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川島素晴×渋谷慶一郎×新垣隆 司会=木石岳「『現代音楽』に未来はあるか?――『やさしい現代音楽の作曲法』刊行記念イベント」 @action_music @keiichiroshibuy @TNiigaki_1970 @asahisism8
【収録時のイベント概要】
ジョン・ケージの死から25年。十二音技法の登場からもうすぐ100年。
「無調で、リズムが複雑で、小難しくて近寄りがたい」という現代音楽に対するジャンルイメージは、いまだ強固なものとして存在しています。
そんななか、今年4月に刊行された『はじめての〈脱〉音楽――やさしい現代音楽の作曲法』(自由現代社)は、現代音楽の作曲技法を平易なことばで解説し、楽曲制作者のみならず、「現代音楽がわからない」という人々に向けた啓蒙書としても読むことができる本として出版されました。
しかし、書籍のなかで取り上げられているのは20世紀の現代音楽が中心。
監修者・川島素晴さんへの巻末インタビューでは「90年代以後はメインストリームが生まれにくくなっている。90年代以後って、目新しいものってあんまりない」と語られており、21世紀の現代音楽をめぐる状況は不透明なものともなっています。
今回のイベントでは、音楽界の最前線で活躍する川島素晴さん、渋谷慶一郎さん、新垣隆さんをお呼びし、21世紀以降の現代音楽の行方について、存分にお話しいただきます。
司会は『やさしい現代音楽の作曲法』編著者である木石岳さんにお務めいただきます。
【登壇者より】
現代音楽は芸術の大衆化における最後の砦だとぼくは思っています。これほどアカデミズムに幽閉された分野が他にあるだろうかと思うのです。
現代美術における村上隆や会田誠、現代文学における筒井康隆や高橋源一郎、映画における園子温や三池崇史のように、ごくごくあたりまえに先端的でありながらも周縁ではない作品を発表して、しかも商品としても受け入れられているような例が、現代音楽には(目立った形では)見当たりません。
一見すると現代音楽とほとんど同じことをしているように見える人たち、たとえばノイズ・ミュージシャンや電子音楽のアーティストは、自身の作品を「現代音楽」とは呼びませんし、まわりもそうだと思ってはいません。坂本龍一や池田亮司、ボアダムスやきゃりーぱみゅぱみゅは「現代音楽」でしょうか?
単に言葉の問題とはいえ、「現代音楽」という括りは現代美術や現代文学とは全く違った様相を持って私たちの前に立ちはだかります。
現代音楽の真っ只中で違った独自性と話題性を持つ新垣隆さんと川島素晴さん、現代音楽に限りなく近い分野で大衆支持と先端を併せ持つ渋谷慶一郎さん、これら先輩方と一緒に、現代音楽という言葉が指し示すものや、言葉にはなっていないけれど現実に存在する問題を明らかにしつつ、ぼく自身は現代音楽のアウトサイダーとしてやや穿った見方で横槍を入れることができればと思います。
(木石岳)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180704/
madhukaitabhasamharini
バーラタの歴史は、ダルマを支えてきた偉大な人々の物語に満ちています。ブッダもまた、同時代に生きた人々からの非難に直面しなければなりませんでした。それは神の化身たちが皆、よく経験することです。中傷を受けなかった化身はいません。善い主張にもすべて非難が浴びせられました。そういった攻撃や障害にもかかわらず、神の化身たちの仕事からは平安と善がもたらされます。
ソラブジ ピアノソナタ第4番
何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲を不屈の闘志で再upします。ソラブジ ピアノソナタ第4番です。Opus Archimagicum (ピアノソナタ第5番)はhttp://www.opusarchimagicum.com/main.htmlをどうぞ。mylist/17048204.upしたソラブジの作品一覧;オプス・クラヴィチェンバリスティクム(sm10314170、sm10219860、sm10227613、sm10228122、sm10616506)、ピアノソナタ第4番(sm10432215)、ピアノソナタ第5番(sm12140257)、ピアノ交響曲第2番(sm11634050)、交響曲第3番(sm11916007、sm11915651).
【作業用BGM】2時間まるごと伊福部昭 PartⅡ【ニセ音楽祭】
PartⅠからはや1年ってことで、第2回ニセ音楽祭やってみました。前回同様、趣味全開でだいたい2時間にまとめてあります。
音質優先で画質はかなり残念なことになってる上に肝心の音質もそれなりですが、お気に召したら作業のおともにどぞ。
PartⅠ⇒sm8724755 作業用BGMうpリスト⇒mylist/12708253
交響曲第100番ハ長調作品169
完成:2011年11月25日
総合時間:約120分
楽章:全6楽章編成:(第3管編成+弦楽第五部+打楽器+混声4部)を2セット
※合唱は1セットです。
同日に完成した交響曲第99番は「悲劇の象徴」として作曲され、第100番は「遺言」を表現しています。
その為、自分の「何度も立ち上がる」表現(リピート)が色濃く出しています。
そして最終楽章は本来、交響曲第31番にて作曲されたものの、曲全体があまりにもアンバランスだということもあり、
この楽章を第100番に移行しました。その理由は「初めて作曲した旋律」が使用されていること。
この作品には、いろんな旋律が引用されており、非常に面白い作品になっているのではないかと、私は思っています。
※音量には注意してください。
musical offerings
「すべての人々が神の子供であり、私たちは皆同胞であって、本当は私たちにとって他人はいないのだ」と感じる心を養うことができたときに、初めて、私たちの心に忍耐の花が咲くのです。愛があるときにのみ、忍耐が生まれるのです。忍耐は、万物に対する愛と慈悲の結果 に他なりません。
【作業用BGM】2時間まるごと伊福部昭【ニセ音楽祭】
手持ちのCDから作業用に好みの選曲&曲順で詰め込んで、だいたい2時間にまとめてみました。気分だけでもニセ音楽祭ってことで、
もとの音源に拍手が収録されてない曲はなんかさみしいので、他のライブCDから拍手を足したりしてあります。
あと頭出し用に投コメ付けました。 PartⅡ⇒sm12673913 作業用BGMうpリスト⇒mylist/12708253
シュニトケ『歌劇「愚者との生活」』(1992)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
歌劇「愚者との生活」 (1992)
指揮:ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団 ヴォーカル・アンサンブル
B.A.ツィンマーマン『歌劇「兵士たち」』(1960/64)
ベルント・アロイス・ツィンマーマン Bernd Alois Zimmermann (1918-1970)
歌劇『兵士たち』 (1960/64)
指揮: ミヒャエル・ギーレン ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
ソラブジ オプス・クラヴィチェンバリスティクム 第2部
何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲を不屈の闘志で再upします。ソラブジ オプス・クラヴィチェンバリスティクム第2部 です。ここの聴き所は至高の"49の変奏を持つ第1間奏曲"でしょう。忙しい方は13分過ぎと50分過ぎを聴いてみてください。mylist/17048204.upしたソラブジの作品一覧;オプス・クラヴィチェンバリスティクム(sm10314170、sm10219860、sm10227613、sm10228122、sm10616506)、ピアノソナタ第4番(sm10432215)、ピアノソナタ第5番(sm12140257)、ピアノ交響曲第2番(sm11634050)、交響曲第3番(sm11916007、sm11915651).
フェルドマン 弦楽四重奏曲第2番 その1 (眠れない時にその8)
何も語らず、何も望まず……満を持して再upです。単一楽章の曲ですが5時間ほどかかるので3つに分けました。颯爽としたテンポの演奏です。従って聴き通せなかったらコメントを残すこと。眠れない時などに聴いてください。3時間46分あたりがおすすめです。その2はsm10503753。mylist/17048204。
TFTの「現代の音楽」 第一回
ゆるふわモテかわ愛され次世代テクノユニットのT'風呂n'T(てぃーふろんと)です。
最初のほう右側の声が超ちっさいですが、たいしたことは話してません。音量あがってくるとノイズが目立ちますが今回はご勘弁くださいませ。100分近いクソ長いラジオなので本当に暇な人だけ聞いてくださいね。今回は主に「現在の『現代音楽』」について話してます。次回は「みなみけ」について話す予定です。
■参考作曲家と作品
松村禎三/アプサラスの庭、武満徹/精霊の庭、荻久保和明/季節へのまなざし、黛敏郎、芥川也寸志、西村朗、湯浅譲二、
Salvatore Sciarrino、George Benjamin、Beat Furrer、Steve Reich、Karlheinz Stockhausen、Carlo Forlivesi、Brian Ferneyhough
mylist/10585841
マイスペhttp://www.myspace.com/tftft
フェルドマン 弦楽四重奏曲第2番 その2 (眠れない時にその8)
フェルドマン 弦楽四重奏曲第2番 その2。その3はsm10504050。何も語らず、何も望まず……満を持して再upです。mylist/17048204。
フリーでソウルな音楽music for ambient篇作業用BGM.mp4
フリーでソウルな音楽、今回はアンビエントです! ブライアンイーノが1978年にミュージックフォーエアポーツで提唱したアンビエント概念は、21世紀の今、ようやく身近に感じられるようになっています。そこでフリーでソウルな音楽流アンビエントを選曲してみました~。最初はやっぱりイーノからペンギンカフェ、さらには、さがゆきやZNR、グレッグディビス、そしてツトムヤマシタに、最後は自分流アンビエントの最高峰、曽我部恵一まで~、環境に溶け込む音楽をぜひお楽しみください~!公開マイリストは→ mylist/32335879
フェルドマン 弦楽四重奏曲第2番 その3 (眠れない時にその8)
フェルドマン 弦楽四重奏曲第2番 その3。何も語らず、何も望まず……満を持して再upです。part3の冒頭はこの曲の真骨頂ではないかと思います。mylist/17048204。
ペンデレツキ『ポーランド・レクイエム』(1984)
クシシュトフ・ペンデレツキ Krzysztof Penderecki (1933-)
ポーランド・レクイエム(1984/2005)
指揮:クシシュトフ・ペンデレツキ 北ドイツ放送交響楽団 北ドイツ放送合唱団 バイエルン放送合唱団
ベルク『歌劇「ヴォツェック」』(1922)
アルバン・ベルク Alban Berg (1885-1935)
歌劇「ヴォツェック」(1922)
指揮:ヘルベルト・ケーゲル ライプツィヒ放送交響楽団 ライプツィヒ放送合唱団 ドレスデン少年合唱団
フェルドマン ピアノと弦楽四重奏
月曜日の朝に聴いてください。何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/11727128とmylist/17048204です。
【作業用BGM】CD1枚に収まる日本作曲家クラシックメドレー
クラシック音楽といったらベートーヴェンなど西洋のものが思いうかぶでしょう。
でもちょっとまって。日本にも面白いクラシックはたくさんあります。
この動画では、CD1枚に収まる程度に日本人作曲家達のクラシックの盛り上がり部分をメドレー化してみました。
西洋のクラシックにも引けをとらない日本のクラシックをお楽しみください。
ゲームや映画サントラ好きの人にもお奨め!
以下お奨め部分
「日本の祭り編」
(水野修孝・大栗裕・外山雄三・小山清茂・和田薫・芥川也寸志・伊福部昭・清瀬保二・渡辺浦人)
「カッコイイクールな戦闘曲編」
三枝成彰・諸井三郎・早坂文雄・諸井三郎・吉松隆・新垣隆佐村河内守)
フェルドマン 弦楽四重奏曲(第1番) (1979)
フェルドマン 弦楽四重奏曲 (1979)。単一楽章の曲ですが第2番よりはずいぶん短いので聴きやすいと思います。従って聴き通せなかったらコメントを残すこと。逆に物足りないという方は第2番(sm10503315)をどうぞ。眠れない時などに聴いてください。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204とmylist/19418217です。
フリーでソウルな音楽アンビエント&アヴァン篇
フリーでソウルな音楽、今回はアンビエント&アヴァン篇です!アンビエントはアヴァンギャルド、前衛音楽と地続きという感じで、自分的にはヒーリング、ニューエイジ的音楽ではない、という感じもあります。といった能書きはさておき、イーノとハロルドバッドのコラボ、静かなピアノ曲で始まり、クリスティアン・リンドベルイ、ピタ、アクサク・マブール、そして定番ペンギンカフェ、music from mills、さらには竹村延和、古澤巌、ラヴェル、でつないで最後は至福のジムオルークまでアンビエント&アヴァンをぜひお楽しみくださーい!公開マイリストは→ mylist/32335879
La Monte Young
The Second Dream of the High-Tension Line Stepdown Transformer From the Four Dreams of China
【中国の四つの夢からの高圧送電線降圧用変電器が見る第二の夢】
Artwork – Marian Zazeela
Trumpet – Ben Neill, Gary Trosclair, James Donato, James O'Connor , Pamela Fleming, Rich Clymer, Rich Kelley, Stephen Burns
Written-By – La Monte Young
ペンデレツキ『ルカ受難曲』(1966)
クシシュトフ・ペンデレツキ Krzysztof Penderecki (1933-)
「聖ルカ伝」による主イエス・キリストの受難と死(1966)
指揮:クシシュトフ・ペンデレツキ ポーランド国立放送交響楽団 ワルシャワ国立フィルハーモニー合唱団
テリー・ライリー/In C
ミニマル・ミュージックの作曲家として知られるテリー・ライリーの最も有名な作品です。この曲は53個の独立したモジュールからなり、それぞれのモジュールはほぼ1拍の長さで、それぞれが異なった音楽のパターンを有しています。演奏者の一人はピアノから一定したハ音の連続を繰り出してテンポを維持し、他の演奏者の人数と用いる楽器は任意で、いくつかのゆるやかなガイドラインに従ってそれらのモジュールを演奏します。その結果、時とともに異なったモジュールが様々に連動しあって行くのです。mylist/8561977
ヤニス・クセナキス - 「エヴリアリ(Evryali)」 8種聴き比べ
ヤニス・クセナキス(Iannis Xenakis)
ピアノ曲「エヴリアリ(Evryali)」(1973年作)
8種音源聴き比べ
#00:00 フィリップ・ハワード(8:45)
#08:45 アンジェラ・トシェーヴァ(11:07…最遅)
#19:54 高橋 アキ(9:28)
#29:22 高橋 悠治(10:08)
#39:31 松永 加也子(6:59…最速)
#46:30 クロード・エルフェ(10:08)
#56:39 ジョフリー・ダグラス・マッジ(8:41)
#65:20 ダニエル・グロスマンによるコンピュータ自動演奏(MIDI)(7:53)
ソラブジ オプス・クラヴィチェンバリスティクム 第3部前半
何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲を不屈の闘志で再upします。ソラブジ オプス・クラヴィチェンバリスティクム第3部前半の"第2間奏曲(Toccata-Adagio-Passacaglia)"です。忙しい方は81の変奏を持つパッサカリアからどうぞ(22分過ぎ)。mylist/17048204.upしたソラブジの作品一覧;オプス・クラヴィチェンバリスティクム(sm10314170、sm10219860、sm10227613、sm10228122、sm10616506)、ピアノソナタ第4番(sm10432215)、ピアノソナタ第5番(sm12140257)、ピアノ交響曲第2番(sm11634050)、交響曲第3番(sm11916007、sm11915651).
【吹奏楽】ファンファーレ,カプリッチョとラプソディ
指揮:ジョン・P・ボイド
演奏:インディアナ州立大学ファカルティ・ウィンズ、ケント州立大学ウィンド・アンサンブル、インディアナ州立大学シンフォニック・ウィンド・アンサンブル
HE-AAC 64Kbps
ナクソスイソウガク mylist/37360653
【吹奏楽】ウルフ・ラウンズ
指揮:ギャリー・D・グリーン
演奏:マイアミ市フロスト管楽アンサンブル
HE-AAC 64Kbps
ナクソスイソウガク mylist/37360653
ペッテション 交響曲第 9番 (1970)
ペッテション交響曲第9番 (1970)。何も語らず、何も望まず……再upです。今回はペッテションの交響曲の中でも最長の作品。最後の最後に救済が。ということで「グスタフ・アラン・ペッテション(Gustav Allan Pettersson, 1911年9月19日-1980年6月20日)はスウェーデン出身。未完、破棄を含め17の交響曲を残す、マーラー・ショスタコーヴィチに次ぐ交響曲作家。」mylist/17048204。
【吹奏楽】エンジェルズ・イン・ジ・アーキテクチャ
指揮:リード・トーマス
演奏:ミドルテネシー州立大学ウィンド・アンサンブル
HE-AAC 64Kbps
ナクソスイソウガク mylist/37360653