タグ 生活の党 が登録されている動画 : 281 件中 257 - 281 件目
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連携すれば自民党以外の受け皿になる
4月15日、小沢一郎代表が出張先の千葉で記者会見を行いました。会見の要旨(テキスト)はこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/party/act0000051.html
森ゆうこ参議院議員の必勝を期して!
4月14日、小沢一郎代表が、新潟県佐渡市で行われた「森ゆうこ国政報告会」で挨拶をしました。会場には300人を超す島民の皆様が応援に駆け付けてくださいました。挨拶の要旨(テキスト)はこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/party/act0000050.html
自民党に代わる受け皿を作り国民の政治への関心を取り戻す
4月12日、小沢一郎代表が出張先の大阪で記者会見を行いました。会見の要旨(テキスト)はこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/party/act0000049.html
小沢一郎代表と堀茂樹慶大教授のちょっと硬派な対談
4月5日に行われた、小沢一郎代表と堀茂樹教授のちょっと硬派な対談「政治とは何か」の模様です。 政治家・小沢一郎の真髄はその論理的知性と、志と、胆力にあると確信する堀茂樹慶應義塾大学教授。 その堀教授が小沢一郎生活の党代表に直接いくつかの論点をぶつけ、突っ込んだ議論をすることで、小沢代表の政治理念・政治思想のどこが、なぜ、どのように優れて いるのかを浮き彫りにします。 特に今回は、各論の政策や政治行動を超えて、「政治とは何か」というメタレベルにおける小沢代表の見識、いわば「小沢一郎の政治哲学」に光を当てていきます。
憲法改正は憲法の在り方、それに基づく国家像をきちんと明示して議論すべき
4月8日午後、小沢一郎代表が党本部にて定例の記者会見を行いました。会見の要旨(テキスト)はこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000048.html
維新は自民党と連立ないし連携する
4月1日、小沢一郎代表が、ニッポン放送『ザ・ボイス そこまで言うか!』の生放送後、記者団のぶら下がり取材に答えました。会見の要旨(テキスト)はこちらからhttp://www.seikatsu1.jp/activity/act0000047.html
TPP参加反対明言は生活の党
3月30日、小沢一郎代表が平山幸司参議院議員の応援で青森県に行ってまいりました。その際に行われたぶら下がり取材の様子です。ぶら下がり取材の要旨(テキスト)はこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000046.html
広野ただし・はたともこ両議員の高校生へのコメント
3月28日に行われた、「僕らの一歩が日本を変える。高校生100人×国会議員vol2」の1コーナーに、広野ただし副代表、はたともこ代表室政策担当幹事が出席し、高校生に向けてコメントしました。
BOYS, BE AMBITIOUS!
3月28日、小沢一郎代表が「僕らの一歩が日本を変える。高校生100人×国会議員vol.2」で、次代の日本を担う高校生へ講演をしました。講演の要旨(テキスト)はこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000045.html
小沢一郎代表東広島市フジグラン東広島店前での街頭演説
3月20日、小沢一郎代表が夏の参院選に向けた全国行脚の第3弾として、佐藤公治参議院議員の選挙区である広島県を訪れました。その際に行ったフジグラン東広島店前での街頭演説の様子です。
小沢一郎代表広島市広電電停本通駅前での街頭演説
3月20日、小沢一郎代表が夏の参院選に向けた全国行脚の第3弾として、佐藤公治参議院議員の選挙区である広島県を訪れました。その際に行った広電電停本通駅前での街頭演説の様子です。
国際リニアコライダーを復興のシンボルに
【2013年3月16日小沢一郎代表岩手記者会見】 小沢一郎代表は3月16日、岩手県で行われた生活の党岩手県総支部連合会(岩手県連)、総務会に出席しました。総務会後に行われた記者会見で、小沢代表は自身が生活の党岩手県連の代表に選任されたことを報告しました。また、今後の岩手県連の政策課題として、「震災復興」、「消費税」、「TPP」、「国際リニアコライダーの日本、岩手への誘致」を挙げました。 まず震災復興として、「非常事態にも関わらず、従来通り各省庁の縦割りの行政のため、予算の無駄と遅れが生じていることが、復興が進まない最大の原因である。」と述べました。復興の早期実現のためには、権限を県に臨時的でもいいから移譲すべきとし、最終的には、霞が関から地域へお金と権限を移行することの必要性を、改めて強調しました。 消費税については、「特に被災地においては増税すべきでない」と消費増税の反対を訴えました。TPPに関しても、「今の政府の力ではアメリカと対等に交渉できない」とした上で、農業だけではなくして「医療についても自由診療の範囲が拡大」「国民皆保険のシステムが崩れる」「郵政事業や郵貯、簡保の支配」等日本固有の制度やセーフティーネットの仕組みが壊れることを懸念。「国益、国民の生活、暮らしを守る」ためにTPP交渉参加に反対の姿勢を鮮明にしました。 国際リニアコライダーの誘致については、「世界中の関係する学者が集まる画期的な事業」とし、「被災県としては未来志向、明るい材料」と述べました。また、「将来への夢と希望が持てるように、北上山地にぜひ誘致したい」と復興の側面からも日本、そして岩手県に施設ができるよう国を挙げて努力するよう求めました。 その後行われた記者との質疑要旨(テキスト)はこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000040.html
広野ただし参議院議員の必勝を期して!
【2013年3月10日小沢一郎代表富山記者会見】3月10日、小沢一郎代表の全国行脚第2弾。今回も夏の選挙で改選となる、全国比例の広野ただし参議院議員の応援のため富山に駆けつけました。その際に行った記者会見の様子です。
TPPはアメリカ型ルールの日本社会への適用を求める協定
【2013年3月4日小沢一郎代表定例記者会見】3月4日(月)午後、小沢一郎代表が党本部にて記者会見を行いました。会見の要旨はこちらから。http://www.youtube.com/watch?v=LlGy6UKRr6k
政権交代を目指す野党は協力を
【2013年2月18日小沢一郎代表定例記者会見】2月18日(月)午後、小沢一郎代表が党本部にて記者会見を行いました。小沢代表は冒頭、今月25日に行われる韓国大統領就任式に招待されたため、出席する予定であること、その前23日に青森の平山幸司参議院議員の選挙区に入ることを報告しました。その後行われた質疑の要旨はこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000023.html
原発問題は情報の開示とそれに基づいた勇気ある決断、施策が必要
【2013年2月4日小沢一郎代表記者会見】2月4日午後、小沢一郎代表が党本部にて定例の記者会見を行いました。質疑の要旨についてはこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000016.html
現行憲法の理念原則は変えてはならない
【2013年2月12日小沢一郎代表定例記者会見】2月12日午後、小沢一郎代表が定例の記者会見を行いました。冒頭、小沢代表より、幹事会において今夏行われる第23回参議院議員通常選挙の第2次公認内定者が決定したことが発表されました。その後行われた質疑はこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000019.html
国家権力からの基本的人権の迫害を防ぐためにしっかりと対応を
【2013年2月12日広野ただし副代表・幹事会議長による幹事会報告】2月12日午後、広野ただし副代表・幹事会議長から同日行われた幹事会の報告が、小沢一郎代表の記者会見後に行われました。冒頭、第23回参議院議員通常選挙における第2次公認内定、東金市議会議員選挙の推薦が承認されたこと、憲法について党内で検討、論議することが決定したことが報告されました。その後行われた挨拶の要旨、質疑内容についてはこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000021.html
「国民の生活が第一」の政権をもう一度!
【2013年1月25日小沢一郎代表 代表就任あいさつ】1月25日午前、憲政記念館において行われた2013年度生活の党定期大会で、小沢一郎衆議院議員が代表に選任されました。就任挨拶要旨はこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000009.html
原発事故対応に本腰を入れないと日本の将来はない!
【2013年1月28日小沢一郎代表記者会見】1月28日午後、小沢一郎代表が党本部にて記者会見を行いました。冒頭、小沢代表より、本日初めて行われた幹事会において、先般発表された役員の一部訂正が了承されたこと、今夏行われる第23回参議院議員通常選挙の1次公認内定者が決定したことが発表されました。その後行われた質疑についてはこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000014.html
政党の議席獲得目標は常に過半数
【2013年1月25日小沢一郎代表記者会見(党大会後)】1月25日に開催された生活の党2013年度定期大会終了後、小沢一郎代表が、生活の党代表就任後初めての記者会見に臨みました。会見要旨はこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000010.html
政治の最大の失敗は戦争
【2013年1月11日森ゆうこ代表記者会見】 森ゆうこ代表は、11日午前党本部で記者会見し、同日行われた両院議員総会について報告するとともに、記者の質問に答えました。 冒頭、森代表は「少数精鋭で頑張っていきたい。昨年の総選挙、その後の経過で国民の皆さまに、ご心配、ご迷惑をかけたことをお詫びしたい。我々の党は変わっていません。 小選挙区で300万、比例で340万もの尊い票をいただいた。このことを踏まえて、国政政党として頑張っていきたい」と決意を表明しました。さらに、結党大会を再スタートとしたいと述べました。 記者の安倍政権が掲げる経済政策に関する質問に、「皮肉を込めて言いたいが、財源論に何の意味があったのだろうか」としたうえで、「経済対策の中身がこれまでと変わらないバラマキであっては、国民の所得が増えることにはならない。経済の見た目の良さで消費税の増税を強行すれば大変なことになる。通常国会、参議院選挙の大きな争点になると思うので、しっかり追及、闘っていきたい」と答えました。さらに、「国民の皆さんの給料が増えるのかを検証しなければならない。子育て、老老介護など苦しい生活を強いられている皆さんの生活を改善することになるのか」と供給サイドに立った経済政策を批判しました。 また、通常国会の争点として、「福島の事故は終わっていない。被災者の救援、除染についても論戦を挑んでいく」としました。 さらに、尖閣諸島への公務員の常駐を目指していることへの質問に、「主権を守ること、領土を守ることは当然のことだが、極度に緊張を高めることは良くない。政治の最大の失敗は戦争。国民に塗炭の苦しみを味わせること」としたうえで、公務員の常駐問題については、これを踏まえて今後党内で議論していくことになることを示唆しました。 また、共闘・協力関係についての質問に、衆議院選挙の結果を踏まえて、「国民の皆さんの生活が第一という原点に返り、できる限り協力関係を築きたい」と答えました。 ネット選挙解禁ついての質問には、「今の時代に合った仕組みを整えることで大賛成」と答えました。
ネット選挙解禁は歓迎
【2013年1月25日小沢一郎代表記者会見(役員人事発表)】1月25日夕方、小沢一郎代表が党本部にて役員人事に関する記者会見を行いました。その後の記者会見の概要はこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000011.html
元気の出る大会に!
【2013年1月21日森ゆうこ代表記者会見】 森ゆうこ代表は21日午後、党本部にて記者会見を行い、25日の党大会を「再出発」の場と位置付け、元気の出る大会にすると決意を表明しました。 さらに、今般発生した「アルジェリア石油プラントでのテロ事件」を受け、「国籍を問わず、被害に遭われた皆さんの安否が1日も早く確認され、無事が確保されることを心からお祈り申し上げます」と述べると同時に、「このような行為は許されない」と断固抗議の姿勢を鮮明にしました。 また、今回の日本政府の対応について森代表は「邦人の安否の確認、救出について政府がきちんとした情報を確認した後、検証し提言をさせていただきたい」と述べました。 その後行われた質疑では、記者から、麻生副総理が高額医療費について「死にたいと思っても生きられる。政府の金でやっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうなど考えないと解決しない」との発言が出たことについてコメントを求められ、森代表は「尊厳ある生を全うするように努力するのが医療の役割。発言が事実だとしたら到底許されない」と批判しました。 また、今夏の参議院選挙における野党共闘について森代表は、「同じ政策や目的が一致していれば、できるだけ一緒に協力すべき」と述べました。
2013年04月02日【衆議院】倫理選挙特別委員会 玉城デニー(生活党)
案件:公職選挙法の一部を改正する法律案(183国会衆3)公職選挙法の一部を改正する法律案(183国会衆1)(ネット選挙運動解禁法案)(動画一覧:mylist/25468097)国会中継ミラー放送コミュ【在庫横丁】co124050