タグ 爺 が登録されている動画 ： 116 件中 65 - 96 件目
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KRAFTWERK - Tour De France 83/03 (Live in Neuhausen, Germany 21-jun-2009)
"もうすぐツール・ド・フランス開幕"記念UP（投稿日2009年6月29日）。先日、母国でのフェス"southside"に出演した際のKRAFTWERKです。今夏の"Tour De France"が1983年版と2003年版の結合型で演奏されていることはsm7485300でもご紹介しましたが、これは典型的な"気まずい動画"。曲の冒頭から映像が不調。早々に担当のステファンがステージを離れ、3分余りも『3人KRAFTWERK』状態で演奏する羽目に。ただ、今年のツアー、実は同種の異常事態は珍しくなかったりします…。youtubeより。
KRAFTWERK - Tour De France 83/03 (Live in Bukarest 12-Jun-2009)
【※YouTubeよりの転載ですが、映像と音声に若干のズレがあることをご了承ください】"もうすぐツール・ド・フランス開幕"記念UP（投稿日2009年6月29日）。先日のルーマニア公演の模様です。目下、ツアー中のKRAFTWERK。今夏は"Tour De France"と"Tour De France 2003"をひとつの曲として演奏しているようです。個人的には、結合部分が彼らにしてはぞんざいな出来かなとは思うのですが、以降の"2003部分"が、かなり大胆でワイルドなアレンジになっていて、これはなかなかCoolかと。どうでしょう？ （以下追記）なお、7月2日のマンチェスター競輪場でのライヴでは、このバージョンでイギリスのオリンピック自転車競技金メダリストとの"コラボ"を実現しました!(sm7554410)
KRAFTWERK - Showroom Dummies (singing in Romanian, Live in Bukarest 12-jun-2009)
時にラルフが現地語で歌って"ファンサービス"をするKRAFTWERK。有名なのが"電卓"ですが、2009年版は"ショウルーム･ダミー"がその役割を果たしているようです。今月12日（投稿日2009年6月17日）に行われた、ルーマニア・ブカレスト公演のオーディエンス録画。後半部がルーマニア語です。YouTubeより。
Florian Schneider at MusikMesse 2009
『フローリアン･シュナイダーが、どうやらKRAFTWERKを脱退したらしい』ということになってしばらく。まさか健康上の問題?と、ファンとしては気になる日々を過ごしてきたわけですが、その彼が今月(投稿日2009年4月22日)初旬、ドイツ・フランクフルトで開催された世界最大規模の楽器音響機器展示会「Musikmesse 2009」に姿を現しました。みんな大好きフローリアン、その期待を裏切らぬ"お茶目さん"ぶりをご覧ください。ニュース動画を有志が編集、YouTubeにUPされたものの転載です。
ドナルドの祖父？
最近ではごく一般的な教祖様が流行っていますが、私的にはこちら（旧）教祖様のほうが好みです。皆さんも旧教祖様の方が神々しいと思いませんか？是非コメントの方をよろしくお願いします。 ※サムネ釣りではありませんよｗｗ
萌えっ娘もんすたぁEMTKver ButlerStory 第十三話
またまた大変お待たせしました＞＜ ごめんなさい！ 今回はサムネがが一番の見せ所！面白さのピークです 他は……うん 気にしないでおこう（笑） [前回]→sm6203557 [次回]→sm6749673 [マイリスト]→ mylist/8697727 [萌えもん1話リンク]→ mylist/10456975
KRAFTWERK - Music Non Stop (Florian Schneider's last Kraftwerk gig, Live in Spain 11-Nov-2006)
各国メディアが相次いでフローリアンの脱退を報道。となると、これが彼がKRAFTWERKの一員として演奏した、最後の映像ということになってしまうのでしょうか。
2006年11月11日、スペイン・サラゴサ公演のオーディエンス録画から、ラストナンバー。
ソロでのアクションが（彼にしては）大きめで、笑みさえ浮かべて見える場面も…。既に思うところがあったのか、とも考えてしまいます。YouTubeより。
10分ちょっとで聴くKraftwerk その10 ｢The Mix｣
Kraftwerk自身による定番曲のリミックス。こちらのヴァージョンの方が聴きなれている方も多いかもしれません。日本人に人気のDentakuも入ってます。1991年。01 The Robots ／ 02 Computer Love ／ 03 Pocket Calculator ／ 04 Dentaku ／ 05 Autobahn ／ 06 Radioactivity ／ 07 Trans Europe Express ／ 08 Abzug ／ 09 Metal on Metal ／ 10 Home Computer ／ 11 Music Non Stop ／ Next: EXPO REMIX →sm13535511 ／ リスト→mylist/10287892
Florian Schneider - Electronic Poem
"フローリアン･シュナイダーがKRAFTWERKを脱退!" 最近（投稿日2008年12月22日）そんなショッキングなニュースで、内外のファンサイトが騒ぎになっていることをご存じの方も多いでしょう。英語版Wikiにも今月半ばあたりからその記述があります。例によって公式な声明は一切なく、「(30年以上に渡る機材提供者と思われる)親しい友人の話」というのが情報の出所らしく、今は世界中、噂が噂を呼んでいるような有様。誤報か、またはもしそうだったとしても一時的な気まぐれ発言であって欲しいのですが…。願いを込めてこのスライドショーを作りました。音源はモジュラーシンセサイザーDoepfer A100へのオマージュとしてフローリアンが制作したもの、とされています。
≪2020年5月7日追記≫
フローリアン・シュナイダー氏が2020年4月に亡くなったことが発表されました。謹んでお悔やみ申し上げます。
R.I.P. Frorian Schneider-Esleben
KRAFTWERK - Autobahn (Live in Singapore 3-Dec-2008)
フリッツの体調不良でメルボルン公演をキャンセルしたKRAFTWERKでしたが、以降は無事にツアーを消化。12月3日、シンガポール公演のオーディエンス録画。今年(投稿日2008年12月7日)は、2004年のMin-Maxツアーに比べ各曲の長さが短めながら、演目を増やす"お得"な構成。原曲が22分を超えるAutobahnも例外ではなく、わずか5分余りの超ショートバージョン。とくにラスト30秒のまとめ方は、アメリカ人に無茶な編集をされながら、結果的に彼らの出世作となったシングルバージョンに劣らぬ、強引さです。
KRAFTWERK - Music Non Stop (Live 2006)
ベルギー・ゲントでの"I Love Techno"に出演したKRAFTWERK。この時の彼らに「アクシデント」があったことは"気まずい動画シリーズ"sm3803889(The Man-Machine)、sm3877487(Aerodynamik)でご覧いただきました。
前者はフローリアンのPCにトラブル、後者はラルフが歌い出しを間違えてしまったわけですが、そんな公演をどう締めるのか。さりげないサービスで詫びてみせた(?)御大に惚れ直した私です。
KRAFTWERK - Aerodynamik (Live 2006)
2008年ツール・ド・フランス開幕記念UP(投稿日2008年7月6日)。ベルギー・ゲントでの"I Love Techno"出演時の動画です。オープニングのThe Man-Machine(sm3803889)からアクシデントに見舞われたKRAFTWERK。この曲でも中盤、ラルフが歌い出しを間違えたと思われる箇所があり"気まずい動画"シリーズに加えましたが、2004年ワールドツアーでの同曲(sm3298564)とは、またちょっと違うアレンジ。なかなかCoolな出来ではないでしょうか。
KRAFTWERK - The Man-Machine (Live 2006)
マニアの方のみに、ご覧いただきたい"気まずい動画"シリーズ。
ベルギー・ゲントで行われたテクノイベント"I Love Techno"に出演したKRAFTWERK。歓声に包まれていつものようにクールに演奏を始めたところが、何らかのトラブルが発生した模様。
フローリアンのロボットボイスに問題? ミックスに苦労している様子が伝わってきます…。
KRAFTWERK - Autobahn (Live in Tilburg 2005)
sm3324615同様、マニア向け。上からの視点でメンバーの手元が映っている、オランダ・ティルブルグ公演のオーディエンス録画を基に編集された動画です。
2004年のワールドツアーでもこの曲は歌っていたフローリアンですが、そのさまをアップで確認することができます。ただ、今回はヘッドセットを着けていませんが…。YouTubeより。
KRAFTWERK - Aerodynamik (Live at MTV EMAs Edinburgh 2003)
2003年のMTV EUROPE MUSIC AWARDSに出演した際のKRAFTWERKです（昔からこの手のオファーは徹底的に断ってきた彼らですが、どういう風の吹き回しだったのでしょう…）。その模様はDVD"MINIMUM-MAXIMUM"にもボーナストラックとして収録されていますが、これは別バージョン。冒頭Kylie Minogueによる紹介入りです。同じ曲の2004年ワールドツアー版はsm3298564へ。
KRAFTWERK - Music Non Stop (Live in Tilburg 2005)
DVD"MINIMUM-MAXIMUM"やsm2074105を既にご覧になった方のみに、オススメ。お馴染み定番のクロージングナンバー。
オランダ・ティルブルグ公演のオーディエンス録画を基にした動画ですが、注目は2階席なのか、上からの視点だということ。そう、メンバーの手元がよく映っているのです。それぞれが何をやっているのか、少しばかりわかるというわけ。
もちろんみんなのアイドル、フローリアンにも見どころたっぷり。ドアップの場面もあれば、コアなファンにはよく知られたお茶目な退場シーンもしっかり収録。また、ラルフの身にも7:58頃、ちょっとした何かが起こります。
KRAFTWERK - Aerodynamik (Live 2004)
2004年ワールドツアーより。う～んCool。長年彼らのファンをやっていますが、こんな歳のとり方をしたいと思う私です。
この曲の後に"Music Non Stop(sm2074105)"で、宴は終演。なおAerodynamikはsm3386444にも2003年のMTV EMAs出演版があります。
ぱぐぱぐ動画２【裏】 ～パグ爺～
●ぱっぐぱぐ！●ずっと放置してた動画を気まぐれでうｐ（´・ω・｀）●以下より動画をお借りしました。sm293128、sm560098、sm987025、youtube●表版【sm2063682】●とりあえずよろしくお願いします。●うｐ主のblog → http://galmossan.blog20.fc2.com/ ●パグ以外も若干混じっている上、後半なんかおかしくなりました。●フィルター：j→じ～じい♪ 等 ●想像を超えるほど伸びないｗｗｗｗｗ
KRAFTWERK - Tour De France 2003 (Live 2004)
2004年ワールドツアーから、2003年版の"ツールドフランス"です。
疾走感がたまらないですね。1983年版(sm2406121)と聴き比べるのも一興かと存じます。
『棒立神』とも称される彼らですが、特に曲終盤でノってくるラルフの足腰の動きといったら、撮影当時58歳という年齢を感じさせぬセクシーさです。YouTubeより。
※メンバーが何をしているのか気になった方は sm18230156 へ
KRAFTWERK - Taschenrechner / Dentaku (Live 2004)
2004年ワールドツアーから"電卓"です。ドイツ語（ベルリン録音）→日本語（東京録音）という構成のものを、選んでみました。
2013年版(Pocket Calculator/Dentaku) sm20941172 (5月18日大阪･なんばハッチ公演)
2019年版(間奏～Dentaku) sm35073481 (4月22日大阪・フェスティバルホール公演)
※ Kraftwerk電卓三昧(歌詞字幕つき)mylist/16463460
KRAFTWERK - Tour De France (Live 2004)
2004年ワールドツアーから、1983年版の"ツールドフランス"です。ヘニング・シュミッツがメインフレーズを手弾きしているのが確認できます。同ツアーにおける2003年版はsm2589685をどうぞ。
【大都技研】新・吉宗【演出バトル】1/3
雑誌のＤＶＤ。エンコ、ミスったorz 昨日、初打ちして勝てたのだが初代より深いハマリを見てしまった2/3 sm2307976 DL用にzoomeにH264仕様をうｐ
自分のPCにある巫女さん画像1.5
巫女さんは良いねぇ～ ・・・・・・・前回の消えたので画質と中身変えて出し直してみた・・・曲は、新良エツ子 [ 嘆きの世界 ]です・・・・mylist/4365427
KRAFTWERK - Atherwellen(Tango) (Live 2002)
2002年9月、ルクセンブルク公演での録画と思われる未発表曲Atherwellen(Airwaves)-Tangoです。1997年頃からLichthof(=sm9728733)、Tribal Gathering(a.k.a. Nummweltverschmutzung, Luton Song,=sm2100151/sm6150833)とともにライブで披露されていたレパートリー。早い段階でお蔵入りとなった前2者に比べれば後年まで演奏されたこの曲ですが、結局は歴史の闇へ…。
VF5ジェフVSシュン(たまじい)バーチャファイター５(ジャンプの季節ですね
＜対戦履歴：mylist/3374513＞＜ホームページ：http://www.geocities.jp/vf_g/＞たまじいの対戦相手への批判などは禁止。最大ビットレート600kbpsオーバーさせてみましたが何か？