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アワーミュージック/相対性理論+渋谷慶一郎 -piano arrange. ねこのひと。-
秘密をあげよう
ねこみぁです。
弾き語りアレンジその2です
写真は少なめですが撮ったものを集めてみました
すてきな原曲
https://www.youtube.com/watch?v=cTj7z4pHr7U
◎前作⇒Tunnel Light watch/1450004401
投稿したもの:mylist/38423405
twitter:mia38neko
Community:co1079051
川島素晴×渋谷慶一郎×新垣隆 司会=木石岳「『現代音楽』に未来はあるか?――『やさしい現代音楽の作曲法』刊行記念イベント」 @action_music @keiichiroshibuy @TNiigaki_1970 @asahisism8
【収録時のイベント概要】
ジョン・ケージの死から25年。十二音技法の登場からもうすぐ100年。
「無調で、リズムが複雑で、小難しくて近寄りがたい」という現代音楽に対するジャンルイメージは、いまだ強固なものとして存在しています。
そんななか、今年4月に刊行された『はじめての〈脱〉音楽――やさしい現代音楽の作曲法』(自由現代社)は、現代音楽の作曲技法を平易なことばで解説し、楽曲制作者のみならず、「現代音楽がわからない」という人々に向けた啓蒙書としても読むことができる本として出版されました。
しかし、書籍のなかで取り上げられているのは20世紀の現代音楽が中心。
監修者・川島素晴さんへの巻末インタビューでは「90年代以後はメインストリームが生まれにくくなっている。90年代以後って、目新しいものってあんまりない」と語られており、21世紀の現代音楽をめぐる状況は不透明なものともなっています。
今回のイベントでは、音楽界の最前線で活躍する川島素晴さん、渋谷慶一郎さん、新垣隆さんをお呼びし、21世紀以降の現代音楽の行方について、存分にお話しいただきます。
司会は『やさしい現代音楽の作曲法』編著者である木石岳さんにお務めいただきます。
【登壇者より】
現代音楽は芸術の大衆化における最後の砦だとぼくは思っています。これほどアカデミズムに幽閉された分野が他にあるだろうかと思うのです。
現代美術における村上隆や会田誠、現代文学における筒井康隆や高橋源一郎、映画における園子温や三池崇史のように、ごくごくあたりまえに先端的でありながらも周縁ではない作品を発表して、しかも商品としても受け入れられているような例が、現代音楽には(目立った形では)見当たりません。
一見すると現代音楽とほとんど同じことをしているように見える人たち、たとえばノイズ・ミュージシャンや電子音楽のアーティストは、自身の作品を「現代音楽」とは呼びませんし、まわりもそうだと思ってはいません。坂本龍一や池田亮司、ボアダムスやきゃりーぱみゅぱみゅは「現代音楽」でしょうか?
単に言葉の問題とはいえ、「現代音楽」という括りは現代美術や現代文学とは全く違った様相を持って私たちの前に立ちはだかります。
現代音楽の真っ只中で違った独自性と話題性を持つ新垣隆さんと川島素晴さん、現代音楽に限りなく近い分野で大衆支持と先端を併せ持つ渋谷慶一郎さん、これら先輩方と一緒に、現代音楽という言葉が指し示すものや、言葉にはなっていないけれど現実に存在する問題を明らかにしつつ、ぼく自身は現代音楽のアウトサイダーとしてやや穿った見方で横槍を入れることができればと思います。
(木石岳)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180704/
渋谷慶一郎×ドミニク・チェン×東浩紀「アートとテクノロジーが出会う場所」【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #12】@keiichiroshibuy @dominickchen @hazuma
【収録時のイベント概要】
2017年11月より、弊社株式会社ゲンロン(東京都品川区)は、ボルボ・カー・ジャパン株式会社(東京都港区)との共同で、新世代のトーク・コラボレーション・プロジェクト「ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA」を始動させました。
好評シリーズ第12回は、ゲストに音楽家の渋谷慶一郎さんと、ドミニク・チェンさんをお招きして、東浩紀との鼎談を開催いたします。
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。
美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、ぜひご来場いただき素敵な空間とともにお楽しみください
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181029/
小石祐介×松下隆志×渋谷慶一郎「ファッションを通して見る現代ロシア文化――ポストソ連のナショナル・アイデンティティをめぐって」(2019/4/26収録)@yuurat @TakashiM2 @keiichiroshibuy
【収録時のイベント概要】
現代のモードに新風を吹き込んだ旧共産圏出身の若手デザイナー、ゴーシャ・ラブチンスキー。その根底にはポストソ連のナショナリズム的意識があったーー
今やキリル文字がプリントされた服を着た日本の若者を街中で見かけることは珍しくない。
この数年でロシアをはじめとする旧共産圏の文化に根ざしたファッションは世界的な流行となった。
こうしたトレンドを担うゴーシャ・ラブチンスキー、デムナ・ヴァザリアといった旧共産圏出身のデザイナーたちは、社会主義文化と資本主義文化が入り交じる90年代のカオティックな文化を巧みに組み込み、「ポストソ連美学」と呼ばれる独自のスタイルを確立している。
一方で、こうしたファッションの表象を通して見えてくる政治やアイデンティティの問題も見逃せない。Vetementsの2019年春夏のコレクションではジョージア(グルジア)の政治問題が真正面から扱われた。また、ラブチンスキーの新プロジェクト「GR-Unifroma」では、共同体としての「ユニフォーム」というコンセプトが前面に打ち出されている。
Gosha RubchinsukiyやVetementsの服に込められた文化的背景を探りながら、ロシアをはじめとする旧共産圏のスタイルが世界的な流行となったことが何を意味するのか、今後ファッションや音楽を中心とするロシアのユースカルチャーがどのような広がりを見せるのかを考えてみたい。
『ゲンロンβ30』にエッセイ「ファッションとポストソ連文化」を寄稿した現代ロシア文学研究者・翻訳家の松下隆志氏、国内外のブランドのディレクション・コンサルティングを手がける株式会社クラインシュタイン代表の小石祐介氏、さらに音楽家でロシアのファッション、文化にも造詣が深い渋谷慶一郎氏を迎え、ファッションと文化を熱く論じる。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190426/
複合MAD 「イニシエーション」
各アニメ作品 × 渋谷 慶一郎 + 東 浩紀 feat. 初音ミク -「イニシエーション」
ファンアートMAD
【渋谷慶一郎】Midnight Swan - オルゴールフルアレンジ【ACE Fantasy】
ミッドナイトスワンの主題歌
渋谷慶一郎さんの「Midnight Swan」をオルゴールアレンジしました!
とてもエモーショナルな楽曲で大好きです!
暁のスロースターター feat. 鏡音レン → sm38076520
ACE Fantasy 配信ストア一覧
https://linkco.re/VhFdCxzn
炎 → sm37678344
時代→ sm37390834
感電→ sm37179908
ロングホープ・フィリア→ sm33527193
Artist:渋谷慶一郎
Arrangement:ACE Fantasy
Movie:ЯiveR
マイリスト↓
mylist/48341730
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ЯiveR Twitter https://twitter.com/rivercreate
YouTubeにも公開してます
https://youtu.be/M_UttRvJU80
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