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【ボカクラ祭5】瀧廉太郎の「月」【テトさんsで】
四季でいうと秋の歌。季節独特の不思議な明るさが出てたらいいな。
月(歌曲集『四季』第3曲 無伴奏混声四部合唱)
作曲・作詞:瀧廉太郎
「花」と同じ歌曲集に収められた合唱曲。
単声の歌曲(ピアノ伴奏付)編曲版「秋の月」(山田耕作)があり、こちらが有名かも。ただし、編曲でテンポが下げられたこともあり、印象は異なる。
第五回ボカクラ祭自由曲部門(テーマ:月)
祭の mylist/44187932
主の mylist/34723926
--あれこれ
・聴き専(元)の実験作。原典に近いと思われる譜を見つけて。
・多分、他の方と曲でカブる。今年は楽しみが増えた。
・引用元などは動画末。多謝。
しんすけのテトリス ハイライト 6
逆襲編
https://youtu.be/cLJ9gZsjshI
mylist/64133369
7→sm35108447
5→sm35082830
【ハンドフルート】荒城の月【吹いてみた】
オカリナ太郎です。今回はハンドフルートでの演奏を初投稿してみます。ハンドフルート、もう何年も練習してるというのになかなかまともに吹けません。それでも今回なんとか1オクターブを超えて音を出せるようになってきたので、ここで一旦さらさせていただきます。稚拙な演奏ですがどうぞ温かい目(耳?)で聴いてやってください m(_ _)m
1900年 瀧廉太郎 組曲「四季」より「花」 古典調律聞き比べ
作曲:瀧廉太郎 (1900年) イ長調
楽譜:小長 久子 滝廉太郎全曲集 https://www.amazon.co.jp/dp/4276525004/
※打ち込みMIDIデータ演奏。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1903年 瀧廉太郎 「憾」 ミーントーン聞き比べ
作曲:瀧廉太郎 (1903年) 二短調
楽譜:喜多宏丞 (2021年)
「瀧廉太郎《憾》:手稿譜に基づく校訂楽譜の作成」
大分県立芸術文化短期大学研究紀要 第59巻 (51-70) 2021年
https://geitan.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=1691&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1
1903.2.14 原典版を使用
※打ち込みMIDIデータ演奏。ペダル操作を追加しています。
上記の論文内に、当時の音律についての考察が無かったので聴き比べ動画を作ってみました。
瀧廉太郎が留学中に師事した ザーロモン・ヤーダスゾーン は モシェレス や リスト から直接教えを受けた人であり、ザーロモン・ヤーダスゾーンが教えた音楽家には錚々たるメンツが並びます。彼らの作曲作品のうち、12等分平均律で演奏すべき作品は例外的にしか存在しません。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1901年「荒城の月」 ロ短調(原調)版 古典調律聞き比べ
作曲:瀧 廉太郎 (1901年) ロ短調
編曲:山田耕筰※ https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00370/
※山田耕筰 編曲版の一部を原曲に合わせて再改変
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
【歌ってみた】荒城の月【瀧廉太郎】
カラオケで歌ってきた第16弾「荒城の月」です。
中学時代に音楽の授業で誰もが聴いた事があるだろう歌です。
いやぁ懐かしいですね。中学時代もこんな感じで歌ってました。音割れ申し訳。
歌ってみたマイリスト→mylist/55416760
【バンブラDX】 瀧廉太郎 - 荒城の月 -
sm18413549じゃちょっと不満だったから少し変えてみたんすよ。コーラスよりも琴が良かった。