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ウィルトエタニティ/初音ミク
[!]本動画は、2022年7月3日に投稿した作品の再投稿となります。
■Music and Lyrics
カイガミロウ: https://x.gd/HscXw
■Illustration
Kara: https://x.gd/yzxTV
■Vocal
初音ミク
初めて秘めた隠しごと
私だけのもの
ねえ如何して斯うして私達
出会ってしまった?
妄想して相して微笑んで
赤らんでしまう
合わせれず発せずでごめんね
バカなのよ私
そう叶わないこと
知っていたから
水もやれずに
朽ちていくの
私が狂ったこの夏
アスチルベが此処に咲く
貴女の笑顔が
奪う私の瞳
何時までも好きでいれる
まるで呪いみたいね
夏が落とした
私に咲く恋心
毎日日日が変わってく
そんなの当然
貴女と笑うそんな日々
終幕が近づく
私が此処にいなければ
貴女は今でもまだ温かい
伝えれるなら良かったな
「貴女のことがずっと好きでした」
私が狂ったあの夏
アスチルベは此処に裂く
あなたの笑顔が
奪う私の心
何時までも好きでいれる
まるで呪いみたいね
夏が残した
私に咲く恋心
【Vocaduo2022】グリイナイド/然しが埒
[!]本動画は、2022年5月7日に投稿した作品の再投稿となります。
□然しが埒
■Music and Lyrics
カイガミロウ: https://x.gd/HscXw
■Illustration
静寂より: https://x.gd/zbn8X
■Video
ガマ: https://x.gd/MdEti
■Vocal
茶々: https://x.gd/OQXRd
來: https://x.gd/gOS2W
■Vocal Mix
白杇: https://x.gd/aacN2
御伽噺の具現化
狙う新奇持て囃され椅子
実の所は浴びせた羨望
空回りの此方の対義の様
何処かの一説の著述
必要等無しと同一
然も戯れの其の言
魂魄の黒に因る染色で解熱!
夢に見た世界と差
そんな冗談はもう儚いままにしていろ
そうあたし
天真爛漫 天邪鬼 最高にクズよ
だから
空振り三振転けて妬んじゃうの
でも許してね
そうあたし
天真爛漫 天邪鬼 最高にクズさ
だから須く納得がいかないんで
醜い愛慕を想起する
あの一文字は唾棄すべき
しかし焼けた煎餅
尽力の可視化は
消滅する求心力と化すと仮定
益体もない
数値化の果てに生まれる不幸
PREA!
何処かの風潮の言語化
秘中の秘にすべきを衒う
其れこそが美徳の証だと
賛美されるべき物の証と
そうあたし
天真爛漫 天邪鬼 最高にクズよ
だから
作戦決行 本末転倒で笑殺するの
あーあたし
天真爛漫 天邪鬼 最高にクズだ
だから
自分のこととわからない貴様にただ告げるんだ
期待...稀代...??
BEAM/初音ミク, 狽音ウルシ
[!]本動画は、2022年4月22日に投稿した作品の再投稿となります。
■Music and Lyrics
カイガミロウ: https://x.gd/HscXw
■Illustration
とにかく: https://x.gd/UQFm0
■Video
マカロン: https://x.gd/Gzgkf
■Vocal
初音ミク
また つま先と目を合わせてるの?
また 暗闇で何も見えないんだね
その目は虚ろだ
その目を繕った
誰にも見られないから
隠し通せると思っているんだよね
でもね 君は君自身を騙せないよ
ほらね 君の顔に似合わない腫れた目が
ビームでこの暗闇撃ち壊せないんだ
孤独で寒くて辛くて痛いよ
遺体になりたいって
シームだらけの心
まだ抱えていてよね
継ぎ接ぎ醜い汚い
なんて思わないでよね
あんな言の葉で傷だらけになってしまう
エールが見えないだけなんだ みんな
まだ 前を向くことが出来ないんだよね
まだ 時間は確かにいくらでもあるさ
その芽は立派だな
その芽は失敗だ
なんてどっかの誰かが言った
心無い別け隔ての類がさ!
ビームで照らされた君
顔も声も知らない誰かだった
たくさんの
たくさんのビームで打ち壊したあの暗闇は
確かにその手であの目で霞んで
みんなの言で溢れ
シームはきみが生きてきた証そのものなんだよ
だからさ明け暮れ駆けてけ
彷徨い続ければいい
揺られるままに生きると
そんなことは出来ないよ
レールなんて無いんだ
だからみんな求めてんだ
U/初音ミク
[!]本動画は、2022年2月11日に投稿した作品の再投稿となります。
■Music, Lyrics and Video
カイガミロウ: https://x.gd/HscXw
■Illustration
青域_: https://x.gd/0swHy
■Vocal
初音ミク
今日もまた不安でさ
茹だるほど快晴でさ
アラームが鳴らなかった
ただ通るその時間が
嵐の前の静けさみたいだった
彼方の記憶が流れていくんだ
あなたのあだ名は小さい男の子
瞼すら穿つ閃光でわたしは
恐さも悲しさも知らずに消えていく
爛れていくこの意識が
きみの為にあったなんてひどく哀しいんだ
朱殷の君/初音ミク
[!]本動画は、2021年8月15日に初投稿した作品の再投稿となります。
■Music and Lyrics
カイガミロウ: https://x.gd/HscXw
■Illustration and Video
ぬくむ: https://x.gd/PMpRL
■Vocal
初音ミク
リレーション築きたいな
それは知らぬフルーツ見つけたような
新鮮さと似ていた
そう願った途端
ワイプのもっともらしい顔が
俺を睨んだ気がした
ヴァンダルはもうやめようと
そう初めて思えたんだ
絡繹たる色のない世界
指で彩っていたんだ
俺だけの表現技法だと
勘違いしていたんだ
白くなった馬鹿みたいな記憶は
跡形もなく散った
今一度
やり直すチャンスが来ただけだ
ただそれだけだ
リレーション築いていた
まるで知らぬフルーツ齧ったような
そんな興奮を覚えた
濃艶な君描きたい
崩れては芸術じゃないと落胆した
悩ましげなんだ
誰かが宣った言葉思い出した
思い出してしまった
精神が退廃的
自分は才能人
だなんて勘違いも
甚だしいね
救いようないくらい
可哀想で惨めな人生
歩むしかないのかな
キャンバスに何回も描き連ねても
本物には敵わない
今までがお遊びだったこと
それだけの簡単なことだ
白くなった俺の単な妄想は
跡形もなく散った
こんなにも歯ぎしりするとはな
意地でも本物を描きたくて
君を君で描きたくなった
人並み外れた感性だなんて
ねえ知らない?
万人の感性は万人の数だけ
あるってことをさ!
リレーション崩れてたんだ
まるで綺麗なフルーツ潰したような
罪悪感と充足感が
混ざり混ざって辛いな
白くなった君にとっての
無彩色へと成り代わった
液垂れさえも芸術か?
赤い鮮血が乾ききって
朱殷の君となったんだ
ヴァンダルはもうやめようって
回帰してしまったんだ