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闇吉備津が決戦へ向かう その3【みんなで決戦 第三幕 ソロ】
闇吉備津を使用して闇夜の魔女を単独討伐します。
注意！この動画には冒険譚の黒幕についてのネタバレがあります。ご視聴の際は注意して下さい。
闇吉備津を決戦にて使用するにあたってポピュラーなビルドは「とんち探偵 一休」を採用したDS連射戦法を主体としたものになるでしょう。MSは攻撃力やスピードだけでなく射程距離も確保出来る「ヴィジオネアホルン」がベストですが、その他のMSは使えないかと模索した結果、「サイデリアルスフィア」を用いて討伐する事が出来ました。
敵の攻撃を掻い潜ってDSを当てるのが基本戦術ですが、「サイデリアルスフィア」やWS発動時の無敵時間を合わせると攻撃する時間を稼げます。
ちなみに、討伐成功する前は城前にCOMを集めてデスした後の復活時間を利用して交戦していましたが拠点破壊やデスによるゲージ減少による落城負けが多発したので無闇に誘導せずに戦う戦法になりました。特にパピールのいる右レーンは押し込まれやすいのでゲージが心配なら倒しておくと楽かも？
スラッシュにカスってデスした腹いせに八つ当たりした訳じゃないゾ。
シュネーヴィッツエンと新兵が決戦へ向かう その2 【新兵と決戦 第三幕 ソロ】
シュネーヴィッツエンを使用して闇夜の魔女を単独討伐します。
注意！この動画には冒険譚の黒幕についてのネタバレがあります。ご視聴の際は注意して下さい。
シーズン8初期に上げた動画と比べると、「とんち探偵 一休」の登場や「終幕:星堕チノ夜」の攻撃パターンの解析が進んだおかげで大分早く討伐出来る様になりました。「セブンスピリッツ」の上方修正もあって、シュネーの冒険譚適正はかなり上がったと見ていいでしょう。
【番外編】闇吉備津が決戦へ向かう その2【みんなで決戦 第三幕 ソロ】
闇吉備津を使用して闇夜の魔女を単独討伐します。
注意！この動画には冒険譚の黒幕についてのネタバレがあります。ご視聴の際は注意して下さい。
「ヴィジオネアホルン」の恩恵を強く受ける闇吉備津ですが、ヴィジオネアホルンなしで決戦三幕を攻略出来るのか？と思ったので、１つ下のレアリティの「グレンツェントホルン」を使用して攻略しました。
グレンツェントホルンはヴィジオネアホルンと違い、射程が延長されないのでより接近戦を強いられる上、レアリティが低い分攻撃力上昇値が低くなっています。特に射程が延長されないのが立ち回りに大きく関わる点です。
ビルドで特筆すべき点は、射程・攻撃力の低下を補う為に防御力を捨てて「錫鍍金の火縄銃」を選択した所です。一休の特殊効果を発動した突進DSで全ての攻撃を躱すように立ち回っています。
ジュゼと新兵が決戦へ向かう 【新兵と決戦 第三幕 ソロ】
ジュゼを使用して闇夜の魔女を単独討伐します。
注意！この動画には冒険譚の黒幕についてのネタバレがあります。ご視聴の際は注意して下さい。
「成長願いの錫杖」の効果が強力が故、今までの武器アシストの影が薄くなってきましたが、攻撃面の特殊効果は強力です。特に「錫鳴きの宝剣」の射程延長は目に見えて延びます。
「玄奘三蔵」や「ヴィジオネアホルン」の特殊効果と合わせれば、ハート消費リッパー効果時間中のジュゼのSSの射程がかなりのものになります。
ハート消費リッパーのSS射程減少は「錫鳴きの宝剣」と「玄奘三蔵」の特殊効果で相殺でき、「ヴィジオネアホルン」の特殊効果を合わせるとリッパー中のSSは射程は妲己や遮那と同じくらいになります。（ヴィジオネアホルンのSS射程延長効果はアシェンプテルのジャストウィッシュと同じくらいです）
余談ですが、リッパーSSの射程を延ばすと見た目だと根本が空いていますが、攻撃判定はあるので根本に潜り込まれたからと言って攻撃が当たらなくなる訳ではないです。見た目は不自然ですが…
遮那と新兵が決戦へ向かう 【新兵と決戦 第二幕 ソロ】
遮那を使用して闇夜の魔女を単独討伐します。
注意！この動画には冒険譚の黒幕についてのネタバレがあります。ご視聴の際は注意して下さい。
「白椿 八百比丘尼」と言うソウルが追加されたのでWSを複数回使える事に意義があるキャストで試してみました。「夢刃正眼」を使わずに強力な「夢刃逆落」を連発出来るようになるので、スキル主体で攻めるならWSの価値が高いと思いました。
このソウルを採用するにあたって重要なのは3キルを取る手間がかかる事、そしてWSの性能に関わる以上、相性のキャストを選ぶと言う事ですね。採用する時はWSを使用する意義をしっかりと考えてからにしましょう。少なくとも、効果発動のために他プレイヤーが敵キャストをキルするのを横取りしてはいけません。味方のビルドをよく見る様にしましょう。
【おまけ有】ロビン・シャーウッドが決戦へ向かう 【新兵と決戦 第三幕 ソロ】
ロビン・シャーウッドを使用して闇夜の魔女を単独討伐します。
注意！この動画には冒険譚の黒幕についてのネタバレがあります。ご視聴の際は注意して下さい。
「とんち探偵 一休」の特殊効果によるDS連射は強力ですが、特殊効果発動時のロビンのDS連射速度は目を見張るものがあります。DS消費MP減少も相待って正に手動ジャッジメントレインとも言える挙動になります。
また、おまけとしてDS連射中のモーションが気になったのでカメラモードを変更したものを動画の最後に載せておきます。
また、試合時間5:24の時、チェインが発生してないようで発生している減少がありますが実際のプレイではチェインは発生出来ていました。
【ゆっくり音声付き】闇吉備津が決戦にてクリスマスを過ごす？ 【みんなで決戦 第三幕 ソロ】
注：この動画はいつもの動画と比べてネタに走っています。また、ゆっくり音声付きなのであらかじめご了承ください。
クリスマスの時期なので、闇吉備津でクリスマスを過ごします。（決戦 第三幕）
「とんち探偵 一休」を活用してDS連打で攻撃していきます。突進DS特有の立ち回りは他のキャストには出来ない動きですが、移動先には注意しましょう。
エピーヌと新兵が決戦へ向かう 【新兵と決戦 第二幕 ソロ】
エピーヌを使用して闇夜の魔女を単独討伐します。
注意！この動画には冒険譚の黒幕についてのネタバレがあります。ご視聴の際は注意して下さい。
「おとぎ話の破魔符」というMSを使用して魔女を討伐してみました。このMSは防御力が大きく上がるので攻撃面に偏ったビルドでも防御力を確保できます。しかし、欠点が多く、
・10回攻撃を受けると効果が終了する
・レジストは付与されるものの、凍結を防げない（完全耐性では無い、ちなみに封印は完全耐性でも防げない）
という防御面では完璧では無い点に注意しましょう。
このMSを使うならば、相手の攻撃を受け切った上、こちらも攻撃できるキャストが良いと思います。そう言った意味では「豪気の神子舞」と似たような使い方になるでしょう。防御力が上がるので攻撃面に偏ったビルドが出来る、レジストで状態異常を防げる点が差別点になるでしょうか？
ちなみにエピーヌを使用したのはヴィランのタゲ取りをしつつ「茨の回廊」で攻撃出来る点を活かしたかったからです。ヒットした際の効果音が控えめなのが残念？
【ネタバレ注意！】温羅が決戦へ向かう 【みんなで決戦 第三幕 ソロ】
温羅を使用して闇夜の魔女を単独討伐します。
注意！この動画には冒険譚の黒幕についてのネタバレがあります。ご視聴の際は注意して下さい。
「とんち探偵 一休」というソウルカードが追加されたので、試用運転を兼ねて魔女を単独討伐しました。発動条件及び発動レベルに難がありますが、DS関連の強化は強力です。
突進DS持ちのキャストなら、DSが攻撃と回避を両立出来る手段になり得るので、相性は良いと言えるでしょう。
【ネタバレ注意！】遮那が決戦へ向かう 【みんなで決戦 第三幕 ソロ】
遮那を使用して闇夜の魔女を単独討伐します。
注意！この動画には冒険譚の黒幕についてのネタバレがあります。ご視聴の際は注意して下さい。
不動鬼若のおかげで、ある程度の無茶が効くのが遮那の利点です。その為、今回の動画のような攻撃偏重のビルドでも比較的安全に立ち回る事が出来ます。武具を装備した際のSSの硬直に気をつけて立ち回りましょう。
【ネタバレ注意！】サンドリヨンと新兵が決戦へ向かう 【新兵と決戦 第三幕 ソロ】
サンドリヨンを使用して闇夜の魔女を単独討伐します。
注意！この動画には冒険譚の黒幕についてのネタバレがあります。ご視聴の際は注意して下さい。
「終幕:星堕チノ夜」をどう回避するかが闇夜の魔女を討伐する上で悩ましい点です。スピードを上げるか、もしくは回避をするか…人によって差が出てくるかも？
DSを描く時は星が自分に来ない事を確認して描きましょう。DSの硬直に星は刺さりやすいので…
【ネタバレ注意！】シュネーヴィッツエンと新兵が決戦へ向かう 【新兵と決戦 第三幕 ソロ】
シュネーヴィッツエンを使用して闇夜の魔女を単独討伐します。
注意！この動画には冒険譚の黒幕についてのネタバレがあります。ご視聴の際は注意して下さい。
闇夜の魔女で1番厄介な技は「終幕:星堕チノ夜」でしょう。不意に堕ちてきた星にあたっての事故死が絶えません。星の落ちてくる法則を見極めて、当たらない位置を探しましょう。
【ネタバレ注意！】闇吉備津と新兵が決戦へ向かう 【新兵と決戦 第三幕 ソロ】
闇吉備津を使用して闇夜の魔女を単独討伐します。
注意！この動画には冒険譚の黒幕についてのネタバレがあります。ご視聴の際は注意して下さい。
闇夜の魔女がWS発動後に使用する「終幕:星堕チノ夜」は足を止めると当たる可能性が高くなります。足を止めないようにしたいですね。
足を止めない攻撃として、突進DSを持つキャストなら回避と攻撃を両立出来るのではと思い、闇吉備津を使って単独討伐してみました。星を回避しつつ攻撃出来るのは楽しいので、皆さんも試してみてください。
【ネタバレ注意！】温羅と新兵が決戦へ向かう 【新兵と決戦 第一幕 ソロ】
温羅を使用して闇夜の魔女を単独討伐します。
注意！この動画には冒険譚の黒幕についてのネタバレがあります。ご視聴の際は注意して下さい。
第一幕は闇夜の魔女の攻撃の頻度が低く、対処がしやすいです。簡単に倒せるため、討伐報酬である称号集めには第一幕をクリアするのが良いと思います。
また、取り巻きのパピールは一般のキャストより防御力が高く、ダウンし難いです。ホルン系列のマスタースキルが無いと対処し難いので、持っていない場合はパピールの来ないレーンを上げるのがオススメです。
【ネタバレ注意！】マリクと新兵が決戦へ向かう 【新兵と決戦 第三幕 ソロ】
マリクを使用して闇夜の魔女を単独討伐します。
注意！この動画には冒険譚の黒幕についてのネタバレがあります。ご視聴の際は注意して下さい。
冒険の深度を999にすると解禁される「決戦」をプレイしました。幕数が進むにつれて攻撃の頻度及び攻撃力が上がって来ます。
闇夜の女王の攻撃で特に注意したいのはWS後に使用する「終幕：星堕チノ夜」です。この攻撃の所為で攻撃の頻度が高くなり、攻め時が無くなります。更に武器アシスト以外が封印される効果もあるので当たるだけで危険な状態になります。
総じて、隙の少ない強敵と言えます。無闇に攻撃すると危険なので、隙の少ない攻撃で慎重に攻撃していきましょう。