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同性パートナー対象外?犯罪被害者の遺族給付金訴訟 【ポリタスTV】(6月10日)
"今夜19時からのポリタスTVは、同性パートナーは対象外? 犯罪被害者の遺族給付金訴訟 「社会通念」が形成されないと家族と認められないことについて、この裁判の代理人である弁護士の堀江哲史さんと考えます。 #ポリタス"
アパレル業界の新型コロナ危機 プロの視線の先に第2波への備え【ポリタスTV】(6月9日)
今夜のポリタスTVは、「アパレル業界の新型コロナ危機」プロの視線の先には第2波への備えもありました。ファッション・クリエイティブ・ディレクターの軍地彩弓さん @gunjisayumi に話を伺います。#ポリタス
沖縄県議選でオール沖縄が過半数維持 辺野古はどうなる!?【ポリタスTV】(6月8日)
ポリタスTV 第6回のテーマは「沖縄県議選でオール沖縄が過半数維持」。この選挙の結果と背景、そして辺野古移設問題への影響について、沖縄タイムス政経部政治担当記者の大野亨恭さんにお話を伺います。
全米に拡大する黒人差別抗議|ジャーナリストの津山恵子さんに聞く現地の様子【ポリタスTV】(6月4日)
ポリタスTV 第4回の今夜は、「全米に拡大する黒人差別抗議デモ」をテーマに、NY在住のジャーナリスト津村恵子さん @keikoworld にお話を伺います。
新型コロナを巡る日韓の意識の違い――政治学者の木村幹さんに聞く【ポリタスTV】(6月3日)
ポリタスTV 第3回の今夜は、「コロナ禍に見る日韓両国の意識の違い」というテーマで、木村幹さん(神戸大学大学院国際協力研究科教授)にお話を伺います。
ビデオ会議ツール最前線!コロナ禍で変わった業界地図を川井拓也に聞く【ポリタスTV】
ポリタスTV 第2回の今夜は、「ビデオ会議ツール最前線!コロナ禍で変わった業界地図」というテーマで、川井拓也さん @TakuyaKawai(株式会社ヒマナイヌ代表取締役社長)にお話を伺います。
Chim↑Pom卯城竜太と考えるアート・アクティビズム|津田ブロマガeXtreme
現代社会を反映し、時代に刺さる作品を発表し続ける現代アーティスト集団・Chim↑Pom。今月の津田ブロマガeXtremeではChim↑Pomのリーダー 卯城竜太氏をお招きします。津田大介が芸術監督を務めるあいちトリエンナーレ2019のテーマ「情の時代」にちなみ、Chim↑Pomの実践するアート・アクティビズムや、いま必要とされる表現のちからについて語り合います。
卯城竜太(うしろ・りゅうた)
林靖高・エリイ・岡田将孝・稲岡求・水野俊紀とともに、2005年にアーティスト集団「Chim↑Pom」を結成。時代のリアルを追究し、現代社会に全力で介入したメッセージの強い作品を次々と発表。2006年に初個展「スーパー☆ラット」。2010年に初の作品集『Chim↑Pom』を刊行。福島県の帰還困難区域で開催された、“見に行くことができない展覧会“「Don’t Follow the Wind」(2015年)などメッセージ性の強い作品を次々と発表し、世界的に注目を集める
【津田大介x会田大也】あいトリ2019 謎のラーニングプログラムの実態に迫る
あいちトリエンナーレ2019・ラーニング部門キュレーターであり、また今までに、子どもたちへ向けた公園型展示作品の企画運営などでキッズデザイン賞大賞やグッドデザイン賞、メディア芸術祭審査委員会推薦作品などを受賞されてきた会田大也さんをお招きして、教育とアートにまつわるお話を伺っていきます。
芸術監督の津田大介とあいちトリエンナーレ2019 キュレーターの会田大也のふたりがどんなことを話すのか、乞うご期待下さい。
【会田大也 (あいだ・だいや) 】
山口情報芸術センター、通称ワイカム(YCAM)で様々な市民参加型企画やオリジナルワークショップ、また子どもたちに向けた教育コンテンツの開発。子どもたち自身で遊び方を拡張できるメディア公園「コロガルパビリオン」で第17回 文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品を受賞するなど、特徴的な展示を手がけている。現在は東京大学リーディング大学院プログラムGCL-GDWS特任助教として、ワークショップデザインを教えている。
津田大介×若手アーティストが本音で語る「実録・あいちトリエンナーレ2019」
津田大介×若手アーティストが本音で語る「実録・あいちトリエンナーレ2019」
津田大介の2019・歳末大感謝ニコ生
2019年簡単には語り尽くせぬことが多く起こった津田大介。年の瀬最後の日曜日に一人で何を語るのか。お酒片手にぜひご視聴下さい。
津田大介(つだ・だいすけ)
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。ポリタス編集長。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。テレ朝チャンネル2「津田大介 日本にプラス+」キャスター。J-WAVE「JAM THE WORLD」ニュース・スーパーバイザー。
シアターコモンズ’20に寄せて|相馬千秋に聞く「芸術と社会/公共/仮想性/政治」
シアターコモンズ'20
https://theatercommons.tokyo/
相馬千秋(そうま・ちあき)
早稲田大学第一文学部卒業、リュミエール・リヨン第二大学文化人類学・社会学大学院DESS課程修了。横浜の舞台芸術創造拠点「急な坂スタジオ」初代ディレクター(2006-10)、国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」初代プログラム・ディレクター (F/T09春〜F/T13)、文化庁文化審議会文化政策部会委員(2012-15)などを歴任。2014年仲間とともにNPO法人芸術公社を設立、代表理事に就任、法人の経営や各種事業のディレクション全般を行う。2017年より「あいちトリエンナーレ2019」のキュレーター(舞台芸術)。シアターコモンズ・ディレクター。
津田大介に聞く「文化庁補助金不交付問題」の顛末(聞き手:安部敏樹)
生放送は全編無料で配信、放送内容は後日リディラバジャーナルにて記事化されます。
出演:津田大介、安部敏樹(リディラバジャーナル編集長)
リディラバジャーナル | 社会問題を構造化するメディア
https://journal.ridilover.jp/users/lp
安部敏樹(あべ・としき)
1987年京都府生まれ。2007年東京大学入学。大学在学中の2009年に社会問題をツアーにして発信・共有するプラットフォーム『リディラバ』を設立。総務省起業家甲子園日本一、KDDI∞ラボ第5期最優秀賞など受賞多数。第2回若者旅行を応援する取組表彰において観光庁長官賞(最優秀賞)を受賞。
【断舌一歩手前】県政を私物化したエゴイスト、大村秀章知事は政治家失格だ![桜R1/10/8]
今回は、「表現の不自由展」の再開を推進した大村秀章愛知県知事を糾弾していきます!
出演:三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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【桜便り】トランプ大統領「ロシアを再加入させてG8に」 / 加油香港!日本から連帯の声を / これが朝鮮大好き議員 / 朝日と津田の欺瞞弁解 / 北海道レポート Part38[R1/8/21]
日本再生に取り組む草莽たちによる様々な活動報告のほか、時事や喫緊の問題をめぐる分析や識者の見解など、見失ってはならない「真相」をお届けします!
キャスター:水島総・水野久美
■ 北海道おんな二人旅レポート Part38
ゲスト:佐藤みい(フォトグラファー)
■ ニュース Pick Up
・トランプ大統領「ロシアを再加入させてG8に」
・加油香港!日本から連帯の声を
・これが朝鮮大好き議員
・朝日と津田の欺瞞弁解
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【断舌一歩手前】表現の自由を語る資格無し!「表現の不自由展・その後」のその後[桜R1/8/20]
今回は、セコすぎる責任回避で興ざめの、「表現の不自由展・その後」の顛末について論評していきます。
出演:三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
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【頑固亭異聞】表現の自由とは何か?[桜R1/8/12]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・富岡幸一郎
■ 表現の自由とは何か?
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1/2【Front Japan 桜】ついに始まった!「海外脱税」摘発の動き / 靖国とオリンピック[桜R1/8/12]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:渡邉哲也・鈴木くにこ・前田有一
■ ニュースPick Up
■ ついに始まった!「海外脱税」摘発の動き
■ 靖国とオリンピック
※ 映像権利の関係上、後半(仏アニメに見る、多様性尊重と女性解放~映画『ディリリとパリの時間旅行』)は動画を分けてお送りします。
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【教えて!ワタナベさん】公金の正しい使い方~「あいちトリエンナーレ」の大問題[桜R1/8/10]
5分間ニュースクッキングとは?
今注目の作家・渡邉哲也氏が、世間を賑わす話題のニュースの本質やポイントを5分で分かり易く解説!
出演:渡邉哲也(経済評論家)
※ Twitterを通じて「#教えてワタナベさん」でご質問をお寄せください!
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【桜便り】田村秀男~愚の骨頂 政府の経済政策 / 「あいちトリエンナーレ」表現の不自由展の嘘 / 韓国のもの狂い / 米、中国を「為替操作国」認定[R1/8/7]
日本再生に取り組む草莽たちによる様々な活動報告のほか、時事や喫緊の問題をめぐる分析や識者の見解など、見失ってはならない「真相」をお届けします!
キャスター:水島総・水野久美
■ ニュースPick Up
・「あいちトリエンナーレ」表現の不自由展の嘘v・韓国のもの狂い
・米、中国を「為替操作国」認定
■ 愚の骨頂 政府の経済政策
ゲスト:田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
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【断舌一歩手前】津田大介という権威主義者、ヘイトをアートの卑怯者[桜R1/8/6]
今回は、愛知トリエンナーレ2019で問題となった「表現の不自由展」と、津田大介氏の不始末について取り上げていきます。
出演:三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
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(3/3)【憲法2.0再起動 #1】「憲法から考える国のかたち —— 人権、統治、平和主義」小林節×ゲンロン憲法委員会(境真良+西田亮介+東浩紀)【2014/05/03配信】 @sakaima @Ryosuke_Nishida @hazuma
第2次安倍内閣の発足から1年半が経ち、憲法改正へ向けた動きが本格化しつつあります。国民投票法の改正が国会で審議され、集団的自衛権の行使についての解釈変更の動きも進んでいます。他方で護憲派の動きも活発化、憲法9条をノーベル平和賞に推薦する試みも現れています。
とはいえ、日本国憲法の施行からすでに67年。
護憲対改憲というその構図そのものを不毛だと感じるひとも少なくありません。急進的な愛国主義者がイデオロギー色の強い改憲を主張し、他方で平和主義者が教条的に憲法改正絶対反対を訴える。その風景はあまりに見慣れたものです。
そんななか、 2012年の夏、ゲンロンでは「新日本国憲法ゲンロン草案(※)」を発表しました。従来の護憲対改憲の構図から離れ、情報化とグローバル化に適合した、まったく新しい「国のかたち」を提案。国民概念と住民概念の二元性を軸に、天皇を元首とし自衛隊を合憲化する一方で、在日外国人参政権の大幅な拡大を謳う斬新な内容が話題を呼びました。
今回、ゲンロンでは、67回目の憲法記念日を記念してシンポジウムを開催します。日本を代表する憲法学者であり、この20年来、「護憲的改憲論者」として護憲対改憲の論争を超えた原理的な改憲思想提示し続けている慶應義塾大学名誉教授・小林節氏を迎え、現行憲法や自民党の改正草案の問題点も踏まえながら、「21世紀の日本」を構想するための新しい憲法とはいかなるものであるべきなのか、徹底討論を行います。
憲法は政争の具ではありません。それは国民が国のかたちを決める設計図のことです。憲法をめぐる議論は、本来もっと自由で、国民に開かれたものであるべきなのです。憲法をつかって新しい日本を構想する、それがこのシンポジウムの目的です。
(※)「新日本国憲法ゲンロン草案」は、本文だけであれば下記サイトにて全文をお読みいただけます。
「BLOGOS × ゲンロン presents 憲法2.0 wiki」
http://p.tl/viYa
(2/3)【憲法2.0再起動 #1】「憲法から考える国のかたち —— 人権、統治、平和主義」小林節×ゲンロン憲法委員会(境真良+西田亮介+東浩紀)【2014/05/03配信】 @sakaima @Ryosuke_Nishida @hazuma
第2次安倍内閣の発足から1年半が経ち、憲法改正へ向けた動きが本格化しつつあります。国民投票法の改正が国会で審議され、集団的自衛権の行使についての解釈変更の動きも進んでいます。他方で護憲派の動きも活発化、憲法9条をノーベル平和賞に推薦する試みも現れています。
とはいえ、日本国憲法の施行からすでに67年。
護憲対改憲というその構図そのものを不毛だと感じるひとも少なくありません。急進的な愛国主義者がイデオロギー色の強い改憲を主張し、他方で平和主義者が教条的に憲法改正絶対反対を訴える。その風景はあまりに見慣れたものです。
そんななか、 2012年の夏、ゲンロンでは「新日本国憲法ゲンロン草案(※)」を発表しました。従来の護憲対改憲の構図から離れ、情報化とグローバル化に適合した、まったく新しい「国のかたち」を提案。国民概念と住民概念の二元性を軸に、天皇を元首とし自衛隊を合憲化する一方で、在日外国人参政権の大幅な拡大を謳う斬新な内容が話題を呼びました。
今回、ゲンロンでは、67回目の憲法記念日を記念してシンポジウムを開催します。日本を代表する憲法学者であり、この20年来、「護憲的改憲論者」として護憲対改憲の論争を超えた原理的な改憲思想提示し続けている慶應義塾大学名誉教授・小林節氏を迎え、現行憲法や自民党の改正草案の問題点も踏まえながら、「21世紀の日本」を構想するための新しい憲法とはいかなるものであるべきなのか、徹底討論を行います。
憲法は政争の具ではありません。それは国民が国のかたちを決める設計図のことです。憲法をめぐる議論は、本来もっと自由で、国民に開かれたものであるべきなのです。憲法をつかって新しい日本を構想する、それがこのシンポジウムの目的です。
(※)「新日本国憲法ゲンロン草案」は、本文だけであれば下記サイトにて全文をお読みいただけます。
「BLOGOS × ゲンロン presents 憲法2.0 wiki」
http://p.tl/viYa
(1/3)【憲法2.0再起動 #1】「憲法から考える国のかたち —— 人権、統治、平和主義」小林節×ゲンロン憲法委員会(境真良+西田亮介+東浩紀)【2014/05/03配信】 @sakaima @Ryosuke_Nishida @hazuma
第2次安倍内閣の発足から1年半が経ち、憲法改正へ向けた動きが本格化しつつあります。国民投票法の改正が国会で審議され、集団的自衛権の行使についての解釈変更の動きも進んでいます。他方で護憲派の動きも活発化、憲法9条をノーベル平和賞に推薦する試みも現れています。
とはいえ、日本国憲法の施行からすでに67年。
護憲対改憲というその構図そのものを不毛だと感じるひとも少なくありません。急進的な愛国主義者がイデオロギー色の強い改憲を主張し、他方で平和主義者が教条的に憲法改正絶対反対を訴える。その風景はあまりに見慣れたものです。
そんななか、 2012年の夏、ゲンロンでは「新日本国憲法ゲンロン草案(※)」を発表しました。従来の護憲対改憲の構図から離れ、情報化とグローバル化に適合した、まったく新しい「国のかたち」を提案。国民概念と住民概念の二元性を軸に、天皇を元首とし自衛隊を合憲化する一方で、在日外国人参政権の大幅な拡大を謳う斬新な内容が話題を呼びました。
今回、ゲンロンでは、67回目の憲法記念日を記念してシンポジウムを開催します。日本を代表する憲法学者であり、この20年来、「護憲的改憲論者」として護憲対改憲の論争を超えた原理的な改憲思想提示し続けている慶應義塾大学名誉教授・小林節氏を迎え、現行憲法や自民党の改正草案の問題点も踏まえながら、「21世紀の日本」を構想するための新しい憲法とはいかなるものであるべきなのか、徹底討論を行います。
憲法は政争の具ではありません。それは国民が国のかたちを決める設計図のことです。憲法をめぐる議論は、本来もっと自由で、国民に開かれたものであるべきなのです。憲法をつかって新しい日本を構想する、それがこのシンポジウムの目的です。
(※)「新日本国憲法ゲンロン草案」は、本文だけであれば下記サイトにて全文をお読みいただけます。
「BLOGOS × ゲンロン presents 憲法2.0 wiki」
http://p.tl/viYa
【野添剛士×加藤友規×津田大介】イノベーション・エンジン Vol.3
アークヒルズサウスタワーを舞台にイノベーターが集う セミナーシリーズ「イノベーション・エンジン」が始動!
ベンチャー企業、大企業の新規事業など、様々な業界で新たなムーブメントを起こしているイノベーターをゲストに迎え、その経験を共有します。
第3回のテーマは「“デジタル×クリエイティブ”で未来のメディアをつくる」「SIX」、「SENSORS」の挑戦とは・・・
博報堂から2013年6月にカーブアウトした6人の精鋭クリエイター集団「SIX」。「クリエイティブの力でもっと世界を変える」、「全身全霊をかけてクリエイティブを生み出す」という想いのもとに活動を行い、世の中にインパクトを与えています。今回はその、SIX代表取締役でクリエティブディレクターの野添剛士氏をお迎えします。先日米国行われた、音楽と映画、テクノロジーのための世界最大規模の祭典SXSWでは、SIXの作品「Lyric Speaker」が日本企業でアジア初の「Best Bootstrap Company」賞を受賞!未来に続く「SIX」の活躍と挑戦についてお伺いします。
もうお一人のゲストは、最先端のテクノロジーによって進化する新たなエンターテインメントを探求するメディアプロジェクト「SENSORS」 のプロデューサーで、クリエイターやスタートアップ企業とコラボレーションし、メディアの枠を超えて新たなモノづくりに挑戦する、日本テレビインターネット事業局加藤友規氏をお迎えいたします。
それぞれの分野で新たなムーブメントを起こし活躍を続けるお二人と、“デジタル×クリエイティブ”の未来、そしてクリエイティブを加速させる“クリエイティブ×ビジネス”の可能性を考えます。
(3/3)大山顕×速水健朗×東浩紀「思想地図β4-1刊行記念! チェルノブイリ萌え!?」【2013/07/18 収録】
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』刊行記念イベント第3弾!
今回の登壇者はゲンロンスクールでも活躍中の執筆陣から速水健朗、東浩紀に加え、『工場萌え』の著者・大山顕をゲストとする豪華鼎談!
会場内では『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』も発売予定。その場で最新刊をご購入いただけます!!
『思想地図β4-1』の取材過程で得られたチェルノブイリ写真の数々――現地に赴いた東浩紀の解説を交えながらこれをご紹介いたします。
さらにフィクション作品におけるチェルノブイリ展開について寄稿した速水健朗、『工場萌え』で工業施設の美や鑑賞方法を語った大山顕らがそれぞれの知見からコメントを織り交ぜつつチェルノブイリを徹底解剖。
チェルノブイリ写真からはじまるこの鼎談、萌え語りに留まらぬ大興奮の知的展開必至です!
登壇者プロフィール
大山顕
フォトグラファー/ライター。1972年11月3日生まれ。1998年千葉大学工学部修了。研究テーマは工場構造物のコンバージョン提案。工業地域を遊び場としてきた生い立ちがこの論文に結実。卒業後松下電器株式会社(現Panasonic)に入社。シンクタンク部門に10年間勤めた後、フォトグラファーとして独立。出版、イベント主催などを行っている。
主な著書に「工場萌え」「団地の見究」(共に東京書籍)「ジャンクション」(メディアファクトリー)など。
http://www.ohyamaken.com/
Twitter:@sohsai
速水 健朗
フリーランス編集者・ライター。1973年生。
著書に『ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち』(2008),『ラーメンと愛国』(2011),『都市と消費とディズニーの夢』(2012)他。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。
【後編2/4】出張!ニコ生ナックルズ「久田将義×津田大介×東浩紀 徹底討論!福島第一原発観光地化計画は「正しい」のか?」
こちらの動画は2013年8月2日に放送したチャンネル放送です。
また、この前後の放送は
【前篇1/4】無料動画
【前篇2/4】無料動画
【前篇3/4】無料動画
【前篇4/4】無料動画
【後編1/4】あの人が土下座?!
【後編3/4】
【後編4/4】
【特別編1/2】ナックルズだけで放送した貴重映像!
【特別編2/2】ナックルズだけで放送した貴重映像!
になります。
「久田義の延長!ニコ生ナックルズチャンネル」にご入会いただきますと
週4日配信の会員限定ブロマガや、会員生限定放送もご覧いただけます。
ご入会はこちらをクリック!
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久田将義氏宛にゲンロンより送られてきた
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1』
「この本を読んでいただいた上で、あらためて、福島第一原発観光地化計画について、思うところをお話していただけませんか?」
という、ゲンロンからの提案があり福島第一原発観光地化計画メンバーでもあるジャーナリスト・津田大介氏と、東浩紀の3人による討論が実現しました!
【出演者】
久田将義
津田大介
東浩紀
【竹田圭吾が津田マガを斬る!?】津田ブロマガ eXtreme #7
※2/22 (金) 20:00〜に放送したチャンネル生放送のアーカイヴです。
今回のゲストは竹田圭吾(@KeigoTakeda)さん。津田マガを厳しくも温かい目で見守ってくださっている竹田さんが津田マガを斬る!? 今回も要注目の津田ブロマガeXtreme、お見逃しなく!
出演: 竹田圭吾、津田大介、高橋杏美
古賀茂明×津田大介「原発ゼロ社会と新しい政治の可能性」4
原発再稼働、官邸前抗議行動、そして大阪維新の会---国論を二分するような問題に日本が大きく揺れています。元経産省官僚で大阪府市統合本部特別顧問として活躍する古賀茂明氏に、ジャーナリストの津田大介さんが原発再稼働問題、大阪改革の行方、そして政治の新しい可能性などについて徹底的に聞きます。
古賀茂明×津田大介「原発ゼロ社会と新しい政治の可能性」3
原発再稼働、官邸前抗議行動、そして大阪維新の会---国論を二分するような問題に日本が大きく揺れています。元経産省官僚で大阪府市統合本部特別顧問として活躍する古賀茂明氏に、ジャーナリストの津田大介さんが原発再稼働問題、大阪改革の行方、そして政治の新しい可能性などについて徹底的に聞きます。
古賀茂明×津田大介「原発ゼロ社会と新しい政治の可能性」2
原発再稼働、官邸前抗議行動、そして大阪維新の会---国論を二分するような問題に日本が大きく揺れています。元経産省官僚で大阪府市統合本部特別顧問として活躍する古賀茂明氏に、ジャーナリストの津田大介さんが原発再稼働問題、大阪改革の行方、そして政治の新しい可能性などについて徹底的に聞きます。