タグ 特徴的な音色の踏切 が登録されている動画 : 82 件中 1 - 32 件目
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[初めて聞く音色] 東武野田線258号踏切の変更後の音色
2019年12月ごろに東武野田線258号踏切の音色が変更されました。片方はよく聞く東武音Cで、もう片方は今までに聞いたことがない音色です。音程は、東京メトロ丸ノ内線御茶ノ水駅の列車接近警報音と同じ(低いシ♭の単音)ですが、こちらの方がテンポが早くエコーが弱いです。現在この音色の踏切はここだけですが、東武線の他の踏切にも普及するのか気になるところです。
2020年1月撮影(音色変更前の動画は2018年11月撮影)
※オープニングに箱根登山鉄道や東武日光線の踏切が登場しますが、気にしないでください。
[この区間の踏切一覧]
↑増尾駅
256号踏切
258号踏切
↓逆井駅
追記:片側の音色は東武音Bのように聞こえますが、東武音Bとは異なるタイプだと思われます。東武音Bはド#+低いラ(伊勢崎線137号踏切などの高音タイプはレ+低いシ♭)の和音ですが、こちらの音色はシ♭の単音です。また、動画からは分かりにくいですが、東武音Bとは音色も少し異なります。
[珍しい音]東急大井町線自由が丘6号踏切
九品仏駅の自由が丘駅寄りにある踏切です。以前は両側とも新しい東急タイプでしたが、最近になって、溝の口方面行きが通る側の踏切が、甲高い音色に変更されました。大井町方面行きが通る側は、従来通り新しい東急タイプでした。
2018年7月撮影
[この区間の踏切一覧]
↑自由が丘駅
自由が丘1号踏切
自由が丘2号踏切
自由が丘3号踏切
自由が丘4号踏切
自由が丘5号踏切
自由が丘6号踏切
↓九品仏駅
[ついに音色変更] 東武東上線233号踏切の変更後の音色
2020年5月頃、東武東上線233号踏切の片側の音色がテンポの遅い東武音A(普通の音程)に変更されました。テンポの遅い東武音Aが東上線で採用されるのは初のことであり、テンポの遅い東武音A(普通の音程)は、亀戸線以外では初登場です。
音色が変更されたのは元々甲高い音を出していた側の警報機のみで、反対側は従来通りテンポの遅い通常タイプです。そのため、1つの踏切で2種類の音が聞こえてきます。
2020年5月撮影
※5月より動画撮影を再開いたしました。
東武野田線50号踏切 その1
岩槻駅から東岩槻駅方面に向かって2つ目の踏切です。音色は通常タイプですが、少し変わった感じの警報音です。
2013年撮影
[この区間の踏切一覧]
↑岩槻駅
48号踏切
50号踏切
53号踏切
55号踏切
↓東岩槻駅
東武東上線233号踏切 その3
北坂戸駅から高坂駅方面に向かって2つ目の踏切です。両側で音色が異なり、手前側がテンポの遅い通常タイプ、奥が甲高い音色です。奥の警報器は2018年3月時点では音程がシでしたが、警報器の老朽化が原因(?)でだんだん音程が上がっていて、2018年8月には音程がド#になっていました。
2018年8月撮影
東武東上線253号踏切
東松山駅から森林公園駅方面に向かって2つ目の踏切です。音色は撮影当時は変わった音でしたが、現在は東上タイプに変更されたそうです。
2012年撮影
[また音色変更] 東武野田線258号踏切 その2
逆井駅の増尾駅側にある踏切です。2019年12月に通常タイプから普通のテンポの東武音C+シ♭の単音に変更されましたが、今月に入って警報音が再度変更され、音の種類はそのままでテンポの遅い音になりました。また、船橋方面の急行運転開始に伴い256号踏切などと同時に鳴り始めた直後に「速やかに、踏切の外に出てください」という放送が2回流れるようになりました。
2020年3月撮影
※オープニングに箱根登山鉄道や東武日光線の踏切が登場しますが、気にしないでください。
[この区間の踏切一覧]
↑増尾駅
256号踏切
258号踏切
↓逆井駅
長野電鉄の須坂駅付近の踏切
長野電鉄長野線の須坂駅付近にある踏切です。あまり聞かない音色の警報音ですが、1990年頃まで東急線で使われていた音色のようです。2012年撮影
東武東上線233号踏切 その2
北坂戸駅から高坂駅方面に向かって2つ目の踏切です。両側で音色が異なり、片方はテンポが遅い通常タイプで、もう片方は甲高い音です。今度は反対側から撮影しました。
2018年3月撮影
一畑電車の出雲大社前駅付近の踏切の音
一畑電車の出雲大社前駅付近にある柳町踏切の警報音です。他では聞かない甲高い音色が特徴的です。
2015年撮影
※動画ではなく、音声+画像です。
東武東上線213号踏切 その1
坂戸駅から北坂戸駅に向かって6つ目の踏切です。両側で音色が異なり、手前が東武音C、奥が通常タイプです。
2018年8月撮影
[この区間の踏切一覧]
↑坂戸駅
206号踏切
207号踏切
208号踏切
211号踏切
212号踏切
213号踏切
214号踏切
216号踏切
217号踏切
220号踏切
221号踏切
↓北坂戸駅
東武日光線95号踏切 その3
栗橋駅から新古河駅方面に向かって4つ目の踏切です。両側で音色が異なり、手前が通常タイプ、奥が甲高い音色です。ランプのLED化はされていませんが、2012年に撮影した動画と比べると手前の警報器のランプの向きが変更されています。2019年2月撮影
東武東上線233号踏切 その1
北坂戸駅から高坂駅方面に向かって2つ目の踏切です。両側で音色が異なり、片方はテンポが遅い通常タイプで、もう片方は甲高い音です。
2018年3月撮影
東武日光線95号踏切 その1
栗橋駅から新古河駅方面に向かって4つ目の踏切です。甲高い警報音が特徴的です。
2012年に撮影
東武東上線320号踏切 その1
東武竹沢駅から小川町駅方面に向かって1つ目の踏切です。音色は手前が通常タイプ、奥が音程の高い(ファ+ソ)タイプで両側ともテンポが遅いです。また、この踏切の奥は行き止まりになっていました。
2020年5月撮影
[この区間の踏切一覧]
↑小川町駅
315号踏切
318号踏切
319号踏切
320号踏切
↓東武竹沢駅
京王線若葉台駅で聞こえる踏切の音
京王線若葉台駅の稲城駅寄りでは踏切の音が聞こえてきます。かなり独特な警報音です。
2012年撮影
[変わった音に変更] 東武野田線129号踏切 その2
南桜井駅から川間駅方面に向かって2つ目の踏切です。以前はごく普通の通常タイプだったのですが、2020年に入ってから片側(オーバーハング型警報器の側)が変わった音に変更されました。変更後の音色は287号踏切と似た感じですが、こちらの方がテンポが遅いです。
2020年10月撮影
[この区間の踏切一覧]
↑南桜井駅
128号踏切
129号踏切
136号踏切
↓川間駅
東武東上線46号踏切
下赤塚駅から東武練馬駅方面に向かって3つ目の踏切です。両側で音色が異なり、手前が東武音A、奥が東武音Cです。東武東上線でこの組み合わせの踏切は他に42号踏切があります。
2019年6月撮影
東武野田線256号踏切 その2
増尾駅の逆井駅寄りにある踏切です。2019年1月の時点で音色は変更されておらず、通常タイプと甲高い音の組み合わせです。
2019年1月撮影
[この区間の踏切一覧]
↑増尾駅
256号踏切
258号踏切
↓逆井駅
東武野田線287号踏切 その1
馬込沢駅から鎌ヶ谷駅方面に向かって2つ目の踏切です。音色は通常タイプですが、手前側の音色が変わっていて、音程が若干低めです。
2018年8月撮影
[この区間の踏切一覧]
↑鎌ヶ谷駅
287号踏切
288号踏切
↓馬込沢駅
箱根登山鉄道彫刻の森駅構内踏切
彫刻の森の構内踏切です。現在、箱根登山鉄道の構内踏切は全てこのタイプの音です(かつては通常タイプの音色の構内踏切もあった)。
東武野田線200号踏切 その1
江戸川台駅から運河駅方面に向かって1つ目の踏切です。通常音色ですが、片側の音が若干高いです。
2017年3月16日撮影
[この区間の踏切一覧]
↑運河駅
189号踏切
191号踏切
192号踏切
194号踏切
198号踏切
200号踏切
↓江戸川台駅
東武野田線290号踏切 その1
馬込沢駅から塚田駅方面に向かって1つ目の踏切です。音色は通常タイプですが、少し変わっています。
2018年8月撮影
東武東上線42号踏切
東武練馬駅から下赤塚駅方面に向かって3つ目の踏切です。両側で音色が異なり、手前が東武音A、奥が東武音Cです。2014年頃までは池袋~成増の踏切は全部東武音Cでしたが、上板橋駅前の踏切のように最近になって東武音Aに交換される踏切が出てきています。人通りの多い踏切のため、会話が聞こえてきますがご了承ください。
2016年撮影
東武野田線48号踏切 その1
岩槻駅から東岩槻駅方面に向かって1つ目の踏切です。両側とも音程が高い警報音です。
2013年撮影
[この区間の踏切一覧]
↑岩槻駅
48号踏切
50号踏切
53号踏切
55号踏切
↓東岩槻駅
東武日光線95号踏切 その2
栗橋駅から新古河駅方面に向かって4つ目の踏切です。音色は通常タイプですが、奥の警報器の音程が高めです。
2012年撮影