タグ 民間宇宙開発 が登録されている動画 : 18 件中 1 - 18 件目
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宇宙旅行会社Virgin Galacticの商用宇宙船が乗客を乗せ宇宙飛行成功
ヴァージン・ギャラクティック社の商用宇宙船「スペースシップ2」が22日に米国カリフォルニア州のモハべ砂漠にある宇宙港から乗客1人を乗せて飛び立ち、マッハ3で上昇し宇宙空間とみなされる「高度89.9km」に到達した。その後モハべ砂漠の宇宙港に無事帰還しました。
【民間宇宙開発】宇宙ロケット空中発射巨大母機建造計画/CG PV
■Youtubeから転載 http://www.youtube.com/watch?v=fu5EEtvubbE ■米国ワシントン州シアトル 2011年12月13日 Microsoft社の共同設立者であるポール・アレン氏が、低軌道へ衛星を投入するための巨大空中発射母機と多段ブースター建造の為の会社設立を発表した。 ■母機は、747ジャンボジェットのほぼ2倍の翼長を持ち、747のエンジンを6基搭載、中央にオービター+ブースターを懸架する形式。開発はスペースシップワン開発で知られるScaled Compositesのバート・ルータン氏 ■多段ブースターはSpaceXのファルコン9ロケットの技術を用い、約6トンのペイロード(有人&無人)を地球低軌道に打ち上げる事が出来る、としている。■Stratolaunch Systems社 http://stratolaunchsystems.com/index.html ■その他 宇宙開発 mylist/20228085 宇宙研物語 mylist/11077349
ブルーオリジン ニューシェパード3度目の離着陸に成功
現地時間2016年4月2日
ニュー・シェパードロケットによる3度目の離着陸に成功
前回、前々回に使用した機体で行われた飛行は、高度103.8kmに到達
前回の101.7kmからさらに高度を押し上げた
先端に搭載されていたカプセルも無事回収されている
2回目の動画 sm28073909
ブルーオリジン社・公式YouTubeチャンネルから
【民間宇宙開発】米国の次世代有人宇宙船群 CG PV
■NASAKennedy http://www.youtube.com/watch?v=XRPQtDuPSfo より転載 ■米航空宇宙局(NASA)の商業有人宇宙輸送開発計画(CCP)に参加している、複数の宇宙船開発プロジェクトのCGによるPV。■映像順に ①ATKとアリアンスペースによるLIBERTY打ち上げロケット ②ブルー・オリジン社の軌道宇宙船 ③ボーイング社のCST-100宇宙船(定員7名) ④エクスカリバー・アルマース社のアルマズ宇宙船(定員3名) ⑤シエラ・ネヴァダ社/スペース・デブ社のドリームチェイサー宇宙船(再使用型定員7名)⑥スペースX社のドラゴン宇宙船(定員7名) ⑦ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)によるロケット打ち上げサービス ■その他の動画 宇宙開発 mylist/20228085 宇宙研物語 mylist/11077349
ブルーオリジン社の観光用ロケット、軟着陸に成功!
https://www.youtube.com/watch?v=9pillaOxGCo
Amazon.comのCEO、ジェフ・ベソスが設立した宇宙観光会社ブルーオリジンの試作ロケットが、高度100kmからの軟着陸に成功。
現在、ブルーオリジンはユナイテッド・ローンチ・アライアンスと共にロシアとの関係悪化のため製造が困難となったアトラスVの代替となる新型打ち上げロケットヴァルカンとヴァルカンのメインエンジンである再使用型LNGエンジンBE-4を開発中である。
なお、途中に挟まれた宇宙船切り離しシーンは、単なるイメージCGなのであしからず。
ヴァージン・ギャラクティック社の宇宙船「VSSユニティ」2度目の超音速飛行
2018年5月29日のヴァージン・ギャラクティックの観光用宇宙船「VSSユニティ」の2度目の超音速飛行の様子。今回の飛行では、VSSユニティは31秒間ロケットエンジンを点火し、予定通りマッハ1.9、高度約35kmに達した。
このVSSユニティ、元は「スタートレックの艦名規則」に倣って「VSSヴォイジャー」と呼ばれるはずだった。ところが2014年に1号機「VSSエンタープライズ」が事故で失われた際に「団結」、「協調」の意味を込めて「VSSユニティ」に改名された。命名者はこの機に乗って宇宙に旅立つはずだった故スティーブン・ホーキングである。
VSSユニティの開発は今後も継続され、高度100kmの最初の宇宙飛行の際にはヴァージン・グループ総帥にして冒険家でもあるサー・リチャード・ブランソンが同乗することになっている。
ブルー・オリジン社の観光用宇宙船 緊急脱出テスト
ブルー・オリジン社の観光用宇宙船ニュー・シェパードの緊急脱出テストの様子。
打ち上げ45秒後に異常があったと想定。宇宙船底部の脱出用ロケットを2秒間噴射して離脱。無事着陸に成功した。
なんと宇宙船分離後のロケットはその後も予定通り飛行し、軟着陸に成功している。
【民間宇宙開発】第1段ロールアウト【アンタレスロケット】
■Youtube http://www.youtube.com/watch?v=tBdV0FroZxI より転載 ■2012年6月以降に打ち上げが予定されている、オービタル・サイエンシズ社のアンタレス・ロケットの1段目が、4月11日にロールアウトし、16日と17日に試験のため発射台に据えられた。 ■本ロケットは2段式であり、国際宇宙ステーションに物資を届けるシグナス宇宙貨物船を年内に打ち上げる予定である。■第3段を取り付けて人工衛星の打ち上げや、有翼有人宇宙船プロメテウスを打ち上げる構想もある。■ロケットの名称は、2011年12月に計画名「トーラスⅡ」から変更された。
【民間宇宙開発】アルマジロ・エアロスペース社のSTIG-Aロケット発射実験
■Youtube http://www.youtube.com/watch?v=Rz-wtnVUAEk から転載 ■米国の民間宇宙開発会社であるアルマジロ・エアロスペース社が行った、STIG-Aロケット発射実験の映像。 ■2011年12月4日、米国ニューメキシコ州に在る「スペースポート・アメリカ」で発射され、高度約42Kmに達した後パラシュートにて回収された。■STIG-Aは液体燃料(液体酸素+変性アルコール)ロケットで再使用型/最大加速度3.85G/GPS誘導方式/スピン安定及びジンバルによる姿勢制御/最高到達高度30Km以上(目標)/全高約7.3m×直径約38.7cm ■将来、大型ロケットを開発するための基礎技術習得用小型実験ロケットである。 ■アルマジロ・エアロスペース社HP http://www.armadilloaerospace.com/n.x
ヴァージン・ギャラクティックのVSS Unity、ついに宇宙に到達
https://www.youtube.com/watch?v=h0-EokQLohQ
2018年12月13日。
アルマジロ・エアロスペース社の新型月着陸船
10月に米国で行われたNASAとノースロップ・グラマン社協賛の月着陸船コンテストに参加したアルマジロ・エアロスペース社の新型月着陸船。アルマジロ・エアロスペース社はFPSゲームの先駆けとなった「DOOM」の作者ジョン・カーマック氏が率いる宇宙船制作集団である。競技の内容はまず50mの高さまで浮上して停止。次に100m離れた着陸ポイントまで平行移動し、その後着陸するというもの。特に難しいのは着陸で、地上の重力と濃い大気が月着陸船に思わぬ挙動を引き起こす事があるのだ。はたしてアルマジロ・エアロスペース社はこの試練を乗り越える事が出来るのだろうか?
ブルーオリジン・再使用機体を使って打ち上げと帰還に成功
ブルーオリジン社は昨年11月23日に帰還に成功したニューシェパードの同一機体を使用し、1月22日(現地時間)に打ち上げ、帰還を成功させた。到達高度は101.7km。
同社のHPによるとカプセルは新品で、他にロケットの点火装置の交換とソフトウエアの改良が行われているとのこと
Blue Origin 公式チャンネルから
https://www.youtube.com/watch?v=74tyedGkoUc
ブルーオリジン社の観光用宇宙船ニューシェパード、試験飛行に成功
https://www.youtube.com/watch?v=rEdk-XNoZpA&list=FLX8pGRby6Rltw53J6fW74wA から転載。
2015年4月29日、米Amazon.com創業者ジェフ・ベソスが立ち上げたブルーオリジン社の観光用宇宙船ニューシェパードのプロトタイプが試験飛行を行った。
ニューシェパードは液体水素・液体酸素を推進剤とする推力11万lbf(490kN)のBE-3エンジンを搭載、高度93kmでカプセルを切り離した。カプセルはパラシュートを展開して無事着陸したが、ブースター部は回収に失敗した模様。
ブルーオリジン社は今後も試験飛行を繰り返すとともに、液体メタン・液体酸素を推進剤とするより強力なBE-4エンジンを搭載した垂直離着陸可能な大型ブースターの設計を進める模様。
人類は再び月に帰るのか? そして日本は? 4/4
2009年4月12日に行われた、Yuri's Night 2009 アポロ計画40周年記念講演会における、パネルディスカッション「人類は再び月に帰るのか? そして日本は?」の様子です。司会:秋山演亮さん 登壇者:的川泰宣さん、松浦晋也さん、寺薗淳也さん 1/4:sm7047997 2/4:sm7048097 3/4:sm7048145 4/4:sm7048250 講演資料等:準備中 マイリスト:mylist/12552234
「HAKUTO」ピンチ 月面探査レース延期を要求
チームHAKUTO・袴田武史代表:「グーグル・ルナ・エックスプライズの期限までに、我々のミッションを実現するのが難しいという状況であるということを確認しております。エックスプライズの延期というところも交渉していきたいというふうに思っております」
グーグルがスポンサーの月面探査レースは、民間による宇宙開発を進める目的で行われ、日本もベンチャー企業や東北大学などによる合同チームが参加する予定です。日本チームは、探査ロボットをインドチームの打ち上げロケットに相乗りさせる計画でしたが、レース期限の3月末までにロケット打ち上げのめどが立たず、レースへの参加が困難になっていることを明らかにしました。このため、HAKUTOは、レース期限の延長を求めて主催者側と協議を行うとしています。
ヴァージン・ギャラクティック社の宇宙船VSSユニティ、成層圏を突破。
https://www.youtube.com/watch?v=c8dEwUD6fXs
3度目の動力飛行で高度55km、マッハ2.47を達成。宇宙まであと45km。
20160901 ARRC Hybrid Rocket Engine Hot Fire Test
つべの公式チャンネルより転載。
2016年9月1日にARRCのハイブリッドロケットエンジンテスト。
【ARRCロケット】 「HTTP3、宇宙へ!」プロモーションビデオ
YoutubeのARRC公式チャンネル(https://www.youtube.com/watch?v=Jtnn4k-rz4s)より転載。
ARRCとは、台湾民間のロケット会社です。
(正確といえば、ISAS前身・東京大学宇宙航空研究所のような科学者集団です)
彼達は「台湾自作ロケットを打ち上げ」という目標に目指しています。
この動画はARRCの寄付金募集のプロモーションビデオです。
ARRCの公式サイト:http://arrc.tw/