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灰色さんによる宅録ミクスチャー。左寄りテレカス、右寄りストラト。Gt,Vo,Ba,灰色さんDr,Ms.BRhttps://twitter.com/dumdumgumnumb

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27761558

灰色さんによる秋の曲。youtubeに上がっているverとは少し異なります。エモ、グランジ、ポストロックGuitar,Bass,Vocal,灰色さんDrums,Ms.BRhttps://twitter.com/dumdumgumnumbhttp://profile.hatena.ne.jp/haiirosan/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27197363

灰色さんによるオルタナティブ・グランジロック。灰色さん（北村）、Guitar,Bass,Vocal Ms.BR,Drums https://twitter.com/dumdumgumnumb http://profile.hatena.ne.jp/haiirosan/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27059475

左ストラトキャスター、右テレキャスター七月某日、海岸線と世界は青く染まっていて、それでも熱砂と太陽は容赦なく僕らを灰に変えてしまう。だから、断崖絶壁から眼下の蒼に飛び込むことも君は、http://profile.hatena.ne.jp/haiirosan/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26784076

灰色さんとマックによる共同作。ゲーム音楽やニューウェーブのようなインスト曲。Guitar,Bass,灰色さん　Drums,Recording,Mackhttps://twitter.com/DumDumGumNumBhttps://twitter.com/Mackmaku

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26662767

夕暮ポストロック。ギター、ベース、ボイス、灰色さん（北村）https://twitter.com/dumdumgumnumb　ドラム、Ms.BR

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26597397

Mackさんとの共作ロキノン＋シューゲイザー＋アニソンな曲。YOUTUBEに上がっているのとは別ver.灰色さん、Guitar,Bass,Vocal.Mackさん、Drums,Chorus. https://twitter.com/DumDumGumNumB https://twitter.com/Mackmaku

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26261245

５トラックでShoegazer.灰色さん（きたむら）Guitar,Bass,Vocal,Chorus　ドラム、打ち込みhttp://profile.hatena.ne.jp/haiirosan/歌詞 A floating valentine ミントの空 枯れる百合に　溶けるヴァニラ A floating valentine 暗い血の海 沈むグレーテル 狂うヘンゼル 浮ぶ February 僕を溶かしている 熱で、砂糖腐る昼下がり 沈む Fourteen 太陽、嗤っている 紅い想像、街を切り裂いていく アイスクリーム　甘く消える刹那の白 ダイスゲーム　罠を　重ね歪む君は Floating,伸ばす手を雲が掴む Sinking,伸ばす手を離してしまう A floating valentine クリームの空 消える視界に　沁みるMINT A floating valentine 狂い咲く海 砕けるチョコレート 血濡れたパーラー

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26154609

https://twitter.com/DumDumGumNumB　哀しげな炎の中で無慈悲に抱かれるマリアの幻と大小様々な硝子の破片が赤を乱反射している。曖昧な記憶の断片の中、軋む骨肉、身体を焦がす青い炎。地面に散らばる金木犀の残り香と汚れた紅葉、倦怠と死の気配を纏った秋の空気が無機質に燃え広がっていく炎と共に、私を二度と出ることの出来ない暗闇の牢獄へと引き摺りこんでゆく――

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26057810

５トラック宅録。雨の新宿は誰もが孤独で陰鬱。http://profile.hatena.ne.jp/haiirosan/ 「新宿駅で人身事故者として僕は降りるのだけれど、青ざめた蝋人形みたいな犬が視界をその都度遮るので酒屋に向かえば、全ての終わりと乙類焼酎の透き通った硝子、老衰した例の目から零れ堕ちる涙。そう此処でAと（故人）とトランプに興じるのはもう何度目の秋のことか。巡る廻る季節は色褪せてゆき、あの時の少女は気が触れて十二階の窓から――何も変わらない、頭上に拡がる赫美しくも醜い空と雲だけで、何時か終戦を迎えると神ですら信じていたが、いつまでも過ぎることのない！もう気が狂いそうだ！鳴り止まないノイズは海辺の鴎を撃ち落とすことと似ていて、けれど彼女が残酷な笑みで渡す注射器を打つことはしなかった、だってもう」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26022544

宅録や打ち込みでダンス＆ノイズミュージック的な。https://twitter.com/dumdumgumnumb

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25530178