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【競馬】[2003年]札幌記念(GII) サクラプレジデント
【youtube転載】札幌記念への出走が決まり古馬に挑むことになった。ここで武豊を鞍上に迎えることになる。レースでは折り合いがつき、後方から進み上がり3ハロン33秒7の末脚でエアエミネムを差し切り勝利した。■1着サクラプレジデント■2着エアエミネム■3着ノブレスオブリッジ■4着ヒマラヤンブルー■5着ユウワンプラテクト■6着レオマイティー■7着トニーディアマンテ■8着バンブーマリアッチ■9着ホットシークレット
【競馬】[2006年]札幌記念(GII) アドマイヤムーン
【youtube転載】このレースで初の古馬との対決となったが、後方から差し切り勝利を収めクラシックでの雪辱を果たした。鞍上の武豊は「札幌記念から馬が変わってきた」と振り返っており、その後も安定した成績をおさめていることからしてもこの頃から本格化してきたといえるだろう。■1着アドマイヤムーン■2着レクレドール■3着マチカネキララ■4着マヤノライジン■5着エリモハリアー■6着ファストタテヤマ■7着グレイトジャーニー■8着シルクフェイマス■9着セフティーエンペラ■10着シェイクマイハート■11着タイガーカフェ■12着マイソールサウンド■13着ブリットレーン■14着タガノデンジャラス■15着スプリングシオン■取消ブルートルネード
【競馬】[2004年]札幌記念(GII) ファインモーション
【youtube転載】バランスオブゲームやローエングリンなど牡馬重賞馬を相手に同斤量(57.0kg)でのレースとなった。鞍上の武豊騎手は最後方からの追い込みの戦法をとり、4コーナーではまくり気味に先団に取り付き、最後の直線では末脚を繰り出してなんとGII大将を捕えて勝利した。■1着ファインモーション■2着バランスオブゲーム■3着ローエングリン■4着モノポール■5着マイネルアムンゼン■6着ウインクロワール■7着タイガーカフェ■8着ハッピールック■9着タイムトゥチェンジ■10着タマモヒビキ■11着ダービーレグノ
【競馬】[1998年]札幌記念(GII) エアグルーヴ
【youtube転載】牝馬には過酷ともいえる58kgを背負いながらも連覇で勝利。逃げるサイレントハンターも脚色が鈍っているわけではないので完勝と言えよう(b'3`*)■1着エアグルーヴ■2着サイレントハンター■3着アラバンサ■4着サクラエキスパート■5着スノーエンデバー■6着インターフラッグ■7着タガノサイレンス■8着ツルミワールド■9着プレストシンボリ■10着マウンテンストーン■11着オレンジピール■12着マイネルブリッジ
【競馬】[1997年]札幌記念(GII) エアグルーヴ
【youtube転載】1997年、6月のマーメイドステークスで復帰して勝利。続いて、この年からGIIに昇格した牡馬混合の札幌記念ではGI2勝のジェニュイン、秋華賞で先着を許したエリモシックを相手に快勝、大目標である牡馬相手の天皇賞(秋)に挑むこととなった。■1着エアグルーヴ■2着エリモシック■3着アロハドリーム■4着ジェニュイン■5着メジロスズマル■6着オースミレパード■7着ケイエスミラー■8着ザフォリア■9着オースミマックス■10着ウインドフィールズ■11着アドマイヤラピス■12着ナリタキングオー■13着レインボークイーン
【競馬】[1996年]札幌記念(GIII) マーベラスサンデー
【youtube転載】前走のエプソムカップで初重賞制覇。出走を期待された宝塚記念を回避して札幌記念に出走し見事に重賞2連勝。その後…朝日チャレンジカップ、京都大賞典とマーベラスサンデーの快進撃は続く。■1着マーベラスサンデー■2着マイヨジョンヌ■3着ダイタクサージャン■4着メジロスズマル■5着タマモハイウェイ■6着ホウエイコスモス■7着フェアダンス■8着キオイスマート■9着ノースサンデー■10着ポジー■11着スーパープレイ■12着エーピーグランプリ■13着ライブリマウント■14着ホマレオーカン
【競馬】[1993年]札幌記念(GIII) ナリタチカラ
【youtube転載】この頃の武豊はとくにうまいと思う…(´・ω・`)父サーペンフロ 母メイワリボン<母父ファーザーズイメージ>■1着ナリタチカラ■2着ヒットザマーク■3着セサロニアン■4着ヒガシマジョルカ■5着ヘイアンワッスル■6着ゴールデンアイ■7着ホクセイアンバー■8着ニシノブルース■9着チョウカイエース■10着プラチナシチー■11着ストロングカイザー■12着ツルマイナス■13着トーシンイーグル■14着ハヤノキフジン
【競馬】[2007年]高松宮記念(GI) スズカフェニックス
【youtube転載】初めての1200mという距離と、雨のため重馬場となったコースに不安があったが、中団から見事な差しきりでGIを勝利した■1着スズカフェニックス■2着ペールギュント■3着プリサイスマシーン■4着ビーナスライン■5着オレハマッテルゼ■6着マイネルスケルツィ■7着エムオーウイナー■8着シーイズトウショウ■9着リキアイタイカン■10着タマモホットプレイ■11着ディバインシルバー■12着スピニングノアール■13着アンバージャック■14着サチノスイーティー■15着コスモフォーチュン■16着キーンランドスワン■17着スリーアベニュー■18着モンローブロンド
【競馬】[2005年]高松宮記念(GI) アドマイヤマックス
【youtube転載】4番人気で臨んだ高松宮記念では武豊の手綱により、メイショウボーラー、カルストンライトオといったGI馬を退け、念願のGI初勝利を挙げる。■1着アドマイヤマックス■2着キーンランドスワン■3着プレシャスカフェ■4着カルストンライトオ■5着ナイキアヘッド■6着ゴールデンキャスト■7着タマモホットプレイ■8着ゴールデンロドリゴ■9着クリノワールド■10着ウインクリューガー■11着ギャラントアロー■12着ブイヤマト■13着キョウワハピネス■14着シルヴァーゼット■15着コスモラブシック■16着メイショウボーラー■17着スリージェム■18着ワンダーシアトル
【競馬】2008年マリーゴールド賞(2歳OP) ツルマルジャパン
【youtube転載】『スピードの違いで楽にハナを切ると、1分20秒9のレコードをたたき出した。自身19回目となる年間100勝を達成した武豊騎手は「距離(延長)は折り合い1つ。素質は高いし、先が楽しみ」と満面に笑みを浮かべた。次走は9月7日新潟の新潟2歳S(G3、芝1600メートル)が有力。 なお、2着に2番人気バンガロール、3着に3番人気スガノメダリストが入り、3連単の払戻金は史上最低の330円(120通り中1番人気)となった。【日刊スポーツの記事】』★着順★■1着ツルマルジャパン■2着バンガロール■3着スガノメダリスト■4着スイートデビル■5着コスモビリオン■6着カミノフジ
【競馬】[2004年10月10日]2歳新馬 ヴァーミリアン
2004年10月10日、京都競馬の新馬戦でデビュー。武豊を鞍上に迎え、上がり33秒8の末脚で2着に3馬身半の差をつけ楽勝。■1着ヴァーミリアン■2着アウトオブサイト■3着スパイジョブ■4着ワンズカード■5着オオトリベリーナ■6着アピーリングキッド■7着リシャールマリー■8着サレムジーン
【競馬】[2000年]目黒記念(GII) ステイゴールド
2000年5月20日のGII目黒記念で、それまでの主戦騎手熊沢重文から武豊に鞍上が変わると重賞初制覇。ようやく掴んだ重賞に、東京競馬場内からは雨天下のGIIにも関わらずGI級の歓声が沸き上がった。■1着ステイゴールド■2着マチカネキンノホシ■3着スエヒロコマンダー■4着ロングカイウン■5着ロードプラチナム■6着トシザブイ■7着メイショウバチカン■8着トウカイポイント■9着ジョーヤマト■10着テナシャスバイオ■11着ホットシークレット■12着ビッグバイキング■13着トキオアクセル■14着キングデール■15着メジロアトラス■
第三回 【競馬】2008 07.06 メイクデビュー(笑)新馬戦3場分全レース②
日曜日分。福島6R(芝1800)ナンヨーエンゼル /阪神4R(芝1800)ロジユニヴァース /函館5R(芝1200)メジロチャンプ 新馬戦一覧:http://www.nicovideo.jp/mylist/7444460
【競馬】2002.11.10 /2歳新馬 アドマイヤグルーヴ
【youtube転載】03、04年のエリ女馬。母は女傑エアグルーヴ。デビュー戦は単勝1.2倍という圧倒的な1番人気で後の重賞馬マーブルチーフらを相手に見事初勝利を挙げる。■1着アドマイヤグルーヴ■2着エイシンイイデサン■3着マイネルアンドレア■4着パーフェクトブルー■5着センターアンジェロ■6着ブリュメール■7着スカイウイング■8着メイショウカチドキ■9着タマモシーズン■10着タムロテンホー■11着マーブルチーフ■12着エリートフォース■13着ファンドリフォード■14着ケージーボーイ
20世紀の名馬 第04位 サイレンススズカ
俺が2番目に好きな逃げ馬。 サイレンススズカが助かる世界線、サイレンススズカが生きている世界線、楽しませてもらったわ。ウマ娘最高や。 競馬動画→mylist/7354219
2008年前期GⅠ総集編
宝塚記念が終わり一段落ついたのでうp。春天からは自分で用意したが、それ以前はニコニコからいただいたので音や画質が悪いです。フェブラリー、皐月、春天の3連単は取ったが残りは惨敗でした。ロック大丈夫かなぁ。。。【追記】皐月賞2着タケミカヅチ、ヴィクトリアマイル3着ブルーメンブラットでした。すみません。●2008年後期GⅠ総集編→sm5685032
【検証】ノーリーズン落馬の実況比較
2002年菊花賞、一番人気のノーリーズン(武豊騎手騎乗)がスタート直後に落馬という大波乱が起きました。この動画は、各社の競馬中継で同じシーンを比較、実況アナがどんな反応をしたのか検証するのが目的です。目指せ落馬事故0件!
【競馬】2004/桜花賞(GI) ダンスインザムード
ダンスインザダーク、ダンスパートナーの全妹(。・w・。)単勝2.9倍の1番人気に支持され、2着アズマサンダースに2馬身差をつけて4戦無敗で桜花賞を制した。これはメジロラモーヌ以来となる18年ぶりの関東馬の桜花賞勝利ともなった。(※ラモーヌの桜花賞⇒sm3243987)■1着ダンスインザムード■2着アズマサンダース■3着ヤマニンシュクル■4着ムーヴオブサンデー■5着スイープトウショウ■6着コンコルディア■7着ダイワエルシエーロ■8着ギミーシェルター■9着ヤマニンアラバスタ■10着レディインブラック■11着マルターズヒート■12着クリスタルヴィオレ■13着フィーユドゥレーヴ■14着エイシンヘーベ■15着ホシノピアス■16着ロイヤルセランガー■17着ヤマニンアルシオン■18着ウェディングバレー
【競馬】2000/菊花賞(GI) エアシャカール
武豊の好騎乗もありトーホウシデンをクビ差退け、見事に皐月賞・菊花賞の二冠馬となる。これが…最後の勝利で他世代との混合戦になると一勝もできませんでした。アグネスフライトは偉大だった(o゚ェ゚)・∵.■1着エアシャカール■2着トーホウシデン■3着エリモブライアン■4着ケージージェット■5着アグネスフライト■6着フェリシタル■7着ヤマニンリスペクト■8着ジョウテンブレーヴ■9着トップコマンダー■10着ホワイトハピネス■11着ヒシマジェスティ■12着ダイワバーミンガム■13着カリスマシルバー■14着スプリームコート■15着マッキーローレル■16着マイネルビンテージ■17着クリノキングオー■18着ゴーステディ
【競馬】1998/桜花賞(GI) ファレノプシス
デビューからしばらく石山繁が騎乗していたが、チューリップ賞の敗戦を機に武豊に乗り替わって桜花賞を制する。母キャットクイルは名牝パシフィカスの半妹で、ナリブラやハヤヒデなどの従兄。半弟に米GIIピーターパンステークスの優勝馬サンデーブレイク。馬名ファレノプシス(Phalaenopsis)は胡蝶蘭の学名■1着ファレノプシス■2着ロンドンブリッジ■3着エアデジャヴー■4着ロッチラヴウインク■5着マックスキャンドゥ■6着エイダイクイン■7着メイショウアヤメ■8着ラティール■9着 バプティスタ■10着アインブライド■11着ダンツシリウス■12着アマートベン■13着オータムリーフ■14着サイキョウザクラ■15着オルカインパルス■16着ラヴラヴラヴ■17着クリノオードリー■18着テイエムオーロラ
【競馬】1993/桜花賞(GI) ベガ
社台ファーム総帥吉田善哉氏は体調を崩し、危篤の一歩手前の状態であった。しかし、桜花賞の発走時刻が近づくと「テレビを点けてくれないか」と夫人に頼み、ベガの競走を観戦した。そのレースを観戦したのが良かったのか、体調を何とか持ち直す。その時、同氏は「また馬たちに救われたな。」と夫人に語っていた■1着ベガ■2着ユキノビジン■3着マックスジョリー■4着ヤマヒサローレル■5着ホクトベガ■6着スエヒロジョウオー■7着タカノプリマ■8着タイジュリエット■9着インターピレネー■10着ベルシャルマンテ■11着マザートウショウ■12着マイネピクシー■13着グレイスナッキー■14着ショウザンダイヤ■15着マリアキラメキ■16着オースミシャイン■17着ドミナスクリスタル■18着ホクテンホウ
【競馬】[1997年07月06日]宝塚記念(GI) マーベラスサンデー
【youtube転載】満を持して臨んだ宝塚記念では、GIで初めて1番人気に支持される。3強の一角として臨んだこの一戦で、バブルガムフェロー、ダンスパートナー、タイキブリザードらを退け悲願のGI制覇を達成する。これは父サンデーサイレンスx内国産牝馬の配合馬では初のGI制覇でもあった。■1着マーベラスサンデー(武豊)■2着バブルガムフェロー(蛯名正義)■3着ダンスパートナー(河内洋)■4着タイキブリザード(岡部幸雄)■5着ローゼンカバリー(横山典弘)■6着ゼネラリスト■7着ユウトウセイ■8着ヤシマソブリン■9着セトステイヤー■10着ザフォリア■11着シーズグレイス■12着ナリタキングオー
【競馬】[1994年04月10日]桜花賞(GI) オグリローマン
【youtube転載】3番人気で迎えた桜花賞では、鞍上を武豊に戻し最高の状態に仕上げられた。武豊の好騎乗もあり、直線では鋭い末脚を繰り出し、ゴール前はツィンクルブライドとの激しい追い比べになった。写真判定の結果、ハナ差で兄の成し得なかったクラシック制覇を達成することが出来た■1着オグリローマン■2着ツィンクルブライド■3着ローブモンタント■4着メローフルーツ■5着グッドラックスター■6着ノーザンプリンセス■7着テンザンユタカ■8着アグネスパレード■9着エイシンセンネン■10着ミストラルアゲン■11着リスクフローラ■12着アイアムフェアリー■13着ゴールデンジャック■14着ナガラフラッシュ■15着トウカイビスタ■16着ヨシノジェーン■17着スリーコース■18着エンゼルプリンセス
【競馬】[1989年04月09日]桜花賞(GI) シャダイカグラ★武豊
【youtube転載】デビュー3年目の武豊騎手を背に桜花賞を強烈な末脚で差し切って勝利。なおこの競走では、大外18番枠からの発走となってしまった上、スタートで出遅れてしまう。しかしこのアクシデントにより、結果的にすんなりと内に入ることが出来たため、武豊は意図的に出遅れた、との噂も流れた。■1着シャダイカグラ■2着ホクトビーナス■3着タニノターゲット■4着ヤマフリアル■5着エイシンウイザード■6着アイドルマリー■7着ファンドリポポ■8着ライトカラー■9着ヤンゲストシチー■10着コクサイリーベ■11着エレクトロアート■12着リバルドサキ■13着サザンビーナス■14着アイテイサクラ■15着ピレネー■16着コウユーアサミ■17着カミノテンホー■18着ワンモアウイズミー■
【競馬】[1992年06月14日/宝塚記念(GI) メジロパーマー★3F39.8★
【youtube転載】メジロマックイーンのケガなどもあり有力馬が不在となった宝塚記念も人気薄で逃げ切りGI初制覇を果たす。しかし当時この勝利はフロック視された。実際に出走させた馬主サイドも、メジロマックイーンが出場できなくなった時点で北海道からの応援をキャンセルしてしまい、せっかくの優勝セレモニーなのに関係者が少なかったというエピソードがあるほどだった。■1着メジロパーマー■2着カミノクレッセ■3着ミスタースペイン■4着オースミロッチ■5着ダイタクヘリオス■6着バンブージャンボ■7着ホワイトアロー■8着ダイユウサク■9着ナリタハヤブサ■10着ムービースター■11着タニノボレロ■12着メイショウビトリア■13着ヤマニングローバル■
【競馬】1993/宝塚記念(GI) メジロマックイーン
【youtube転載】宝塚記念では見事に勝利を収め、4年連続GI制覇となった。3年連続メジロ♪ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ♪■1着メジロマックイーン■2着イクノディクタス■3着オースミロッチ■4着セキテイリュウオー■5着アイルトンシンボリ■6着ホワイトアロー■7着シャコーグレイド■8着ニシノフラワー■9着アラシ■10着メジロパーマー■11着ロンシャンボーイ■
【競馬】2002/東京優駿(GI) タニノギムレット
1番人気に推され、いつもの通りの後方待機から直線に向くと直線坂下から末脚を繰り出し、後に2年連続JRA賞年度代表馬となるシンボリクリスエスを差し切り優勝した。これで鞍上の武豊は史上初の東京優駿3勝目を挙げる。■1着タニノギムレット■2着シンボリクリスエス■3着マチカネアカツキ■4着メガスターダム■5着ゴールドアリュール■6着アドマイヤドン■7着バランスオブゲーム■8着ノーリーズン■9着ヤマノブリザード■10着タイガーカフェ■11着テレグノシス■12着バンブーユベントス■13着ダイタクフラッグ■14着モノポライザー■15着ファストタテヤマ■16着チアズシュタルク■17着サスガ■18着サンヴァレー■