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【新作狂言】_「狐狗狸噺」_狂言大蔵流_茂山千五郎家
作 京極夏彦。
男、茂山逸平。
女、茂山童司。
山犬、茂山あきら。
出家、茂山宗彦。
狂言「宗論」(1/2)
シテ・浄土僧 野村萬 アド・法華僧 野村万作 小アド・茶屋 野村小三郎 2/2: sm14860566
狂言「宗論」(2/2)
シテ・浄土僧 野村萬 アド・法華僧 野村万作 小アド・茶屋 野村小三郎 1/2: sm14860533
10分と少しで分かる『七篠ちえり』のふわふわ麻雀
※セルフ転載です
20分は10分と少しだぞ
ちえりちゃん一周年記念として投稿
本当に大好きなVTuberで、歩みをずっと見てきた身としてはこの一年を思い返すだけで込み上げてくるものがあります
本当に本当におめでとう、ちえりちゃん!!!大好きだぞ!!!
ユキミお姉ちゃんの元動画もよろしく
https://youtube.com/watch?v=JOwV3ix66tI&t=3s
2019 3/10 追記
バーチャルデイリーランキング66位に入ってました、あざす!
2019 5/2 追記
☆お陰様で1万再生☆
以下広告してくれた方
アダム・ウォーロック氏
naani-jp氏
2014祇園祭・後祭。宵山初日の山鉾を一通り回ってきた
2014年に再開した京都祇園祭の後祭。
7月21日の初日に、150年ぶりに復活した大船鉾から各山鉾をぐるっと一回り撮ってきました。
くじ改めの練習をするお稚児さんに遭遇したり、お囃子演奏の最後のところなど良いところに出会えました。
mylist/31137564
【狂言】_「 二人大名」_狂言大蔵流_茂山千五郎家
大名甲、故 五世 茂山 千作。
大名乙、 茂山 七五三。
道通の者、茂山 千三郎。
ちなみに三人は兄弟です。
【能】_「道成寺」(急の舞~鐘入り及びイノリ)_観世流_観世喜之家_観世喜正
シテ観世喜正、アイに野村萬斎。
急の舞~鐘入りの部分はマルチアングル撮影なので、同じ部分が2回はいっています。
道成寺は乱拍子も有名ですが、皆さん間違いなく、視聴に飽きるか、眠るかするのでカットしました。
「(道)成寺とはーぁぁ~」から入れています。
この曲の下敷きになった安珍清姫の物語は、下の参考動画でどうぞ、
sm11831201 川本喜八郎演出 「道成寺」(前半)
sm11832401 川本喜八郎演出 「道成寺」(後半)
巡行終盤、新町~四条通の長刀鉾/2013年祇園祭
祇園祭の終盤、山鉾巡行を終えて本拠地の町に戻る長刀鉾です。
細い新町通りを進む様子と、四条通に出ての辻廻しです。
mylist/31137564
【式三番】_γ_『翁』_「翁之呪歌・翁之舞」_白式尉_観世流宗家_観世清和
観世流宗家による【式三番】『翁』のうち「翁」の舞の部分。
面箱は山本泰太郎、
「千歳」に次代の観世太夫である観世三郎太、
「翁」は、観世流第二十六世の家元 観世清和、
「三番叟」を人間国宝の山本東次郎、
面後見は福王茂十郎、
小鼓に人間国宝の大倉源次郎、
大鼓に人間国宝の亀井忠雄。
【能】_「邯鄲」(抄)_前編_観世流_観世喜之家_観世喜正
盧生が邯鄲に着いて宿屋の主と問答をする場面から、
勅使が現れ帝位を践み、宮殿の妙なる様に感心するところまで。
舞は割愛して、詞章のある部分のみ。
後半は、
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38224434
シテ、観世喜正
ワキ、森常好
アイ、野村萬斎
【能】_「邯鄲」(抄)_後編_観世流_観世喜之家_観世喜正
盧生の即位五十年を祝う菊水の宴から、
栄耀栄華を夢幻の時の中に舞うも、
やがて幻が消え眠りから覚め、
宿屋の主の声に現に戻る場面まで。
舞は割愛して、詞章のある部分のみ。
前半は、
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38224341
シテ、観世喜正
ツレ、奥川恒治
ワキツレ、森常太郎
アイ、野村萬斎
【式三番】_ε_『三番三』_「三番叟之呪歌・鈴之舞」_黒式尉_人間国宝・四世 山本東次郎
【式三番】のうち「三番叟」の後半である鈴の段。(三番叟の呪歌と鈴之舞)
「三番三」を人間国宝の四世山本東次郎。
面箱・アドは山本泰太郎。
小鼓に人間国宝の大倉源次郎。
三番三(大蔵流)と三番叟(和泉流)は表記揺れあり。
【能】_「松虫」_後場(抄)_観世流
夜、亡霊が出で来て、阿倍野の松虫の草原で舞う。
舞は割愛して、詞章のある部分のみ。
シテ、梅若六郎
ワキ、豊嶋十郎
大鼓、安福春雄(後に人間国宝)
人間国宝5人の戦前の【能】舞台_「葵上」(抄)_シテ金春流_ワキ宝生流_後編
sm29450298 の後編です、昭和十年の能楽「葵上」です。
シテ櫻間弓川、ツレ櫻間道雄、ワキ宝生新、他アイ・小鼓など、後の人間国宝5人。
鉄道省の海外への日本文化PR映画です。
当たり前ですが、ユネスコ無形文化遺産、人間国宝になるだけあって、
凄まじい気迫・気合・怨念・無念などが、画面から伝わってきます。
はっきり言って、無茶苦茶上手いです。
なお、この曲の山伏をパロディにしたのが 狂言「茸」(または「菌」 くさびら)です。
参考動画sm20640583
【能】_「道成寺」(イノリの後半(抄)3種類)_観世流_梅若流_喜多流
能楽道成寺の後場、鐘が上がった後のイノリの場面の後半です。
観世流宗家 家元 観世清和。観世流 梅若家 梅若六郎。喜多流 塩津哲夫。の順です。
昔、観世清和宗家の道成寺を能楽堂で見ましたが、チケットが2万5千円したのを覚えています。
関連動画sm29451027 能_道成寺(急の舞~鐘入り及びイノリ)
この曲の下敷きになった安珍清姫の物語は、下の参考動画でどうぞ、
sm11831201 川本喜八郎演出 「道成寺」(前半)
sm11832401 川本喜八郎演出 「道成寺」(後半)
【舞囃子】_「船弁慶」(抄)_金剛流宗家家元 金剛巌
能楽の船弁慶の舞囃子です。2:15くらいから一気に盛り上がります。
知盛の装束は波を模していて派手ですし、頭には兜飾りもあってとても華やかなのですが、
裃姿の直面もおもしろいですね。薙刀の扱いや、悪風を吹きかける場面、渦を巻く潮の表現、
汀に寄り慕う亡霊の執念、引き潮に流され離れていく表現など、見どころ満載です。
後ろの地謡の石破茂みたいな人が今の金剛流宗家です。
【式三番】_δ_『三番三』_「三番叟_揉之段」_人間国宝・四世 山本東次郎
【式三番】のうち、「三番叟」の前半である、揉之段。
「三番三」を人間国宝の四世山本東次郎。
小鼓に人間国宝の大倉源次郎。
三番三(大蔵流)と三番叟(和泉流)は表記揺れあり。
京都祇園祭2012 四条新町交差点を行き交う山と鉾。そして月鉾の辻回し
全基そろっての山鉾巡航は新町御池で一応終わり、そのあと山や鉾はそれぞれの町内へ帰ります。
速やかに帰る必要があるため、それぞれ異なったルートをとって帰っていきます。
大きな鉾は新町通りを直進し、四条通りで辻回し。小回りの利く山は隣の室町通等を通って四条まで出ます。
結果、四条新町でそれらが交差するので見る方にとってはお得な光景が出現します。
撮ってきた動画リスト・mylist/31137564
【能】_「土蜘蛛」_観世流_一部
土蜘蛛が糸を放つ場面の抜粋です。
舞台の都合上か、あまり広がっていませんが、
上手く飛ばせば舞台の端から端まで、降り注ぐように、幅も広く、凄まじく広がります。
しかも、細いので、動くたびに絡まる 絡まる。糸まみれになります。
この糸ですが、鉛の芯に、最高級の雁皮紙(極めて薄く丈夫です)を、堅く巻き付け、
特殊な糊付けをして、利刀で極細く切って作るそうです。使う前に揉んでほぐすとか。
学校の課外授業などで見た子供は当然大喜びなのですが、
特に長くて大きなタイプは、結構いいお値段なので、奮発して使えないという噂です。
シテ観世流、観世喜之家。sm29550036の少年隊の仮面舞踏会でも使っています。糸まみれ。
【能】_「紅葉狩」(後場抄)_観世流_観世清之家_観世清正
観世流の能楽、紅葉狩の後半部分です。シテは観世喜正
ワキの平維茂の福王和幸は長男で、ワキツレの福王知登は次男。
三男はサッカー選手の福王忠世だそうです。
かなり派手な演出になっています。
【式三番】_β_『翁』_「千歳之舞」_千歳_観世三郎太
観世流宗家による【式三番】『翁』のうち「千歳」の舞の部分。
「千歳」に次代の観世太夫である観世三郎太。
「翁」に当世の宗家家元 観世清和。
「三番叟」を人間国宝山本東次郎。
小鼓に人間国宝の大倉源次郎。
【間狂言】_【能】_「黒塚(安達原)」_金春流_(前場抄・アイ狂言)
sm29450675 の前の部分になります。
アイ(能力)、山本則寿。現在人間国宝の 四世 山本東次郎。
前シテ、本田秀男。
ワキ、豊嶋十郎。
ワキツレ、鈴木順一。
京都祇園祭2012 狭い新町通りに入り、すぐ目の前を通過する長刀鉾
四条・河原町・御池と大通りを通ってきた山鉾巡航は、最後に幅4.5mほどの新町通に入ります。
目の前を進む大きな鉾は圧巻です。
また、途中の姉小路交差点はちょっとしたクランクになっており、ここでの進路変更もちょっとした見ものです。
CANON HF G10で撮影
mylist/31137564
プロフェッショナル 仕事の流儀 「凛言宗:ベルエンジェル 」
殴ってなぜ悪いか (0ダメージ)
親作品 sm29926929 sm29775509
【式三番】_α_『翁』_「神歌」冒頭_総序之呪歌_ 観世流宗家_観世清和
観世流宗家による『翁』。
「神歌」のうち、「千歳」の舞の前の、面を掛けずに謡う「とうとうたらりら~」の部分。
「千歳」に次代の観世太夫である観世三郎太、
「翁」に当世の宗家家元 観世清和、
「三番叟」を人間国宝山本東次郎。
中国製カシミアの新トレンド、北京ファッションウィークで披露
「北京ファッションウィーク2019」が、3日に北京の国家水泳センターで開催され、国内外のブランドとデザイナーの注目を集めている。
ショーでは、中国製カシミアの作品が展示された。オートクチュールや革新的な技術が強調され、セーター、ドレスなどの様々なデザインが含まれている。
北京ファッションウィークは、2016年の開催以来、国内ブランドの展示に専念してきた。今年は、30を超える中国のファッションブランドが最新作を展示する。
9月10日まで開催されるファッションウィークはまた、ファッションフォーラム、分科会、コンペティションなど一連のイベントを催し、中国の無形文化遺産を展示。