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三浦瑠麗×東浩紀「わたしたちのよりよい分断のためにーー『日本の分断』(文春新書)刊行記念」(2021/4/13収録) @lullymiura #ゲンロン210413
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/3IUHldSCJnw
【収録時のイベント概要】
三浦瑠麗さんの新著『日本の分断 私たちの民主主義の未来について』(文春新書)が去る2月に刊行されました。同書は、三浦さんが代表を務めるシンクタンク「山猫総合研究所」が2019年に行った「日本人価値観調査2019」に基づいて、日本のなかにどのような点で政治的な分断があるのか、またあるべきなのか、詳細に分析した著作です。「日本にはもっと「分断」が必要です」という同書のキャッチコピーは、大きな話題を呼びました。
じつは三浦さんには、この本に先立ち、2020年9月にゲンロンカフェで行われたトークショー「ほんとうの日本はどんな国?」で、この調査についての発表をいただいていました。あとがきには、このときの東浩紀との議論が本の内容に反映されていると記されています。
日本には分断が必要だ、と三浦さんはいいます。では、どのような分断なら、社会をよりよく変えることができるのでしょうか。ネットでの極端な意見のぶつかりあいが問題となっているいま、「よりよき分断」を求めて、二人が議論します。
わたしたちのよりよい分断のために – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210413/
吉田徹×東浩紀「政治家は投票で選ぶべきか――『くじ引き民主主義』から考える」 (2022/3/30収録)@yoshidatoru @hazuma #ゲンロン220330
無料ダイジェスト動画 https://youtu.be/C-_C5vQmiD0
【収録時のイベント概要】
民主主義が危機に瀕している。機能不全に陥った民主主義を再生するにはどうしたらよいのか。
同志社大学教授で政治学者の吉田徹氏は、近著『くじ引き民主主義』(光文社新書)で、政治家を「投票」ではなく「くじ引き」で選ぶという民主主義のあり方を提言している。たんなる思考実験ではなく、古代アテネなど歴史のなかで幾つも実際に行われている。近年でも欧州を中心にくじ引きで選ばれた市民が議論を行い、行政上の決定がされる事例がみられるようになってきているという。
このたびゲンロンカフェでは、そんな吉田氏に、東浩紀が聞き手となって新たな民主主義の可能性を語っていただくイベントを開催する。吉田氏は一昨年、『アフター・リベラル』(講談社現代新書)で、20世紀的なリベラル・デモクラシーの時代の終わりを描きつつも、「ウーバー化」(個性化)した感情で動く政治を乗り越える可能性について議論を展開している。その問題意識とくじ引き民主主義の関わりについてもお話を伺っていきたい。
ゲンロンカフェならではの大胆でエキサイティング、そして硬派な政治思想談議にご期待いただきたい。
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吉田徹『くじ引き民主主義——政治にイノヴェーションを起こす』(光文社新書)
https://amzn.to/3t2ltNz
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政治家は投票で選ぶべきか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220330
中田考×東浩紀「カリフ制再興 vs 一般意志2.0——民主主義はこれからどうなるのか?」【2016/7/28収録】 @HASSANKONAKATA @hazuma
中田考は民主主義とは制限選挙寡頭制にすぎないと述べている(『私はなぜイスラーム教徒になったのか』)。人やモノの移動を禁じ、国民とそれ以外とを区別する国民国家(領域国家)の制度は、根源的な問題を抱えており、別の制度に移行すべきだという主張だ。その制度が「カリフ制」。それは、シャリーア(イスラム法)によって統治された、国境の存在しない理想の世界だと中田は言う。他方、東浩紀は『一般意志2.0』において、情報技術を利用した民主主義のバージョンアップを提起していた。動物的な生を保障するグローバルなプラットフォームのうえに、小さな最小国民国家が立ち並ぶべきだというその主張は、中田のカリフ制論と呼応すると言えなくもない。同構想は、年末刊行予定の『ゲンロン0』でさらに展開される予定である。(『ゲンロン0』の内容の一部は『ゲンロン観光通信 #7』『ゲンロンβ4』で読める)。カリフ制と一般意志に共通点はあるのか。中田と東の対話は成立するのか? そもそも、国民国家と民主主義がダメだとして、それをそう簡単に放棄してよいのか? 現代世界のシステムを根本から問い直す、大型対談がここに実現! http://genron-cafe.jp/event/20160728/
【討論】大阪都構想の本質を考える[桜R2/10/17]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆大阪都構想の本質を考える
パネリスト:
河田惠昭(関西大学社会安全研究センター長・特別任命教授)※スカイプ出演
川端祐一郎(京都大学大学院助教)
桜田照雄(阪南大学教授)
田中誠太(「REAL OSAKA」代表・前大阪府八尾市長)
藤井聡(京都大学大学院教授)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
薬師院仁志(帝塚山学院大学教授)※スカイプ出演
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
長田紀之 聞き手=福冨渉「ミャンマーとはだれの場所か──クーデター、民族、そして『ビルマ』」(2021/11/12収録) @sh0f #ゲンロン211112
【収録時のイベント概要】
アジア経済研究所研究員の長田紀之さんをお招きして、ミャンマーの政治・社会についてお話をうかがいます。聞き手はゲンロンの福冨渉。
今年2月に起こった軍事クーデターが、日本でも大きなニュースとなったミャンマー。市民による抗議デモが続く一方、国軍による弾圧によって多くの命が落とされています。抵抗運動のなか「国民統一政府」が樹立され、少数民族武装勢力との協力のもと、国軍との戦闘開始すら宣言されました。かたやASEANの首脳会議は、国軍司令官の出席を事実上拒否するなど、国際的な圧力も高まっています。
なぜこれほどの混乱となったのでしょう。その理由を考えるには、ミャンマーの込み入った歴史や複雑な民族構成を知る必要があります。古来から多くの王朝が乱立して争いが続いてきたこの国は、19世紀に英国の統治下に置かれます。第二次大戦中には日本軍にてこ入れされた対英独立義勇軍が設立されました。戦後ようやく独立するものの、種々の少数民族を巻き込んだ内戦が続き、軍事クーデターを経て、国軍が長期にわたって政権を握り、1988年の民主化運動は流血の事態を引き起こします。2010年代になってようやく、アウンサンスーチー氏が率いる国民民主連盟が中心となった民政移管がなされたかに見えましたが、2021年にはふたたびクーデターが起こったのです。また、ロヒンギャ問題として知られる宗教対立の火種も、いまだにくすぶったままです。
いったい「ミャンマー」とはだれにとっての場所で、「ミャンマー人」と呼ばれるのはどのような人々なのでしょうか。現地の政治史・都市社会史を研究する長田さんのお話から、日本とも歴史的・経済的に深い関係を結んできたミャンマーのいまとこれからを、広く語り尽くすイベントです。
■
ミャンマーとはだれの場所か – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211112/
【討論】戦後日本人は変わってしまったのか?[桜H29/12/23]
◆戦後日本人は変わってしまったのか?
パネリスト:
小浜逸郎(評論家)
佐藤健志(評論家)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
西部邁(評論家)
浜崎洋介(文芸批評家)
藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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【自由は死せず!】7.18 香港は死んだ!香港の自由・民主の死は明日の台湾・日本[桜R2/7/21]
浅草~上野~の駅前での街宣と、その移動中に車上からの警告を組み合わせて行った「7.18 香港は死んだ!香港の自由・民主の死は明日の台湾・日本」の模様をライブ・ディレイ版にてお送りします。
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
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【討論】明治維新とは何だったのか?[桜H29/4/22]
◆明治維新とは何だったのか?
パネリスト:
加瀬英明(外交評論家)
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
鈴木荘一(歴史家・「幕末史を見直す会」代表)
西部邁(評論家)
松浦光修(皇學館大学教授)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
司会:水島総
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【香港加油!】9.28 香港に自由を!アジアに自由を!中国の侵略と人権弾圧を許さない!連帯国民行動[R1/9/30]
天安門事件の再発が懸念される香港の「大規模デモ」に呼応し、中共の侵略と人権弾圧に抗議する声が日本にもある事を示す為、9月28日、新宿駅西口前で行われた「香港に自由を!アジアに自由を!中国の侵略と人権弾圧を許さない!連帯国民行動」の模様をライブディレイ版にてお送りします。
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【香港加油!】10.5 香港・血の弾圧抗議!香港に自由を!アジアに自由を!連帯国民行動[R1/10/8]
天安門事件の再発が懸念される香港の「大規模デモ」に呼応し、中共の侵略と人権弾圧に抗議する声が日本にもある事を示す為、10月5日、新宿駅西口前で行われた「香港・血の弾圧抗議!香港に自由を!アジアに自由を!連帯国民行動」の模様をライブディレイ版にてお送りします。
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公職選挙法の改正が社会混乱を救う唯一の方法だ。【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
平成31年(2019)2月2日 に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 悪質な放送妨害・検索妨害として、既にドワンゴの運営に対して何度も削除依頼を行っています。
家族で時事放談 420日 【枝野元立憲民主党代表】「我々こそ正統保守」と称するが共産主義を標榜する政党と政策共闘するとはもはや「意味不明」【支持母体の連合会長「到底受け入れられない」】
[Former Constitutional Democratic Party Representative Edano] It is no longer "meaningless" to fight policy with a political party that advocates communism, although it is called "we are the orthodox conservatives".
【民主主義】第二回 『大阪都構想』の危険性を明らかにする学者説明会[桜H27/5/12]
5月5日に行われた、「『大阪都構想』の危険性を明らかにする学者記者会見」に引き続き、より具体的・技術的内容に踏み込んでそのリスクと対案を解説した「第二回 『大阪都構想』の危険性を明らかにする学者説明会」(5月10日)の模様を全編お送りします。
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家族で時事放談 317日目 【様々なレイヤーが混在し共存のためバランスをとる社会】資本主義、民主主義は形を変えてその時代で最適化してゆく【ペリクレスやアダム・スミスのプラットフォームを越えて】
[Society in which various layers are mixed and balanced for coexistence] Capitalism and democracy change shape and optimize in that era [Beyond the platforms of Pericles and Adam Smith]
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その他
家族で時事放談w
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家族で時事放談 455日【ウクライナ】NATO加盟諸国とロシアに接する脆弱な中立標榜国が握る世界の政治体制【民主主義か専制体制主義か】
[Ukraine] The political system of the world held by NATO member countries and vulnerable neutral nations bordering Russia [Democracy or tyranny]
大澤真幸 聞き手=吉川浩満「ポストコロナ時代の民主主義、その可能性――パンデミックは社会と制度をどう変える/変わるのか」(2020/6/24収録) @clnmn #ゲンロン200624
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
https://genron-alpha.com/article20200629_1/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルス(COVID-19)の流行は全世界に多大な影響を与え続けています。日本でも緊急事態宣言が発出されるなど、社会や制度のあり様が変わり、また変わろうとしています。
社会学者の大澤真幸氏は、コロナ流行のさなかから積極的に発信を行なってきました。4月上旬の朝日新聞のインタビューでは、コロナ禍とグローバル資本主義の問題を関連づけ、新たな国家を超える連帯の可能性について述べられました。
5月下旬に河出書房新社から刊行された『思想としての〈新型コロナウイルス禍〉』に寄せた論考では、人新世の議論や倫理の問題にも言及しつつ、ベンヤミンの論文「暴力批判論」の神的暴力に注目し、ポストコロナ時代に予想されるITやビッグデータを用いた監視管理社会のなかで民主主義はどのような形態になりうるのかを論じています。
この度ゲンロンカフェでは、大澤氏、聞き手に文筆家の吉川浩満氏をお招きし、大澤氏がコロナ禍で何を考えてきたのか、ポストコロナ時代の社会や制度のあり方についてたっぷりとお話しを伺います。
ポストコロナ時代の民主主義、その可能性 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200624
2-A 桜井誠、激動の令和二年に向けて ~オレンジラジオ2020年1月3日(金)菜々子の独り言
2菜々子の独り言は冬休み中です。2020年1月7日(火)
トップバズビデオ
https://www.topbuzz.com/user/6482660174103315466/publish
デイリーモーションは(こんなニュース菜々子)で検索。
https://www.dailymotion.com/nanakorgb
菜々子募金を始めました。 2018年9月30日(日) 0930
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33940631
ふわっち 桜井誠
https://whowatch.tv/profile/w:doronpa
桜井誠を応援する会
https://sakurai-makoto.jp/
桜井誠 デモ・街宣ch
https://www.youtube.com/channel/UCqo-rzidPqr9XrH6ZXCl64Q/videos
【民主主義】『大阪都構想』の危険性を明らかにする学者記者会見[桜H27/5/7]
橋下徹大阪市長が中心になって推進している「大阪都構想」は、5月17日にその是非を問う住民投票が行われる予定であるが、その内容に関してはイメージ先行で、大きな誤解を孕んだまま民意が問われようとしている。しかも維新の党は、在阪TV各局に、反対の立場をとる藤井聡京都大学大学院教授の出演を妨害する圧力をかけ、民意をミスリードさせるような工作を堂々と展開している。このような危機的な状況の中、藤井教授と見解を等しくする学者達が、大阪都構想のデメリットと危険性を訴えた記者会見の模様を全編お送りいたします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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ウーマン村本「社会問題漫才、発言は正義・沈黙は悪」
The Night最終回
「沖縄米軍基地、原発事故、熊本被災地」漫才、在日朝鮮人、LGBT、テレビ・社会でのタブー化について。
「私達のことを喋ってくれてありがとうって言ってもらった」「テレビの規制は単なる自主規制」「俺は食べたいのを食べているだけ」「あくまでもお笑いとしてやっている」「一面だけ切り取るな、漫才では基地反対とは言っていない」
日本の地政学 経済・安全保障・日米同盟
各論は#17:30から
寺田貴 同志社大学 FTA・TPPとアメリカ・中国・日本経済、オーストラリア、トランプ大統領
神保謙 慶應大学 安全保障、アジア太平洋・自由と繁栄の弧、安倍政権・地球儀外交、リベラル自由主義・民主主義から保護主義・ポピュリズムの台頭
加藤洋一 同・研究主幹 日本と日米同盟・AIIBと中国との共存、外交の選択肢
質疑応答
アメリカの覇権、米中関係と北朝鮮への圧力、北朝鮮経済
【日韓・北朝鮮】「田原総一朗オフレコ」ゲスト:歳川隆雄、李泳采
放送URL:lv291772036
テーマ:「"慰安婦像・日韓外交"と"北朝鮮暴走の真相"」
出演
司会:田原総一朗
アシスタント :鈴木純子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:歳川隆雄(国際政治経済情報誌「インサイドライン」編集長)
李泳采(恵泉女学園大学・准教授)
2017年3月7日火曜日
トピック:金正男殺害事件(張成沢、金正恩)、従軍慰安婦問題、朴槿恵大統領弾劾裁判、日韓合意、軍事クーデター、民主主義、米中関係(楊潔篪訪米、朝鮮半島有事、ティラーソン国務長官、マティス国防長官、トランプ大統領)
【自衛隊・PKO】田原総一朗オフレコ ゲスト:伊勢崎賢治、伊藤祐靖
放送URL:lv280162660
【テーマ】「PKO駆けつけ警護!自衛隊と憲法と国家意志」
出演
司会:田原総一朗
アシスタント :鈴木純子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:伊勢崎賢治(東京外国語大学総合国際学研究院教授)
伊藤祐靖(元海上自衛官、「国のために死ねるか」著者)
2016年11月16日火曜日
トピック:日米地位協定、中東(イラク戦争、アラブの春、シリア内戦)、国際人道法・ネガティブリスト、民主主義の戦争・アメリカ帝国主義、南スーダン、駆けつけ警護、国連軍、交戦権、リベラル護憲派、戦後レジーム
スティーブン・バノン「北朝鮮の行動に一義的な責任があるのは中国だ」
J-CPAC2017 スティーブン・バノン登壇 討論会
登壇者
●マット・シュラップ Matt Schlapp ― ACU会長
●あえば直道 ― JCU専務理事 元共和党全米委員会顧問アジア担当
●スティーブ・バノン ― ブライトバート・ニュース会長
●木村太郎 ― ジャーナリスト、逗子・葉山コミュニティ放送株式会社 代表取締役社長、有限会社木村太郎事務所代表
●小川榮太郎 ― 文藝評論家、一般社団法人日本平和学研究所理事長
アメリカの人たちが耳を傾けるのは分かる討論会
<マル激・前半>5金スペシャル・秘密保護法が露わにした日本の未熟な民主主義とアメリカへの隷属
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する恒例の5金スペシャル。特定秘密保護法案の国会審議が佳境を迎えるなかでお送りする今回は、法案をめぐる一連の議論が露わにした日本の課題を再考した上で、国家機密にまつわる映画を通して秘密法制と民主主義の関係を議論した。
秘密保護法案については、秘密指定権限が明確に決められていないことからくる濫用のリスクや外部チェック不在の問題など多くの課題が指摘されている。秘密法制は一旦施行されてしまえば濫用や問題点が外から見えなくなる特性があるため、制度設計には十分過ぎるほどの慎重さが求められるのは言うまでもない。しかし、安倍政権は11月26日に特定秘密保護法案の衆院通過を強行し、参院では僅か1週間あまりの審議で、何が何でも同法案を12月6日の会期末までに成立させるつもりのようだ。
政府が保有する情報の中で、国の安全保障に関わる情報の中にはどうしても一定期間秘密にしなければならないものがある事は理解できる。また、法律によって明確に秘密が定義されていないために政府が裁量で自由に秘密指定をしている現状も、決して望ましい状態とは言えない。特定秘密保護法はやり方次第では、政府が秘密に指定できる権限を明確に定義することで、保護されるべき秘密は保護しつつも、これまでのような無節操な秘密指定権限の濫用を防ぐ効果が期待できる、市民社会にとっても歓迎すべき法制度になるはずのものだった。
ところが、政府から出てきた法案はまったく逆行していた。政府の秘密指定権限を事実上無制限に拡大し、しかも権限の濫用を外部からチェックする機能も盛り込まれていない。民主主義の国としては到底受け入れられない恥ずかしい内容の法案だった。…
番組前半では、ここまでビデオニュースが行ってきた取材、関係者へのインタビュー、講演の映像を交えながら、特定秘密保護法案の仕組みや問題点などを改めて再確認した。
そして番組後半では、映画『密約 外務省機密漏洩事件』に描かれた沖縄返還をめぐる日米密約問題と、国家機密だったアメリカの対ベトナム政策の報告書がニューヨークタイムズにすっぱ抜かれた「ペンタゴン・ペーパー事件」を題材としたアメリカ映画『The Pentagon Papers』を取り上げ、国家秘密が暴かれた後の日米両国の反応の違いなどを議論した。
ペンタゴンペーパーの内容が報じられ、ベトナム戦争の実態や政府の嘘が露呈したアメリカでは、歴代政権の対ベトナム政策が批判に晒され、インドシナからの撤退へとつながっていった。機密文書の公開という国益を損ねかねない行動が、「国益」の意味を変えてしまったからだった。一方、日本では毎日新聞の西山太吉記者が国家的な陰謀と言っても過言ではない日米密約の存在を暴いたにもかかわらず、西山氏の取材手法ばかりに批判が集中し、政府が国民を欺いていたという事実はほとんど問題とならなかった。この違いはどこから来るものなのか。
秘密保護法制をめぐる一連の議論を通じて見えてきた日本の政治と社会の現状を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
今週は5金(その月の5回目の金曜日)に当たるため、恒例通り特別番組を無料で放送します。ニュース・コメンタリーはお休みします。
後半はこちら→so22361237
民主主義ってナンだ? 3・11以降の民主主義論:東浩紀と小熊英二と隠岐の島と
講師:宇野重規(政治学者、東京大学社会科学研究所教授)
【右翼と左翼】田原総一朗オフレコ ゲスト:西部邁、佐高信
放送URL:lv307302440
【テーマ】「戦後平和主義とグローバリズムと核の傘」
出演
司会:田原総一朗
アシスタント :鈴木純子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:ゲスト:西部邁(評論家)
佐高信(評論家)
2017年10月17日火曜日
トピック:衆議院議員総選挙、トランプ大統領、 相沢英之、トランプ大統領、清和会と宏池会、美しい国へ、日米安保条約、脇雅史、小選挙区制、中江兆民、民主主義、オルテガ、保守、内田樹、大東亜戦争、フランクリン・ルーズベルト、石原莞爾、戦後レジーム、絶望こそ希望、北朝鮮、穂積五一、原発、TPP、草野比佐男、お笑い
西田亮介氏生出演!『参院選の前に 民主主義・政治・選挙の本質を再検証する』(2022年7月3日放送・後半有料パート)ゲスト:西田亮介、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
7月10日(日)投開票の参議院選挙を前に、
そもそも論として、民主主義の本質、政治の本質、選挙の本質を改めて考えます。
ゲストは東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授・西田亮介氏。
西田氏の近著
『ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください 17歳からの民主主義とメディアの授業』
(日本実業出版社)
を紹介しながら、民主主義と政治と選挙をわかり易くそして徹底的に深掘りします。
参院選に興味がある方もない方も、投票の前に、あるいは棄権する前に、
この配信を観てみてください。
●日時:7月3日(日)21時から生配信
●ゲスト:西田亮介(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
※参考テキスト:西田亮介著
『ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください 17歳からの民主主義とメディアの授業』
(日本実業出版社)
https://www.njg.co.jp/book/9784534059161/
尾道 井上正康勉強会2 パンデミック条約/IHR 質疑応答 議員コメント 2023/12/10 尾道市長江公民館
尾道の長江公民館にて、井上正康先生による勉強会です。
「知らない人に知ってもらおう」というコンセプトで行い、ワクチン接種済みの方々が大勢参加くださり、感謝の声をいただきました。
またそのことを井上先生も大変喜んでくださいました。
他、同日のものですが
「風邪とコロナワクチン 」
「コロナワクチンの解毒・デトックス」
もアップするのでご覧ください。
拡散いただけると幸いです。
尾道市議会の
石森けいし議員と村井あつこ議員に参加いただき、コメントをいただきました。
【Front Japan 桜】香港問題~自由と繁栄は密接不可分か / 「改憲」は現実か?まぼろしか?[桜R1/6/28]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:佐藤健志・saya
■ ニュースPick Up
■ 香港問題~自由と繁栄は密接不可分か
■ 「改憲」は現実か?まぼろしか?
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
5月1日は「メーデー」、デモで社会は変わる?官邸前デモ参加で“炎上”したほっしゃん。真相激白 デモと暴動の境目は? ひろゆき『働き方完全無双』
MC 村本大輔
アンカー 池澤あやか(タレント/エンジニア)
レギュラー
原田曜平(博報堂ブランドデザイン若者研究所)
司会進行 小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
ゲスト 西村博之(2ちゃんねるの開設者)、水道橋博士(お笑い芸人、浅草キッド)、五野井郁夫(政治学者、民主主義論)、星田英利(お笑い芸人、旧芸名「ほっしゃん。」)
関連
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SEALDsが日本社会に投げかけた素朴な疑問/奥田愛基氏(SEALDs・明治学院大学4年)、福田和香子氏(SEALDs・和光大学4年)so27491810
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『働き方 完全無双』ひろゆき az4479796444
『「デモ」とは何か 変貌する直接民主主義 (NHKブックス)』五野井郁夫az4140911905
『SEALDsと東アジア若者デモってなんだ! (イースト新書)』福島香織 az4781650627
民主主義と選挙・投票の知識を授業で教えるべき(NWO阻止マニュアルを作成する64回)【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
平成31年(2019)4月10日 に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 悪質な放送妨害・検索妨害として、既にドワンゴの運営に対して何度も削除依頼を行っています。
NWO阻止マニュアルの第1回→sm34593008
前回→
「トランプ政権1年は選挙重視・支持母体の利益・大統領令の濫用」
西川賢(津田塾大学教授)2018年1月23日
●米国政治は、「選挙重視」が増えている
●反対勢力を一顧せず、再選のカギを握る献金者や特殊勢力に媚びる
●行政・司法はトランプカラー出来ていない
●メキシコ国境の壁問題、イラン核合意は進まず
●減税・規制緩和はまだ効果不明、退役軍人メディケアは成功
●政権当初はイスラエルと距離を取っていたが、途中から急旋回
●トランプ大統領登場は、ポリコレ疲れ・象徴的差別が影響
●左派は文化アイデンティティ、右派はオルトライトが可視化
●ロシアゲートは、身内や自身に捜査進展
●2018年11月中間選挙で、もし民主党が多数派を握れば、レームダックに
●米国政治は分断の歴史、それを乗り越える力は、米国民主主義にはある