タグ 深町純 が登録されている動画 ： 62 件中 1 - 32 件目
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渡辺香津美 & 大村憲司 & Lee Ritenour_アランフェス協奏曲
渡辺香津美 & 大村憲司 & Lee Ritenourのアランフェス協奏曲です！その他の動画→mylist/13444223
SYNTHESIZER FANTASY 宇宙戦艦ヤマト
なんとなくUP。シンセサイザー以外の楽器は使用されてないので
ちょっと単調かも。但し、所々にすごいアレンジがされています。
これの完結編Verもあるのですが、LP→CD化はされていないし存在を
知ったのが割と最近なので、完結編Verの内容はまったく判りません。
昔、カセットに撮った完結編Verが見つかったのでUP。 sm13982457
編曲/シンセサイザー：深町 純
曲順：
序曲
宇宙戦艦ヤマト
想人
イスカンダル
愛よその日まで
真赤なスカーフ
白色彗星
大いなる愛
ヤマトより愛をこめて
関連リスト mylist/18037372
深町純「サージェント・ペパーズ」
キーボーディスト/アレンジャーとして名高い深町純が、ダイレクト・カッティング(少しでも音を良くするために磁気テープに録音せず直接レコード原盤に音を刻む→1プロセス短縮するぶん音は良くなるけどレコード片面ごとに曲順どおりに生演奏一発録り・途中で失敗したら頭からやり直し)の手法で、数種の楽器を一人で同時演奏してビートルズの「サージェント・ペパーズ」の楽曲に挑んだアルバム(1977年)。未ＣＤ化。 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド/ウィズ･ア･リトル･ヘルプ・フロム・マイ・フレンド/ルーシー･イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ/ア・デイ・イン・ザ・ライフ/シーズ・リーヴィング・ホーム/サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)
SYNTHESIZER FANTASY 宇宙戦艦ヤマト完結編全曲
昔、LPからカセットにしたものが地震で出てきたのでUP。
ちょっとノイズがキツいかもしれないですが、ノイズを
除去しすぎると元の音まで影響を受けてしまうので
このあたりが妥協点かな、と。
「YAMATO SOUND ALMANAC」シリーズ第4期として、これも2014年1月に
発売予定だそうです。
水の星 アクエリアス
冥王星海戦
ウルクの歴史
悲愴のボレロ
クィーン・オブ・アクエリアス
島を想う
二つの愛
ラブ・シュープリーム～至上の愛～
関連リスト mylist/18037372
【プログレ】 深町純 「エイリアン魔獣境」
1. Requiem
2. Treasure Hunter
3. The Dinosaur Age
4. Twilight Zone
5. Neptune
6. The Legend of the Ark
7. Lima
8. Wandering in the World of Spirits
大橋純子 「ペイパー・ムーン」
長いことデビュー曲だと思っていたんですが、セカンドシングルだったようです。彼女の歌の中で一番好きな曲です。 猫と地球の画像はコモンズよりお借りしました「nc1086」 mylist/18532417 12/21追記：編曲とkeyboard、synsesizerを担当された深町純さんが逝去されました。ご冥福をお祈りします。
音楽ってなんだ/深町純 (前半)
1970年代中？後？期頃の深町純氏の番組より､シンセサイザーの解説の回の前半｡→後半(sm7889052)を聞いてると｢亜麻色の髪の乙女｣｢夕星の歌｣のレコードが今度出ると言ってるので1975年頃のようでした｡ 画像は､画像検索からいただきました｡ 低音質､ごめんなさい｡ 合唱曲(sm8110613) 僕の世界(sm8108409) キーボードテクニック(sm8073770) アドリブ･キーボード TAKE-A(sm7925273) 音楽ってなんだ？(sm7885764)(sm7889052) ゆく年くる年1978-1979(sm7855356) トライアングル･セッション(sm10389793)
【懐】【自作】【ＴＶ】【ＭＡＤ】花王ロゴ歴史劇場（名人劇場）
どうもファミマーです。
久々のうｐになります
花王の昔のロゴとその時代の商品の動画を作りました
10秒で次の画像に移ります
なんとなく思い付きで作ったんで、適当です。
音楽は･････聴けば懐かしいと思います。
たまたまＭｙＭＵＳＩＣに入ってた音楽で入れたら綺麗に収まりました。
もしかすると見て吹く場面もあると思います･･･・
プロフィールuser/1480618
深町純 ＆ The New York All Stars ｢On The Move｣ (1978)
元祖「おはスタ」('79～'86)の初代OPといえばコレ？
◆その他の投稿作品はこちら
(アニラジＡＭ系)mylist/9808154 (アニラジＦＭ系)mylist/9271044
(アニメソング系)mylist/9412066 (未分類・その他)mylist/10346122
Jun Fukamachi & the New York All Stars - Rocks -
深町純の伝説的なライブアルバム。1978年後楽園ホールと郵便貯金ホールでの録音。
凄すぎるメンバー達の絶頂期のプレイであり、歴史的にも重要なアルバムです。
その他upリスト→mylist/6726318
メンバー
Jun Fukamachi (key)
Randy Brecker (tp)
David Sanborn (sax)
Michael Brecker (sax)
Steve Khan (g)
Richard Tee(key)
Anthony Jackson (b)
Steve Gadd (ds)
Mike Mainieri (vib, perc)
[プログレ辺境地シリーズ] JUN FUKAMACHI/Quark [日本篇]
![[プログレ辺境地シリーズ] JUN FUKAMACHI/Quark [日本篇]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/4944192/4944192)
日本は辺境地なのか？然り。深町純の未CD化作品より（1980）。VANGELISに並ぶ傑作だと思います。VANGELISのようなド派手さはないかわりに、日本的な陰影を感じさせる内省的な作品です。個人的には80年代のメルクマールだと思う。CD化促進動画。LPの帯には「ヘッドフォンでボリュームを最大にしてお聴きください」とあるが、機材がボロなのでむしろ「ヘッドフォン非推奨」ということで（*^_^*）。(追）やった！NMMの10分の壁を超えた。でも、画質、音質の大幅劣化となってしまった。曲名はB-1のDesillusion。mylist/8869052。(追々)９月９日発売です！
[プログレ辺境地シリーズ] JUN FUKAMACHI追悼/Quark [日本篇再うｐ]
![[プログレ辺境地シリーズ] JUN FUKAMACHI追悼/Quark [日本篇再うｐ]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/12845277/12845277)
2008年10月15日にvinyl盤からうｐsm4944192。曲は同じく3.desillusion。再生装置の貧弱さから音質劣化を気にしていました。その後2009年9月にCDが再発。そして11月22日に深町純氏が亡くなられました。素晴らしい曲を提供して頂いた感謝をこめて音質のよいCDから同じ曲を再うｐします。氏のご冥福を祈ります。その他のうｐ曲は登録タグ「プログレ辺境地シリーズ」をクリックして聴いてください。
Early Evening Lullaby / Jun Fukamachi
From The Album "On The Move（オン・ザ・ムーブ） ／Jun Fukamachi（深町 純）" 1978 Early Evening Lullaby（Jun Fukamachi／Emi Fukuzawa） Jun Fukamachi ：Acoustic Piano, Synthesizer Steve Gadd ：Drums Anthony Jackson ：Bass Barry Finnerty ：Guiter "Crusher" Bennett ：Percussion Eric Gale ：Guitar George Young ：Alto Sax Lani Groves ：Vocal
![[プログレ辺境地シリーズ] 深町純/solo.vol.1よりSARRA [日本篇③]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/5271976/5271976)
It's You / Jun Fukamachi (深町純）
From The Album "The Sea Of Dirac（ディラックの海）- Jun Fukamachi（深町 純）" 1977
深町 純 ：Key . Howard King ：Drums . Tony Levin ：Bass . Eric Gale ：Guitar . Steve Khan ：Guitar . Crusher Bennett ：Percussions . Ernie Watts ：T.Sax .Horn Section ：Randy Brecker, Michael Brecker, Barry Rogers
＊作曲家、キーボーディストの深町純氏が、11月22日に心臓疾患のため急逝されました。日本におけるシンセサイザーミュージックの先駆者であり、70年代クロスオーバーブームの旗手として、海外録音や海外ミュージシャンとのセッシションも、早い時期から実践していた先進のミュージシャンでした。ご冥福をお祈りします。
