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イプシロンSロケット第2段モータE-21地上燃焼試験中に爆発(編集版)
2023年7月14日9時00分に秋田県能代市の能代ロケット実験場で、イプシロンSロケット用の第2段モータE-21の地上燃焼試験が実施され、予定していた120秒の試験時間の57秒で爆発が発生しました。 実験当時600m以内は立入禁止となっており、人的被害はありませんでした。
イプシロンSロケット用固体ロケットモータ燃焼試験後の囲み取材
2023.7.14 13:00頃 イプシロンSロケット用固体ロケットモータ燃焼試験後の囲み取材
イプシロンSロケットの2段燃焼試験(2023年7月14日 午前9時点火)
2023年7月14日に秋田県能代市のJAXA能代ロケット実験場で行われたイプシロンSロケットの2段モータ地上燃焼試験の様子です。
自分は静止画がメインで、このビデオカメラは今回の確認と今後のアングル研究用として設置していましたが、それなりに今回の現象が判るように撮れていたので投稿します。なお点火後57秒で燃焼異常が発生しています。
【速報】イプシロンSロケット第2段モータ地上燃焼試験中に爆発か?
2023.7.14 9:00~ イプシロンSロケット第2段モータ地上燃焼試験 / Epsilon S rocket 2nd stage motor firing test
能代ロケット実験場E-31固体ロケットモーター燃焼試験
2023/06/06 10:00 能代ロケット実験場
イプシロンSロケット三段用E-31モーター燃焼試験
画面右上の数字は騒音計の測定結果でデシベル(db)です。
50db 書店の店内
60db 銀行の窓口
70db バスや新幹線の車内
80db 飛行機の機内
90db パチンコ屋の店内
環境省生活騒音パンフレットより https://www.env.go.jp/air/ippan/
燃焼時間:約100秒
燃焼時間 107.3秒(107.8秒)
最大圧力 4.8 MPa(4.7 MPa)
最大推力 137 kN(135 kN)
()の数値は、計画値
https://www.rocket.jaxa.jp/rocket/epsilon/test/2023/230606.html
H3ロケット 1段実機型タンクステージ燃焼試験
2022.11.07種子島宇宙センターでH3ロケットの最終試験にあたる、1段実機型タンクステージ燃焼試験(CFT)が行われました。
当初7:30に予定されていましたが、計測装置の電源が入っていない事が分かり、一度液体水素を抜いて、発射台に設置された計測装置の電源を入れ直す作業を行い、16:30に試験を開始。
予定通り25秒間の燃焼試験を無事に完了しました。
SRB-3 QM2 燃焼試験 望遠(600m)
2020年2月29日 11:00 SRB-3 QM2 燃焼試験が種子島宇宙センターで実施されました。
ノズルの動作角度は5.5°。撮影距離600mなので見えにくいですが、
テロップのタイミングで動いているのが分ります。
素早く動かす。ゆっくり動かす。周期を変えてユラユラ動かす。
と説明があった通り、いくつかのパターンで動いているのが見えます。
速報値
燃焼時間 107.5秒
最大推力 2173kN
最大燃焼圧力 11.0Mp
SRB-3 QM2 燃焼試験 広角(600m)
2020年2月29日 11:00 SRB-3 QM2 燃焼試験が種子島宇宙センターで実施されました。
速報値
燃焼時間 107.5秒
最大推力 2173kN
最大燃焼圧力 11.0Mpa
SRB-3 QM2 燃焼試験 騒音計(2200m)
2020年2月29日 11:00 SRB-3 QM2 燃焼試験が種子島宇宙センターで実施されました。
速報値
燃焼時間107.5秒
最大推力2173kN
最大燃焼圧力11.0Mpa
2020.02.13 H3ロケット用第1段厚肉タンクステージの燃焼試験 LE-9 3基クラスタ燃焼試験 速報版
2020年2月13日秋田県の三菱重工田代試験場で、LE-9エンジンの3基クラスタ燃焼試験が報道公開されました。LE-9エンジンは38秒間燃焼し、試験は無事に終了しました。
SRB-3燃焼試験 2019/8/28 11:00
2019/8/28 11:00 +0900(JST)
種子島宇宙センターでH3ロケット用固体ロケットブースターSRB-3の燃焼試験が実施されました。
燃焼時間 105.5秒
最大推力 2209kN
最大燃焼圧力 11.3MPa
※特別な許可を得て撮影しています。警戒区域、国有地への無許可の立入りは行わないで下さい。
【60fps版】H3 Battleship Firing Test【燃焼試験の様子】
H3ロケットのLE-9エンジン、2基での第1段厚肉タンクステージ燃焼試験(BFT)の60fps版です。
映像はJAXAより。今後は3基での試験に移行していくはずで、そちらも楽しみです。
※MHI側による同様の映像(sm34869445)
※H-IIBロケット開発時、LE-7Aでの同様のクラスタリング燃焼試験:sm3029830
※LE-9エンジン単体での燃焼試験:sm33826046 sm31724859
【H3ロケット】1段目LE-9エンジン2基での燃焼試験
LE-9エンジン2基での第1段厚肉タンクステージ燃焼試験(BFT)の映像。
米CNN広告サイトに掲載されているMHI/三菱重工のCMページの一部(THE HEART OF A ROCKET)より転載。他にも解説があり、エンジンのバルブ電動化がセンサー類のノイズ源にもなるので、対処を要した事等が掲載されていました。
http://advertisementfeature.cnn.com/2019/mhi/h3-engine/
※3月5日にfacebookのCNN Createアカウントが紹介していて、
燃焼時間は右上のカウンタで約37秒なので、試験2回目(2月26日、37.8秒)の映像かも?
http://www.rocket.jaxa.jp/rocket/h3/2019/190226.html
※H-IIBロケット開発時、LE-7Aでの同様のクラスタリング燃焼試験:sm3029830
※LE-9エンジン単体での燃焼試験:sm33826046 sm31724859
【フルパワーで】H3ロケットLE-9エンジン長秒時試験【曇る空】
画質は今ひとつですが2018年5月27日に行われた燃焼試験の様子をまとめてみました。LE-9実機型#2エンジンを使用、燃焼圧105%、275秒間、種子島宇宙センターのテストスタンドにて。
※映像はJAXAより。各カメラの動画をある程度同期するように調整して切り替えています。
※LE-9実機型#1エンジンはsm31724859、sm31725189
※2段目のメインエンジンLE-5B-3はsm31729695
H3ロケット開発中:LE-5B-3エンジン燃焼試験、準備作業付き(2017年3~4月)
※燃焼試験は#3:24から。それまでは準備作業です。
※LE-9エンジンはsm31725189 sm31724859
※開発中のH3ロケット2段目の改良型エンジンLE-5B-3、秋田県の田代試験場での準備作業(2017年3月29~30日)と燃焼試験(4月4日)。映像はJAXAより。
※音量を調整しています(準備作業は+5dB、燃焼試験は-15dBほど)。
H3ロケット開発中:LE-9エンジン燃焼試験(2017年7月7日)
※字幕に誤りがあったとのことです(試験内容:×11回目→10回目)
※搬入と取付けの様子はsm31725189
※LE-5B-3エンジンはsm31729695
※開発中のH3ロケット1段目の新型エンジンLE-9実機型#1-1、種子島宇宙センターのテストスタンドでの燃焼試験(2017年7月7日)。映像はJAXAより。
2015.12.21 強化型イプシロン用2段モータ(M-35)真空地上燃焼試験前会見
2015.12.21にJAXA能代ロケット実験場で実施された、強化型イプシロン用2段モーター(M-35)の地上燃焼試験結果会見の模様です。
燃焼時間は127秒 最大燃焼圧力は5.55MPaでした。
燃焼試験の動画はこちら http://www.nicovideo.jp/watch/1450720227
2015.12.21 強化型イプシロン用2段モータ(M-35)真空地上燃焼試験結果概要報告
2015.12.21にJAXA能代ロケット実験場で実施された、強化型イプシロン用2段モーター(M-35)の地上燃焼試験結果会見の模様です。
燃焼時間は127秒 最大燃焼圧力は5.55MPaでした。
燃焼試験動画はこちら http://www.nicovideo.jp/watch/1450720227
2015.12.21 強化型イプシロン用2段モータ(M-35)地上燃焼試験
2015.12.21にJAXA能代ロケット実験場で実施された、強化型イプシロン用2段モーター(M-35)の地上燃焼試験の模様です。
燃焼時間は127秒 最大燃焼圧力は5.55MPaでした。
この試験成功をもちまして、2016年度に打ち上げ予定のイプシロン2号機にM-35モータが使われる予定です。
強化型イプシロンロケット2段モータ(M-35)真空地上燃焼試験
2015年12月21日11時00分(JST)に能代ロケット実験場で行われた強化型イプシロンロケット2段モータ(M-35)真空地上燃焼試験の様子です。
自作液体燃料ロケットエンジン 燃焼試験
Liquid rocket engine test firing
推力200N,
推進剤:エタノール,液化酸素.
Maxthrust 200N,
Propellant:Ethanol,liquid Oxygen.
自主設計・自主製作の液体燃料ロケットエンジンの製作過程での実験動画です。
宇宙工学研究会
webページ:http://sec.s5.pf-x.net/
twitter:@sec_ukouken
【SD画質】田代試験場LE-7A燃焼試験
2013.2.26に秋田県田代試験場で実施された
H-2Bロケット5号機用のLE-7A領収燃焼試験の様子です
・LE-7A試験前動作確認
・コントロールセンター
・LE-7A燃焼試験
・質疑応答
※特別な許可を得て撮影しています
※現地は携帯電話の通じない山奥です。道も悪く遭難の危険があります。
質疑応答はこの動画にのみ使用しています
予告編(so22369644)で使用した試験場周辺の雪道車載は
特典としてDVD・BDにのみ収録しています
NVSホームページ http://nvs-live.com
[自作]液体燃料ロケットエンジン
自主設計・自主製作の液体燃料ロケットエンジンの製作過程での実験動画です燃料:無水エタノール酸化剤:ガス酸素材質:ジュラルミン噴射器:同軸型推力:80N燃焼圧力:1.1MPa試作:筑波大学宇宙工学研究会振動燃焼やΔPの大きいケース、失敗or成功の一例です。このエンジンに関する記事を書いています。webページ:http://sec.s5.pf-x.net/ twitter:@sec_ukouken
SNS株式会社 100kgf級液体燃料ロケットエンジン 燃焼試験
平成 23 年 2 月 12 日(土)10:30 から実験手順を開始し、11:00 に燃焼試験を実施しました。
詳細はこちらから
http://www.snskk.com/archives/50672328.html
2.試験実施体制
実験主体:SNS 株式会社 なつのロケット団(ファウンダー 堀江貴文)
実験責任者:牧野一憲
実験補助及び設備提供:株式会社植松電機
取材・制作:ネコビデオ・ビジュアル・ソリューションズ(NVS)http://nvs-live.com
※本映像は、SNS社に報道として申請し、許諾を受けた上で制作しています。
※この映像はSNS社の公式映像ではございません。
SNS株式会社 100kgf級液体燃料ロケットエンジン 燃焼試験
平成 23 年 2 月 12 日(土)10:30 から実験手順を開始し、11:00 に燃焼試験を実施しました。
詳細はこちらから
http://www.snskk.com/archives/50672328.html
2.試験実施体制
実験主体:SNS 株式会社 なつのロケット団(ファウンダー 堀江貴文)
実験責任者:牧野一憲
実験補助及び設備提供:株式会社植松電機
取材・制作:ネコビデオ・ビジュアル・ソリューションズ(NVS)http://nvs-live.com
※本映像は、SNS社に報道として申請し、許諾を受けた上で制作しています。
※この映像はSNS社の公式映像ではございません。
H-IIBロケット 第2回実機型タンクステージ燃焼試験(CFT)
2009/4/22に種子島宇宙センターで実施された第2回CFT。ダミーのSRB-Aが2本取り付けられています。映像はJAXAより。
【音量注意】アレス I 燃焼テスト 3連発[1M]
NASAより
ノズル → ガントリー → バンカーの順です
よく見るとバンカーカメラに兎が逃げてる姿が映ってますね。あぶねー
mylist/14819711
アレスI ロケット 第1段燃焼テスト
YouTube より転載
アレスIの第1段は、スペースシャトルの固体燃料ブースター(SRB)を基に推力を増強した、再使用型固体燃料ロケットである。最大の変更点は、現在のSRBが4つのセグメントからなるのに対し、アレスIのものは5つ目のセグメントを追加していることである。この5つ目のセグメントにより、アレスIは標準的な4セグメントを使う場合より強い推力、長時間の燃焼、高い軌道への到達が可能になる。(Wikipediaより抜粋)
宇宙関連mylist/22510467
【CFT】H-IIBロケット燃焼試験【新型ロケット】
2009年4月2日に種子島宇宙センターで行なわれた新大型ロケットH-IIBの第1段機体燃焼試験の第1回。燃焼時間は10秒間でした。動画はJAXAより
mylist/4244297
【CFT-1】H-IIBロケット燃焼試験 空撮
2009/04/02 14:00 今回は10秒間で、2回目は150秒間の予定。動画は朝日より
mylist/4244297
H-IIBロケット用クラスタエンジン燃焼試験
2008年8月12日に田代試験場で行われたLE-7Aクラスタ燃焼試験の様子。後半は遠景。内部は撮影禁止だったらしい。タンク容量が小さいので燃焼時間は50秒くらいですが、来年3月には種子島で実際の機体による地上燃焼試験予定。関連→sm3029830