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鉄騎大戦リプレイ 軍港の通り魔(コクピット視点+α)
格闘武装は恐ろしい武器です。当たれば確実に敵が転倒するため、一気に大ダメージを狙えます。さらに第2世代VT以降の機体ならばオーバーライドと併用する事で、同武装を連続的に発動させる事も可能となります。敵が立ち上がらないように発動タイミングを調整してやれば、即死連続技の完成です。…足回りに致命的な欠陥を抱える自機(プロミネンスM1)。同機にはプラズマトーチ(205-PT)という格闘武装が用意されています。トーチ自体の威力は小さいのですが、大威力の主兵装と併用できるので何の問題もありません。敵を転倒させられれば、反撃はほぼありませんから、落ち着いて主兵装を撃てるようになるでしょう。照準のブレが抑えられるので、M1でも確実に弾が当たるようになるはずです!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 滑落する蒼炎
鉄騎・鉄騎大戦の特徴の一つに転倒がありますが、旋回中や高速移動中の接触以外に急勾配を横方向に走行していても転倒する事があります。先日、『沙蔓』丘陵地帯にてプロミネンスM1で進軍中に発生した急勾配での横滑り転倒を公開します。プロミネンスM1の欠陥FSS(予測射撃機能)も併せてご覧ください。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 蒼い蟹は巣に帰る
元旦に行われた恒例の『年越し鉄騎』時に実施された同機種バトルロイヤルにおけるディサイダー・ボルキャニックによる剣塔軍港での夜間戦闘です。同機はヴィッツと同等の速度と旋回性能(遅い、曲がらない)、スカーフェイスA1と同等のバランス性能(転倒しやすい)、コルトと同等の耐久度(打たれ弱い)をもつ夢(悪夢?)のVTです。本戦闘ではマルチモニターの使用が禁止されており、起動直後に閉じる事が義務付けられております。これによりレーダーが使用できず緊迫の戦闘となりました。尚、装備において榴弾砲の使用も不可となっております。※自機が隠れた後の敵の動きが判るよう、外部視点にサブモニターのマップを表示してうpしてみました。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ チキンハート~正しいM2の運用~(コクピット視点)
新奉天回廊におけるプロミネンスM2の戦闘です。同機種は前作「鉄騎」から登場していますが、プレイヤーが使えるようになるのは「鉄騎大戦」のみとなっています。固定武装として"レールガン(Rail-G)"と"マルチミサイル(MM)付き増加装甲"を持ち、その重量ゆえに全VT中屈指の劣悪機動性を実現してしまいました。そう、はっきり言ってこれは「欠陥機」なのです!…他の動画(sm4549700など)ではM2を前衛的に運用して失敗している場面があります。本戦では完全に支援型と割り切って立ち回ることにしました。まあ、それでも接近戦が生じてしまうのはマップの特性もあるのでしょうかねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 上から目線の戦い(コクピット視点)
集積基地防御側おけるプロミネンスM1の戦闘です。本マップでは、敵がマップ中央の物資集積所に向かって2方向から侵攻して来ます。自軍は防衛陣を張って向かい討つ事になりました。高低差の関係もあり、正直、防御側が有利です。必死で登ってくる敵に、高みから容赦なく弾薬を投射しています。…無印時代の栄光はどこへやら、大戦のM1は欠陥だらけです。「味方にM1が出ていたから負けた」という言い訳が通用する程、使い勝手の難しい機体なのです。そんなM1の中でも315-rf(3連射ライフル)は特に使い所の難しい武装です。この地形に臨んで、本装備の存在を、初めて有難いと感じました。 >攻撃側の戦闘sm1443401 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ ノーガード戦法・後編(コクピット視点)
(sm4549700)の続きです。増加装甲を捨てたプロミネンスM2による戦闘です。舞台となっているのは済峰軍事基地です。ここは迷路状の通路で構成された複雑な地形で、狭い場所で戦闘が起きることが多く、実はレールガンには不向きな地形です。…レールガンはバッテリーに蓄えた電力を消費して発砲します。このバッテリーは緊急回避などに使うステップ機動においても使用されるため、発砲前後で回避運動ができなくなります。接近戦で使うには非常にリスクの高い武装だと言えます。M3(参照sm4131118)のように機体の機動性が高いと、この弱点も克服できるのかもしれません。まあ、負けた言い訳ではないのですがw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 欠陥機の風景(コクピット視点)
南疆渓谷におけるプロミネンスM1の戦闘です。D1を進発した自軍はD2丘上拠点を目指して南下します。丘下まで来た段階で敵と接触しなかったので、敵は居ないと判断しました。部隊を散開させ、速やかにD&Eラインの敵拠点奪取を試みたのですが…。/本マップの特徴は複雑な地形と狭い通路です。こういう場所では接近戦に強い安価な機体が脅威となります。特にイエロージャケットの強さは半端ではありません。自機M1は火力でイエジャケを凌駕しますが、回避ステップ前後の射撃精度に信用がおけません。(ステップの影響で機体が傾き照準が大きくブレてしまうため。)弾を当てる為には、 例え接近戦でも、緊急回避ができないという事になります。…前衛機として、これって致命的な欠陥ですよね? >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 一進一退~M1の苦闘~(コクピット視点)
済峰盆地におけるプロミネンスM1の戦闘です。序盤から平原で両軍が激突。熾烈な戦闘が繰り広げられます。一進一退の攻防の中、味方機が単機で敵陣深くに突出。これが功を奏し、敵の戦力が分散気味となりました。これこそが勝利へのキッカケとなったのです!…欠陥量産機プロミネンスM1。乗り心地良さ気な柔らかい足回りは、疑いようもなく自動照準の性能を崩壊させています。ならばと手動照準に集中すると、周りに気を配る余裕がなくなるようですね。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ@@ 固定砲台(コクピット視点)
コンテナ回収任務(地下マップ)でのプロミネンスM2の戦闘です。味方機は第一世代、自機は比較的安全なテラスで砲台として突入支援を行っています。中央ホールが両軍の通り道となっているため、テラススナイプ覚悟で進んでいます。華麗に通り抜ける予定が・・・。後半、反対側のテラスに居るスカーフェイス2を警戒し、動けなくなっています。(ごく狭い範囲ですが立ち位置によってはスナイパーライフルの有効射程に入ります) 後半は突入した味方頼みです。
鉄騎大戦リプレイ 蟹で戯る(コクピット視点)
ディサイダー・ボルキャニックによる南疆渓谷での第1世代戦です。自軍はD2の高台を進発。D1にある敵拠点を目指します。その後、自機はマップ中央で機動防衛線を行っています。最後まで熾烈なポイント争いが続く熱い戦いでした。…ボルキャニックは名機ディサイダーを支援型に再設計した機体です。爆発範囲が狭い長距離曲射榴弾305-HWと敵前衛相手には破壊力が足りないライフル砲270-riを搭載できます。自慢の機動性は、味方の展開について行けず、圧倒的なバランス&旋回性は立ち止まって回頭しても転倒しそうになるほど。全てが恐ろしくハイレベル。そう、まさにハイレベルな操作を要求されるのです!これぞ真のエース養成機!でも、僕はもう乗りたくないぞw >榴弾機の戦闘、sm2218925、sm1999943、sm1458712
鉄騎大戦リプレイ 追撃のトーチ(コクピット視点)
最近の軍港での戦闘です。自機(プロミネンスM1)は攻撃側所属。今回の作戦は極めてシンプル。全軍でC1に突入攻撃を行います!想定通り、敵もC1へ展開していたため、いきなり始まる激しい戦闘。そんな中、敵のM1に自軍拠点方面への突破を許してしまいます。迫る拠点消失、そして敗北の危機。冷静な判断が勝負の分かれ目でした。…欠陥量産機プロミネンスM1。柔らか過ぎる足回りの為に照準がブレまくりです。しかし、砲撃が難しいなら接近戦武装プラズマトーチ(205-PT)を使うまで!後半、武装切り替え失敗で暴走しているのはご愛嬌ですねw >同マップの戦闘、sm1913395(BR)、sm1686053(戦艦撃沈)、sm1716367(レイピア)、sm805878(狙撃)>追撃sm2332164(レイピア対クェーサー)、>M2の戦闘sm1961140、>M3の戦闘sm2424954
鉄騎大戦リプレイ 封鎖~プロミネンスM2の戦闘~(コクピット視点)
最近の孟昌河マップにおける戦闘です。敵軍と自軍はD1とB3に互いに支配する街を持ち、自軍の街が破壊されると大きなペナルティーを受けます。自軍は、橋を封鎖して敵を止める部隊と、大回りで敵の街を破壊する部隊に分散しています。橋封鎖が自機(M2)の任務です。僚機の地雷とレールガンのコンビが恐ろしいほどの威力を発揮します。…「鉄騎」でもM2は登場しますがプレイヤーは使えません。「大戦」で夢が叶う訳ですが、何故か嬉しくありません。重装甲が辛くて、思わず装甲パージしています。まあご愛嬌と言う事でw >同マップの戦闘、sm1526356(ガーパイク)、sm1118966(スィーゲ)、sm1816989(ジャケ)、>対M2、sm563700(狙撃)、>封鎖戦、sm2270369、>M1の戦闘sm2070606、>M3の戦闘sm2424954
鉄騎大戦リプレイ トーチかざして(コクピット視点)
最近の新奉天回廊(昼)での戦闘です。Dラインから突破を図る敵を、C0から出撃した自軍が迎撃しています。自機は第2世代VTプロミネンスM1、無印『鉄騎』の主人公機なのですが『大戦』では大変珍しい機体です。照準精度があまりに悪く、ついに乗り手が絶滅したという伝説の量産機なのです。少しラグが大きめの通信状態だった事もあって特に辛い戦闘でした。…近接武装プラズマトーチ(22b-PT)を当てることを個人目標としています。本当に序盤からひたすら狙っていますねw >同マップの戦闘sm817098(夜間移動狙撃)、sm677100(ディサイダー)、sm1417968(ビッツ)、sm958035(ES鹵獲)、sm1875968(NS-R)、>同機種の戦闘sm782936(軍事基地)
鉄騎大戦リプレイ 大混戦・軍事基地(コクピット視点)
海市島で最近行われた戦闘です。作戦行動らしきものは最初と最後だけw、途中はなんだかよくわからないグダグダな状態で集団行動ができていません。お陰で気づいたときにはポイントが大変な事になっていました。まあ、指揮も全体の状況判断もできていないと、こんな風になってしまうという良い例ですね。実際、自機だけなら一応コスト収支で勝っているのですが、もちろんそれでは試合には勝てない。そんな反省を促す映像なのでした。・・・でも得てして、こういうグダグダな混戦が面白い時もあるのが困りものです。だから、勝敗以外のところでなら十分に楽しんでいました。VT乗ってるだけでも嬉しい人もいますからね。楽しみの種類が豊富なのも、鉄騎大戦の良さなのです!>軍事基地の戦闘、sm1388198>同機種の戦闘sm1767529