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お風呂が沸いたときの曲をリンちゃんが歌いました。/ 歌詞
歌詞のお風呂が沸いたときの曲をリンちゃんが歌いました。オワタPTwitter: PokemonSekai鏡音リン
音26
トコトコと走る音符
揺れる脳内
分からずふわふわと司令を出した
前頭葉が 四分音符に支配され
独特のリズムを取っている
これみよがしに五線譜を作りました
ゆっくり出ていく音符
止まる音楽
揺れた脳も元に戻り
正常な思考に戻りました
五線譜はまだ消えず 思いをはらむけど
トコトコと走る走る音符は走る
脳髄へと住みつけば
遠い遠い意識さえ
ふらっとするのです
公園25
曇り空に呆れては
困り果てて見てました
赤い線がよく映えるので
白い雲が好きでした
あの日何かを失った
いつか会えると信じてた
幼心はまた水底へ
そこで何を思うのでしょう
一人で抱えた重みには
ひび割れた心が映えるのです
青い水面が揺れている
何かを飲み込んでもまた
口を紡いでは
喋らない
水面は1人になるのです
こま24
まわり続けるこのコマは
終わりを探してたっている
遠くに見える隙間から光がさしていた
見つめ合う視線の先
青いランプが点滅か
上と下に挟まれて
まわりつづくので
何もかもいやになっても
今日も力が伝わるよ
縄を締めながら
自然23
赤い花が
咲き乱れて
朽ちる
花びらや古い造花の
儚いくだり道
海がなびき
シロイルカは飛んで
海藻混じりの潮風が
雨と化しました
ざわめく森
木々たちは歌う
緩んでいた靴紐に
つるたちが絡む
自然を断ち
数字だけをつかむ
身を削った代償は
大きくなるのです
パレット22
無地のパレットの上に
赤い線を引き
白色を埋め込んだら
見たことの無い
ベッドの上だった
こころが張り裂けて
内蔵から裏返る
僕が僕じゃないみたい
分からなくなっていた
無地のパレットの裂け
黄色の色が出て
私の芸術は
完成を迎えました
月明かり21
月明かりに照らされた
Feの物体は
銀色にきらめいて
夜空に返すんだ
深夜2時をまわり
町は寝沈んた
人々は電源を切り
太陽を待っていた
夜道には
地べたにダンボールが敷かれてる
次々に突き刺して
次の街へ
歩いてゆくのさ
ナイフを持ちながら
月明かりを反射してた
輝きはそれには無くなった
太陽に照らしてみても
反射が分からない
ときが巡り
僕の右手には
銀色が戻った
お星様20
溶けかけた湖の上
喜んで走りゆく
底にひびがはいったら
沈みかけました
ゆるり経つ時間
ノートのページには
懐かしく
壊れてく
希望があるらしい
ベガが強くひかったら
お家に帰ろうか
ひび割れの湖の上
慎重に歩きました
ベガ光る夜空には
ベテルギウスが映ってた
煌々と煌めいては
瞬きをしても光ってる
ベガが消えたら朝が来る
ベテルギウスも寝に着いた
貴重な体験でしたと
破れたノートに
書いていた
屍19
つながることのない充電器
あぁ廃墟に佇む郵便受けの
日付は2年前
あぁ屍動き出す
深夜の2時過ぎ
あぁ街の僕らでは気づけない
人が攫われた
あぁ警察飛んできて
扉を突き破る
あぁ埋もれた廃墟に罠がある
落ちると圧死する
あぁ屍動き出す
深夜の2時過ぎ
あぁ街の僕らでは気づけない
人が攫われる
あぁ警察飛んできて
ガラスを叩き割る
あぁ古びた廃墟に罠がある
踏み込むと穴が空く
あぁ 骸骨
メディアに挙げられた町外れ
あぁ悲惨な意見に泣く泣く承諾
予定は押している
屍動き出す
深夜の2時過ぎ
あぁ街の僕らでは気づけない
人がさらわれた
あぁ警察飛んできて
地に足踏み入れる
あぁ足を掴まれて 引きずられ
館へと消えていく
屍動き出す
深夜の2時過ぎ
あぁ街の僕らでは気づけない
人がいなくなる
あぁ警察来なくなる
整備も諦めた
あぁこの歌詞を書いたこの僕も
屍と成り果てた
再度18
僕は彼の背を
追いかけた
意味もなくからかうため
みんなは僕を呼び止めた
何故止めるのか分からない
背丈は僕と同じほど
呼ばれた気がして
追いかけるんだ
止まれと呼ばれる皆の声
僕の耳には入らない
大きな音と衝撃がはしったら
彼の背中が近づいた
音がしたので振り返ると
僕が追いかけていた
何度目かのこの輪廻
簡単に向こうへ行けないが
あれを捕まえてみよ
僕は彼の背を追いかけた
ただ意味を持って1人で
みんなは僕を呼び止めた
僕の耳には入らない
大きな音と衝撃が
体にはしっていた
旅17
鬱蒼した気分は晴れて
青空は快晴さ
右目を覆い隠しては
左目は焼けていた
怖くなったので
その町を急いで逃げました
ふたつの山を乗り越えた先で
僕は気づき立ち止まる
1の目を忘れていた
取りに戻ろうか?
進む足取りを止めず
次の街へと歩いてく
また山を越えました
気分が浮かれていた
何者にもなれる気がしていたんだ
あぁ僕のせいだ
よく分からない
ふたつの思考が混ざってく
右目を忘れ
左目を焼いて
僕は目が覚めた
扇風機16
空に描いた扇風機
周りの雲を押しのけて
くるりくるりと回っている
時には熱くなる
しょうげきを受け止めて
扇風機は宙に浮く
微かな希望が届く時
自転をやめました
通電はしていない
なぜあれが回るのか
扇風機は止まらねど
僕の周りは壊れてく
不思議に思い繋げてみると
頭が吹き飛んだ
扇風機が通電した
僕のせいで
街中は飛ばされてゆく
回転と同時に
扇風機が通電した
予想もせずに
何も為す術なく宙に浮きました
何処まで飛ぶのだろう
そんな思考は
上空10キロで途切れて消えていた
残る恐怖心
迫る大気圏に心震わせた
穴15
あの日見た僕の夢今ーも思い続けているけど
ちょんぎられそして思考と希望が裏返る
あぁあの日の僕は何思う?
脳内白色キャンパス上で
あぁ持ってた色が流れてく
正しく修復さー
あぁ持ってた色が消えたけど
まだまだ希望は捨てれないんだ
あぁ敵に見つかり狩られてく
思い出も消えてきた
僕を 止める
てき は 押さえ
ヒトは しせん つめたく
てきは クスリ とめず 僕は まわる
や…や…や…や…
いままでの 投薬が つながって
これまでを 失い 忘れて
すすんでく
僕は
何も 描けなくなってた
あぁあの日の僕は何思う?
脳内白色キャンパス上で
あぁ持ってた色が流れてく
正しく修復さー
あぁ持ってた色が消えたけど
まだまだ希望は捨てれないんだ
あぁ敵に見つかり狩られてく
思い出も消えてきた
あぁあの日の僕は何思う?
脳内白色キャンパス上で
あぁ持ってた色が流れてく
正しく修復さー
あぁ持ってた色が消えたけど
まだまだ希望は捨てれないんだ
あぁ敵に見つかり狩られてく
思い出も消えてきた
発見14
初めて見る光景だ
思ったこともない意志があった
狂気だけで抑制されず
真っ黒に伸びてった
ひとり悲しく悩んでみました
なんなんだと思っていると
来たことのない発作がああった
仕方ないので叫びました
夢を見ると目が開いていたので
右目をフォークでくり抜いた
怖くなったので戻しました
嫌な気分になりました
テキが見えたので急ぎました
走れずに転びました
僕たちに話したら(何かを話してる)
ひとつの人が「はい」と言いった(気づいたら)
この道の開く先に(耳を澄ませ聴いてた)
人格がたっていた(怖かったけど)
通行不可を無理矢理行きました(その人は)
出口の前に着きました(何かを握っていた)
いざ出てみると色は薄れてく(右目にはバッテンだけの)
あの人格が顔を出してた(眼帯があった)
右手に握ったフォークにきずかず(それを止めようとして)
僕の左目潰(扉を開けば潰れてた)
(怖くなったので戻しました)
(嫌な気分になりました)
(テキが見えまたので急ぎました)
(走れずに転びました)
(怖くなったので戻しました)
(嫌な気分になりました)
(テキが見えたので急ぎました)
(走れずに転びました)
(怖くなったので戻しました)
(嫌な気分になりました)
(テキが見えたので急ぎました)
(走れずに転びました)
(怖くなったので戻しました)
(嫌な気分になりました)
(テキが見えたので急ぎました)
(走れずに転びました)
公園13
ひかり差す公園の
光源を止めるため
深夜家を抜け出して
知らぬ道を駆けていく
だんだんと遠くなってく
その場所は
月明かりに邪魔されて
地平線上で消えました
今自分がどこにいるのか
携帯で照らしても
その光は消えていく
前も後ろも真っ黒で
立ち止まりました
ひかり差す公園を
窓際から見てみると
道路には大きな猫が
走っては転んで裂けていた
ひかり差す公園を
目を凝らして見ていると
大きな鎌をもつ
骸骨が微笑んでいた
標識12
深夜2時の窓からは
標識たちの
会議が見えた
それをずっと眺めてた
多種多様なひょうしきが
1地点にかたまった
僕は少し
眠くなってきた
きずいた時には
夢の中
安らぎを感じた
目覚めて
玄関開けてみる
目の前に
標識落ちていた
「危険」
の2文字だけが
見えた
その場は赤黒く
染まってた
深夜2時には
標識たちの
談笑が
見えるらしい
夢11
何度目かの夢を見た
また同じ続きだ
黒板には何かが書かれてる
見えずじまいで
消えてきました
今日も僕は夢を見る
昨日の続きの夢
黒板に書かれた
その文字は
少しおおきくなっていた
今が夢なのか
現実なのかの境目が
だんだんと曖昧になってく
何度目かの夢を見た
久しぶりに空を見た
黒い暗雲立ち込めた
隙間から見えてた
星座の位置が
何かを伝えていた
何度目かの夢でした
ひかれて怪我をした
遠のくこの意識
目覚めかお別れか
惨劇10
記憶が巡る巡り続ける
まだ見ぬ記憶を辿るため
記憶が巡る巡り続ける
止まることを恐れつつ
記憶が巡る巡り続ける
空回りしだしたのあたまが
ひを浴びない人生でした
突然放り投げられ
言われたことは
記憶の整理でした
私は慌てふためきながら
1人出口を探してた
ある一言に
出会う前は
記憶が巡る巡り続ける
まだ見ぬ記憶を辿るため
記憶が巡る巡り続ける
この闇に光が見えたのなら
記憶が巡る巡り続ける
止まって欲しいと思いました
五月蝿いなと人に怒り
八つ当たりした日が懐かしい
いつしか僕は戻れるのかな
あの日あの場所へ
記憶が巡る
記憶が止まる
私は誰ここはどこ
新しい不安がやってきた
思い出せない
この悲しみは
巡る事を望んでいた
記憶が巡る巡り続ける
嫌だと私は泣きながら
記憶が巡る巡り続ける
遠のく意識の中で
記憶巡った
巡り続けた
思い出したんだ
しあわせを
しあわせなんだ
いまの状況が…
農耕地9
気まぐれ田んぼには
大きなカブが生えていた
あおあおしいはを引きちぎり
地中に消えてった
気まぐれ田んぼには
じゃがいもがあるらしい
あおあおしい身を残しては
地中に消えてった
気まぐれ田んぼには
秘密があるらしい
それを探すため桑をさす
地中に消えてった
気まぐれ田んぼには
水溜まりがあるらしい
魚影が見えたら消えてった
水底には人がいた
気まぐれ田んぼには
噂があるらしい
見つけた者には
消えていく
ほら皆も消えていく
海8
海の底で
僕は考える地上には
何があるか
溺れてしまうのか
干からびた同胞
どもの死骸をみながら
すすり泣くこえは
心地よいサウンドでした。
あの日僕たちの悪ふざけで
海と地上が
入れ替わる
僕たちは少数派だ
みんなしんじゃった
前兆はあったのさ
その井戸からは
貝がとれる
村の言い伝えでは
「海地が交わる場所」
あの日僕たちの悪ふざけで
海と地上が入れ替わる
僕たちは少数派だ
みんなしんじゃった
僕たちは上の方から地上を見下ろした
何故か人影があった
僕達はなんなのか…
引きこもる7
僕は引きこもる
何かに怯えながら
あの日のテスト後の
彼を見てから
血眼になって
「誰か」
を探してた
それがどこか
僕な気がして
走って逃げました
彼は僕の家をよく知らない
それだけが救いだった
ほかは救われない
「彼」はしきりに
ぼくの名を叫んでは
机を床に投げつけた
僕は怖くなりました
走って逃げました
こんな
ゆめを毎日見る
いつか僕が
家を出る日に
彼が潜んでる
走って逃げました
今度も逃げきれました
不意に追いかけられる事を
考えると
怖くて震えが止まらない
僕は引きこもる
何かに怯えながら
日付感覚がズレてきた
全て
あの日の
彼のせい
忘れもせぬ
1月のあの日
テスト6
ペーパーテストの
裏には
魔物が住んでるらしい
気後れ
と共に
漬け込んでくるみたい
点数が欲しいのか
謎の提案をしてきた
どうしても欲しかったんだ
あの点数が
脳内には
この言葉しか
回らない
回らない
巡り続けるだけ
誰かに
見つけて欲しい
この気持ち
誰かが
尋ねてきた
僕はただ
質問する
「縺雁燕縺ョ蟄伜惠萓。蛟、縺ッ縺ェ縺
縺ェ繧薙?縺溘a縺ォ逕溘″繧九?縺?」
彼は泣き出して
「点数が欲しくて」
僕は許可した
そして戻ってきた
返されたのは
真っ赤な
答案ようしだな
毎日ニュースを
見る度に僕は
神隠しなどを
探し続ける
僕は知っている
あの日の出来事を
誰かにたくさなきゃ
あそこから
出られない
真の闇は
テストではなく
(あいつ)のせいなのです
虚5
深緑色の
靴下を買った
裏地は紫で
とても安かった
2足合わせて
300円と
お手ごろでした
(僕の手には
何故か靴下が
緑なんて嫌いなはずなのに)
大きな買い物を
した
貯金が無くなった
明日からどうしよう
かれにたものうか
(知らない履歴が
僕の通帳にあった
全財産が何かにきえました。
明日からどうしよう
あの人に頼もうか)
たのもうと思ったその瞬間に
意外なことが
頭を駆け巡る
1人芝居
なけなしのお金
生涯孤独
6帖の
すみでした
誰かと話したい(僕と話そうか)
希望を胸に(夢へは叶わない)
幸せな人生は(悲しみのあの場所へ)
続いていくのか(続いていくまで)
闇4
変化のない生活に
嫌気がさしてた
僕は麻縄のロープを
用意していた
天井に穴を開け
フックをつけて引っ掛けた
ふとした瞬間に
天井を見ると
しろいくもが
はっていた
その麻縄は
噛みちぎられた
僕は嘆き
絶望の縁
呆然と立ち尽くしていると
しろいくもに
噛まれました
脳内には
しろいかげ
意識が朦朧としました
今日はもう寝て
明日への希望を養った
目が覚めると
僕の意識外で
家の外 へと駆け出した
1人のこども
泣いて見えたので
慰めるように
やさしくつねったら
僕の存在は
薄れゆく
彼がしろいくも
で
し
た
存続3
白いのくもがいた
とてもかわいかった
かうと宣言すると
みんなから怒られた
「馬鹿げた話はやめなさい」
「かいきれなくなったらどうする」
皆しろいくもがなにか分かっていなかった
突然変異に近いものだった
かれのからだはビリビリに破けて
さけていく
みんなから
さけられて
ぼくはひとりすすり泣く
しろいくもは
ぼくだったのでした
となりのこどもに
興味を持ちました
かれもまた
僕と同じ
ゆめをかたってた
僕と違い彼の周りは
彼のかんせい褒めていた
君と僕とはなにがちがうのか
はじめは同じ
夢はしろいくも
みんなしろいくも
希望のしろいくも
テイスト2
見た目に寄らない
大きな洗濯機は音をたてながら回転をしてました
気になった事があり
従兄弟を機械に入れてみた
悲鳴と機械音が
心地よい音色になりました。
赤く染った白シャツが
無色へと帰りました
従兄弟が見つからないようにそっと蓋をした。
あれから2年が経ちました
恐ろしい現実なった
従兄弟が遂に見つかりました
既に朽ち果てた
僕の事が明るみになる前
真っ赤な空を見た
見上げた星の上から
彼が見下ろした
開いたドアの裏から
悲鳴が聞こえたら
彼の事を思い出すんだ
彼のせいでした
ペースト1
目の前には赤い赤い布が
掴んでみれば
ただのtシャツでした
それはそれは
綺麗な赤でした
見せしめに
樹木に吊るし
下に十字架立てました
僕にとっては
ただの悪ふざけ
謝れば全てが許される
そんな気持ちでした
ある日ニュースで見た
捕まった人を見ると
身震いが止まらない
その人は何故か
赤い赤い布を持っていた
あの日の僕は
とても愚かでした
謝れば全てが許される
そんな気持ちでした
お風呂が沸いたときの曲をゆかりさんも歌いました。歌詞
お風呂が沸いたときの曲をゆかりさんも歌いました。歌詞オワタPTwitter:PokemonSekai
【AviUtl Script】Sound Tuning Script【歌詞に合わせてテキストを表示】
YouTubeの動画をそのまま持ってきたので音質・画質荒いかもです。
調整中のため配布はまだしません。
歌声の帯域と、アクセントの数(声が大きくなる回数)を指定して等分割された文字を順に表示しています。
文字は等分割なので、変なところで切れることがありますが、スペースで調節すればいい感じになります。
毎フレーム、文字数ごとにオブジェクトの全フレームの音声波形を取得しているので激重です。
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【募集】オリジナル音楽作品募集【コンテスト】
ゲームデザイナーの鈴木銀一郎先生がオリジナル音楽を募集しております。
歌詞のみの応募も可能です。詳しくは専用の募集サイトをご覧ください。
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なお、この動画およびBGMは応募作品の一部ではなく、
CEOL-MUSIC-JAPANの事務局側で用意したものです。
UVERworld 新曲 CORE PRIDE (高音質版)
再エンコ回避し、高音質化。 4/6は「MONDO PIECE」、5/11は「CORE PRIDE」がリリース決定。 4/17(日)放送開始の「青の祓魔師(エクソシスト)」のOP曲。 パニワ&魑魅(販促) sm14095768 「CORE PRIDE」1分Ver. sm14115159 MONDO PIECE PV→sm14210057 CORE PRIDE CM→sm14226341 CORE PRIDE OPVer.→sm14251508