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ロシア軍の軍艦がまた大爆発「哨戒艦セルゲイ・コトフ」撃沈。前ロシア大統領は「ウクライナはロシアの物。無条件降伏するまで侵略を続ける」と表明している。など、ウクライナ関連情報を解説
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ロシア海軍の大型揚陸艦「ツェーザリ・クニコフ」ウクライナ軍のドローン攻撃で撃沈。東部戦線では新司令官が部隊の再編中。これまでのロシア軍の戦車損失は3000両を超えた
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黒海はロシアの黒海艦隊の海じゃない! グループ13と世界の皆の海death!
黒海はロシアの黒海艦隊の海じゃない! ウクライナのグループ13*と世界中の皆の海だよ~~ん!
*ロシアの大型揚陸艦「ツェーザリ・クニコフ」を先月撃沈したのがグループ13。国防省情報総局特殊部隊
これ水上ドローンについての考察動画? 実際、黒海艦隊びびってるんだから、それでいいだろwww
(話題)ウクライナ軍特殊部隊、ロシア黒海艦隊哨戒艇を無人機で攻撃と発表
2024年3月6日
ウクライナ
国防省情報総局は5日、ロシア軍
黒海艦隊の哨戒艇セルゲイ・コトフを攻撃したとSNSで発表した。攻撃は4日夜から5日未明に行われ、海上ドローン(無人機)で船尾、右舷、左舷に損傷を与えたとしている。AP通信は、哨戒艇が沈没し、乗組員7人が死亡したと伝えた。
同総局の特殊部隊「グループ13」がウクライナ海軍と協力し、ウクライナデジタル変革省の支援で実施したという。巡視船の価値は6500万ドル(約97億8千万円)相当だとしている。
ロイター通信によると、ゼレンスキー大統領は5日夜のテレビ演説で攻撃に直接言及しなかったものの「我々の力、我々の強さが何をできるかを証明した」と述べた。さらに「ロシアのテロリストたちには黒海に安全な場所は存在しないし、今後も存在しないだろう。ウクライナの十分な戦力を考慮すれば、上空にも彼らに安全な場所はない」と語った。
英国のシャップス国防相は5)
ウクライナ空軍 “ロシアの無人機38機撃墜も住宅など被害”
一方、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナの空軍は6日、ウクライナ各地に対してロシア側から5発のミサイルと42機の無人機による攻撃があったと発表しました。
このうち、無人機38機を撃墜したということですが、北東部スムイ州では集合住宅などが被害を受け、7人がけがをしたほか、東部ハルキウ州では学校の校舎が損傷するなど、住宅やインフラ施設に被害が出ているということです。
ロシアによるウクライナ侵攻をめぐっては、ICC=国際刑事裁判所が5日、ウクライナの民間のインフラ施設を攻撃した戦争犯罪などの疑いでロシア軍の幹部2人に対して逮捕状を出したばかりです。
ウクライナ東部 アウディーイウカ周辺 激しい攻防
ロシアのショイグ国防相は5日、国防省での会議でロシア軍は先月掌握したウクライナ東部のアウディーイウカから、さらに西側へ攻撃を強め、進軍していると発表しました。
一方、ウクライナ軍はアウディーイウカ方面などでロシア側の進軍を食い止めていると発表し、双方による激しい攻防が続いているものとみられます。
新型シーベイビーは、いかしてるぜ! これでプーコー船もお終いdeath!
新型シーベイビーは、いかしてるぜ! これでプーコー船もお終いdeath!
(話題)ローマ教皇 インタビューで「白旗」発言 報道官は釈明
ロシアの軍事侵攻を受けるウクライナをめぐって、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は、9日に公開されたスイスメディアのインタビューで「最も強いのは国民のことを考え白旗をあげる勇気を持って交渉する人だ。負けたと分かったときや物事がうまくいかないとき、交渉する勇気が必要だ」と述べました。
一般的に「降伏」を意味する「白旗」ということばを使ったことについて、ローマ教皇庁の報道官は「インタビュアーの質問を引用したもので、敵対行為をやめ、交渉する勇気によって達成される停戦を示すためだった」とコメントし、ウクライナ側に降伏を促したものではないと釈明に追われる事態となりました。
“おととし ロシア軍が核兵器使用を議論” 米メディアアメリカの複数のメディアは、ウクライナへの侵攻を続けるロシア軍がおととし10月ごろ、核兵器をウクライナで使用することについて具体的に議論を行っていたとして、バイデン政権がこれに対応するため綿密に準備を進めていたと伝えました。
アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズは9日、アメリカ側がおととし10月ごろ、ロシア側の極秘の通信を傍受したところ、ロシア軍の内部で核兵器の使用について頻繁に議論が行われていたと伝えました。
軍の最高幹部の1人は、戦地で核兵器を爆発させるための後方支援についても話していたとしています。
核兵器が実際に移転された証拠は見つからなかったとしていますが、CIA=中央情報局は、ウクライナ軍が南部クリミアを奪還しようとすれば、ロシア軍が核兵器を使用するおそれが50%以上に高まる可能性があるとバイデン大統領に警告していたということです。
ウクライナ東部でロシア大統領選の投票開始ウクライナ東部ドネツク州内の、ロシアがおととし9月に併合を一方的に宣言した地域では10日、大統領選挙の期日前投票が始まったとロシアの国営メディアが伝えました。
ロシアの大統領選挙は今月15日から17日にかけて投票が行われ、プーチン大統領の再選が確実視されていますが、プーチン政権はドネツク州など併合を一方的に宣言したウクライナの4つの州でも選挙だとする活動を強行し、支配の既成事実化を強める構えを見せています。
満載排水量1800トンの哨戒艇セルゲイコトフを水上ドローンで撃沈!
セルゲイコトフ撃沈
22160型哨戒艦「セルゲイ・コトフ」は満載排水量1800トンのやや大きめのコルベットか小さめのフリゲート相当の軍艦です。巡航ミサイル発射用の垂直発射筒も搭載可能とされていますが現状では未搭載で、76mm砲と14.5mm機関砲による海上警備を主任務としています。
(話題)ウクライナのハルシチェンコ・エネルギー相は8日、ウィーンで行われた会見で、ロシアが占拠する南部ザポリージャ原子力発電所の現状について原子炉の冷却に必要な外部からの電力の供給が途絶える事態が繰り返し発生しているなどと指摘し、「問題の数は日々、増えるばかりだ」と強い懸念を示しました。そのうえで「全体的な状況は原発事故へと向かっていて、ロシアの占拠を直ちに止めることが非常に重要だ」と述べ、ロシア側の撤退の必要性を改めて強調しました。
イギリス政府 “ウクライナに1万機以上の無人機供与”
イギリス政府は7日、ロシアによる侵攻が続くウクライナへの軍事支援として、1万機以上の無人機を供与すると発表しました。
これはウクライナを訪れたイギリスのシャップス国防相が、首都キーウでゼレンスキー大統領と会談した際に明らかにしたものです。
供与される無人機は自分が操縦しているような感覚で上空からの映像をリアルタイムで確認できるFPVと呼ばれる性能を備えたタイプや、偵察用の無人機などで拠出額は合わせて3億2500万ポンド日本円で600億円規模になるということです。
FPVの無人機はウクライナ軍がすでに戦地に投入し、攻撃を進めるうえで重要な兵器となっていて、イギリス政府は操縦者が動きを細かく制御でき、ロシアの防空網をう回して標的を攻撃できるとしています。
解任のウクライナ軍の前総司令官 駐イギリス大使に任命へ
ウクライナの外務省は7日、ゼレンスキー大統領が軍の前総司令官であるザルジニー氏を駐イギリス大使に任命することを決め、イギリス側に承認を求めたことを明らかにしました。
ゼレンスキー大統領はビデオ演説の中で、「イギリスとの同盟関係がさらに強化されることになる」としたうえで、7日にウクライナを訪れたイギリスの国防相と会談し、防空システムや長距離兵器などの供給や共同生産について協議したことも明らかにしました。
ロシアによる侵攻の当初からウクライナ軍を率い、国民の間で人気が高かったザルジニー氏をめぐっては、先月、軍の総司令官を解任された際、ゼレンスキー大統領との不和も伝えられ、政権の求心力の低下を懸念する声も上がっていました。
ゼレンスキー大統領としては、ザルジニー氏を駐イギリス大使として処遇するとともに、ザルジニー氏の軍での経験や手腕をいかして、イギリスから軍事支援を引き出すねらいもあるものと見られます。
大型揚陸艦ツェーザリ・ークニコフへの水上ドローン攻撃 詳細動画入手(差替え)
またしてもウクライナ “クリミア沖合でロシアの大型揚陸艦を撃沈” やったね!
ウクライナ “クリミア沖合でロシアの大型揚陸艦を撃沈” NHK
2024年2月14日 19時15分 ウクライナ情勢
ウクライナの当局は、ロシアが支配する南部クリミアの沖合でロシアの大型揚陸艦を撃沈したと発表しました。無人艇を使用したということで、黒海で活動するロシア海軍への圧力を強めています。
ウクライナ国防省情報総局は14日、クリミアの沖合で、ロシア海軍黒海艦隊の大型揚陸艦「ツェーザリ・クニコフ」に対し、複数の無人艇を使った攻撃を行い沈没させたと発表しました。
国防省情報総局が公開した無人艇から撮影されたとみられる映像には、海上の艦艇に向かって蛇行しながら接近する様子や、爆発が起きて煙が上がり、船体に穴が開いている様子が映ってっています。
ウクライナ側は、クリミアに拠点を置くロシア黒海艦隊への攻撃を続け圧力を強めていて、去年12月、今回と同型の大型揚陸艦をミサイルで破壊したほか、2月1日には、ミサイル艇を無人艇の攻撃で撃沈したと発表しています。
一方、ロシア国防省は14日に、「ウクライナによる飛行機型の無人機を使った攻撃を阻止した」と発表し、黒海上空で6機を迎撃したとしていますが、無人艇による攻撃について公式な声明は出していません。
こうした中、ロシアのプーチン大統領は14日に、ロシア軍の活動について、うその情報を拡散させたり、ロシアの安全を損なう活動を呼びかけたりする行為をした場合、資産を没収する法案に署名しました。
軍事侵攻の開始からまもなく2年となり、プーチン政権は情報統制を一段と強めています。
(話題)マスク氏「プーチン、ウクライナ戦から退けば暗殺…だから敗北はあり得ない」 おいおい!
2/14(水) 7:20配信
イーロン・マスク最高経営責任者
テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)はウクライナ戦争に関連してロシアのプーチン大統領が戦争から絶対に退くことはできないとし、そのためにプーチン氏に敗北はあり得ないという意見を明らかにした。
13日(現地時間)、ブルームバーグ通信など米国メディアによると、マスク氏は前日ソーシャルメディアのX(旧ツイッター)の「Xスペース」で開かれたウクライナ戦争関連のフォーラムで、プーチン大統領が戦争を続けなければならないという圧力を受けているとし「もし彼が後ろに退けば暗殺されるだろう」と話した。
あわせて「プーチンに敗北はあり得ない」と強調した。このような理由で、マスク氏は米国のウクライナ追加支援予算法案に反対すると明らかにした。
15000台超破壊! 世界平和と秩序の為に露軍を倒しまくるしかないのdeath!
武器システム15000台破壊! 将来の平和の為、世界の為に露軍を倒しまくるしかないのdeath!
6 時間前
オープンソースの調査プロジェクトであるオリックスが3月24日に発表したところによると、ウクライナへの本格的な侵攻開始以来、ロシア軍によって失われた車両、航空機、艦艇、武器システムの数は1万5000台を超えた。
(話題)ウクライナ “ロシア政府は2月中旬にはテロの情報得ていた”
ウクライナ国防省の情報総局は27日、ホームページでロシアのモスクワ郊外で起きたテロ事件について、トップのブダノフ局長の発言を伝えました。
この中でブダノフ局長は、「ロシア政府は少なくとも2月15日にはテロの準備が進められているという情報を得ていた」と述べ、中東シリアで活動するロシアの諜報機関から政府に情報が伝えられていたと主張しました。
ロシア政府は、テログループがどこからどの国を通過してロシアに入るかなどを知っていたとしています。
その上で、ロシア政府がテロを防がなかった理由として、「ロシア政府はもっと規模の小さなテロになると考え、すべてウクライナに責任を負わせたかったのだろう」と主張しています。
テロ事件をめぐっては、ロシア側はプーチン大統領などがウクライナの関与が疑われると相次いで発言していますが、ブダノフ局長は「ロシアの主張はナンセンスだ。たとえ敵国であっても民間人を標的にしたテロは許可しない」として、ウクライナの関与について強く否定しました
プーチン大統領側近が北朝鮮を訪問 ロシア国営通信
ロシアの国営通信は、プーチン大統領の側近で対外情報庁のナルイシキン長官が、3月25日から27日の日程で北朝鮮の首都ピョンヤンを訪問したと伝えました。
このなかで、北朝鮮のリ・チャンデ国家保衛相と会談し、「国際情勢や地域の安全保障の確保そして外部勢力からの圧力が強まる中で、ロシアと北朝鮮の関係強化について協議した」としています。
ロシアがおととしウクライナへの軍事侵攻を始めてから、ロシアと北朝鮮は急速に接近し、去年9月にはロシア極東でプーチン大統領とキム・ジョンウン総書記が首脳会談を行い、軍事的な連携も強まっています。
ロシア側は、プーチン大統領が3月の大統領選挙以降に北朝鮮を訪れる可能性もあるとしていて、今回の協議で大統領の北朝鮮訪問をめぐって意見が交わされた可能性もあります。