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2012.12.25 江田憲司幹事長 記者会見
2012年12月25日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 都議会選挙、参議院選挙について―
■ 日銀法改正案、ネット選挙解禁法案の2法案を特別国会で提出―
■ 今後の国会対応について―
Q.安倍新政権、党内・閣僚の体制について―
Q.自民公明連立合意。自公政権に何を期待するか―
Q.明日の首班指名について―
Q.来年の参院選に向けて維新の会とどう候補者調整・連携をしていくのか―
[みんなの党HP]
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2012.11.13 江田憲司幹事長 記者会見
[会見内容]
■ 年内解散の流れについて―
■ 本日の役員会にて、無所属の平智之衆議院議員の会派入りを承認―
■ 本日16:20より衆議院予算委員会で質疑―
Q.解散はいつ頃以降が適正時期だと―
Q.年内解散は第三極に対してプラスなのか、マイナスなのか―
Q.先ほどの役員会で渡辺喜美代表は、来年の衆参ダブル選挙が望ましいと言っていたが―
Q.民・自・公は特例公債法案の修正案に対し確認書に署名し正式了承。確認書の中には27年度まで特例公債の発行を認めることが盛り込まれてあるが―
Q.民・自・公で合意した今回の特例公債法案の賛否は―
Q.平智之氏は会派入りなのか、入党なのか。今後入党の予定は―
Q.平智之氏は以前「減税日本・平安」という会派だが離脱はしているのか。また、なぜ減税からみんなの党に―
Q.年内解散に対し、維新の会との政策協議のスケジュール等に変更はあるのか―
Q.本日「太陽の党」が結党予定。受け止めを―
Q.都知事選は太陽の党と連携すると言っているが、衆議院選も協力していくのか―
Q.維新の会が、離党した3名を衆議院選で擁立することを決めたようだが維新側から何か連絡はあったのか―
Q.維新が今週末にも第1次行員候補を発表するが、離党した3名を含め、栃木や福島など関東にも擁立する方向で、『東はみんな、西は維新』という住み分けは難しいのでは―
Q.これまでは渡辺喜美代表と石原慎太郎前都知事の個人対個人の付き合いだったが、太陽の党が結党となると党対党としてどう付き合っていくのか―
Q.前回の渡辺喜美代表と石原慎太郎前都知事の会合で政策協議を進めていこうとなったようだが、これは党対党として引き継がれるものではないのか―
[みんなの党HP]
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2012.10.16 江田憲司幹事長 記者会見
[会見内容]
■ 民・自・公の幹事長会談について―
■ 日本維新の会の新党結成挨拶について―
■ 本日の役員会において、杉本かずみ衆議院議員の入党を承認―
■ 杉本かずみ衆議院議員より所信表明―
Q.衆議院会派の届ではいつ頃に行うのか―
Q.杉本議員が入党し、今後どのような党運営をしていくのか。そして今後更なる入党申入れの可能性については―
Q.既に政策の違う方からの入党申入れがあるのか―
Q.杉本議員は時期衆議院選では変わらず愛知10区から出るのか―
Q.本日の役員会で小熊慎司議員の今後の扱いについて何か機関決定は―
Q.新党改革の舛添代表が維新の会の橋下代表に、参議院において「維新・みんな・改革」での統一会派を提案していたが―
Q.維新の会の松井幹事長が「必要ならば新党大地とも政策協議を」と言っていたが―
Q.小熊議員の扱いについての結論はいつ頃になるのか、また会派の問題については―
Q.杉本議員は衆議院での増税法案採決時、どういう投票行動をとったのか―
Q.最も重要な法案に賛成しているのであれば、政策は外から見ると一致していないと思うが―
[みんなの党HP]
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2012.10.09 江田憲司幹事長 記者会見
2012年10月09日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ まだ開かれない国会について―
■ 特例公債法案について―
■ 山中伸弥教授のノーベル賞受賞について―
Q.政党交付金の申請は通常通り行うのか―
Q.民主党は政党交付金の申請を見送ると決めたようだが―
Q.日本維新の会が次期衆議院選に向け、みんなの党との選挙協力に最近意欲的な発言をしているが―
Q.日本維新の会との党対党の話合いは、15日にキックオフとなるのか―
Q.11日に自民党執行部が各党挨拶まわりをする際に、野党党首会談の話をするようだが、対応は―
Q.みんなの党は特例公債の減額補正をするのであれば国会審議に応じるのも吝かではないと言っているが、審議に応じるための条件はあるのか―
Q.日本維新の会が衆院で会派の結成届を今日にも出すようだが、参院でも出した場合の小熊議員の扱いは―
Q.離党3議員には党として議員辞職勧告を出したが、その議員達と同じ会派で法案提出することに対して問題とは思わないのか―
[みんなの党HP]
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2012.10.02 江田憲司幹事長 記者会見
2012年10月02日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 両院議員総会において、みんなの党代表選後の党役員人事報告、及び選挙対策本部の立ち上げ決定―
Q.選挙対策本部は本日の両院議員総会で決定ということなのか―
Q.渡辺代表は「開かれた党運営と政調スタッフの強化」と言っていたが、その点についての決定事項は―
Q.除籍願いを出した小熊議員の扱いについては―
Q.離党2議員と小熊議員の会派の取り扱いについては―
Q.渡辺代表は他党に対し日銀法改正など、政策面で一致できる部分は協力していきたいと言っていて、これからは柔軟路線でもやっていくと話をしていたが―
Q.党役員人事において、渡辺代表から全役員留任の理由についてどのような話があったのか―
[みんなの党HP]
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2012.09.25 江田憲司幹事長 記者会見
2012年09月25日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 3人の参議院議員からの離党届の扱いについて―
■ 28日に行われる党代表選挙について―
【代表選】Q.推薦人等の立候補のための要件―
【代表選】Q.小熊議員に投票権を行使させない決定について―
Q.3人の離党で法案提出の権利を失うが―
Q.小熊議員の離党届を受理しない理由は―
Q.参議院の会派について―
Q.なぜ2人は(離党届を)受理して小熊議員は受理しなかったのか―
Q.酒気帯び運転の疑いで摘発された広島市議の処分について―
Q.広島市議が辞職願を提出したことと、この件についての党としての説明は―
Q.3人の離党と、党運営にあたえる影響について―
Q.小熊議員の処分について時間がかかりそうなのか―
Q.小熊議員に代表選の投票権が無いのは、党のどういう規定に基づくのか―
Q.3人の処分が維新の会との連携にあたえる影響について―
Q.議員辞職勧告の重さについて―
[みんなの党HP]
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2012.09.18 江田憲司幹事長 記者会見
2012年09月18日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 尖閣諸島を巡る問題について―
■ 代表選について―
Q.代表選について、選挙管理委員会の委員長は決定しているのか―
Q.代表選について、告示・投開票を含めて今月中に行うということなのか―
Q.代表選の告示期間は決めているのか―
Q.江田幹事長の代表選出馬意志について、また理由は―
Q.先日3人の参院議員が離党届をだしたが、その取り扱いについての現状は―
Q.離党届を出した3人も代表選に対しての投票資格はあるのか―
Q.離党届を出した3人のうち1人にヒアリングを行ったのは小野次郎議員なのか―
Q.渡辺喜美代表の再選を支持するのか―
Q.代表選の細則には、誰が投票資格を有しているのか決まっていないから選管と倫理委員会でということなのか―
Q.代表選投票資格者を所属国政議員16人と考えると、その中から離党届を出した3名の投票資格の有無は代表選に対し大きく影響するのでは―
Q.維新の松井幹事長は、今後みんなの党が支部長を立てている選挙区にも維新の会の支部長立てると発言したが―
[みんなの党HP]
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2012.09.11 江田憲司幹事長 記者会見
2012年09月11日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 松下忠洋金融担当大臣のご逝去を心から悼み、ご冥福をお祈り致します―
■ みんなの党の代表選について―
■ 所属議員3名について、午後3時に面談―
Q.役員会で水野幹事長代理から議員3名から離党意向の報告があったと言っていたが―
Q.3名の議員が維新の会に移ると結党以来初めての縮小となるが―
Q.離党届に関して緊急役員会を開く予定は―
Q.議員3名は4時から会見を予定したり、記者を引き連れ挨拶まわりをしているが幹事長は聞いていないと言う。党としてのガバナンスはどうなっているのか―
Q.維新の会の公開討論会はどういう主旨だったと思うか―
Q.維新の会との関わり方は今後変わってくるのか―
Q.本日の役員会で渡辺代表が党員・支持者に対し陳謝したが、受け止めを―
Q.比例代表・比例復活により政党名で当選した議員が離党するケースが多い。一般論で構わないので比例で当選した議員の離党に対し、どういう考え方なのか―
Q.維新の会とは今後、小選挙区での調整をするのか―
Q.維新の会からは事前に3名の議員について何か話はあったのか―
Q.みんなの党と維新の会は理念・政策がほぼ同じだが、民・自離党議員が維新の会と合流することに対して―
Q.代表選には出馬するのか―
[みんなの党HP]
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2012.09.04 江田憲司幹事長 記者会見
2012年09月04日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 特例公債法案に対する財務省の手法―Q.財政抑制をまず地方交付税の配布先送りから進めることについて―
Q.政党交付金について民主は各党に10月の申請を見送るよう呼び掛けるようだが―
Q.道州制型統治機構研修会が開かれ、みんなの党の議員二人も維新の会の公開討論会参加の打診を受けたようだが、報告・相談は受けたのか、また参加の場合は容認するのか―
Q.支部長や地方議員からも様々な声がある中で、改めて今後の維新の会との―連携は―
Q.維新の会の公開討論会への個人参加は容認しないのか―
Q.次期衆議院選において維新の会との連携は―
Q.月末で結党3年目、代表選のスケジュールとどのような形で党員の声を入れるのか―
[みんなの党HP]
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2012.08.28 江田憲司幹事長 記者会見
2012年08月28日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 丹羽宇一郎中国大使公用車襲撃事件について―
■ 民主党が出した選挙制度改革法案に対してみんなの党の考え方―
■ 特例公債法案について―
■ 自民の出す問責に対するみんなの党の考え―
■ 次期衆院選向けにアジェンダを作成していく―
■ 千葉県議会議員 佐藤浩を除籍処分、厚木市議 泉修を党員資格3ヶ月停止処分―
Q.除籍処分した佐藤浩千葉県議の刑事罰構成条件を満たしうるという内容は―
Q.みんなの党は自民の問責そのものに反対する考えはあるのか―
Q.維新の会の松井知事が現段階でみんなの党との連携を否定し、自民幹部と頻繁に接触しているようだが―
Q.維新の会が幅広く連携を目指す方向に舵をきると、第三極を目指して政界再編と言っているみんなの党とは違ってくるのでは―
Q.大阪都法案が明日の参院本会議で可決、成立する見通しだが、改めて意義を―
Q.維新の会は議員の半減を言っているが―
Q.維新の会は公開討論会を開きたいと言っているが、みんなの党の対応及び党内で個別参加希望が出た場合の対応は―
Q.議員が個人の立場で参加するのは好ましくないということなのか―
[みんなの党HP]
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12.08.07 江田憲司幹事長 記者会見 野党6党幹事長書記局長会談
2012年08月07日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
Q.可決に向けて自・公にも働きかけるのか―
[みんなの党HP]
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2012.08.07 江田憲司幹事長 記者会見
2012年08月07日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 本日17時、野党7党幹事長書記局長会談を開き、不信任案を決定していく、そして参議院においても7党で問責を提出検討―
Q.自民は当初は8日採決を主張、昨日民主が8日採決と言うと遅いと批判、そして本日になり8日で受け入れると言っている。この一連のやり取りについて―
Q.不信任案について、自民も独自提出の動きがあるが働きかけの有無、そして自民が『消費増税に反対』という主旨を抜いたものを出した場合は―
Q.自民が問責を出した時も同じ対応にするのか―
Q.自民の中に3党合意を破棄するようにという声も上がってきているようだが―
Q.野党7党での参議院問責決議案は今日提出なのか―
Q.野田総理が原発再稼働反対団体の代表者と会うことについて―
[みんなの党HP]
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2012.07.31 江田憲司幹事長 記者会見
2012年07月31日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 自・公以外の野党国対委員長会談について―
■ 野田政権が出した日本再生戦略について―
Q.不信任案を増税法案の参議院採決前に自・公以外の野党に働きかけると言っているが、自・公に対しては―
Q.来年の参院選に向け公募も始めているが、目標は―
Q.エネルギー政策について、政府は原発比率を2030年時点での数値を出しているが、幹事長が考える相応しい比率とは―
Q.核燃料サイクルについては続けるべきだと思うか―
Q.不信任案は参院採決前に出すべきと言っているが、増税採決後の解散を望む自・公の協力は難しい。早期解散と増税阻止、どちらをとるのか―
Q.大阪都構想を実現する法案が本日審議入りしたが、成立に向けた見通しと、成立した場合維新の会との連携は―
Q.大阪都構想法案は与野党7会派の共同提出と、異例の幅広い相乗りとなったが、早くからこの法案を検討してきたみんなの党として、この異例をどう受け止めているのか―
Q.原子力規制委員会の同意人事について、みんなの党としての対応は決まったのか―
[みんなの党HP]
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2012.07.24 江田憲司幹事長 記者会見
2012年07月24日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ オスプレイ強行搬入問題について―
■ 先週行われた栃木県小山市議会議員選挙(補選)は、みんなの党公認候補が2万票を超える票を得て、トップ当選―
Q.オスプレイ問題について、みんなの党として国会審議以外での対応は―
Q.民衆の力を侮ってはいけないと言っていたが、現在行われている反原発デモについて。そして次期衆院選への影響は―
Q.自民は一体改革関連法案の参議院採決をお盆までに行う考えで、民主はお盆以降に先延ばしの動きもあるが―
[みんなの党HP]
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2012.07.17 江田憲司幹事長 記者会見
2012年07月17日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 九州の豪雨により亡くなられた方々へ心からお悔やみ申し上げます。そして、被災された方々へお見舞い申し上げます―
■ 明日から参議院特別委員会にて消費増税法案が本格的に審議入り―
■ 大津市のいじめ問題について―
■ 国会の原発事故調、黒川委員長の国会招致がかなわないという現状について―
■ 事故調が各地で開催しているタウンミーティングについて―
Q.民主の参議院議員3名が離党手続きを進めていて、これにより参院では民主88、自民86となるが―
Q.参議院での問責提出のタイミングは―
Q.次期衆議院選に向けた支部長擁立の状況は―
Q.解散になったら増えるというのは―
[みんなの党HP]
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2012.06.19 江田憲司幹事長 記者会見
2012年06月19日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 増税法案、原発再稼働に関する3党合意について、みんなの党の対応―
Q.問責について、他党との連携は―
Q.法案採決が21日に行われる場合、問責はどのタイミングで提出するのか―
Q.問責は明日提出する予定はないのか―
Q.採決を阻止するというのは本会議採決なのか、委員会採決なのか―
Q.採決が来週にずれ込んだ場合の対応は―
Q.問責理由は―
Q.問責に伴う国会採決は問責を出して直ぐに審議拒否に踏み切るという考えはあるのか―
Q.重要法案が3党の合意のみで進められている現状についての受け止めを―
Q.政府は日銀審議委員に野村証券の木内登英氏と、モルガン・スタンレーの佐藤健裕氏を提示したが―
[みんなの党HP]
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2012.05.23 江田憲司幹事長 記者会見
2012年05月23日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 先ほど開かれた選挙制度改革に関する与野党幹事長書記局長会談の内容について―
Q.消費税増税法案に関しての話はあったのか―
Q.会期の話も特に出なかったのか―
Q.公明・国新・共産・きずな・社民は三位一体で行うべきと、たち日・改革・みんなの党は0増5減もやむなしと言っていたが新党大地は―
Q.問責2閣僚について、与党側からはやはり何の回答もなかったのか―
■ みんなの党としての選挙制度改革に対する今後の対応について―
Q.会期末までに結論が出るよう努力すると言っていたが6月21日と明確にしていたのか―
Q.民主党の輿石幹事長から『規制庁・公務員・特例公債』の申し入れがあったと理解しているのか―
Q.申し入れのあった『規制庁・公務員・特例公債』について、みんなの党の今後の対応は―
Q.輿石案を出すというのは、どういう話の流れで出てきたのか―
[みんなの党HP]
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2012.05.22 江田憲司幹事長 記者会見
2012年05月22日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 社会保障と税の一体改革について本格的な審議がスタート。本日16:30より江田憲司が質問に立ち党の考えを訴える―
■ 昨日行われた民主・自民の論戦を聞いての受け止め―
■ 明日14:00より与野党幹事長書記局長会談が開かれ、選挙制度改革をめぐり協議―
■ 昨日行われた奈良県香芝市長選挙の結果、みんなの党単独推薦の吉田弘明氏が当選―
Q.一票の格差に対する考えを軌道修正した要因、及び定数大幅削減や抜本改革について今現在の考えは―
Q.自民が0増5減の法案を単独で出してきた場合、これだけではまだ賛成条件には満たないということなのか―
Q.野田総理と小沢一郎氏が近く会談するとあるが、常に政局に小沢ありという状況について―
■ 「61人が書き残す 政治家 橋本龍太郎」発行:文藝春秋企画出版部について―
[みんなの党HP]
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2012.05.15 江田憲司幹事長 記者会見
2012年05月15日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 沖縄返還40周年に対する所感―
■ 消費税増税法案について―
Q.選挙制度改革案について与党から幹事長会談の呼び掛けはあったのか、そしてみんなの党としての選挙制度改革案は―
Q.0増5減案の後に定数削減の抜本改革を行う場合の食い逃げに対する担保をどう考えるのか―
Q.大阪維新の会が次期衆議院選に向け、既存政党から引き抜きを模索しているという話があるが―
Q.民主党の輿石幹事長が次期衆院選は、来年夏の参院選とのダブル選が望ましいとの発言をしたが、解散権をもたない与党執行部が今のタイミングでこういう発言をすることについて―
[みんなの党HP]
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2012.05.08 江田憲司幹事長 記者会見
2012年05月08日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 先般の竜巻、突風、落雷により被災された方々へ―
■ 本日から始まった社会保障と税の一体改革の本格的な審議が開始。みんなの党の考え―
■ 次期衆議院選に向け候補者擁立作業を更に加速―
Q.小沢一郎氏の党員資格停止解除をする見通しだが無罪判決への控訴期限を待たずの決定に対して。そして今後の政局の展望はいかに―
Q.竜巻の復興において管轄は国交省になるが、問責大臣がいる。問責提出後の『委員会審議には応じない』というスタンスに変わりはないのか―
[みんなの党HP]
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2012.04.24 江田憲司幹事長 記者会見
2012年04月24日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 問責2閣僚に対し更迭しない野田総理と、今後のみんなの党としての国会対応―
■ みんなの党の憲法改正案の試案について―
Q.憲法改正案について、江口克彦参議院議員の私案をベースにみんなの党の試案をつくっていくのか―
Q.26日に小沢一郎氏の判決がでるが、その結果が政界にもたらす影響はいかに―
Q.改めて、現政権の原発再稼働をめぐる対応について―
Q.解散時期が不透明な中で、次期衆院選候補の擁立に対する取り組みとスケジュール感は―
[みんなの党HP]
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2012.04.10 江田憲司幹事長 記者会見
2012年04月10日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 明日の党首討論について―
■ 原発の再稼働について―
■ (後半国会)法案提出について―
■ 国会議員の公設秘書給与問題について―
■ (民主党)議員歳費300万円カットについて―
■ 林宙紀(はやしひろき)氏の宮城1区支部長就任について―
Q.鳩山元首相のイラン訪問について―
[みんなの党HP]
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2012.04.03 江田憲司幹事長 記者会見
2012年04月03日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 消費税増税法案において、民主党内の増税反対派とみんなの党との違いについて―
■ 国家公務員人件費7.8%カット法案に含まれない国会議員公設秘書給与も人件費カット対象に―
■ アジェンダの基づくみんなの党のこれからの議員立法の提出について―
Q.消費税増税法案において社会保障の扱いについては―
Q.田中防衛大臣への問責について、自民党内では予算成立直後にも出したほうが良いという声が上がっているが―
Q.北朝鮮のミサイル発射問題への対応についてもう少し様子を見たほうが良いという声があるが―
Q.副大臣が辞表を提出した委員会に関して、自民党内では次の後継が決まるまでは審議に応じるべきではないとの声が出ている。みんなの党としての対応は―
Q.北朝鮮のミサイル問題において、日本政府は発射を中止させるような主体的な外交的取り組みができていないのではという声が上がっているが―
Q.党首討論(QT)の時間が得られそうだが、実現の可能性については―
[みんなの党HP]
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2012.03.27 江田憲司幹事長 記者会見
2012年03月27日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ みんなの党の消費税増税についての立場―
■ 昨今の増税のプロセスについて―
■ 全国会議員を対象とした、地方自治法改正案の説明会について―
■ 地域主権型道州制基本法案の提出について―
■ 郵政改悪法案について―
■ 新たな広域支部設立と、組織委員長に柴田巧議員が就任―
Q.広域支部は何箇所くらい設置するか―
Q.広域支部は、次期衆院選の比例代表を見据えたものか―
Q.(AIJ問題)穴埋め出来なかった場合の対応について―
[みんなの党HP]
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2012.03.13 江田憲司幹事長 記者会見
2012年03月13日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 参議院予算委員会でのみんなの党の対応―
■ 岡田副総理が打ち出した国家公務員採用7割減について―
■ みんなの党結党の原点の一つ『道州制基本法案』を今月中に提出予定―
■ 新たに衆議院支部長2名を擁立。岡山1区・赤木正幸氏、大分3区・神雅敏氏―
Q.道州制基本法案について、最終的には単独提出になるのか―
Q.未発表含め70名近く支部長を発掘している中で、未発表者は今後発表していくことになるのか―
Q.選挙制度改革について、民主党からのみんなの党へのヒアリングはいつ頃なのか。また、みんなの党案の単独提出も考えているのか―
[みんなの党HP]
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2012.02.28 江田憲司幹事長 記者会見
2012年02月28日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 野田総理の沖縄訪問について―
■ 公務員の人件費2割カットを含む行政構造改革実行法案について―
■ 民主党の輿石幹事長が議員歳費削減について言及したことに―
■ 選挙制度改革に関する幹事長会談について―
■ 民主党マニフェストにも掲げた『歳入庁』、岡田副総理が「設置するか否かも含めて」と―
■ (民主党の)マニフェスト総崩れという事案が続々と起こっている―
■ 野村修也氏の懲戒処分に反対する嘆願書の署名活動に協力していく―
■ サラリーマンの厚生年金と公務員の共済年金統合する法案の先送り―
Q. 中川少子化担当相が交付公債取り下げや、予算全体の組み換えに言及したことに―
Q. 中川大臣の発言は問責に値するか―
Q. 自民党が憲法改正原案をまとめたが―
Q. AIJ投資顧問の年金喪失問題について―
Q. 大阪維新の会の政治塾についてみんなの党の立ち位置は―
Q. 大阪維新の会の船中八策が微妙に軌道修正しているようだが―
Q. 予算の年度内自然成立がない状況での、暫定予算の編成について―
[みんなの党HP]
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2012.02.21 江田憲司幹事長 記者会見
2012年02月21日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 民・自・公の3党は実務者協議を行い、人事院勧告を実施したうえで平均7.8%削減することで大筋合意―
※訂正 みんなの党の国会議員歳費カット法案は、歳費3割・期末手当5割削減です。
■ 一部の記事で維新の会は増税を容認しているという内容が報じられたが、全くの事実無根。そして維新の会の船中八策について―
Q.維新の会との勉強会を検討していると言っていたが、どういうものを想定しているのか―
Q.予算関連法案が審議に入ったが、その受け止めとみんなの党としてどう対応していくのか―
Q.原発再稼働の条件と事故調査委員会との関係ついて、みんなの党の考えは―
Q.規制庁はなぜ三条規制でなければならないのか―
Q.1票の格差について、明日行われる与野党幹事長会談において区割り審設置法を改正しての勧告期限延長には現実的にどう対応するのか―
[みんなの党HP]
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2012.02.07 江田憲司幹事長 記者会見
2012年02月07日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 田中防衛大臣及び普天間飛行場の問題について―
■ 原子力組織改革法案および原子力安全調査委員会設置法案を政府が閣議決定したことに対し、原発事故調査委員会の黒川清委員長が抗議声明を発表したことについて―
Q.日本創新党大会で維新の会との連携を強めたいという発言があったが、みんなの党としては維新の会に付随して様々な人たちがいる中でも維新の会との連携は強めるのか―
Q.自民党の石原幹事長が「胃ろう」患者に対し「エイリアンみたいだ」という発言があったが―
Q.消費税法案において小沢氏が反対を明言。民主党内がまとまっていない中で、与野党協議を呼びかけている現状についてどう思うか―
[みんなの党HP]
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2012.01.24 江田憲司幹事長 記者会見
2012年01月24日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 本日から国会開会。みんなの党は結党の原点に立ち『増税の前にやるべきことがあるだろう』と、アジェンダを掲げていく―
■ 明日の13時、6度目の『国会議員歳費カット法案』を参議院を通じて提出―
■ 3月末に提出されるであろう消費税増税法案に対するみんなの党の考え―
■ 大阪都構想、地方自治法改正案について―
■ 今国会でのみんなの党の取り組みについて―
■ 28日土曜日、第二回みんなの党大会を開催。来賓には堺屋太一氏、当日午前の研修会には古賀茂明氏、原英史氏を講師として招待―
Q.国会議員歳費カット法案を開会直後に出す理由、そして今回は他党にも共同提案を呼びかけたのか―
Q.教育に関する改正法案はいつ頃提出と考えているのか―
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2011.12.20 江田憲司幹事長 記者会見
2011年12月20日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 北朝鮮の政変と日本の危機管理について―
■ 本日17:00、橋下大阪新市長と松井大阪新府知事を迎え対談―
Q.野党から山岡大臣が安保会議欠席や問責を受けてまだ続投しているとの声が上がっているが―
Q.北朝鮮問題に関しての閉会中審査を行うべきかどうか―
Q.山岡大臣が安保会議に欠席した理由は事務方のミスと言い、事務方は秘書官を通じて連絡したと言っている、この現状については―
Q.本日政府会議で問責大臣の下でF35戦闘機採用が決定されたが、この決定については―
Q.防衛の素人が決めた戦闘機ということだが―
Q.橋下は一市長だが昨日今日、各政党を周り、選挙で応援もしていない政党の党首クラスが対応し大歓待ぶりとみられるが、この状況については―
Q.今年最後の役員会での決定事項や来年の動き方など―
[みんなの党HP]
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2011.12.06 江田憲司幹事長 記者会見
2011年12月06日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ これからの国会対応について―
■ 衆議院にて可決された『復興庁設置法案』についてみんなの党の反対理由―
■ 調達価格算定委員5名の国会同意人事について―
■ 本日午前に新党改革と共同提出した『借り上げ・買取り法案』について―
Q.一川大臣、山岡大臣の問責決議案が提出された場合、みんなの党としての対応は―
Q.野田総理の任命責任を訴えているが、総理への問責決議案を提出することは視野にあるのか―
[みんなの党HP]
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2011.11.08 江田憲司幹事長 記者会見
2011年11月08日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ (予算委員会)民自公の増税路線と、みんなの党の増税なき復興について―
■ (TPP)政府には徹底した情報公開を求め、党として参加の意義を説明していく―
Q.第三次補正予算案についての対応―
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