⅣっぽいようでやっぱりⅠでしたみたいな、ちょっと凝った感じで作ってます。
【ついなちゃん(SynthV)】お空の川【櫻間中庸】
引き出しの中身がなくなってきた…。某ヴィの人みたいに同じ曲を30回書き直しただけって謗られないかしら…。
【小春六花(SynthV)】ペーブメントからアスフアルトへ【櫻間中庸】
ちょっと変拍子の曲を作りたい気分でした。ただ、それだけです。
だいぶサボってしまった。捲き返し大変だ (@w@)
【京町セイカ(SynthV)】街の灯【櫻間中庸】
作業生放送ではちょっと語ったんですが、このエセ童謡シリーズのコンセプトの1つは、長く伸ばした音それ自体を愉しむなんですね。
世の中には、短い音符をリズミックに歌う曲が溢れていて、それはそれで良さがあるんですが。
ただ音を伸ばすこと、それ自体の良さもあると思っていて。
古い時代のジャズ・スタンダードになるような有名曲って、1つの音符が長いのがやっぱり多くて、そういうのやりたいなって。
VOCALOIDしかなかった時は、まだ技術が追いついてなかったのでできなかったのですが、Synthesizer V は本当に出音がリアルで、そういった思いを形にできるようになったと感じています。
この曲は、原点に戻って、長めの音符で構成しています。
さて、取り上げたこの詩、言葉は平易なんだけど、結構解釈が難しい…。
科学文明に対する批判のようにも、都市への憧憬のようにも、その綯い交ぜのようにも思えて…。
戦前の人でこの視点を持てていることは本当に凄いと思います…。
感性の鋭い人だったんだろうなぁ。
【京町セイカ(SynthV)】日光浴室【櫻間中庸】
<<<動画中の詩人紹介誤りです ✕森川義信 ◯櫻間中庸>>>
櫻間さんの詩に曲つけました。
元々の詩でも、冒頭の「日光浴室」以降はインデントされています。
なので、「日光浴室」の部分を3回繰り返す感じにしてみました。
こういうのも面白いのではなかろうか?
櫻間さん、森川さんの曲の合計が15曲になりました(初演祭に出してまだここでは公開していない「眠り」を含めて)。
これで、声音の宴三次会に出す予定の30曲に対して進捗率50%ですね。
これまでは短めの詩の小曲ばっかりやってきたので、ちょっと長めの詩にガッツリ曲つけて大曲も作っていきたいですね。
【小春六花(SynthV)】ほろほろほろりん【櫻間中庸】
常に考えるとへばってしまうので、手抜きして手癖で作りました。
櫻間さんの詩にしては、珍しくちょっと読みようによって影のある詩なのですが、出だしのキーフレーズがかわいいから、かわいいままで突っ走ろうとしました。
三番まである曲って、二番の後にピアノで歌部そのままなぞりのワンコーラスをやって、そんで三番に繋ぐのが定番だと思うんです。
ただ、単曲として考えた場合はそれでいいのですが、曲集として考えた場合は展開が読めてしまってつまらない気がするのです。
なので、今回は全く全然ちっとも関係ないピアノフレーズを差し込んでいます。
【花隈千冬(SynthV)】月夜のバルコン【櫻間中庸】
声音の宴3に向けて、とにかくモーレツに作り続けるしかない…
櫻間中庸さん
やっぱ歌詞は三番までのが一番作りやすいわね
【ついなちゃん(SynthV)】七面鳥のこゑ【桜間中庸】
桜間中庸の詩に曲をつけました。
2週間くらい仕事で消耗させられて曲ができていないのでリカバリーしていかないと…。
割とといい感じにできたんではないかな。
ただ、頑張らない作曲、破綻してなければOKで進めてるのですが、少し手癖に頼りすぎている感はある。
同じ曲を何度も作ってるだけになってしまうので、やっぱり何らか変えていかないとですねぇ…。
ついなちゃん、Synth V だとしっかりした声ですね。
ボイロではもっとぽやぽやしてるイメージですが。
【夏色花梨(SynthV)】山の驛【桜間中庸】
櫻間中庸さんの詩にまたまた曲をつけました。
歌は、今回は花梨パイセンです。
半年ちょい後の声音の宴3に参加することにしました。
オリジナル(エセ)童謡CDを作って頒布しようと思っています。
なので、これからとんでもないスピードでこの童謡シリーズを量産していく予定です(爆)
一曲一曲が2分程で短いからなぁ、20曲くらいは作らないといけないのではと思っています…。
ピアノとメロだけなら頑張れば一日一曲くらい作れないことないとはいえ、流石にスケジュール的にキッツイね!
【夏色花梨/花隈千冬(SynthV)】レインコートを着たてんと虫【櫻間中庸】
櫻間中庸
https://www.aozora.gr.jp/cards/001604/files/53858_45354.html
今回は、なんかメロディーだめだめだな。
部分部分はよいけど、まとまりがない的な。
ある程度動機を揃えないとこうなってしまう。
櫻間さんの詩はあいかわらず好き。
この人の詩は純朴だよね。
悪意とか毒を感じない。
【夏色花梨(Synthesizer V)】港【櫻間中庸】
櫻間中庸の詩「港」に曲をつけました。
構造的にはとても歌向きの詩ですね。
前半に比べて後半の語数が極端に少ないので、時間的スペースの大きなメロディーにしています。
「ホラ」の区切り位置がオリジナルとは違うけど…、これはどうしようもなかったんだ…。
イラストは とりこや 様からお借りしました。
https://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=1502505&word=%E5%A4%8F%E3%81%AE%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%80%80%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB
[無伴奏混声合唱曲]天体現象[自作曲]
かっこいい混声合唱が書けるようになりたいです。無伴奏混声合唱曲「天体現象」作詩/櫻間中庸作曲/shin詩:月に迫る金星―― 月に迫る金星―― 瞬間―― 雲はカーテンをおろす―― あゝ―― 雲はカーテンをひく―― 金星は月をはなれてゐる―― 金星は月をはなれてゐる――