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KNN姉貴 2019年のご挨拶
あけましておめでとうございます〜ε٩(๑>ω<)۶з
いやぁ、2019年ですぞ!!!
というわけで、毎年恒例の新年のご挨拶ですwww
2018年はいろいろなことがありました!!
楽しいことや辛いこと、いろんなことがあったけど…
でも、今がとっても幸せです\(*ˊᗜˋ*)/♡
2018年もすごく充実した毎日を過ごしてました!!
皆さん心配しとることなんやけど、私はめっっっちゃんこ元気ですからホンマに安心しといてください٩(>ω<*)و
2019年も、私も含め皆さんも楽しく元気に過ごせていけますように(o´罒`o)ヘヘッ♡
というわけで、私のFacebookの更新はこれにておしまいになります(。・ω・。)
もう、生存確認とかいらんやろとwww
それと無駄な希望とか抱かせときたくないので。
他SNS関連は何もやってへんので、まぁ最後ということで短いけどコメント動画載せときますね(*˙︶˙*)ノ゙(無断転載されそうやけどww)ではでは!!!
皆さん、お元気でヾ('ω'⊂ )))Σ≡サラダバー!!
私のことはもうそっとしておいてください( ˘ω˘ )♬
KNN姉貴新年のご挨拶 文章版
1月中に消されるそうなので最後の挨拶のリンク貼っておきます
https://www.facebook.com/100003975035170/posts/1341391582669997
“退位”3月中旬めど基本方針まとめ 準備委初会合
政府は1月9日午前の閣議で、来年春の天皇陛下の退位に伴う皇位継承の準備委員会の設置を決定し、首相官邸で初会合を開いた。現行憲法下で初めての退位に伴う皇位継承の儀式のあり方や日程、規模などにについて検討し、2018年3月中旬をめどに基本方針を取りまとめる。
菅義偉官房長官が委員長を務め、西村康稔、野上浩太郎、杉田和博の3官房副長官、山本信一郎宮内庁長官、横畠裕介内閣法制局長官らで構成。非公開で月1回程度開催し、議事概要を約1週間後に公表する。
菅氏は冒頭で「天皇陛下のご退位は約200年ぶりのことであり、憲政史上初めての事柄だ。政府としては、国民の祝福の中でつつがなく行われるよう、最善を尽くす必要がある」と強調した。
https://www.asahi.com/articles/ASL193HSQL19UTFK00D.html
天皇陛下、84歳の誕生日 事前の会見でお言葉
会見では、ベトナム・タイ歴訪、九州北部豪雨、鹿児島県屋久島・口永良部島火山噴火被災者慰問、全国豊かな海づくり大会出席・隠岐の島訪問、埼玉県高麗(こま)神社参拝、秋篠宮眞子様・小室圭さんご婚約、2019年4月30日退位・継承の準備について、述べられました。
歴代天皇の譲位(生前退位)の歴史
https://www.youtube.com/watch?v=o1JVpXeHuAs
「皇室会議」とは?
皇室会議」は、皇室に関する法律である「皇室典範」に規定されていて、「皇位継承の順序変更」や「男性皇族の結婚の可否」「皇族の身分の離脱」などが審議される。
https://www.youtube.com/watch?v=dTjuAQEpz7g
特別番組 ご退位のお言葉 この1年を振り返る
平成28年8月8日午後3時、天皇陛下が退位のご意向を表明されたお言葉が放送されてから、1年になる。
天皇陛下のご希望は明らかであり、国民の大多数がそのご希望を叶えて差し上げたいという意見だったにもかかわらず、それから1年、事態は迷走を見せた。
そもそもこのお言葉は、内閣の「同意と責任」において発表されたものである。
ところが内閣は、このお言葉が発表されて以降、天皇陛下の意に沿わない方向にばかり動いてきた。「安倍一強」と言われた時代状況の中、このままでは天皇陛下の意に反する「一代限りの特例法」による退位という事態になるところだった。
それを何とか、満足な形ではないものの、将来の先例となり得るものにできたのは、紛れもなく民進党の尽力の賜物だった。だが、まだ安心はできない。
この1年に何が起きてきたのか、ここで総括する。
伝統への回帰 『高森ウィンドウズ』#336
「特例法」という不本意な形ではあるが、天皇陛下のご譲位を可能にする法的な手当てが行われる動きとなっている。
天皇陛下のご譲位が実現すれば、それは皇位継承の形が伝統の姿に回帰することを意味する。
現在の皇位継承の形は、明治以降に定められたものである。
それは弱肉強食の帝国主義時代の過酷な国際社会の中で、独立を保つために求められた「武装せる天皇制」に基づき、伝統的に行われていた譲位を排除したものだったのである。
天皇陛下のご譲位により、皇室は新しいステージに立たれることになる。
「天皇の願いは叶ったか?」4/4 第63回ゴー宣道場
ゴー宣道場、初の九州上陸!
会場の3分の2が初参加者という新鮮な雰囲気の中で開催された。
権力者への「忖度」は単なる保身。無私にして発言の自由が制限されている天皇陛下のお気持ちこそ、忖度しなければならない!
天皇陛下は退位に当たって恒久法による制度化を望まれていることは十分忖度できる。だが、実際には安倍政権のために、陛下自身が望んでおられないことが明白な「特例法」で行われることになってしまった。
国会における見解取りまとめでは、民進党が奮闘し、与党側からギリギリの譲歩を引き出したが、横暴を極める安倍政権は国会見解を無視した法案を作ることもありうるので、全く予断を許さない。
まだまだ戦いはこれから。尊皇心ある人々が全国に広がることが、今ほど必要な時はない!
「天皇の願いは叶ったか?」3/4 第63回ゴー宣道場
ゴー宣道場、初の九州上陸!
会場の3分の2が初参加者という新鮮な雰囲気の中で開催された。
権力者への「忖度」は単なる保身。無私にして発言の自由が制限されている天皇陛下のお気持ちこそ、忖度しなければならない!
天皇陛下は退位に当たって恒久法による制度化を望まれていることは十分忖度できる。だが、実際には安倍政権のために、陛下自身が望んでおられないことが明白な「特例法」で行われることになってしまった。
国会における見解取りまとめでは、民進党が奮闘し、与党側からギリギリの譲歩を引き出したが、横暴を極める安倍政権は国会見解を無視した法案を作ることもありうるので、全く予断を許さない。
まだまだ戦いはこれから。尊皇心ある人々が全国に広がることが、今ほど必要な時はない!
「天皇の願いは叶ったか?」2/4 第63回ゴー宣道場
ゴー宣道場、初の九州上陸!
会場の3分の2が初参加者という新鮮な雰囲気の中で開催された。
権力者への「忖度」は単なる保身。無私にして発言の自由が制限されている天皇陛下のお気持ちこそ、忖度しなければならない!
天皇陛下は退位に当たって恒久法による制度化を望まれていることは十分忖度できる。だが、実際には安倍政権のために、陛下自身が望んでおられないことが明白な「特例法」で行われることになってしまった。
国会における見解取りまとめでは、民進党が奮闘し、与党側からギリギリの譲歩を引き出したが、横暴を極める安倍政権は国会見解を無視した法案を作ることもありうるので、全く予断を許さない。
まだまだ戦いはこれから。尊皇心ある人々が全国に広がることが、今ほど必要な時はない!
「天皇の願いは叶ったか?」1/4 第63回ゴー宣道場
ゴー宣道場、初の九州上陸!
会場の3分の2が初参加者という新鮮な雰囲気の中で開催された。
権力者への「忖度」は単なる保身。無私にして発言の自由が制限されている天皇陛下のお気持ちこそ、忖度しなければならない!
天皇陛下は退位に当たって恒久法による制度化を望まれていることは十分忖度できる。だが、実際には安倍政権のために、陛下自身が望んでおられないことが明白な「特例法」で行われることになってしまった。
国会における見解取りまとめでは、民進党が奮闘し、与党側からギリギリの譲歩を引き出したが、横暴を極める安倍政権は国会見解を無視した法案を作ることもありうるので、全く予断を許さない。
まだまだ戦いはこれから。尊皇心ある人々が全国に広がることが、今ほど必要な時はない!
【Front Japan 桜】偽証・詐欺?籠池証言の疑惑 / 水間政憲~天皇ご即位とご退位のすべて[桜H29/3/23]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ VTR:靖國神社の桜(標本木) [平成29年3月23日 靖國神社]
■ 偽証・詐欺?籠池証言の疑惑
■ ニュース PickUp
■ 天皇ご即位とご退位のすべて
ゲスト:水間政憲(近現代史研究家・ジャーナリスト)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
「自民党にもいる尊皇派」4/4 第62回ゴー宣道場
昨年8月8日の天皇陛下のお言葉を素直に聞けば、天皇陛下のご譲位は皇室典範改正によって行う以外にないはずなのに、今上陛下を「特例の天皇」としてしまう侮辱的な「特例法」制定に向けて事態は動かされている。
安倍政権でさえなければ、絶対に起きなかったはずのこの異常事態を是正しようと、民進党、自由党によるギリギリの攻防が行われているが、そもそも、自民党には天皇陛下のご意思に応えようという尊皇派の議員はいないのか?
第1部は師範のみで、暴走もありのフランクな議論。
そして第2部では、困難で微妙な状況の中、船田元衆院議員が登壇。「倒閣運動をするつもりはない」と穏やかに語りながらも、その奥底にある信念が窺える。
まだまだ戦いは続く。勇気ある尊皇派を応援しよう!
「自民党にもいる尊皇派」3/4 第62回ゴー宣道場
昨年8月8日の天皇陛下のお言葉を素直に聞けば、天皇陛下のご譲位は皇室典範改正によって行う以外にないはずなのに、今上陛下を「特例の天皇」としてしまう侮辱的な「特例法」制定に向けて事態は動かされている。
安倍政権でさえなければ、絶対に起きなかったはずのこの異常事態を是正しようと、民進党、自由党によるギリギリの攻防が行われているが、そもそも、自民党には天皇陛下のご意思に応えようという尊皇派の議員はいないのか?
第1部は師範のみで、暴走もありのフランクな議論。
そして第2部では、困難で微妙な状況の中、船田元衆院議員が登壇。「倒閣運動をするつもりはない」と穏やかに語りながらも、その奥底にある信念が窺える。
まだまだ戦いは続く。勇気ある尊皇派を応援しよう!
「自民党にもいる尊皇派」2/4 第62回ゴー宣道場
昨年8月8日の天皇陛下のお言葉を素直に聞けば、天皇陛下のご譲位は皇室典範改正によって行う以外にないはずなのに、今上陛下を「特例の天皇」としてしまう侮辱的な「特例法」制定に向けて事態は動かされている。
安倍政権でさえなければ、絶対に起きなかったはずのこの異常事態を是正しようと、民進党、自由党によるギリギリの攻防が行われているが、そもそも、自民党には天皇陛下のご意思に応えようという尊皇派の議員はいないのか?
第1部は師範のみで、暴走もありのフランクな議論。
そして第2部では、困難で微妙な状況の中、船田元衆院議員が登壇。「倒閣運動をするつもりはない」と穏やかに語りながらも、その奥底にある信念が窺える。
まだまだ戦いは続く。勇気ある尊皇派を応援しよう!
「自民党にもいる尊皇派」1/4 第62回ゴー宣道場
昨年8月8日の天皇陛下のお言葉を素直に聞けば、天皇陛下のご譲位は皇室典範改正によって行う以外にないはずなのに、今上陛下を「特例の天皇」としてしまう侮辱的な「特例法」制定に向けて事態は動かされている。
安倍政権でさえなければ、絶対に起きなかったはずのこの異常事態を是正しようと、民進党、自由党によるギリギリの攻防が行われているが、そもそも、自民党には天皇陛下のご意思に応えようという尊皇派の議員はいないのか?
第1部は師範のみで、暴走もありのフランクな議論。
そして第2部では、困難で微妙な状況の中、船田元衆院議員が登壇。「倒閣運動をするつもりはない」と穏やかに語りながらも、その奥底にある信念が窺える。
まだまだ戦いは続く。勇気ある尊皇派を応援しよう!
特例法の自己矛盾 『高森ウィンドウズ』#331
政府・与党は天皇陛下のご譲位について「1代限りの特例法」で対処しようとしてきた。
なぜ特例法でなければならないのかという根拠を突き詰めていくと、結局は「天皇の意思を退位の要件にすると、憲法に抵触する」ということしかない。
ところが、それでは退位の要件の中に天皇の意思を決して入れてはならないということになるから、事実上、天皇の意思には関わりない「強制的退位」しか認められないということになってしまう。
他にも、「特例法でなければならない理由」には、自己矛盾だらけ!
なぜ政府・与党はここまで道理を引っ込め無理を通そうとするのか!?
元号にはご聴許が不可欠! 『高森ウィンドウズ』#329
天皇陛下の生前退位が実現し、皇太子殿下が即位されると、元号が改められることになる。
元号は「大化」に始まり、「大宝」以降、現代まで切れ目なく続く。独自の元号を使用することは、国の独立を表すものである。
元号法の条文は、
第1条 元号は、政令で定める。
第2条 元号は、皇位の継承があった場合に限り改める。
これだけの、極めてシンプルなもの。この第2条に基づき、譲位が行われれば改元が行われる。
ここで注目したいのは第1条で、「政令で定める」というと、天皇が決めるのではなく、政府が決めるような印象を持たれるかもしれない。
そこで重要なのが、元号制定の手続きの中の「ご聴許」である!
皇太子殿下のおことば 『高森ウィンドウズ』#328
2月23日、皇太子殿下は57歳のお誕生日を迎えられ、例年通り、記者会見によるおことばが発表された。
今回は、昨年8月8日の天皇陛下の生前退位等に関するお言葉発表以来、初めて皇太子殿下のご意向が語られる機会ということで、大いに注目された。
そしてその内容は、陛下のおことばをしっかりと受け止めながら、次の天皇としての意欲をはっきりと示された、頼もしいものだった。
全文は宮内庁ホームページで読むことができるが、ここではその中から特に心に残った部分を引きつつ、そこに込められたご意思を読み解く。
天皇退位問題、ついでにトランプ 2/2 よしりんに、きいてみよっ!#66
2017年1月20日放送。
今回は、笹幸恵さんを迎えて3人でお送りする。
放送日はトランプ大統領の就任式前日ということで、テレビはどこもかしこもこの話題一色。だが、この時点でいくら話しても「予測」でしかなく、つまらないので、それは「ついで」程度にしておいて、目下の最重要課題である天皇生前退位の問題について、ロビー活動の状況などを、話せる範囲で大公開。
他にも、「どうしてここまでつまらんものが作れるのかと思いつつ、耐える毎日」という朝ドラ『べっぴんさん』などドラマの話やそのほか、気の向くままにトークを展開!
天皇退位問題、ついでにトランプ 1/2 よしりんに、きいてみよっ!#66
2017年1月20日放送。
今回は、笹幸恵さんを迎えて3人でお送りする。
放送日はトランプ大統領の就任式前日ということで、テレビはどこもかしこもこの話題一色。だが、この時点でいくら話しても「予測」でしかなく、つまらないので、それは「ついで」程度にしておいて、目下の最重要課題である天皇生前退位の問題について、ロビー活動の状況などを、話せる範囲で大公開。
他にも、「どうしてここまでつまらんものが作れるのかと思いつつ、耐える毎日」という朝ドラ『べっぴんさん』などドラマの話やそのほか、気の向くままにトークを展開!
「大御心か?権力か?」4/4 第61回ゴー宣道場
国民の総意に基かなければならないはずの、天皇陛下の生前退位が、政府の「有識者会議」によった密室で、しかも陛下の意に添わない「一代限りの特例法」などという形で決められようとしている。
この異常事態を、国民の代表である国会議員はこのまま見過ごすのか?
そんなことはさせないと、王道の「皇室典範改正」に向けて最も熱意を見せる民進党の細野豪志衆院議員、山尾志桜里衆院議員を迎え、逆賊政権に立ち向かう希望をつなぐ議論を展開する!
天皇陛下のご希望をかなえ、皇位が安定して継承されるようにすることができるのか? 勝負のカギは、この2月と3月にある!!
「大御心か?権力か?」3/4 第61回ゴー宣道場
国民の総意に基かなければならないはずの、天皇陛下の生前退位が、政府の「有識者会議」によった密室で、しかも陛下の意に添わない「一代限りの特例法」などという形で決められようとしている。
この異常事態を、国民の代表である国会議員はこのまま見過ごすのか?
そんなことはさせないと、王道の「皇室典範改正」に向けて最も熱意を見せる民進党の細野豪志衆院議員、山尾志桜里衆院議員を迎え、逆賊政権に立ち向かう希望をつなぐ議論を展開する!
天皇陛下のご希望をかなえ、皇位が安定して継承されるようにすることができるのか? 勝負のカギは、この2月と3月にある!!
「大御心か?権力か?」2/4 第61回ゴー宣道場
国民の総意に基かなければならないはずの、天皇陛下の生前退位が、政府の「有識者会議」によった密室で、しかも陛下の意に添わない「一代限りの特例法」などという形で決められようとしている。
この異常事態を、国民の代表である国会議員はこのまま見過ごすのか?
そんなことはさせないと、王道の「皇室典範改正」に向けて最も熱意を見せる民進党の細野豪志衆院議員、山尾志桜里衆院議員を迎え、逆賊政権に立ち向かう希望をつなぐ議論を展開する!
天皇陛下のご希望をかなえ、皇位が安定して継承されるようにすることができるのか? 勝負のカギは、この2月と3月にある!!
「大御心か?権力か?」1/4 第61回ゴー宣道場
国民の総意に基かなければならないはずの、天皇陛下の生前退位が、政府の「有識者会議」によった密室で、しかも陛下の意に添わない「一代限りの特例法」などという形で決められようとしている。
この異常事態を、国民の代表である国会議員はこのまま見過ごすのか?
そんなことはさせないと、王道の「皇室典範改正」に向けて最も熱意を見せる民進党の細野豪志衆院議員、山尾志桜里衆院議員を迎え、逆賊政権に立ち向かう希望をつなぐ議論を展開する!
天皇陛下のご希望をかなえ、皇位が安定して継承されるようにすることができるのか? 勝負のカギは、この2月と3月にある!!
天皇のご意思と公的行為 『高森ウィンドウズ』#326
日本国憲法第4条に、次のようにある。
「天皇は、この憲法に定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない」
この条文を誤読し、天皇は国事行為以外のことは何もしてはいけない、自分の意思で何かをやったら憲法違反になると思い込んでいる人が、知識人にまでいる。
そんなことを言い出したら、天皇陛下の被災地訪問や園遊会等、憲法に定められた国事行為以外の「公的行為」がすべて「憲法違反」になってしまう。
今回は、憲法第4条の正しい解釈の仕方と、実際の「公的行為」がどのような基準でおこなわれているか、「知識人」にもわかるように簡潔に解説する!
民進党の「論点整理」 『高森ウィンドウズ』#325
昨年12月21日、民進党は「皇位継承等に関する論点整理」を公表した。
概要版を含めて全10枚にも及ぶ詳細なもので、「天皇陛下のおことばの受け止めについて」「国民的検討に向けた論点の提示」「今後の検討事項」の3つの柱で構成されている。
そして「国民的検討に向けた論点」は、「退位についての論点~天皇の退位を認めるべき」「法案の形態・内容についての論点~皇室典範の改正によるべき」「皇室典範改正の基礎的論点」の3項目に分け、はっきりとした方向性を打ち出している。
天皇陛下のご意思を重く受け止めることを基本とした民進党の論点整理は、安倍内閣の「有識者会議」が政府の意向に沿ってでっち上げた「論点整理」とは、比べ物にならぬほど出来がいい。今回はその内容を、そのまま紹介する。