タグ 現代思想 が登録されている動画 : 34 件中 1 - 32 件目
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小田部胤久×宮﨑裕助「カント『判断力批判』からみる美学史と現代思想――『美学』刊行記念」(2020/11/27収録) @parages #ゲンロン201127
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201209_03/
またしても(前回も好評やった https://genron-alpha.com/article20201107_02/ )関西弁ver.で書いてまっせ!
■
ゲンロンカフェのイベントでもたびたび話題にあがるカント『判断力批判』( https://amzn.to/350EsMm )。「カントの最高傑作」とも「西洋美学史上の最重要作」とも評される古典中の古典だ。アーレントの政治哲学に大きな影響を与えたことや、デリダ、ドゥルーズ、リオタールらフランス現代思想の論者に積極的に取り上げられたことでも知られる。
今年9月に小田部胤久氏が上梓した『美学』( https://amzn.to/38c4zlE )は、『判断力批判』の議論をていねいに紹介する入門書であり、かつそこで扱われる各トピックの歴史を古代から現代まで重層的に論じる美学史概説の書でもある。美学や芸術学を学ぶものにとっての「新たなスタンダード」のひとつになり得る著作の刊行を記念して、トークイベントを開催する。
対談相手を務めるのは宮﨑裕助氏。近著『ジャック・デリダ――死後の生を与える』(2020年,https://amzn.to/38gdTVv )が記憶に新しいが、博士論文をもとにした『判断と崇高――カント美学のポリティクス』( 2009年,https://amzn.to/2Ia7jW2 )では、現代思想と『判断力批判』のかかわりを縦横に論じている。新しい世代の哲学者は、先達である小田部氏の集大成的な大著にどう応答するのか。
当日は宮﨑氏による入門的なプレゼンからスタートして議論が展開される予定だ。カント思想に入門したい初心者にも、突っ込んだ議論が聞きたい哲学ファンにもオススメのイベント!
カント『判断力批判』からみる美学史と現代思想 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201127/
【ゆっくり解説】8分でわかる構造主義入門
「構造主義って結局なんなん?」って思ったことありませんか。
この動画は構造主義を深く知るための動画というよりは、
これから構造主義の世界に入り込むための準備体操のようなもの
だと思ってください。
【目次】
#0:00 オープニング
#0:30 構造主義がブームになるまでの話
#2:05 構造主義は比較方法論?
#4:17 構造主義はトポロジーに似ている?
#5:58 構造主義に関する有名な偉人
今回登場する重要キーワード
「構造主義」「実存主義」「レヴィ=ストロース」「サルトル」
「トポロジー」
Twitter
https://twitter.com/ReRochefoucauld
参考資料
・寝ながら学べる構造主義(文春新書)
内田樹著
https://www.amazon.co.jp/dp/4166602519
・はじめての構造主義(講談社現代新書)
橋爪大三郎著
https://www.amazon.co.jp/dp/4061488988
・哲学とは何か(NHKブックス)
竹田青嗣著
https://www.amazon.co.jp/dp/4140912626
宮台真司×黒瀬陽平 新芸術校 講評会
講評
展示物閲覧:sm32416728
放送URL:lv309246215
〈ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校〉第3期、グループ展C「完全なる仮説」講評会
展覧会名:「完全なる仮説」
展示作品:「憲法のきほん」/「りんご」/「コミュニティ」/「ミニマリスト」(亀)/「中村屋カレー」(革命)/「自画像」(サイトウくん)
会期:2017年12月9日(土) ~ 17日(日) ※会期中無休
開廊時間:平日/15:00-20:00 土日祝/13:00-20:00 (※ 12月10日(日)は16:30-20:00のみ開廊)
会場:ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ 〒141-0022 東京都品川区東五反田3-17-4 糟谷ビル2F
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【ゆっくり現代思想】(4)サルトル
※注意(必ず読んでね)※
この動画は以前投稿した動画の再うp動画であり、
・ゆっくりボイス
・脳内ソース
・Wikipediaソース
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前:sm32286476/次:sm32310839
ゆっくり解説投稿動画:mylist/55613476
【ゆっくり現代思想】(2)マルクス
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【ゆっくり現代思想】(1)構造主義
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しゅとるつかんぷふるーくつぉいく様、広告ありがとうございます!
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『全-生活論』篠原雅武さん&池上善彦さんライブトーク@コミュニティガーデン【super wakuwaku live talk】
現在、私たちの生活は、さまざまなレベルで「困難」な状況に直面しています。しかし、こうした状況下においてもなお、生活という問題それ自体を直視し、哲学的な議論として扱った本は意外と多くありません。今年の4月に『全-生活論』というタイトルを掲げ、この閉塞状況に風穴をあけようと挑んだ著者に、『現代思想』誌を20年に渡り支え続けてきた名編集者がその核心へと切り込む!
『全-生活論』
出演者|著者・篠原雅武さん、前『現代思想』編集長・池上善彦さん
日 時|2012年7月5日(木)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店6階 コミュニティガーデン
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スト鉄 バルログが祈りをささげる対戦プレイ動画ヒョの75
ストクロ対戦動画。言うまでもないがイレズミの有る無いで人間の価値は決まらない。市民に見せて怖がらせた職員なんて要するにそいつ1人が悪い話で、イレズミ入れてても真面目に仕事してる奴が多数だから、今回初めて問題になったわけですよ。日本は古いイメージが先行し過ぎてるだけで、アメリカや他の国みたいにファッションとして社会的に認められてたり、タトゥーで信念や主張を表現する文化が普通の所だってあるんだから、日本から出て行けよ。過去に上げたやつ→mylist/22231039 前のsm17738338 次の(3ヶ月ぶり)sm18839466
ニコ生×現代思想「フクシマ」は終わらない
2012.3.7 ニコ生×現代思想「フクシマ」は終わらない―誰が日本を「原子力大国」にしたのか― 一体、誰が日本を「原子力大国」にしたのか? ゲストに、日本の原子力政策分析の第一人者である吉岡斉氏と、以前から新自由主義下における人文科学の興廃に警鐘を鳴らしてきた木原英逸氏、新たな時代の科学技術の社会的責任について分析してきた塚原東吾氏が登場。 「フクシマ」を止められなかった歴史を検証し、原子力大国・日本の、過去と現在、そして未来の姿を議論する。 【出演】 ●吉岡斉(よしおか ひとし)九州大学教授。 ●木原英逸(きはら ひでとし)国士舘大学教授。 ●塚原東吾(つかはら とうご)神戸大学教授。
ニコ生×現代思想 「危機の大学」御用学者と高学歴ワーキングプア
2011.12.7 ニコ生×現代思想 「危機の大学」~御用学者と高学歴ワーキングプア~ 3月11日の大震災と原発事故の後、にわかにクローズアップされた「御用学者」問題。そもそも彼らはいかにして生まれたのか? 科学と社会、政治と学問の関係が今、問われている。 【出演】●島薗進(宗教学者) ●西山雄二(フランス思想家) ●千葉雅也(司会・批評家)
2009年5月24日「現代の現代思想」Part8(外伝3)
○話題の若者排除装置・足立区北鹿浜公園のモスキート音を巡って・モスキート音の方が若者は快適?(charlie)・モスキート音で人間を管理するなら選挙とかやめれば?(東) →動物的管理を徹底しろ(東)・公共的なコミットは「パートタイム方式」で良い(東) →「ある時は人間」で「ある時は動物」というあり方(東)・ネット投票、議題の分割、投票権の売買を導入するしかない(東)・社会への考察を涵養する「SF的想像力」が今不足している(charlie)などなど
2009年5月24日「現代の現代思想」Part7(外伝2)
○「経済」と「思想」・「経済学」と「思想」、それぞれの役割(経済学者、飯田泰之さんからのメールより)→価値観を提示する「思想」、提示された価値観のコスト計算をする「経済学」・経済学は非経済学的な利益を軽視しているわけではない(飯田さん)・「お金に還元されない価値がある」とか言う中で、経済学が受ける誤解(charlie)・「アンチ経済学」な人たち(charlie)・近代経済学は人間を動物として扱う(東)などなど
2009年5月24日「現代の現代思想」Part6(外伝1)
○「思想」が語りにくいのはなぜ?本編延長戦・素人が一端の口を聞き、権威に属さない人の話が聞かれない(リスナー)・「ものを知らない事」が偉い???(charlie)・「分からない話は言う方が悪い」、という風潮(charlie)などなど
2009年5月24日「現代の現代思想」Part5
○「googleが一般意思」「mixiが全体意思」ってどういうこと?・おニャン子を前に「資本主義への抵抗」とか言ってる場合じゃない(東)→解散コンサートは絶対行くだろ普通・・・orz(東)・「話し合い」で何かを決めるのはもう無理?(斎藤)→60億人が話し合っても意思決定はできない(東)・自治が可能なのは100万人くらいが限度(東)→100万人の中なら「話し合い」でも良い(東)・グローバリズム研究における「自治」と「グローバルガバナンス」(charlie)・インターネットは「話し合い」で決まる世界ではない(東)→google的な意見集約(東)・東浩紀の考える未来社会像が見れた「ギートステイト」(仲俣)→SF作家としての東浩紀への期待(仲俣)などなど
2009年5月24日「現代の現代思想」Part4
○未来の人類のコミュニケーションとは?・結婚に対する意識の違いに「思想を感じる」(街録)・大事なのは生殖(東)・大学教育での「形式知」と「暗黙知」(charlie)→教員の趣味を伝承する必要があるか?(charlie) →パットナムとか読んでればいいんじゃね?・言葉のコンテクストが不要な「全てがモノローグの世界」(東) →小松左京の「未来のコミュニケーション」が実現されるのは近い?(東)→「相手を理解するコミュニケーション」は無駄(東) →理解しない方がコストかからない時代が来る(東)・経済計算論争~経済コンピューターで計算できるか?(charlie)→「計算能力の増大」の重要さ(東)などなど
2009年5月24日「現代の現代思想」Part3
○思想は何かに役立つのか?・「思想」っていうと・・・恋愛?(街録)・自分のライフスタイルを考える事はあっても、それが「思想」?(街録)・恋愛の場面に思想は役立たない(東)・本で人を変える事はできない(東)→「本で自分が変わった」と思っている人の誤解(東)→新書で「愛」を学んだ高校時代(charlie)・東さんは本当に思想は役に立たないと思っているのか?(斎藤)→どんなものでも役立つ時はあるし、役立たない時もある(東)・思想は「クスリ」みたいなもの(斎藤)→効く人もいるし、副作用でおかしくなる人もいる(斎藤)・「人を救えるか、救えないか」という話になった瞬間に全てが相対化される(東)などなど
2009年5月24日「現代の現代思想」Part2
○「思想」が必要とされる時とは?・思想?何それルソー?(街の声)・「思想」って社会的な事考えてそう(街の声)・仕事で自分を見失った時に「思想」が必要(リスナー)→ビジネスマンに必要な「思想」とは?(charlie)・勝間勝代ブームと浅田彰ブームは近い!?(仲俣)などなど
2009年5月24日「現代の現代思想」Part1
○今,思想が求められている?・売れる思想解説書,思想界隈での若手の台頭・・・(charlie)・「僕と鈴木さんで思想の話・・・?」(東浩紀さん)・思想地図vol.3,もうすぐ出ます!(斎藤)・頓挫した「東浩紀の作り方」企画(斎藤)○ゲスト・東浩紀さんの来歴が示す「時代の空気」・思想業界の東浩紀,サブカル界の東浩紀,それぞれの来歴 →この二つが合体したのが「動物化するポストモダン」・柄谷行人,上野俊哉,竹熊健太郎,村上隆...様々な人との出会い(東)などなど
【MAD】 モダンバスターズ!
初めて作った動画が何という誰得動画。俺得なのかすら怪しい。フランス現代思想に偏っているのは仕様です。あくまでネタなので「お前の理解は間違いだ!」とかせまらないでください(でも明らかに間違ってたら教えてくださいw)。ちなみにうp主はリオタールが好きです(笑)攻略の際は、各社から発行の攻略本(登場人物の著書)を参照の上、じっくりお楽しみください.........(8/10追記)ステキな歌詞をつけてくれた方、ありがとうございます!
文化系トークラジオLife 2009年5月24日「現代の現代思想」
ゲスト:東浩紀 パーソナリティ:鈴木謙介、仲俣暁生、斎藤哲也 番外編ポッドキャスト→sm7223680
デリダ、異境から part4/6
日本人によるデリダ論といえば東浩紀の『存在論的、郵便的』がやっぱ神ですね
あとマイナーなところでは専門はデリダではないかもしれませんが、『マルクスと息子達』にのってる國分功一郎の解説がよかったです
國分氏には早く単行本を出してもらいたいなぁ
part3 sm3152011 part5 sm3152990
デリダ、異境から part3/6
他人の本棚って気になりますよね
うちの家族も僕の本棚が気になるみたいで、今日なんか朝起きたら、本棚に家族に見えないように入れといたはずのにったじゅんのエロマンガがゆかにおいてありました
あとちらっと法政出版のデリダの訳書が映ってますね
part2 sm3151680 part4 sm3152469
ジョルジョ・アガンベン講義 「The Power and the Glory」 1/3
The 11th B.N. Ganguli Memorial Lecture, by Prof Giorgio gamben, delivered at the Centre for Study of Developing Societies, Delhi on Thursday, 11th of January, 2007. Prof Giorgio Agamben, renowned philosopher, engages in particular with language and social conflicts. 2007年1月11日に行われた、ヴェネツィア建築大学教授(哲学・美学)ジョルジョ・アガンベン氏講演の模様です。 2/3→sm2053560 ※音量小さ目です、聞き取り難い部分がありましたら申し訳ありません。
Slavoi Zizek - On Film Theory
お得意の映画理論について語るジジェク。字幕が無いので辛い(泣)。
Slavoi Zizek - On toilets and ideology
スロベニアの哲学者スラヴォイ・ジジェクが、ドイツ/フランス/アメリカのトイレのデザインから各国の「存在論的姿勢」へと話を発展させるかたちで語る。『幻想の感染』では、各国のトイレはそれぞれ「ドイツ人の反省的完璧性、フランス人の革命的性急性、イギリス人の穏健な功利的実利主義」を表現してはいないかと解釈してみせる。
【創造の接面】 岡崎乾二郎 郡司ペギオ-幸夫 パネル討議より抜粋 2/2
sm1877334からの続きです。 2007年6月9日於ICCギャラリーA、連続シンポジウム「メディア・テクノロジーと生成する<知>」「インターフェイスの可能性」より。 造形作家、美術批評家の岡崎乾二郎氏、理論生命科学者 郡司ぺギオ-幸夫氏のコメントを抜粋した動画です。 岡崎乾二郎プレゼン→sm1870715 郡司ペギオ-幸夫プレゼン→sm1841172 (この動画はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき加工・再配布され、Creative Commons:表示-非営利-継承ライセンス2.1JP(http://creativecommons.org/licenses/by-nc- sa/2.1/jp/)によって規定されています。 (C)NTT Inter Communication Center, OKAZAKI Kenjiro, GUNJI Pegio-Yukio, YANAIHARA Mikuni, SHIKATA Yukiko)
【創造の接面】 岡崎乾二郎 郡司ペギオ-幸夫 パネル討議より抜粋 1/2
2007年6月9日於ICCギャラリーA、連続シンポジウム「メディア・テクノロジーと生成する<知>」「インターフェイスの可能性」より。 造形作家、美術批評家の岡崎乾二郎氏、理論生命科学者 郡司ぺギオ-幸夫氏のコメントを抜粋した動画です。 2/2→sm1877630 岡崎乾二郎プレゼン→sm1870715 郡司ペギオ-幸夫プレゼン→sm1841172 (この動画はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき加工・再配布され、Creative Commons:表示-非営利-継承ライセンス2.1JP(http://creativecommons.org/licenses/by-nc- sa/2.1/jp/)によって規定されています。 (C)NTT Inter Communication Center, OKAZAKI Kenjiro, GUNJI Pegio-Yukio, YANAIHARA Mikuni, SHIKATA Yukiko)
ハイデガーの発言 Part1
Youtubeにある「Heidegger Speaks. Part 1. English subtitled.」からの転載。英訳から重訳した邦訳を字幕でつける。part2はまだ英訳版が出ていないので邦訳予定は現在なし。章立てで示すと; 言語との深遠な関係と存在の問い/「思索の経験より」/「マルクスと世界の変化について」/「宗教について」 発言の英訳/邦訳対訳記事http://nn-nico.blogspot.com/2007/12/martin-heidegger-teil-1-germanheidegger.html 80年代以後のゴダール作品におけるヘーゲル~ハイデガーの問題系から読解する予定を立てているので(実現時期未定)、ゴダールタグ内扱いにしておきます。
『ジグムント・フロイト 精神分析の創出』 3/3
ルディネスコ&カプニスト『ジグムント・フロイト 精神分析の創出』(Elisabeth Roudinesco et Elisabeth Kapnist, Sigmund Freud. L’invention de la psychanalyse, 1997) 1.sm656289 2.sm659097
『ジグムント・フロイト 精神分析の創出』 2/3
ルディネスコ&カプニスト『ジグムント・フロイト 精神分析の創出』(Elisabeth Roudinesco et Elisabeth Kapnist, Sigmund Freud. L’invention de la psychanalyse, 1997) 1.sm656289 3.sm660156