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2021年6月7日愛の子育て塾第18期第4講座池川先生、土橋先生の対談で女神性についてをテーマに開催しました
女神性についての解説
愛情の与えると受け取るについて
受け取ってもらえなかった自分は価値が無いと思っている。
↓
受け取りエラーになっているお母さんの場合
どうすればいいのか?
↓
状態を変化させる
(愛の循環=与えると受け取る)がしっかり起きていると
私たちと子供たちがどういう状態になるか
↓
しあわせという感情が芽生えて
与える、受け取るのどちらかに偏る事なく
余裕のある状態でその人がやりたいことが出来てる状態を女神性
2021年6月7日愛の子育て塾第18期第4講座池川先生、土橋先生の対談で女神性についてをテーマに開催しました
土橋先生から「一言でいうなら女性性は受け取る、母性は与える」
受け取りと与えるの循環しているものが愛という情報で
愛という情報が届くまでにモノとして、形として、行動として色んな形で届いていく。
それを愛のエネルギー(動力)と教えて頂きました。
池川先生からは
↓
お母さんが愛情の無い私と思っている場合でも
決してそんなことはなく、子供に何かしようと思って与えるだけに焦点が当たっているケースが多く
愛情は与えるもあり、受け取るもあり、それは感情や意志によって変わっていくとの事です。
あるお母さんは優しく、ある方は厳しく
どういう形で出たかの違いだけで様々な愛情が存在する。
愛は無いというより、愛の出し方に違いがあるだけで
そこを認識していくといいとの事でした。
2021年5月17日愛の子育て塾第18期第3講座池川先生から「自己肯定感と自己効力感」について
・基礎講座を受講すると自己肯定感が出てくるケースがみられ
(生きづらかった人生を前向きに捉える事が出来)
自己肯定感を上げるためには愛を伝えないといけない。
愛は3つあり
・存在の受容
・根拠のない信頼
・応援
自己効力感は何かをしたい(人の役に立ちたい、お母さんをしあわせにしたい)
その自己肯定感と自己効力感を持つ事がゴールではなくスタート。
最終的には美しいあり方を目指す!
ただ、その過程においては全て順調にいく訳ではなく
浮き沈み(池川先生は濁りと例えて言われ)その濁りが無いと光にたどり着かない
2021年5月17日愛の子育て塾第18期第3講座
リラさんと池川先生の対談にて、主に男性性と女性性についてを語って頂きました。
女性性でい続けるとはどういう事なのか
男性と女性のパートナーシップで女性性を活かしていく時に男性の前で女性性をどこまで出せるか?
2021年4月5日愛の子育て塾第18期第2講座池川先生と宮崎トミーさん対談(母性と妊活)から
子育てしているお母さんも
まだ子供さんがいない方でも
両方素晴らしい
高齢で妊活中の方に向けてのメッセージを頂きました。
2021年4月5日愛の子育て塾第18期第2講座 母性について、池川先生から解説頂きました。
母性について、池川先生から解説頂きました。
母性とは、ただただ赤ちゃんをかわいいと思う気もちで
3か月の赤ちゃんを30分抱っこすると、3か月後に授かる!
そんなかわいいと思う気持ちが母性に通じる。
池川先生が講演で話をされる中で
その話で妊娠しましたというケースをたくさん聞いたとのこと。
胎内記憶教育協会3周年記念パーティー 認定講師第5期秋庭富美江先生から 胎内記憶を学んで発信しているといろんな所から講演依頼を頂く様になり変化が訪れたお話を頂きました。
秋庭先生facebookからスピーチ頂いた感想をご紹介
https://www.facebook.com/fumie.akiba.9/posts/3243053195804735
私は光栄にも
記念式典にて
スピーチをする時間をいただき、
こんなお話をさせていただきました□
シングルファーザーで2人の子どもをもつ主人と結婚し、結婚と同時に母となりました。
そのことを
池川 明先生は、
『ふたりの息子さんは、富美江さんを2人目のお母さんと決めていたのですね』
そうおっしゃいました。
その時、
私の深い部分に
すーっとその言葉が浸透しました。
それと同時にそれを知っていたかのような安堵感を感じ(魂は知っていた)
息子たちと、改めて繋がっていることを確認し、私の中に幸せが広がりました。
どうりでね^ ^
長男と私は同じ誕生日。
分かりやすいヒントを持ってきてる。
産んでいないけどお母さん✨
本当に、有難い□
色々な経験をしながら
一緒に人生を楽しめるから❣️
今、
家族の形がどんどん多様化しています。
胎内記憶教育を知ることは、
多様化する家族の方々を
明るく照らす光になると
心から思うのです□
(実感ズミ✨)
そして、
そのたった一言で一瞬で
人生が幸せ目線に変わる
そんなメソッドなのです□
最近では、
ラジオでお話させていただいたり、
様々なところでお話させていただく機会が増えたことなど、
スピーチは、
準備していたものとは
全く違うものになりましたが笑
私が
どれだけ
胎内記憶教育が大好き□で
おかげさまで
どれだけ日々幸せが溢れているのかも
お話できたのかなぁと思います☺️
聞いてくださったみなさま
本当にありがとうございました✨
これからは、
風の時代に入ります。
『自分がどう生きたいのか?』
それが大切な時代になっていくそうです□
それには、
胎内記憶教育のメソッドが
ピッタリ❣️
胎内記憶教育協会3周年記念パーティー 認定講師第5期鈴木真希先生から基礎講座を開催した時の様子を語っていただきました。
初めての講座開催は自信が無い状態からのスタートだったのが
実際に講座を開催してみると、胎内記憶の講座の内容を伝えること以上に等身大の自分の姿と今までの経験談をお話することで
参加者の方からの気づき、いい出来事がたくさん起きて
伝える側の自分が感動としあわせを頂きました。
また、講座を受けるきっかけを聞くと
鈴木先生のSNSに掲載している参加者さんの写真を見て
https://ameblo.jp/akuamahalo/
こんなに変化出来るんですね!
私もこんな風に笑ってみたい!
笑顔になりたい!
受講のきっかけが出産や育児はもちろん、それを超えたしあわせ!になっていく姿を見て心に響いて受講を決意する。そんな言葉を超えた感動が講座を開催して経験することが出来た事をお話頂きました。
鈴木先生は11月29日(日)胎内記憶おはなし会@つくばを開催します。
胎内記憶教育おはなし会
~夢を叶えるために~
*胎内記憶とは?
*子どもたちの視点から捉える生き方
*今の自分と未来の自分
時間:11時~13時
参加費:2000縁
場所:研究学園駅近く
(場所の詳細はご予約時にお知らせします)
https://ameblo.jp/akuamahalo/entry-12637013748.html
2020年11月21日講師養成講座12期第7、8最終講座「卒業生からのメッセージ」
当日ご参加いただきました第1期の認定講師、大沼先生と宮崎トミー先生から卒業される皆様にメッセージを頂き基礎講座を開催された時の様子や開催して変化した姿などを語っていただきました。
2020年11月21日講師養成講座12期第7、8最終講座池川先生から、量子力学、素領域のお話を頂いた後、「引き寄せの法則」についてを解説頂きました。
池川先生から、量子力学、素領域のお話を頂いた後、「引き寄せの法則」についてを解説頂きました。
引き寄せの法則は、何も無い状態から想い、願ったら来るものではなく、願いが叶うよりもチャンスに気がつく事である。
日々の生活に例えて
朝から晩まで生活している中外に出て道を見ると石ころがたくさんあるが
その石ころをただの石と見るか価値あるものと見るか
その視点の違いがチャンスに気づくか否か!
また、しあわせに関して、「嫌な事といい事」
↓
嫌なことは1個1個意味があって
チャンスの連続=気づきの連続
いい事は私はラッキーと思うけどそれで終わってしまい気づきがないケースが多い。
嫌な事は私にとってどんな意味があるのか価値があるのか?の気づきがある
しあわせがゴールとするとゴールには創意工夫がなくただしあわせな居心地がある状態
しあわせに至るには創意工夫を繰り返してたどり着くものだとすると、嫌なことが創意工夫を
生み出して自分の魂を引き上げてくれる。
なので現在の状況や起きた現象をどう捉えるかの自分の見方、考え方が重要と教えて頂きました。
2020年11月21日胎内記憶教育協会講師養成講座12期第7、8最終講座「理事の先生からのメッセージ」
2020年11月21日胎内記憶教育協会講師養成講座12期第7、8最終講座「理事の先生からのメッセージ」
2020年11月19日愛の子育て塾第17期第4講座「ブループリントを思い出すには高次元へのアクセス、高次元にアクセスするのは脳幹や小脳が大切」
https://www.facebook.com/ainokosodate/videos/753489931902742/
魂と肉体と次元の話から
情報は肉体とつながっており、それをスマホに例えてお話頂きました。
大本のパソコンは5次元
スマホが4次元
魂が5次元にあり、そこにすべての情報が詰まっているが操作編集は出来ない
それが4次元で操作編集のできるスマホがあり経験でどんどん書き換えることが可能
さらに、5次元であるパソコンにアクセスするには
大脳より、脳幹や小脳が重要とのことで
大脳の細胞に比べ小脳の細胞は8倍多く
5次元の情報(魂、ブループリント)を得るには
小脳や脳幹の働きが必要で
大脳の働きだけだと5次元情報が得られずに4次元の情報だけで物事を見たり判断することになるとのことです。
また、小脳や脳幹については池川先生が過去にドイツの『森の幼稚園』「五感を使った自然体験」を訪れた時の話を参考に
一般的には頭で考えるのを大脳で処理しているが
森の中で遊ぶことで培われた想像力、集中力、我慢強さ、精神と体のバランス、社会性などが子どもの後々の成長にとって大切で
森の中で遊んだ子は小脳や脳幹で判断するのですぐに体に伝わりやすく反応が早い
物事を理解する前に、まず見たり触ったり五感を使って体験することが脳幹や小脳の発達に効果が見られるのではないかとのことです。
2020年11月14日講師養成講座12期第5,6講座開催「魂について、魂は情報である」
池川先生が魂についてを調べる中で至ったのは「魂は情報である」
先に魂を作って情報を書き込む
↓
書き込んだ後にお母さんを選んでくる
↓
そのあとに体を選ぶ
※仮に障害を持った子供が産まれた場合
障害を持って産まれてきたい訳ではなく、お母さんを選んだあとに障害を持つ事を決めて産まれてきている。
(目的を果たすために最適な産まれ方が障害を持つことだった)
なので、親は障害と思っていても子供には障害という認識がなく
障害児と思って育てなければ普通に育つ。
親がそういう理解に立つ事で子供との関係も良くなるのではないかとの事です。
また、ブループリントについても解説頂き
ブループリントの中には必ず目的に到達するための情報が書き込まれている
産まれる目的があってゴールを決めているのがブループリント
そして、ゴールに行くための地図を全て書いている
ゴールが亡くなるところだとすると、それも決めている(寿命を決めている)
その元々の情報を書き換えていくのは皆さんの経験(今、生きているうちに経験していることで情報が書き換わっていく)
最初は情報が粗い状態から
段々と情報が細かくなっていく(それが魂のレベルが上がっていくこと)
粗い波動のまま生きていくとそのままの状態が続いてしまう(魂のレベルが上がらない)
その魂のレベルを上げていく段階で
相手を思いやる、慈しむ恕の心(じょのこころ)が大切
恕の心は相手を思いやる、慈しむ心のこと
これはお母さんとイコール、そして地球ともイコール(地球は母性の星なので)
慈しむ心を育むには
・存在の受容
・信じる
・応援する
恕の心は前回の講義で解説頂きました。
https://www.facebook.com/watch/?v=797905554336051
2020年11月14日講師養成講座12期第5,6講座開催「お父さんのストレスが精子に影響し子供からお孫さんまで影響を与える」
ネズミでの実証を例に脳の発育に影響が見られ
行動がおかしくなるのが見られ、それが次の世代にもみられた。
人も同様に受精するときに夫婦がしあわせな状態が産まれてくる子供に影響を与え、それがお孫さんまで影響を及ぼすとのことです。
さらに池川先生から
胎内記憶により人の行動変容が起きる!
https://ameblo.jp/premea/entry-12638110167.html
主に教育にかかわる分野の方は、子供の行動を変えたい!と願っている方が多く
知識を与えても子供はなかなか変わらない。知っていても行動につながらない。
↓
そこに必要なのは感動というエッセンスが必要
感動を与える1つのヒントとして、映画純愛についてを語って頂き
純愛には恩送りという方法があり
見た人が感動したら、あなたにも見てねとチケットがあり
継続して続いていく事に感動が次の方への感動につながる話を頂きました。
詳しくはこちら
http://jun-ai.biz/project.html
赤い純愛パスポートと白い純愛パスポート
純愛の上映会はいつもこんな終演をご挨拶で締めくくります。「大切なものをみつけに、大切な方を是非もう一度、純愛を観にお越しください。」現在、日本国内を中心にはじめて純愛をご鑑賞された皆さまに、赤い「純愛パスポート」を発行、進呈しています。このパスポートをお持ちの方は原則として、その後の純愛上映会には「何度でもご招待」とさせていだいています。これをきっかけに、「純愛」上映の輪は日本全国、中国、そして世界各国へと広がりつつあります。実際に何度も上映会にお越しになる皆さまの中から、「純愛ファミリー」と呼ばれるボランティア参加メンバーが広がっています。
また、2012年4月から、白い純愛パスポートを発行しています。これは「はじめての方用」の招待券で、ご自身の観賞用として前売券としてもご利用できます。早速、一度ご鑑賞された方が、誰かのために白い純愛パスポートをご購入されたり、あるいは純愛プロジェクト事務局にご寄付され、純愛上映会にお越しになる皆様のほとんどが「招待客」となりつつあります。私たちは「誰か」が「誰か」のために白い純愛パスポートを購入し、招待することを「恩送り=Pay it Forward」と呼び、新しい上映スタイルとして日本中、世界中に広げて行きたいと願っています。
2020年10月22日愛の子育て塾第17期第3講座「これからの時代」
池川先生が子供たちの胎内記憶を調べる中で、お母さんをしあわせにする為に来たという子供から
徐々に地球を救う為に来た!という子が増えている中
その地球を救うという目的を持った子供たちとの関連で
新しい世界に移行する、新たな世界に行けるか否かの現在が境目の時期に来ているとの事で
意識の持ち方で生き方、環境が変わってくる。
池川先生の説からは
2018年に幽界が無くなり
幽界前と比べるとしがらみが無くなり、想いや願いが叶うステージにより移行していて
今年の夏至のタイミングで地の時代から風の時代=本格的な水瓶座の時代
新型コロナウイルスの出現が水瓶座の時代に移行する準備期間になり、その後一気に水瓶座の時代が加速
より社会の生き方や基準が大きく変わる時期を迎えつつあると教えて頂きました。
2020年10月22日愛の子育て塾第17期第3講座「魂とご先祖様の関係」
仮に自分が守護霊で子孫を見ているとした場合
ご先祖様はいつも笑顔でニコニコしていて、ありがとうという気持ちを持ってくれることを望んでいる場合がほとんど。
ご先祖様は何でもできるとのことですが頼まれないことは出来ない。
辛そうにしているのを見ていたら、何とかしたいが頼まれないと出来ない。
そして、直接的に頼み、願いを叶えてくれるのではなく、人を介して願いを叶えてくれる
(マッチングの役割を果たしてくれている)
2020年10月22日愛の子育て塾第17期第3講座「3か月の赤ちゃんを30分抱っこすると3か月後に来る」
池川先生が過去に守屋武先生と講演会を行った時の話から
「子供が出来るのには母性が必要」とのことで
母性とは?
守屋先生曰く「ただただ子供をかわいいと思う気持ち」
でも、私がやってあげる、赤ちゃんが欲しいという我の心は母性ではなく
ただ存在していてかわいいと素直に思う気持ちが母性とのことで
具体的に母性を出すには
3か月の赤ちゃんを30分抱っこすると3か月後に来る
それを実践して妊娠した事例を教えて頂きました。
https://iwillbe.co.jp/ainokosodate/20201022kouza/
2020年10月18日胎内記憶教育協会講師養成講座12期第3,4講座「子供たちは何のために産まれてきたのか」
共通しているのは、人の役に立つ、自分もしあわせになる。
(どんなことをして人の役に立つかは人それぞれ)
池川先生からはそれをしていると魂の振動がだんだん細かくなるとの話を頂きました。
それが相手を思いやる恕の心(じょのこころ)
恕の心は相手を思いやる、慈しむ心のこと
これはお母さんとイコール、そして地球ともイコール(地球は母性の星なので)
そして
慈しむ心を育むには
・存在の受容
・信じる
・応援する
この3つで子供は愛を感じてくれる。
https://www.instagram.com/p/CGhsw4JAEkU/?utm_source=ig_web_copy_link
2020年10月18日講師養成講座12期第3,4講座「あかちゃんはお母さんの鏡になってくれている」
受講生の方の各テーマでプレゼンを頂いた後、土橋先生からのコメント
「あかちゃんはお母さんの鏡になってくれている」
大人は自分しか映らないけれども、赤ちゃんは素直で純粋で曇っていない。全てを映し出してくれている。
見たくないものも映ったとしても、その裏側にこんな美しい姿もある!そこも含めて赤ちゃんは映し出してくれているので
そこを感じて頂きたい。
赤ちゃんや小さい子供はそれを言葉にして出すことができない分、表情やしぐさなど五感を使って表現してくれているので、それを左脳で理解するよりも右脳を使って
赤ちゃんのメッセージを大人が感じ取れる様にとメッセージを頂きました。
https://www.instagram.com/p/CGhshm6AjsL/?utm_source=ig_web_copy_link
2020年10月17日講師養成講座12期第1、2講座、魂についての講座から「平面の情報から立体の情報」
池川先生から「平面の情報から立体の情報」について
(平面をたとえて言うと、左脳の情報。目に見える情報=声やしぐさ、表情 立体は目に見えない右脳の情報。感情、気持ち、愛情など)
赤ちゃんとお母さんの間でやり取りされる情報量は1秒間に126ビットの情報量(平面)
それに対して
赤ちゃんが受け取って解釈できる情報量は1秒間に4000万ビット(立体)
これからの時代、どんどん赤ちゃんは立体からの情報を受け取って解釈するので
大人の方も立体からの情報を受け取るというのを意識して頂きたいと解説頂きました。
胎内記憶教育協会講師養成講座11期第3日目「死後の世界と魂について」
池川先生から「死後の世界と魂について」
受講生の方からの質問「亡くなってから生まれ変わるまでを決める間はどうなるのか、何があるのか」
講師になられた時に、こんな質問が来たらどう答えますか?
という事で池川先生が見て聞いて解釈した内容をヒントに活用してくださいとメッセージを頂きました。
死後の世界について 大体共通しているのは、亡くなった後も自分自身は自分の体が見えていて、形がある。
ただ、お葬式など家族や周囲に対して話しかけたりするけれどもその声は届いていない。 つまり、生きている感じが抜けていない状態。
その状態がトラウマになっている方については解消しないといけなく、かなり時間がかかるとのことです。
自分という意志が残り続けていて、記憶も残り続けている、ただ肉体は無くなっているのでその記憶を持ちながら生まれ変わりたいという魂が存在している。
死んだ後の世界を知らない人はその魂が地上に留まったままで、留まっている方はそのまま何百年と留まり続けて生まれ変わる事が出来ない。 肉体が無くなると自分自身の魂があっても、自分が何者かが分からなくなっていてただ存在している状態になってしまうので
それを解消する為のヒントとして
死ぬ前に死んだ後の世界がある事を意識する、知る事(死後に自分の魂が迷わない様に)
さらに死後の世界には自分の生きてきた人生を振り返る場所があるそうで、自分のやってきた事、自分の発信した言葉など 自分の行いが相手に対してどう感じたか。
生きてる間は分からなくても、死後の世界でそれを振り返る場所があるとのことで その自分の人生(=その人の情報)を魂同志でシェアしながら、事前に予習しどういう人生を生きたいかを決めて次のお母さんを決めて来る 池川先生からは、答えはわからないけれども実際に魂の話をした際に、こんな質問が来たらどう答えますか?という事で先生の解釈についてを教えて頂きました。
2020年9月17日愛の子育て塾第17期第2講座土橋先生「頭と体の両方を使う事の大切さ」
土橋先生から、胎内記憶教育に関連したお話を頂き、
赤ちゃんは真実、真理を知っている
だけど、体は使えないし経験値もない赤ちゃんにとって
↓
意識は自由に使えても
世の中を変化させるには、体も使わないといけないし頭も使わないといけない。そうして大人になるにつれて元々の感覚を忘れてしまう時もあるけれども、胎内記憶教育を通じて受講された方が自分自身の子供の頃の感覚を思い出すことが多く、右脳の面で胎内感覚を思い出しながら、左脳の部分で実際に使ってみる、活用してみる、言葉にしてみる
そんな右脳左脳の両面が大切という事を教えて頂き、直近の事例として子育て中の男性に対して胎内記憶を話す機会があった時のお話から
胎内記憶を実際に学んで使ってみるのを想定した場合
まずは、あるないの頭で考えるよりも
子供さんに対して
聞いてみる事
聞くときは、教えて下さい、お願いします。
そこからスタートが大切で
実際に実践してみたお父さんから
スラスラ喋ってくれました
とのメッセージを頂いた事例をお話頂きました。
2020年9月17日愛の子育て塾第17期第2講座リラ先生「自分が自分でいる時間の大切さ」
リラ先生から
パートナーシップについて
・パートナーシップについては、教えてもらう機会が少なく、現在子育てや、育児に対してメッセージを発信する方が多くなりつつある中で、次のステージとしてパートナーシップの大切さについてを教えて頂きました。
当時の体験談を基に、自分が理想の母親、妻を目指して一生懸命になりすぎて、それが自分自身を苦しめる原因になっていたという事で、
自分も生き生きとして、母親としても妻としても楽しい姿になるには
「自分が自分でいる時間の大切さ」
それを
自分の時間を週1回1時間持つ事から始めて
自分の時間を持つ、自分の好きな事を知る、自分の心地よさを感じる事を知る
そんなぶれない自分を持つ事によって、表面上ではなく本心から相手のいいとロコを見つけ、自分のいい所を認めて欲しい
↓
ママが生き生きしているのを自分が自分に許可してあげる事でパートナーに対しても
お互いがお互いのいいところを見る機会が出来る事を教えて頂きました。
2020年9月17日愛の子育て塾第17期第2講座トミー先生「本人が決めて産まれてきている」
https://iwillbe.co.jp/ainokosodate/20200917kouza/
愛の子育て塾第17期第2講座開催
第2講座は女神講座で3名の講師の方に講演頂きました。
宮崎トミー先生「本人が決めて産まれてきている」
宮崎トミー先生からは息子さんの出産時の様子を基にお話し頂き
まだ、池川先生に出会う前(胎内記憶を知らない時)の話で
妊娠する前に、青白い電球の光がお腹の中に降りてきて、もの凄く強い他人の意志を感じた。
その後に息子さんの妊娠が分かって、その時の感覚で産まれて来る時に
決めて来ていると確信したとのこと。
8月22日講師養成講座第9期の最終講義開催しました。
松前先生からは
卒業される皆さんに対して
大我、大欲、大心
そして、清富を目指して活動していただきい事と、チャクラに関連して愛と意思、透明感と存在感
それを自覚して育むことを解説いただきました。
https://ameblo.jp/premea/entry-12619655845.html
池川先生から共生み(ともうみ)についてを解説いただきました。
https://www.facebook.com/watch/?ref=external&v=1420169181503335
この講座(講師養成講座)の特徴は、卒業したから終了ではなく、卒業した後も家族のつながりと捉えているところ。
講座に参加した方々がお互いに応援しあう組織であり、受講生と共に歩む組織。
その基本は「愛」と「信頼」で母性のエネルギーと父性のエネルギーが調和して交わる場でもあり
経済的にも安定した生活基盤を提供できる組織であることが胎内記憶教育協会の特徴。
さらに講師になることで、一人一人が唯一無二のコンテンツを手にし、オリジナリティあふれる講師が存在し、その講師が集まる事によってさらにお互いの「響き」が重なり合う。
↓
その「響き」が人生も考え方も全く違う人たちにも「心地よさ」「しあわせ」を基盤い置く新しい世界を提供する力を持つ事が出来る!
響きが重なり合い、調和され、お互いがお互いを応援し学びあい、助けて助けられ、しあわせ感を感じる。
そんな場であり存在であることが一言でいうと「共生み」
そして、池川先生から
「ぜひ1度でいいから講座を開催してほしい」
開催してみると開催前には「伝えないと」「どんな内容で話するか」という感覚が
実際に開催してみると
自分がしあわせ感を感じる事が出来た
8月22日講師養成講座第9期の最終講義開催しました。
この講座(講師養成講座)の特徴は、卒業したから終了ではなく、卒業した後も家族のつながりと捉えているところ。
講座に参加した方々がお互いに応援しあう組織であり、受講生と共に歩む組織。
その基本は「愛」と「信頼」で母性のエネルギーと父性のエネルギーが調和して交わる場でもあり
経済的にも安定した生活基盤を提供できる組織であることが胎内記憶教育協会の特徴。
さらに講師になることで、一人一人が唯一無二のコンテンツを手にし、オリジナリティあふれる講師が存在し、その講師が集まる事によってさらにお互いの「響き」が重なり合う。
↓
その「響き」が人生も考え方も全く違う人たちにも「心地よさ」「しあわせ」を基盤い置く新しい世界を提供する力を持つ事が出来る!
響きが重なり合い、調和され、お互いがお互いを応援し学びあい、助けて助けられ、しあわせ感を感じる。
そんな場であり存在であることが一言でいうと「共生み」
そして、池川先生から
「ぜひ1度でいいから講座を開催してほしい」
開催してみると開催前には「伝えないと」「どんな内容で話するか」という感覚が
実際に開催してみると
自分がしあわせ感を感じる事が出来たという声が多く
1度経験するとこの喜びを広げていきたいというステージが見えるとのことで
そのしあわせ感が基になって自然とお金もついてくる。
(しあわせだったらお金がついてきた)
それを1度でも1人でもいいからチャレンジしてみて下さいとメッセージを頂きました。
https://ameblo.jp/premea/entry-12619655845.html
2020年8月20日愛の子育て塾第17期第1講座「魂について」
池川先生から魂と次元に関連した話をいただき
5次元の世界においては1次元が線、2次元が縦横、3次元が縦横高さ、4次元が時間的な概念(時空)が入った世界で、5次元は過去、未来が含まれている世界。
その5次元の世界から自分が産まれてから亡くなるまでを見ていて、いろんな世界の情報を見てその中から最適なお母さんを見つけて産まれてくるとのことです。
それをアリを例に解説頂きました。
https://iwillbe.co.jp/ainokosodate/17kouza/
「8期講師国方久美子先生胎内記憶教育お話会 ブループリント」
ブループリントを知る事で、外の世界の価値観(周りの評価、数値的な基準)からモノや地位がなくてもしあわせ感、充実感を内側から感じる事心の豊かさの大切さを実感することが出来、子育ても常識にとらわれた子育てから子供にとっての良い子育てなのか?と疑問を持ち
子供にとっての良い子育ては子供の心に寄り添う事に変更した時のお話を頂きました。
国方先生基礎講座野紹介
8/27(木)、8/28(金)基礎講座開催のご案内【大阪/ZOOM】
一般社団法人日本胎内記憶教育協会の講師養成講座第8期卒業生の国方講師の基礎講座になります。
https://premea.or.jp/202008kunikata/
詳細なプロフィールは国方先生のオフィスAIサイトからご確認頂けます。
講師からのメッセージ
今までの大人中心主導型の教育・子育て観から、子どもの立場から考えてどのような子育てをしたらいいのか?また、本当の自分を生きるためには生まれてきた命の原点に立ち返って考える!この斬新な発想がとても大好きです。そして、講座中にお孫ちゃんの誕生を通して、「魂・赤ちゃんには強い意志がある!」と言うことを実感することができたことは、おばあちゃんの立場としても、その感動体験を発信してお伝えしていけたらと思っています。
また、受講生の皆様の体験談を伺いながら、全ては無駄がないし、そこには必ず「愛」があるんだな~と確信もできました。日々様々な方のカウンセリングをさせていただく中で、親子関係からの悩みは多く糸が絡んだようにもつれてしまっているケースが殆どですが、この胎内記憶教育の教えをお話しすることで、皆さん理屈無くその糸のもつれを手放すことが出来るとも実感しています。とてもシンプルに皆さんの魂に響き、そして幸せの溢れる学びであることに感動しています。
胎内記憶教育協会講師養成講座第10期の最終講義「胎教と胎内記憶教育の違い」
胎内記憶教育協会講師養成講座第10期の最終講義「胎教と胎内記憶教育の違い」
子供たちの発育をよくしたいという想いは両方同じ。
違いがあるのは目線!とのことで
分かりやすく言うと
「目線が大人が作り上げた子供にいいことが胎教」
「子供が考える(感じる)子供にいいことが胎内記憶教育」
※子供たちと一緒に作りあげていく
胎教について歴史的な経緯から教えて頂き、池川先生と土橋先生が中国で講演を行った際に、現地の方から教えて頂いたのが、胎教は中国から日本に流れてきた様で、七田式の七田眞先生が使い始めたが当時の日本では浸透する土台がなかった。
変化が見られた1つに、SONYの井深さんが
幼児開発協会(EDA)(2006年に(財)ソニー教育財団と統合)
幼稚園では遅すぎる、もっと早い時期から教育を!と提唱され
その内容に「お腹の中にいる赤ちゃんに意識があるらしい。」
その後、池川先生が興味を持って幼児開発協会理事長の多湖輝先生との出会いから
土橋先生との出会い
松前先生との出会い
についてを語って頂きました。
https://premea.or.jp/202007lecture/
GMT20200718 051929 premea 2560x1440
松前先生から「清富」についてを教えて頂きました。
心は清く、富がある
胎内記憶教育協会として、講師の方々には清富の姿を目指して活動し、そして支援したい。
心が清くてもボランティア的になってしまっては続かない。
心が清く、純粋に胎内記憶を広げたい、伝えたいという講師の方のマインドを維持し続ける為にも
協会として、講師の方が継続して活動を続けられる様に支援していきたい。
世の中多くは濁貧(心が貧しく、お金も厳しい)が多い中、清富を目指す!事をまず決める事が大切で
今、出来ている出来ていないに関係なく、決めて進むという決意するところからが大切だと教えて頂きました。
その清富を存在感と透明感という言葉で表現されています。
https://premea.or.jp/202007lecture/
胎内記憶教育協会アドバンス講座0期
池川先生からは
赤ちゃんと対話するワークを通じて、気持ちを読み取る。
これから来るであろう、赤ちゃんをイメージして話す事で
赤ちゃんから返事が来るのは「お父さんお母さん仲良くして」「笑顔になって」という返事が多いとのこと。
また、このワークは流産している方にも活用出来る事を解説いただきました。
https://premea.or.jp/advancecourse/?page_id=67