済南事件 - nicozon

【中村粲「大東亜戦争への道」#13】北伐途上の排日事件[桜・名作選]

自虐的な反省や贖罪ばかりが先立つ戦後日本において、ずっと見過ごされ続けてきた「先人達は何故、大東亜戦争を戦ったのか？」という原点。大著「大東亜戦争への道」の著者・中村粲自身による講義を通し、周辺国との関わりや歴史的背景を丹念に検証し、大東亜戦争の起因とその意味について考えます。

【桜塾－大東亜戦争への道】第13回
講師：中村粲（獨協大学名誉教授・昭和史研究所代表）
テーマ：北伐途上の排日事件

※ この番組は平成16年11月12日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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http://www.nicovideo.jp/watch/so32227176

【日いづる国より】西川京子、真の敗戦は歴史戦にあった[桜H27/12/4]

日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。

聞き手：中山恭子（参議院議員・次世代の党代表）
ゲスト：西川京子（前衆議院議員）

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[靖國神社] 済南・通州両事件慰霊祭/ 戦後のタブー 8.1

by yamatotube2 /

やまと新聞水間政憲の「国益最前線レポート」

#22特別編済南・通州両事件慰霊祭より抜粋。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26970674

【済南事件・通州事件】第一回慰霊祭インタビュー集

済南事件、通州事件ともシナ大陸から日本を追い出す端緒（たんちょ＝きっかけ）であった　そしてカナン国は日本と蒋介石をシナ大陸から追放したのである　尖閣から日本人を追い出す同じ動きがあることを承知しなければならない　平成27年8月1日　靖国神社にて

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26838097

【水間政憲】日本人は原爆という葵の御紋に洗脳されている！

一神教とは王権打倒のことである　一神教三教は同じ　王権に敵対する目的で創設された　聖書はパウロが編纂したが、「贖罪（しょくざい）」をねつ造し二千年間もキリスト教徒をだましている　日本は明治維新でカナン国が侵入し天皇一神教（キリスト教）にされ、廃仏棄釈で仏教、神道（神道集合）とも激しい攻撃にあった　これはカナン国が欧州で魔女裁判などでキリスト教を使い征服していく手口であり土着宗教（土着勢力）を滅ぼす手口である　王様がことごとく亡きものとされたことが証拠である　古代エジプトは多神教であった　一神教は何百年、何千年かかって発明され勢力拡大の道具となっている　同じことに共産主義がある　双方とも熱狂賛同する民があるが、果実はそれらを駆る者たちのものとなる

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26764572

【水間政憲】済南・通州事件から考える平和安全法制[桜H27/7/21]

現在、国会の内外で激論が交わされている「平和安全法制」であるが、反対派に共通するのは日本侵略史観であり、その結果としてのハンディキャップ国家論であろう。しかし彼らの歴史観を紐解いていくと、中共のプロパガンダそのままの知的怠慢に閉じこもっており、済南事件や通州事件等での虐殺被害については誠に都合良く排除されている。今回は、中共へのカウンタープロパガンダを展開している水間政憲氏をお迎えし、虐殺事件を忘れていることの危険性と、日中双方の国民性に基づく相性の悪さについて解説していただくと共に、戦後初となる虐殺犠牲者の慰霊祭について告知していただきます。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so26756585

【水間政憲】麻薬快楽学校性交教育と植民地分断策

突然デビューした人間はカナン国から送り込まれた間であること　山本太郎が典型　橋下徹は2009年のダボス会議（ラウンドテーブル）でグローバル・ヤングリーダーに選ばれ日本の国主とされている　カナン国の国会は「三百人委員会」であることはほんの一部の方々しか発表していない　小林よしのり殿も魔素に入会したものと思われる　メーソンリー　魔素は望み通りの地位名誉と目もくらむ財物・女に囲まれることになる　カナン国による西安事件に始まりヤルタ会談が一貫したカナン国アジェンダでした（日支闘争計画）　西安事件こそは米中ソ、資本主義と共産主義（両方ともグローバリスム＝民搾取手口）が連結結託して日本を襲う幕開けの儀式であったのだ　終幕の儀式は勿論ヤルタ会談である

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26653627

【水間政憲】安倍政権を支える覚悟が必要！！

現在は昭和初期の不況時の様相である　「歴史は繰り返す」と言われるがカナン国（国会は三百人委員会）が過去にやった手口を現在も再び使っているから繰り返している　日本は逆上して（したフリをして）真珠湾攻撃となった　日本は明治維新でカナン国の侵略戦争（朝鮮人を使って内戦をやられ侵略された）から西洋帝国主義を真似て帝国主義でなくては侵略される！と明治政府はリーマン・ブラザーズ（＝カナン国）からカネを借りまくって戦艦を造り軍隊を整備した　カナン国は満州国を手に入れる為に中国とソ連を手先に使って日本を倒しまんまとアジェンダを達成した（日支闘争計画）　この日支闘争計画バージョンアップ・ゲームが第一次世界大戦であり第二次世界大戦　第三次世界大戦前夜である

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26649836

【水間政憲】済南事件・通州事件は日支闘争計画である

すべての戦争は経済が原因である　貴族たちの作った中央銀行（FRB、日銀など）という「銀行制度」はこの世から消し去る必要がある（リセットボタン）　中世の貴族（カナン國）が土地から民を追い出し民を小作人として搾り取っていた小作料と同じ搾取システムを銀行制度という搾取システムを創り出した　500年間続いているのでこの秘密の搾取システムを議論することもない　学者が世に問えばリセットされることになる　「銀行制度」が戦争を引き起こしている　カナン國は1918年９月に「日支闘争計画書」を作成、これが日本とシナを戦わせる戦争誘導マニュアル書でした（アジェンダ）　そしてそのバージョンアップ版が第一次世界大戦であり第二次世界大戦　やまと新聞　http://www.nicovideo.jp/watch/1427447247

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26605022

やまと新聞水間政憲の「国益最前線レポート」#5 前編

4月５日放送「国益最前線レポート」＃５前編です。
放送内容
・天皇皇后両陛下のパラオ行幸啓と【済南・通州両事件殉難者慰霊祭】について〜日本国民が本当の戦後を迎えるために〜
・中国共産党が捏造「南京大虐殺」のユネスコ記憶遺産登録を目指し提出した資料と、対抗措置について・国会予算委員会に使用されなかった幻のパネルを解説〜アイリス・チャンと元朝日新聞記者本多勝一氏の矛盾を指摘〜

やまと新聞公式チャンネルの収益は、国際情報戦を戦うための取材経費等に活用されます。水間政憲と共に「国益最前線」での戦いに参加くださる方は、やまと新聞公式チャンネル（月額税込324円）への加入をお願い致します。

http://www.nicovideo.jp/watch/so25973605

やまと新聞水間政憲の「国益最前線レポート」#4 後編

この回は全編無料公開です。
やまと新聞水間政憲の「国益最前線レポート」#4番組内容
・3月24日原田義昭・片山さつき両議員外国特派員協会記者会見の舞台裏
・【続】究極の日本人洗脳兵器「私立女子中学校入試問題」
・済南・通州両事件殉難者慰霊祭について
・国会予算委員会で使用される予定だった幻のパネルについて解説

毎週日曜朝９時～ジャーナリスト水間政憲が、鮮度抜群！国益最前線の情報を生放送でレポート。（諸事情により生放送ができない場合は、同じタイミングで動画を公開します）他のメディアに出していないとっておきの情報も出していきます。
基本最初の15分は無料公開、残りはやまと新聞公式チャンネル会員と都度課金購入者向けの放送となります。
※やまと新聞編集部が、情報を広く拡散する必要があると判断した場合は、全編無料公開に切り替える場合があります。また突発の事件などに対応するため、予告していた番組内容を変更する場合があります。あしからずご了承ください。
放送終了後、無料公開分をYoutube、ニコニコ動画でも無料公開、やまと新聞公式チャンネル会員と都度課金購入者向けに全編動画をアップします。
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http://ch.nicovideo.jp/yamatoshinbun

http://www.nicovideo.jp/watch/so25955450

やまと新聞水間政憲の「国益最前線レポート」#4 前編

この回は全編無料公開です。
やまと新聞水間政憲の「国益最前線レポート」#4番組内容
・3月24日原田義昭・片山さつき両議員外国特派員協会記者会見の舞台裏
・【続】究極の日本人洗脳兵器「私立女子中学校入試問題」
・済南・通州両事件殉難者慰霊祭について
・国会予算委員会で使用される予定だった幻のパネルについて解説

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http://www.nicovideo.jp/watch/so25955416

米中韓の歴史捏造プロパガンダに対抗するツール「ひと目でわかる『日の丸で歓迎されていた』日本軍」を、著者・水間政憲が徹底解説

やまと新聞水間政憲の「国益最前線レポート」で、テキストとして活用されている「ひと目でわかる『日の丸で歓迎されていた』日本軍」の解説動画です。この本を使って米中韓の歴史捏造プロパガンダとどのように戦うのか、その使い方を解説します。

今年は大東亜戦争終結70周年を迎えます。戦勝国気取りの中韓が、日本を貶める大規模な情報戦を仕掛けてくることは間違いないでしょう。やまと新聞と水間政憲は、こうした中韓の動きに対し、一次資料に基づいた客観的な事実を提示し徹底的に対抗します。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so25908177