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Kanon ~水瀬さんち~ 第31回 2002年05月04日 ゲスト 川澄綾子・関智一
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第32回→sm1287127
Kanon ~水瀬さんち~ 第32回 2002年05月11日 ゲスト 佐藤朱
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第33回→sm1296067
Kanon ~水瀬さんち~ 第29回 2002年04月20日 ゲスト 國府田マリ子
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第30回→sm1185792
Kanon ~水瀬さんち~ 第23回 2002年03月09日 ゲスト 堀江由衣
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第24回→sm1160615
Kanon ~水瀬さんち~ 第21回 2002年02月23日 ゲスト 神谷浩史 私市淳
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第23回→sm1139093
Kanon ~水瀬さんち~ 第22回 2002年03月02日 ゲスト 安田美和
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第23回→sm1139155
Kanon ~水瀬さんち~ 第09回 2001年12月01日 ゲスト 堀江由衣
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第10回→sm999864
Kanon ~水瀬さんち~ 第26回 2002年03月30日 ゲスト 國府田マリ子・私市淳
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第27回→sm1178362
Kanon ~水瀬さんち~ 第06回 2001年11月10日 ゲスト 飯塚雅弓
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第07回→sm984776
Kanon ~水瀬さんち~ 第24回 2002年03月16日 ゲスト 川澄綾子
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第25回→sm1161101
Kanon ~水瀬さんち~ 第03回 2001年10月20日 ゲスト 田村ゆかり
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第04回→sm973722
Kanon ~水瀬さんち~ 第37回 2002年06月15日 ゲスト 飯塚雅弓
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第38回→sm1386101
Kanon ~水瀬さんち~ 第27回 2002年04月06日 ゲスト 川上とも子
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第28回→sm1178483
Kanon ~水瀬さんち~ 第08回 2001年11月24日 ゲスト なし
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第09回→sm1538990
Kanon ~水瀬さんち~ 第07回 2001年11月19日 ゲスト 坂本真綾
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第08回→sm986497
(ラジオ)Kanon~水瀬さんち~2001年10月第一回
非動画。皆口裕子がメインパーソナリティーを務めていたもの。 わー1万再生された-。さんくすー
Kanon ~水瀬さんち~ 第52回 2002年09月28日 ゲスト 私市淳
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
最終回→sm1448739
Kanon ~水瀬さんち~ 第51回 2002年09月21日 ゲスト 國府田マリ子 私市淳
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第52回→sm1448587
Kanon ~水瀬さんち~ 第48回 2002年08月31日 ゲスト 神谷浩史
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第49回→sm1441159
Kanon ~水瀬さんち~ 第46回 2002年08月17日 ゲスト 坂本真綾
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第47回→sm1440808
Kanon ~水瀬さんち~ 第44回 2002年08月03日 ゲスト 堀江由衣
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第45回→sm1419626
Kanon ~水瀬さんち~ 第43回 2002年07月27日 ゲスト なし
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第44回→sm1406992
Kanon ~水瀬さんち~ 第39回 2002年06月29日 ゲスト なし
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第40回→sm1393311
Kanon ~水瀬さんち~ 第30回 2002年04月27日 ゲスト 安田美和
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第31回→sm1203743
Kanon ~水瀬さんち~ 第13回 2001年12月29日 ゲスト 私市淳
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第14回→sm1035814
(ラジオ)Kanon~水瀬さんち~2001年12月第九回ゲスト:堀江由衣
昔に放送されていたもの、動かないのもなんだからイリヤを投入してみた。一分で一体増える。ゲスト堀江由衣。25歳当時の彼女が自宅の様子を語る。ドラマの内容に関しては、この頃しし座流星群で盛り上がった。うp主はコンプティークを30冊買いました(三万円)。ちなみにアニメイトのガチャに1万円つぎ込み、イリヤ5体、ファンブックについてる奴2体でたぶん型違い合わせて38体いますね。
Kanon ~水瀬さんち~ 第53回 2002年10月05日 ゲスト なし
「Kanon ~水瀬さんち~」最終回です。最後まで聞いてくれた方々ありがどうございました。約3ヶ月掛かってしまいましたが、無事に最終回を迎えることができて本当に感謝しています。これも皆様のコメントがなかったら実現していなかったでしょう。それでは皆さん「Kanon ~水瀬さんち~」はこれで終了です。またどこかでお会いしましょう。そうそう、これとは別にkanonのラジオがあるのですが、そちらをうpしていますね。これより前に放送されていた物です。タイトルは「Kanon ~The snow talks memories~ 雪降る街の物語」です。パーソナルティは田村ゆかりさんと川上とも子さんです。こっち→sm1449678
Kanon ~水瀬さんち~ 第50回 2002年09月14日 ゲスト 川上とも子
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第51回→sm1448313
Kanon ~水瀬さんち~ 第49回 2002年09月07日 ゲスト 田村ゆかり
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第50回→sm1448106
Kanon ~水瀬さんち~ 第47回 2002年08月24日 ゲスト 飯塚雅弓
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第47回→sm1440969
Kanon ~水瀬さんち~ 第45回 2002年08月10日 ゲスト 安田美和
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第46回→sm1440634
Kanon ~水瀬さんち~ 第42回 2002年07月20日 ゲスト 川澄綾子
皆口裕子をパーソナリティとする、Kanonの公認アンソロジーラジオドラマ番組。
昨今のラジオ番組とは違い、コーナーのようなものが存在しない。
基本的にその週のゲストにちなんだラジオドラマが放送され、その合間に皆口とゲスト(時折メインの皆口一人だが)との
フリートークを交えたり、リスナーのお便りを読むのが基本。
また、厳密に言えばコーナーではないが、ラジオ版のみ「ふかわくんの謎の言葉」というリスナーからの奇妙な珍文を送るというものがあり、ドラマの中で何の前触れも無く突然出てきた紙などに採用された珍文が読まれる。
パーソナリティー
メインパーソナリティ:皆口裕子
ナレーター:私市淳
第43回→sm1397798