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ニコ論壇時評2012「現代日本の思想~民主主義からネットまで~」 1/2
2012年の社会と思想を総括、来る2013年を展望する。
東浩紀
1971年生まれ。批評家、作家。早稲田大学教授、株式会社ゲンロン代表取締役。
https://twitter.com/hazuma
片山杜秀
1963年生まれ。政治思想史研究者、クラシック音楽評論家。慶應義塾大学法学部准教授。
萱野稔人
1970年生まれ。哲学者。津田塾大学准教授。
http://kayanotoshihito.cocolog-nifty.com/
宮台真司
1959年生まれ。首都大学東京教授。社会学博士。
https://twitter.com/miyadai
2012.12.20
2 sm19641210
ニコ論壇時評2012「現代日本の思想~民主主義からネットまで~」 2/2
2012年の社会と思想を総括、来る2013年を展望する。
東浩紀
1971年生まれ。批評家、作家。早稲田大学教授、株式会社ゲンロン代表取締役。
https://twitter.com/hazuma
片山杜秀
1963年生まれ。政治思想史研究者、クラシック音楽評論家。慶應義塾大学法学部准教授。
萱野稔人
1970年生まれ。哲学者。津田塾大学准教授。
http://kayanotoshihito.cocolog-nifty.com/
宮台真司
1959年生まれ。首都大学東京教授。社会学博士。
https://twitter.com/miyadai
2012.12.20
1 sm19640791
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽「人間をかえせ」と「原爆小景」 2023年08月05日
出演:片山杜秀
「交響曲第5番「ヒロシマ」から第8楽章「哀歌(悲歌)」」
大木正夫:作曲
(管弦楽)新日本フィルハーモニー交響楽団、(指揮)湯浅卓雄
「カンタータ「人間をかえせⅠ」から第2章「仮繃帯所(かりほうたいじょ)にて」」
峠三吉:作詞
大木正夫:作曲
(ソプラノ)滝沢三重子、(アルト)成田絵智子、(テノール)天野秋雄、(バス)田島好一、(合唱)東京労音会員、(管弦楽)東京交響楽団、(指揮)佐藤菊夫
「カンタータ「人間をかえせⅠ」から第5章「呼びかけ」~終曲「人間をかえせ」」
峠三吉:作詞
大木正夫:作曲
(ソプラノ)滝沢三重子、(アルト)成田絵智子、(テノール)天野秋雄、(バス)田島好一、(合唱)東京労音会員、(管弦楽)東京交響楽団、(指揮)佐藤菊夫
「カンタータ「人間をかえせⅡ」から第3楽章「朝」」
峠三吉:作詞
大木正夫:作曲
(合唱)東京労音会員、(管弦楽)東京交響楽団、(指揮)上田仁
「カンタータ「人間をかえせⅡ」から第4楽章「足音」」
峠三吉:作詞
大木正夫:作曲
(バリトン)小田清、(合唱)東京労音会員、(合唱)厚生年金児童合唱団、(管弦楽)東京交響楽団、(指揮)上田仁
「「原爆小景」から第1曲「水ヲ下サイ」」
原民喜:作詞
林光:作曲
(合唱)東京混声合唱団、(指揮)田中信昭
「火の夜 -宗左近「炎える母」による-」
林光:作曲
(合唱)大阪放送合唱団、(指揮)山田一雄
「「原爆小景」から第4曲「永遠(とわ)のみどり」」
原民喜:作詞
林光:作曲
(合唱)東京混声合唱団、(指揮)寺嶋陸也
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽世界のサカモトと呼ばれた男~音楽家・坂本龍一を偲(しの)んで~ 2023年06月03日
出演:片山杜秀
<楽曲>
「映画「戦場のメリークリスマス」テーマ音楽」
坂本龍一:作曲
「アニメ映画「オネアミスの翼」テーマ音楽」
坂本龍一:作曲
「NHK大河ドラマ「八重の桜」テーマ音楽」
坂本龍一:作曲
「バイオリン・ソナタ」
坂本龍一:作曲
「ピアノ組曲」
坂本龍一:作曲
「弦楽四重奏曲「エチュードⅠ&Ⅱ」」
坂本龍一:作曲
「分散・境界・砂」
坂本龍一:作曲
(ピアノ、語り)高橋アキ
「反復と旋」
坂本龍一:作曲
「自分自身のために」
坂本龍一:作曲
「箏協奏曲」
坂本龍一:作曲
「リセエンヌ」
原田知世/康珍化:作詞
坂本龍一:作曲
(歌)原田知世
今日は一日“ショパン”三昧 (前半)
2020年09月22日放送、全41曲の6時間半番組を二部に分けてお届け 前半
ガンダム三昧無印視聴後の削除を見守って来た投稿者による試験転載故にZも無理だろうなぁ…
アナログ時代のアメリカンポップス三昧生きてるからこれもワンチャン(´・ω・`)?
番組担当:林田理沙アナ、吉田真人アナ
ゲストMC:片山杜秀
ゲスト:角野隼斗、川口成彦、反田恭平
後半→sm39363327
https://ja.wikipedia.org/wiki/片山杜秀
https://ja.wikipedia.org/wiki/角野隼斗
https://ja.wikipedia.org/wiki/川口成彦
https://ja.wikipedia.org/wiki/反田恭平
今日は一日○○三昧(一部)
【mylist/2456625】
『近代天皇論—「神聖」か、「象徴」か』
『近代天皇論—「神聖」か、「象徴」か』刊行記念 トークイベント
片山杜秀(政治学者)×島薗進(宗教学者)
https://www.youtube.com/watch?v=Lidba0HX9zY
『近代天皇論—「神聖」か、「象徴」か』az4087208656
キーワード:皇位継承、女系天皇、側室制度、日本会議、自民党、安倍政権、象徴天皇制、民主主義、共和主義
『恩賜の義脚』大塚文雄azB01H1LKUNW
今日は一日“ショパン”三昧 (後半)
2020年09月22日放送、全41曲の6時間半番組を二部に分けてお届け 後半
ガンダム三昧無印視聴後の削除を見守って来た投稿者による試験転載故にZも無理だろうなぁ…
アナログ時代のアメリカンポップス三昧生きてるからこれもワンチャン(´・ω・`)?
番組担当:林田理沙アナ、吉田真人アナ
ゲストMC:片山杜秀
ゲスト:角野隼斗、川口成彦、反田恭平
sm39363278←前半
https://ja.wikipedia.org/wiki/片山杜秀
https://ja.wikipedia.org/wiki/角野隼斗
https://ja.wikipedia.org/wiki/川口成彦
https://ja.wikipedia.org/wiki/反田恭平
今日は一日○○三昧(一部)
【mylist/2456625】
大澤聡×片山杜秀「『平成』の終わりに考える日本思想――教養主義、右翼思想、社会批評」【四天王シリーズ #4】 @sat_osawa
【収録時のイベント概要】
平成が終わろうとしている。
激動の時代と言われる長い昭和を経て、1989年から始まった「平成」。
この間、日本思想は大きく変質した。
冷戦構造の崩壊後、1993年に55年体制は終焉を迎え、1996年に橋本内閣が成立すると、一挙に新自由主義がメインストリームに躍り出る。
1999年には「2ちゃんねる」が開設され、「ネトウヨ」と名指される新たな保守層が形成された。
しかしこれらの変化は、明治に始まる近代日本の帰結であることを見逃してはならない。
『近代日本の右翼思想』『未完のファシズム』などの著作で、戦前の右翼思想を鮮やかに読み解き、佐藤優との共著『平成史』ではこれらの知見を踏まえながら、平成日本の本質を解き明かした片山杜秀。
著書『批評メディア論』で戦前の文壇を徹底分析し、日本における「論壇」や「批評」の条件を明らかにすると、新著『教養主義のリハビリテーション』では、読書の習慣が喪失し、歴史感覚が失われていくなかで、いかに教養主義を現代に甦らせうるかを説いた大澤聡。
膨大な文献研究を通して、近代から現在までを一貫したパースペクティブで読み解いてきた2人の論客が、「平成」が終わろうとするいま、あらためて日本思想の軌跡と行く末を語る。
新たな元号を迎えるために必聴の対談。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180928/
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽音で旅する“司馬遼太郎と池波正太郎の世界” 2023年05月06日
片山杜秀
▽音で旅する“司馬遼太郎と池波正太郎の世界”
初回放送日: 2023年5月6日
「NHK大河ドラマ「竜馬がゆく」テーマ音楽(ロング・ヴァージョン)」
「NHK大河ドラマ「翔ぶが如く」テーマ音楽」
「NHK大河ドラマ「徳川慶喜」テーマ音楽」
「NHK大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽」
「「STAND ALONE」(テレビドラマ「坂の上の雲」主題歌)」
「NHK大河ドラマ「花神」テーマ音楽」
「テレビドラマ「真田太平記」テーマ音楽」
「時間差(テレビドラマ「風神の門」主題歌)」
「テレビドラマ「北斗の人」オープニング・テーマ」
「テレビドラマ「剣客商売」オープニング・テーマ」
「映画音楽「狼よ落日を斬れ」メイン・タイトル」
「映画音楽「暗殺」から」
「「新選組の旗は行く」(テレビドラマ「新選組血風録」主題歌)」
「テレビドラマ『燃えよ剣』テーマ音楽」
「映画『燃えよ剣』から「死闘のハバネラ」」
「映画『燃えよ剣』から「想い人のアリア」」
「映画『関ヶ原』から「大一大万大吉」」
「テレビドラマ『鬼平犯科帳』オープニング・テーマ」
「テレビドラマ『鬼平犯科帳』オープニング・テーマ」
「テレビドラマ『鬼平犯科帳』から「悪だくみ1」」
「映画『鬼平犯科帳』から「捕物のテーマ2」」
「テレビドラマ『鬼平犯科帳』から「平蔵の情け1」」
「「インスピレーション」(テレビドラマ『鬼平犯科帳』エンディング・テーマ)」
「テレビドラマ『必殺仕掛人』から「オープニング・ナレーション」「仕掛人のテーマ」」
「「荒野の果てに」(テレビドラマ『必殺仕掛人』主題歌)」
「NHK大河ドラマ『国盗り物語』テーマ音楽」
「テレビドラマ「雲霧仁左衛門」オープニング・テーマ」
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽日本沈没とノストラダムス 2023年10月14日
出演:片山杜秀
「わたしの彼は左きき」
千家和也:作詞
筒美京平:作曲
(歌)麻丘めぐみ
「個人授業」
阿久悠:作詞
都倉俊一:作曲
(歌)フィンガー5
「映画音楽「日本沈没」 から 日本列島の形成~メイン・タイトル」
佐藤勝:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「映画音楽「日本沈没」 から 乱泥流」
佐藤勝:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「映画音楽「日本沈没」 から 総理の決断」
佐藤勝:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「映画音楽「日本沈没」 から 東京壊滅」
佐藤勝:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「映画音楽「ノストラダムスの大予言」メイン・テーマ」
冨田勲:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「映画音楽「ノストラダムスの大予言」 から 異常気象」
冨田勲:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「映画音楽「ノストラダムスの大予言」 から 死に急ぐ若者たち」
冨田勲:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「歌劇「グラン・マカブル」第3場から抜粋」
リゲティ:作曲
アストラダモルス…(バス)フローダ・オルセン、ゴーゴー侯…(カウンターテナー)デレク・リー・ラージン、ネクロツァール…(バス・バリトン)ウィラード・ホワイト、(合唱)ロンドン・シンフォニエッタ・ヴォイセズ、(管弦楽)フィルハーモニア管弦楽団、(指揮)エサ・ペッカ・サロネン
「合唱のためのコンポジション第9番「変幻」」
間宮芳生:作曲
(オルガン)室住素子、(ハープ)篠崎史子、(ハープ)篠崎和子、(コントラバス)溝入敬三、(コントラバス)吉田秀、(打楽器)安江佐和子、(打楽器)長屋綾乃、(打楽器)藤本亮平、(打楽器)石井利樹、(合唱)栗友会合唱団、(指揮)栗山文昭
「交響曲「ゆく河の流れは絶えずして」から第7楽章」
柴田南雄:作曲
(合唱)東京混声合唱団、(管弦楽)東京都交響楽団、(指揮)若杉弘
「歌劇「ひかりごけ」第2幕「法廷の場」のフィナーレ」
團伊玖磨:作曲
船長…(バリトン)木村俊光、裁判長…(バリトン)工藤博、検事1…(テノール)近藤政伸、検事2…(バリトン)島村武男、弁護人…(テノール)牧川修一、(合唱)二期会合唱団、(管弦楽)神奈川フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)現田茂夫
「明日の愛」
山口洋子:作詞
筒美京平:作曲
ボブ佐久間:編曲
(歌)五木ひろし
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽作曲家・池辺晋一郎 傘寿を迎えて~NHKのアーカイブスから~ 2023年09月30日
出演:片山杜秀
「大河ドラマ「独眼竜政宗」テーマ音楽」
池辺晋一郎:作曲
「大河ドラマ「峠の群像」テーマ音楽」
池辺晋一郎:作曲
「大河ドラマ「元禄繚乱」テーマ音楽」
池辺晋一郎:作曲
「連続テレビ小説「澪つくし」テーマ音楽」
池辺晋一郎:作曲
「連続テレビ小説「君の名は」テーマ音楽」
池辺晋一郎:作曲
「少年ドラマシリーズ「なぞの転校生」テーマ音楽」
池辺晋一郎:作曲
「テレビドラマ「日本の戦後」テーマ音楽」
池辺晋一郎:作曲
「時間差(テレビドラマ「風神の門」主題歌)」
阿里そのみ:作詞
池辺晋一郎:作曲
(歌)クリスタルキング
「祭りばやしが終わるまで(テレビドラマ「御宿かわせみ」主題歌)」
大津あきら:作詞
池辺晋一郎:作曲
大村憲司:編曲
(歌)高橋真梨子
「NHKバック音楽「庭園」」
池辺晋一郎:作曲
「NHKバック音楽「研究所」」
池辺晋一郎:作曲
「NHKバック音楽「不況」」
池辺晋一郎:作曲
「NHKバック音楽「幼児」」
池辺晋一郎:作曲
「NHKバック音楽「幼児」」
武満徹:作曲
「NHKバック音楽「商業」」
池辺晋一郎:作曲
「映画音楽「復讐するは我にあり」から「オープニング」」
池辺晋一郎:作曲
「映画音楽「うなぎ」から「エンディング」」
池辺晋一郎:作曲
「映画音楽「影武者」から終曲「影武者のテーマ」」
池辺晋一郎:作曲
「映画音楽「夢」から「葬列」」
池辺晋一郎:作曲
「映画音楽「姑獲鳥の夏」から「成熟へのプロセス」」
池辺晋一郎:作曲
「映画音楽「監督・ばんざい!」から「ローリングテーマ」」
池辺晋一郎:作曲
「風の子守歌」
別役実:作詞
池辺晋一郎:作曲
(歌)岸部シロー
「まるで世界」
別役実:作詞
池辺晋一郎:作曲
(歌)山田康雄
「大変動(テレビアニメ「未来少年コナン」BGM)」
池辺晋一郎:作曲
「いま地球がめざめる(テレビアニメ「未来少年コナン」主題歌)」
片岡輝:作詞
池辺晋一郎:作曲
(歌)山路ゆう子、(歌)鎌田直純
etc.
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽クラシック音楽作曲家“すぎやまこういち”を解剖する 2024年01月20日
出演:片山杜秀
「恋のフーガ」
(3分10秒)
「白夜の騎士」
(3分04秒)
「学生街の喫茶店」
(3分10秒)
「帰ってきたウルトラマン」
(3分01秒)
「オーディオ交響曲(第1番)」
(9分00秒)
「弦楽のための舞曲 2007 から 第5楽章」
(7分26秒)
「子供のためのバレエ“迷子の青虫さん”から“蛙のお巡りさん”」
(1分10秒)
「テレビアニメ“まんがこども文庫”のための音楽 “魔術”」
(5分12秒)
「コスモスに君と(テレビアニメ“伝説巨神イデオン”EDテーマ)」
(3分31秒)
「交響曲“イデオン”から 第3楽章」
(7分50秒)
「アニメ映画“シリウスの伝説”のための音楽から“王子シリウスの行進”“竜神の聖域”」
(3分20秒)
「ゲーム音楽“ドラゴンクエスト”から抜粋」
(3分19秒)
「交響組曲“ドラゴンクエスト1”」
(25分03秒)
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽長沢勝俊生誕100年~NHKのアーカイブスから~ 2023年08月26日
出演:片山杜秀
「フルート、弦楽器、打楽器によるラプソディ」
長沢勝俊:作曲
(フルート)林リリ子、(演奏・指揮)若杉弘の指揮によるアンサンブル
(13分55秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「日本楽器によるこどものための組曲」
長沢勝俊:作曲
(演奏)日本音楽集団、(指揮)秋山和慶
(19分14秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「NHKバック音楽「山火事」」
長沢勝俊:作曲
(3分25秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「NHKバック音楽「漁業(大漁)」」
長沢勝俊:作曲
(1分55秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「人形風土記」
長沢勝俊:作曲
(演奏)日本音楽集団、(指揮)田村拓男
(25分50秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「三絃と日本楽器によるディヴェロプメント」
長沢勝俊:作曲
(三絃)杉浦弘和、(演奏)日本音楽集団、(指揮)石丸寛
(14分32秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「詩曲」
長沢勝俊:作曲
(尺八)宮田耕八朗
(8分23秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
片山杜秀×岡田暁生 司会=山本貴光「クラシック音楽から考える日本近現代史──『鬼子の歌』刊行記念イベント」(2019/5/14収録)
【収録時のイベント概要】
鬼才の音楽評論家・片山杜秀氏の新著『鬼子の歌――偏愛音楽的日本近現代史』刊行記念イベント!
音楽評論家で、政治思想史研究者の片山杜秀氏。サントリー学芸賞と吉田秀和賞をダブル受賞した『音盤考現学』『音楽博物誌』をはじめとして、教養と知性をそなえた博覧強記ぶり、情熱あふれる語り口で多くの読者を魅了してきた。
文芸誌『群像』の連載がまとめられた新著『鬼子の歌』は、そんな片山氏の魅力が濃縮された大著である。
本書で描かれるのは、明治以降に生まれた「日本の西洋クラシック音楽」だ。文明開化によって、文学や美術、そして音楽も(西洋)近代化を目指して、西洋からの借り物を咀嚼し、換骨奪胎して、新たな日本文化を生みだしてきた。
しかし日本の近代のクラシック音楽は、同じ近代文学や近代美術に比べて注目をされる機会は多くはないと、片山氏は述べる(まるで「鬼子」のようにと)。夏目漱石や森鴎外の小説のように、明治の山田耕筰の歌劇『黒船』が論じられることはあまりない。
日本人の作曲家たちは、どのように日本のオペラや交響曲やソナタを作曲してきたのか。それらははたしてどんな音楽なのか。
本書では山田耕筰、伊福部昭、黛敏郎、三善晃など、文明開化以降の14人の作曲家とその作品について論を展開しながら、立ち現れてくる日本社会や文化のあり様について語っていく。
片山氏の慧眼によって迫る時代のドキュメントは、音楽そのものにあまり詳しい人でなくても興奮をかき立てる面白さだ。
そんな本書の刊行記念トークイベントには、片山氏のほか、音楽学者の岡田暁生氏、司会に文筆家の山本貴光氏をお招きする。
岡田氏のゲンロンカフェへの登壇は、2017年4月の亀山郁夫氏との対談イベント以来2度目。岡田氏はかつて片山氏の『音楽博物誌』の書評において「僕にとって片山さんは『真に21世紀の音楽批評家の名に値する唯一の人』である」と激賞した。本書に対しても、聴いたことがない曲でさえ読んでいるうちに惹かれていく「批評の究極のマジック」と評を寄せている。
山本氏は、書評専門紙『週刊読書人』にて本書の刊行を機に片山氏と対談。「とにかく言及される音楽を端から聴きたくなる」と〝片山節〟の魅力を熱く語っている。
新元号「令和」はじめての月にお届けする、「クラシック音楽」から考える日本近現代史。
豪華登壇陣によるトークは必聴!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190514/
今日は一日“ビオラ”三昧 (後半)
2020年02月24日放送、全32+4(ビオラDON!)曲の6時間半番組を二部に分けてお届け 後半
ガンダム三昧無印視聴後の削除を見守って来た投稿者による試験転載故にZも無理だろうなぁ…
ワンチャンうp行けそうなこれを好みも交えチョイスしましたがどうなのか分かってますん(´・ω・`)
出演:武内陶子アナ、須田祥子、片山杜秀、SDA48、今井信子、小林萌花
sm39363758←前半
https://ja.wikipedia.org/wiki/片山杜秀
https://ja.wikipedia.org/wiki/今井信子
https://ja.wikipedia.org/wiki/小林萌花
https://www.senzoku.ac.jp/music/teacher/sachiko-suda (須田祥子)
https://ameblo.jp/sachikosuda/entry-12343245116.html (SDA48)
今日は一日○○三昧(一部)
【mylist/2456625】
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽ヘンリー・マンシーニ生誕100年 2024年04月20日
出演:片山杜秀
「映画音楽「ピンク・パンサー」テーマ曲」
ヘンリー・マンシーニ:作曲
オリジナル・サウンドトラック
(2分35秒)
「映画音楽「黒い罠」スーザンのテーマ」
ヘンリー・マンシーニ:作曲
オリジナル・サウンドトラック
(2分20秒)
「テレビドラマ「ピーター・ガン」テーマ曲」
ヘンリー・マンシーニ:作曲
オリジナル・サウンドトラック
(2分06秒)
「テレビドラマ「ピーター・ガン」から「ザ・ブラザーズ・ゴー・トゥー・マザーズ」」
ヘンリー・マンシーニ:作曲
(演奏)ニューヨーク・ハーモニー・アンサンブル、(指揮)スティーヴン・リッチマン
(2分40秒)
「テレビドラマ「ミスター・ラッキー」テーマ曲」
ヘンリー・マンシーニ:作曲
オリジナル・サウンドトラック
(2分12秒)
「映画音楽「ハイ・タイム」テーマ曲」
ヘンリー・マンシーニ:作曲
オリジナル・サウンドトラック
(2分21秒)
「映画音楽「ティファニーで朝食を」から「ムーン・リバー」」
ジョニー・マーサー:作詞
ヘンリー・マンシーニ:作曲
オリジナル・サウンドトラック
(2分41秒)
「映画音楽「ティファニーで朝食を」から「ムーン・リバー・チャ・チャ」」
ヘンリー・マンシーニ:作曲
オリジナル・サウンドトラック
(2分35秒)
「ムーン・リバー(抜粋)」
ジョニー・マーサー:作詞
ヘンリー・マンシーニ:作曲
(歌)アンディ・ウィリアムズ
(1分30秒)
「ムーン・リバー」
ジョニー・マーサー:作詞
ヘンリー・マンシーニ:作曲
(歌)ルイ・アームストロング
(2分57秒)
「映画音楽「追跡」から「トゥーティー・ツイスト」」
ヘンリー・マンシーニ:作曲
オリジナル・サウンドトラック
(2分10秒)
「映画音楽「追跡」テーマ曲」
ヘンリー・マンシーニ:作曲
オリジナル・サウンドトラック
(2分16秒)
「映画音楽「ハタリ!」から「子供の象の行進」」
ヘンリー・マンシーニ:作曲
オリジナル・サウンドトラック
(2分42秒)
「映画音楽「酒とバラの日々」テーマ曲」
ヘンリー・マンシーニ:作曲
(管弦楽)ボストン・ポップス管弦楽団、(指揮)アーサー・フィードラー
(3分31秒)
…etc.
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽関東大震災100年~地震・復興・クラシック~ 2023年09月02日
出演:片山杜秀
「カチューシャの唄」
吉井勇・島村抱月:作詞
中山晋平:作曲
(歌)松井須磨子
「さすらいの唄」
北原白秋:作詞
中山晋平:作曲
(歌)佐藤千夜子、(演奏)ミラノ・スカラ座管弦楽団
「東京節」
添田知道:作詞
ワーク:作曲
佐伯としを:編曲
(歌)榎本健一、(歌)ヴォーチェ・アンジェリカ
「平和節」
添田知道:作詞
ワーク:作曲
(歌)塩原秩峰
「オリエンタルダンス」
ルボミルスキー:作曲
(演奏)ハタノオーケストラ団、(指揮)波多野鑅次郎
「ジプシーダンス」
ビゼー:作曲
(演奏)Kハタノオーケストラ団、(指揮)波多野鑅次郎
「ウィリアムテル」
ロッシーニ:作曲
(管弦楽)松竹管弦楽団、(指揮)島田晴誉
「デモクラシー節」
添田唖蝉坊:作詞
添田唖蝉坊:作曲
(歌)秋山楓谷・静代
「メーデーの歌」
大場勇:作詞
不詳:作曲
松尾健司:編曲
(合唱)日本合唱協会
「船頭小唄」
野口雨情:作詞
中山晋平:作曲
(歌)佐藤千夜子、(演奏)ミラノ・グラモフォン管弦楽団
「喜歌劇「地獄まつり」」
佐々紅華:作詞
佐々紅華:作曲
(演奏)根岸歌劇団
「大震災の歌」
添田さつき:作詞
鳥取春陽:作曲
(歌)真山一郎
「大地の反逆」
古関裕而:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
「ストトン」
添田さつき:作詞
添田さつき:作曲
(歌)二村定一
「復興節」
渋谷白涙・添田知道:作詞
不詳:作曲
(歌)斎藤一声
「喜劇「ちよいとお待ち」」
佐々紅華:作詞
佐々紅華:作曲
(歌)柳田貞一、(歌)高井ルビー
「馬賊の唄」
宮崎滔天:作詞
鳥取春陽:作曲
(歌)金子潔
「金金節」
添田唖蝉坊:作詞
添田唖蝉坊・後藤紫雲:作曲
(歌)小沢昭一
「ワルツ「ドナウ川のさざ波」」
イヴァノヴィチ:作曲
(管弦楽)新交響楽団、(指揮)近衛秀麿
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽指揮者・小澤征爾をしのんで 2024年02月17日
出演:片山杜秀
「トゥランガリラ交響曲」
メシアン:作曲
(ピアノ)イヴォンヌ・ロリオ、(オンド・マルトノ)本荘玲子、(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)小澤征爾
(1時間16分40秒)
「シャコンヌ」
バッハ:作曲
齋藤秀雄:編曲
(管弦楽)桐朋学園齋藤秀雄メモリアル管弦楽団、(指揮)小澤征爾
(17分36秒)
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽ルイジ・ノーノ生誕100年 2024年01月27日
出演:片山杜秀
「そして彼の血はもう歌っている」
(12分26秒)
「「スペイン治安警備隊のロマンセ」から」
(5分39秒)
「歌劇「不寛容」から 第1幕 第3場「街頭」から第4場「警察署」の途中まで」
(5分11秒)
「輝く工場(抜粋)」
(2分23秒)
「「力と光の波のように」から第3部&第4部」
(14分20秒)
「パウル・デッサウのために」
(7分07秒)
「死の間近なとき(ポーランド日記第2番)」
(4分40秒)
「ドナウのためのポスト・プレ・リュード」
(13分39秒)
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽ガーシュウィン生誕125年 2023年09月23日
出演:片山杜秀
「スワニー」
ガーシュウィン:作曲
(バンジョー)フレッド・ヴァン・エプス、(サクソフォーン)ネーサン・グランツ、(木琴)ジョージ・ハミルトン・グリーン、(ピアノ)ジョージ・ガーシュウィン
「スワニー」
ガーシュウィン:作曲
(歌)アル・ジョルソン
「スワニー(1920年に打ち込みのピアノロールによる)」
ガーシュウィン:作曲
(ピアノ)ジョージ・ガーシュウィン
「ホイップ・プーア・ウィル(1921年に打ち込みのピアノロールによる)」
ジェローム・カーン:作曲
(ピアノ)ジョージ・ガーシュウィン
「ミュージカル「スィッティング・プリッティ」から「スィッティング・プリッティ」とフィナーレ」
ジェローム・カーン:作曲
(歌)ジェーソン・グレー、(歌)ジュディ・ブレーザー、(指揮)ジョン・マッグリン
「ミュージカル「レディ、ビー・グッド!」から「魅惑のリズム」」
ガーシュウィン:作曲
(歌)ジョン・ピッツァレッリ、(歌)ララ・ティーター、(歌)アン・モリソン、(指揮)エリック・スターン
「「ラプソディ・イン・ブルー」からのアンダンテ」
ガーシュウィン:作曲
(ピアノ)ジョージ・ガーシュウィン
「ミュージカル「ガール・クレージー」から「アイ・ガット・リズム」」
ガーシュウィン:作曲
(歌)ローナ・ラフト、(指揮)ジョン・マウチェリ
「「アイ・ガット・リズム」による変奏曲」
ガーシュウィン:作曲
(ピアノ)アール・ワイルド、(管弦楽)ポストン・ポップス管弦楽団、(指揮)アーサー・フィードラー
「ミュージカル「われ歌うなんじの歌」から「愛がこの国を駆け巡る」」
ガーシュウィン:作曲
(歌)ジョージ・ドヴォルスキー、(歌)ルイーズ・エデーケン、(合唱)ニューヨーク・コラール・アーティスツ、(管弦楽)セント・ルークス管弦楽団、(指揮)マイケル・ティルソン・トマス
etc.
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽混迷の時代の“雪解けクラシック” 2024年02月10日
出演:片山杜秀
「ピアノ協奏曲 ト長調 から 第3楽章」
(4分33秒)
「無伴奏バイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 から シャコンヌ」
(13分58秒)
「交響曲第102番 から 第4楽章」
(4分06秒)
「序曲「ローマの謝肉祭」」
(8分39秒)
「バレエ音楽「ガイーヌ」から「剣の舞」」
(2分47秒)
「楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲」
(9分20秒)
「歌劇「道化師」第2幕から第2場の後半」
(4分43秒)
「バレエ音楽「恋は魔術師」から火祭りの踊り」
(3分06秒)
「「オード」から第2曲 エグログ」
(3分13秒)
「歌劇「泥棒かささぎ」序曲」
(9分54秒)
「交響詩「英雄の生涯」から「英雄の隠遁と完成」」
(12分22秒)
「ポロネーズ第6番 変イ長調 「英雄ポロネーズ」」
(7分14秒)
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽作曲家・中田喜直生誕100年 2023年07月22日
出演:片山杜秀
「雪の降る街を」
「あの人とっても困るのよ」
「心の窓にともし灯を」
「むらさき抒情」
「おかあさん」
「さわると秋がさびしがる」
「ピアノのための組曲「光と影」から 第2曲「ある海の物語」」
「ピアノ・ソナタ」
「ピアノ・ソナタ から 第2楽章(1969年版)」
「バリトン独唱・女声合唱・管弦楽のためのカンタータ「新しい山河」」
「夏の思い出」
「ちいさい秋みつけた」
「雪の降る街を」
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽“鳥・クラ学”入門 ~音楽の根源には鳥がいる! 2023年06月17日
出演:片山杜秀
「歌劇「魔笛」からパパゲーノのアリア「私は鳥刺し」」
モーツァルト:作曲
「交響曲第1番 ニ長調「巨人」 から 第1楽章の冒頭」
マーラー:作曲
「組曲「鳥」から第5曲「カッコウ」」
レスピーギ:作曲
「バイオリンのためのスケルツォ集 第10番「カッコウの真似」」
ヨハン・ヤーコプ・ヴァルター:作曲
「フルート協奏曲 ニ長調「ごしきひわ」から第1楽章」
ヴィヴァルディ:作曲
「ヴィヴァルディの協奏曲による「楽しい四季」から「春」第1楽章」
ニコラス・シェドゥヴィル:作曲
「大交響曲「自然の音楽的描写」から第1楽章」
クネヒト:作曲
「森の小鳥」
フランツ・ドップラー:作曲
「交響曲第4番 ハ短調 から 第1楽章の冒頭」
ショスタコーヴィチ:作曲
「交響曲第4番 ハ短調 から 第1楽章の終結部」
ショスタコーヴィチ:作曲
「交響曲第5番 ニ短調 第1楽章の冒頭から第二主題の提示のところまで」
ショスタコーヴィチ:作曲
「歌劇「カルメン」からハバネラ「恋は野の鳥」」
ビゼー:作曲
「「7つの俳諧」から第7曲「軽井沢の鳥」」
メシアン:作曲
「「ライヴ・ウィズ・ザ・バーズ(鳥と一緒にライヴ)」から「鳥」」
(演奏)カナリー・グランド・バンド
「三羽の美しい極楽鳥」
ラヴェル:作曲
今日は一日“ビオラ”三昧 (前半)
2020年02月24日放送、全32+4(ビオラDON!)曲の6時間半番組を二部に分けてお届け 前半
ガンダム三昧無印視聴後の削除を見守って来た投稿者による試験転載故にZも無理だろうなぁ…
ワンチャンうp行けそうなこれを好みも交えチョイスしましたがどうなのか分かってますん(´・ω・`)
出演:武内陶子アナ、須田祥子、片山杜秀、SDA48、今井信子、小林萌花
後半→sm39363810
https://ja.wikipedia.org/wiki/片山杜秀
https://ja.wikipedia.org/wiki/今井信子
https://ja.wikipedia.org/wiki/小林萌花
https://www.senzoku.ac.jp/music/teacher/sachiko-suda (須田祥子)
https://ameblo.jp/sachikosuda/entry-12343245116.html (SDA48)
今日は一日○○三昧(一部)
【mylist/2456625】
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽芥川也寸志の「やぶにらみの音楽論」~NHKのアーカイブス 2024年03月30日
出演:片山杜秀
「弦楽のためのトリプティーク から 第3楽章」
芥川也寸志:作曲
(管弦楽)モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)キリル・コンドラシン
(2分53秒)
「音楽クラブ やぶにらみの音楽論「リズムの秘密」」
芥川也寸志、やぶにらみ小僧…里見京子
(21分55秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「音楽クラブ やぶにらみの音楽論「旋律の話(音楽と民族性)」」
芥川也寸志
(13分48秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「「作曲家の個展 清瀬保二」より抜粋」
清瀬保二、芥川也寸志、下重暁子
(6分50秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「「作曲家の個展 武満徹」より抜粋」
武満徹、芥川也寸志、下重暁子
(11分25秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「「作曲家の個展 矢代秋雄」より抜粋」
矢代秋雄、芥川也寸志、下重暁子
(11分25秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「音楽クラブ やぶにらみの音楽論「放送音楽の話」」
芥川也寸志、やぶにらみ小僧…里見京子
(18分20秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「NHK大河ドラマ「赤穂浪士」テーマ音楽」
芥川也寸志:作曲
(管弦楽)コンセール・レニエ、(指揮)芥川也寸志
(1分42秒)
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽作曲家・西村朗を偲(しの)んで 2023年11月04日
出演:片山杜秀
「音楽詩劇「不滅の国を求めて」」
西村朗:作曲
戦闘機の設計技師…金内喜久夫、その妻…神保共子、航空機製造会社の常務…坂部文昭、英雄ギルガメシュ…塩島昭彦、その親友エンキドゥ…仲恭司、地の神エンリル…田村勝彦、万物創造の女神アルル…赤司まり子、太陽の神シャマシュ…鵜沢秀行、水の神エア…小林勝也、愛と歓喜の女神イシュタル…小野洋子、森の怪物フンババ…三木敏彦、永遠の命を得た老人ウトナピシュティム…三津田健、語り手…寺田路恵、天の神アヌ…(バリトン)宮原卓也、(バリトン)渡辺明、(合唱)東京混声合唱団、(琵琶)半田淳子、(コントラバス)西田直文、(オルガン)広野嗣雄、(演奏)パーカッション・グループ72
(47分08秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「※M1演奏者のつづき」
(演奏)東京ブラスアンサンブル、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)森正
「オード・フォー・エクスタシス(エクスタシスへの雅歌)」
西村朗:作曲
NHK電子音楽スタジオ
(20分51秒)
「星曼荼羅」
西村朗:作曲
(管弦楽)東京都交響楽団、(指揮)岩城宏之
(15分39秒)
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽スメタナ生誕200年 2024年03月02日
出演:片山杜秀
「わが祖国 から 交響詩「モルダウ」」
(2分02秒)
「わが祖国 から 交響詩「モルダウ」」
スメタナ:作曲
(1分58秒)
「交響詩「ワレンシュタインの陣営」から冒頭」
(2分20秒)
「わが祖国 から 交響詩「モルダウ」のリハーサル」
(3分13秒)
「わが祖国 から 交響詩「モルダウ」」
(12分34秒)
「交響詩「レ・プレリュード」」
(3分30秒)
「歌劇「ボヘミアのブランデンブルガー」から第3幕のフィナーレ」
(3分26秒)
「歌劇「売られた花嫁」から第1幕のフィナーレ」
(4分43秒)
「歌劇「リブシェ」序曲」
(8分50秒)
「わが祖国 から 交響詩「モルダウ」」
(12分06秒)
「歌劇「ヴァイオラ」から」
(14分12秒)
「人形劇「ファウスト博士」序曲」
(3分41秒)
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽ジャズるクラシック 2023年06月10日
出演:片山杜秀
「ムーンライト・セレナーデ」
グレン・ミラー:作曲
「ムーンライト・ソナタ」
ベートーベン:作曲
ビル・フィネガン:編曲
「平均率クラヴィーア曲集 第1巻 前奏曲とフーガ ハ長調 BWV846」
バッハ:作曲
ウォード・スウィングル:編曲
「やさしき朝の光(バッハ作曲 コラール「目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ」に基づく)」
ジョン・ルイス:編曲
「無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV1013」
バッハ:作曲
「アランフェス協奏曲」
ロドリーゴ:作曲
ギル・エヴァンス:編曲
「クラリネット五重奏曲 から 第1楽章」
モーツァルト:作曲
「交響曲第5番 から 第4楽章」
ブルックナー:作曲
トーマス・マンデル:編曲
「交響曲第5番 から 第1楽章「葬送行進曲」」
マーラー:作曲
ユリ・ケイン:編曲
「交響曲「大地の歌」から「告別」」
マーラー:作曲
ユリ・ケイン:編曲
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽多重録音の楽しみ 2023年12月16日
出演:片山杜秀
「ホワイト・クリスマス」
アーヴィング・バーリン:作詞
アーヴィング・バーリン:作曲
(歌)山下達郎
(2分27秒)
「「テューブラー・ベルズ パート1」から」
マイク・オールドフィールド:作曲
(演奏)マイク・オールドフィールド
(3分00秒)
「2つのバイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 第1楽章」
バッハ:作曲
(バイオリン)ヤッシャ・ハイフェッツ、(管弦楽)RCAビクター室内管弦楽団、(指揮)フランツ・ワックスマン
(3分29秒)
「2つのバイオリンのためのソナタ(作曲家による解説付き)」
小倉朗:作詞
(バイオリン)岩淵竜太郎
(14分00秒)
「ヴォカリーズ」
ラフマニノフ:作曲
伊藤悠貴:編曲
(チェロ)伊藤悠貴
(7分21秒)
「交響曲第5番 から アダージェット」
マーラー:作曲
大橋晃一:編曲
(ホルン)福川伸陽
(9分18秒)
「弦楽四重奏曲第4番」
ホラティウ・ラドゥレスク:作曲
(演奏)アルディッティ弦楽四重奏団
(2分30秒)
「「ドラミング」から第2部」
スティーヴ・ライヒ:作曲
(器楽、ヴォーカル)加藤訓子
(20分20秒)
「ア・レインボー・イン・カーヴドゥ・エア」
テリー・ライリー:作曲
(演奏)テリー・ライリー
(18分40秒)
「きよしこの夜」
グルーバー:作曲
(歌)山下達郎
(1分11秒)
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽音楽家・外山雄三を偲(しの)んで 2023年08月12日
出演:片山杜秀
「交響曲第3番「英雄」から第2楽章」
ベートーベン:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(14分15秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「弦楽のためのアダージョ」
バーバー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(8分39秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「チェロ協奏曲」
外山雄三:作曲
(チェロ)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、(管弦楽)モスクワ放送交響楽団、(指揮)外山雄三
(19分19秒)
<東芝EMI TOCE-9421>
「交響曲第5番 ニ短調 作品43 から 第4楽章」
ショスタコーヴィチ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(10分20秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽」
バルトーク:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(31分40秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「「ロメオとジュリエット」から「ジュリエットの墓の前のロメオ」」
プロコフィエフ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(6分03秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽グラスハーモニカの世界~残暑をしのぐ涼やかな音色~ 2023年09月09日
出演:片山杜秀
「映画音楽「スタートレックⅡ」から「スポック」」
ジェームズ・ホーナー:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「グラスハーモニカのためのアダージョ ハ長調 K.617a」
モーツァルト:作曲
(グラスハーモニカ)ブルーノ・ホフマン
「グラスハーモニカ、フルート、オーボエ、ビオラ、チェロのための幻想曲 ハ長調 K.616a」
モーツァルト/青島広志:作曲
(グラスハープ)高橋美智子、(グラスハープ)高橋美智子サウンドグループ・クリスタル
「幻想曲 ホ短調」
トマシェク:作曲
(グラスハープ)ブルーノ・ホフマン
「管弦楽伴奏付きのアルモニカのための大独奏曲」
レイハ:作曲
(グラスハープ)ブルーノ・ホフマン、(管弦楽)プロ・ムジカ管弦楽団、(指揮)パウル・アンゲラー
「舞台劇「レオノーレ・プロハスカ」のための音楽 から 第2曲 ロマンツェ「私の庭に一輪の花が咲いている」」
ベートーベン:作曲
(ソプラノ)シルヴィア・マクネアー、(ハープ)マリー・ピエール・ラングラメ
「舞台劇「レオノーレ・プロハスカ」のための音楽 から 第3曲 メロドラマ「あなた、あなたのために二輪の花が編まれた」」
ベートーベン:作曲
(語り手)カロリーネ・アイヒホルン、(グラス・ハーモニカ)ザーシャ・レッケルト
「歌劇「ランメルモールのルチア」から「狂乱の場」」
ドニゼッティ:作曲
ルチア…(ソプラノ)アンナ・モッフォ、(管弦楽)ローマ交響楽団、(指揮)カルロ・フェリーチェ・チラーリオ
「歌劇「ランメルモールのルチア」から「狂乱の場」」
ドニゼッティ:作曲
ルチア…(ソプラノ)モンセラート・サンロマ、(ピアノ)エットーレ・ボッリ、(グラスハーモニカ)トマ・ブロシュ
「歌劇「影のない女」第3幕後半から」
リヒャルト・シュトラウス:作曲
皇帝…ルネ・コロ、皇后…シェリル・ストゥーダー、(グラスハーモニカ)ブルーノ・ホフマン、(合唱&管弦楽)バイエルン放送合唱団&交響楽団、(指揮)ウォルフガング・サヴァリッシュ
「グラスハーモニカ、フルート、オーボエ、ビオラ、チェロのためのアダージョとロンド ハ短調 K.617」
モーツァルト:作曲
(グラスハーモニカ)ザーシャ・レッケルト、(グラスハーモニカ)フィリップ・マルゲール、(フルート)アニー・ラフラム、(オーボエ)アンドレアス・ヘルム、(ビオラ)クリストフ・アンゲラー、(チェロ)ギュンター・シャゲル
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽音頭でお正月 2024年01月06日
出演:片山杜秀
「ポルカ・シュネル「恋と踊りに熱狂」」
(2分15秒)
「「デンセンマンの電線音頭」カラオケ」
(1分25秒)
「丸の内音頭」
(3分21秒)
「さくら音頭」
(1分00秒)
「大師音頭」
(1分35秒)
「三重県民謡「伊勢音頭」」
(3分39秒)
「大阪民謡「河内音頭」」
(2分38秒)
「犬山音頭」
(2分21秒)
「東京五輪音頭」
(3分39秒)
「万国博覧会音頭」
(1分10秒)
「スポーツ音頭」
(1分57秒)
「温度音頭」
(3分30秒)
「世界平和音頭」
(3分49秒)
「グズラ音頭」
(0分59秒)
「オバQ音頭」
(2分46秒)
「オバケのQ太郎」
(1分59秒)
「ドラえもん音頭」
(2分47秒)
「悟空音頭」
(2分35秒)
「ハゼドン音頭」
(0分45秒)
「ロボコン音頭」
(3分43秒)
「アンパンマン音頭」
(0分57秒)
「アラレちゃん音頭」
(3分02秒)
「キン肉マン音頭」
(3分20秒)
「クックロビン音頭」
(2分21秒)
「デンセンマンの電線音頭」
(3分50秒)
「新二十一世紀音頭」
(4分09秒)
「ええじゃないか音頭」
(8分27秒)
「東京音頭」
(3分11秒)