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どてらい男 第44話 猛やん危機一髪!
どてらい男 45話 茂子に迫る魔手
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どてらい男 44話 猛やん危機一髪
猛造(西郷輝彦)を見舞った岡田(大村崑)は、清子(新藤恵美)が離婚したと話す。猛造は清子を昭吉(田村亮)の嫁にしてやってくれと頼む。
その頃、山全商店では茂子(梓英子)が資金集めに商才を発揮し、蔵先(谷幹一)は「どてらい女」と驚く。
猛造を見舞いに来たよね(正司照江)は、病気がうつってはいけないと帰郷を命じられたと開いて大喜び。さっそく茂子に知らせようと言うが、猛造は黙っていてほしいと言うのだった。
どてらい男 第42話 契約結婚
どてらい男 42話 契約結婚
入隊する途中、汽車の中で高熱を発した猛造(西郷輝彦)は、介抱する昭吉(田村亮)に飛行機部品仕入れの権利を譲ると伝える。一方、山全商店はどの店からも飛行機部品と一緒なら取引に応じると言われ困り果てていた。
その頃、福井では茂子(梓英子)を三方村へ連れて帰ると言うよね(正司照江)にかず(根岸明美)が反対し一悶着あったが、茂子が山全商店で働くと言ってケリがついた。
どてらい男 第40話 出征前夜
どてらい男 40話 出征前夜
猛造(西郷輝彦)が自分の送別会の費用にと千円出したことから、弥之助(多々良純)は彼を見直すが、茂子(梓英子)を一夜限りの嫁にするわけにもゆかず煮え切らない。
一方、茂子は猛造の本当の愛情やよね(正司照江)への思いやりを知り、一夜でもよいから花嫁になろうと心を決める。
大阪では文治(沢本忠雄)と竹田(高田次郎)が、猛造の取引先へ出張した昭吉(田村亮)の帰りを待ちわびていた。
どてらい男 第34話 赤紙きたる
どてらい男 34話 赤紙きたる
文治(沢本忠雄)から猛造(西郷輝彦)が得意先に迷惑をかけていると聞いたよね(正司照江)は、みやげの餅を配って歩く。ところが行く先々で猛造のことを逆に賞められ、息子を信じなかった自分が恥すかしいと、捜しに来た昭吉(田村亮)に餅を渡し姿を消す。
その夜、猛造は飛行機の部品メーカーと取り引きするため千葉へ旅立つ。この取り引きは山全商店の運命を賭けた旅であった。
どてらい男 第32話 商人の道
どてらい男 32話 商人の道
前戸商店に復帰した竹田(高田次郎)は二割引き作戦で猛造(西郷輝彦)の邪魔をする。猛造が同じ値引きで対抗すると、竹田は二割五分引きで反撃を始める。昭吉(田村亮)は値引き合戦の行く末を心配し、このままでは共倒れになると、猛造を説得。
翌日、大石(笑福亭松鶴)の家を訪ねた猛造と昭吉。これからは飛行機の時代だと聞き、どう商売に取り入れようかと思案していた。いつもながら時代を先取りする二人だった。
どてらい男 第31話 妨害
どてらい男 31話 妨害
竹田(高田次郎)が帰ってきたことを機に、文治(沢本忠雄)は店の改革を始めた。竹田を副社長にし、支配人の昭吉(田村亮)の上に置くことで商売の実権を与えた。竹田は猛造(西郷琿彦)を恩知らずとののしり、昭吉以下店員に自分の命令に服従し「泥棒犬の猛造」をやっつけることを誓わせる。
そして竹田は昭吉の反対を押しきって猛造の商売の妨害を開始する。
どてらい男 第30話 どてらい店発進
どてらい男 30話 どてらい店発進
いち(初音礼子)の跡継ぎとなって山全商店を出した猛造(西郷輝彦)は、命がけで働く男・学歴年齢不問・給金は働き次第という型破りの店員募集の貼り紙を出す。実力一本でのし上がった猛造らしい発想だ。
一方、文治(沢本忠雄)の前に元番頭の竹田(高田次郎)が現われた。猛造が飛び出したと聞き再び雇ってもらおうと思ったのだ。
その頃、昭吉(田村亮)は倉庫番をしていた蔵先(谷幹一)に遭遇。猛造の所に連れて行き、蔵先は山全商店で働くことになる。
どてらい男 第27話 旦那の作戦
どてらい男 27話 旦那の作戦
日中戦争も激化、若者たちが続々戦場へ送られる中で猛造(西郷琿彦)は一年間のお礼奉公に精を出していた。
そんな中、文冶(沢本忠雄)は猛造引きとめの策略を考えついた。猛造が開拓した得意先の未収分を立て替えてから独立しろというのだ。昭吉(田村亮)から文治の策略を聞いた猛造は今さらながら彼の悪知恵にあきれる。意を決した猛造は得意先を全部店に残し、裸一貫で独立することを決める。
どてらい男 第25話 陸軍が味方だ!
どてらい男 25話 陸軍が味方だ!
猛造(西郷輝彦)は再会した清子(新藤恵美)が人妻となったことを知り、泣くに泣けない気持だった。清子は自分の心を踏みにじって、昭吉(田村亮)に譲ろうとした猛造を憎んでさえいた。傷心の身を抱いて帰阪した猛造を待っていたのは、文治(沢本忠雄)のカミナリだった。
猛造は昭吉に憤満をぶつけ、その後、清子が結婚した事を話す。そこへ突然、特高刑事が現われ反戦思想の容疑で猛造を引き立てて行った。
どてらい男 第23話 東京進出
どてらい男 23話 東京進出
清子(新藤恵美)から、猛造(西郷輝彦)と結婚すると聞いた昭吉(田村亮)は親友のために恋を諦めようとしていた。一方、猛造も昭吉の事を知り同じ悩みを抱くのだった。岡田(大村崑)は清子に「自分で決めろ」と言って出征した。
陸軍省との取引開始のために上京した猛造は問屋を回るが、コネもなく頭からバカ扱い。たまたま入ったすし屋でも関西なまりでバカにされ、猛造はすっかり頭に来た。
どてらい男 第22話 恋と親友
どてらい男 22話 恋と親友
清子(新藤恵美)が猛造(西郷輝彦)の愛を確かめるために川に飛び込んだ事はやがて岡田(大村崑)の知るところとなった。清子を昭吉(田村亮)の嫁にと考えていた岡田は、あんな爆弾みたいな男にやれるかと怒る。そこへ突然、岡田に召集令状が届く。
岡田の送別会で文治(沢本忠雄)は岡田の後釜として猛造を支配人に任命すると発表するが、猛造は岡田が喜ぶように昭吉を支配人にしてほしいと言うのだった。
どてらい男 第21話 男が先か女が先か
どてらい男 21話 男が先か女が先か
岡田(大村崑)まで辞めさせられると聞いて独立を思いとどまった猛造(西郷輝彦)は再び外交に出る。日中戦争が激しく、これからは兵器産業の時代だと先見した猛造はその部品を取り扱う事を考えた。
いま世の中で一番強いのは軍隊、その軍隊を相手に商売をすれは絶対に儲かると。そんな猛造の頭の回転に昭吉(田村亮)は感心するばかりだった。
どてらい男 第20話 嬢さんさいなら
嬢さんさいなら 20話 どてらい男
猛造(西郷輝彦)が店を辞めて独立すると弥生(由美かおる)に話した事はすぐさま文治(沢本忠雄)に伝わった。怒った文治は岡田(大村崑)に責任を取れと怒鳴る。猛造が岡田も一緒に辞めさせられると聞いたら思いとどまると考えたのだ。
その頃、岡田の家には清子(新藤恵美)を連れ戻しに、別れた妻・道子(加賀ちか子)が来ていた。そこへ突然、猛造が訪ねて来て清子に愛を打ち明ける。
どてらい男 第19話 恋ごころ
恋ごころ 19話 どてらい男
日独防共協定が調印され、猛造(西郷輝彦)はますます国産品の必要性を感じるが、文治(沢本忠雄)は舶来一筋の頑なな態度を変えない。岡田(大村崑)だけが猛造の卓見を信じていた。
その頃、昭吉(田村亮)は清子(新藤恵美)と会っていた。おてんばだが頭の鋭い清子をすっかり気に入ったのだ。
翌十ニ年七月七日、蘆溝橋事件が勃発。一気に日中戦争へ突入し世情騒然となった。
どてらい男 第18話 目を開け!モーやん
どてらい男 18話 目を開け!モーやん
風邪をこじらせた岡田支配人(大村崑)を見舞いに行った昭吉(田村亮)は、岡田の娘・清子(新藤恵美)の威勢のよさにタジタジ。
一方、販売課長に抜擢された猛造(西郷輝彦)は、イギリスの機械がなかなか入荷しないため、国産品も扱うことを思いつく。文治(沢本忠雄)は舶来品専門の前戸商店では扱えないと一蹴するが、猛造は大石老人(笑福亭松鶴)に勇気づけられ、これからは機械も国産品時代が必ず来ると信じるのだった。
どてらい男 第17話 竹田敗れたり!
どてらい男 17話 竹田敗れたり!
竹田(高田次郎)は手代の売上を自分の売上に上乗せして猛造(西郷輝彦)の鼻をあかそうとするが、猛造や岡田支配人(大村崑)はそれに気づき逆襲。
その後、弥生(由美かおる)の入院が決まった事から猛造は文治(沢本忠雄)に竹田との結婚を解消させるように迫り、文治も承知する。それに怒った竹田は文治と衝突。腹に据えかねた文治は遂に竹田をクビにする。
どてらい男 第16話 毒には毒を!
どてらい男 16話 毒には毒を!
瑞江(星由里子)の亡父が借金の保証人となったため利村商店は倒産寸前となっていたが、猛造(西郷輝彦)は瑞江を助けるためにその張本人の勝部(原保美)を見つけ出す。そして蔵先(谷幹一)に頼んで勝部が経営する勝利商会から手形で品物を仕入れさせた。猛造、蔵先、昭吉(田村亮)の三人の芝居で事はうまくいったが、手形が利村商店振り出しのものと知った勝部は受取りを拒否した。
どてらい男 第15話 虫けらの意地
虫けらの意地 15話 どてらい男
倒産寸前の利村商店から大量注文を取ってきた猛造(西郷輝彦)は岡田支配人(大村崑)にどやされるが、瑞江(星由里子)のために品物を納めてやりたいという。そんな猛造に昭吉(田村亮)は、瑞江の手形に誰かかっちりした人の裏書きがあれば支配入も納得すると入れ知恵した。猛造が瑞江にその事を教えると、瑞江は事もあろうに文治(沢本忠雄)に裏書きを頼んでしまう。
どてらい男 第14話 人を使う方法
どてらい男 14話 人を使う方法
猛造(西郷輝彦)が注文を取ってきたビスが品切れで店は大嗤ぎ。岡田支配人(大村崑)と昭吉(田村亮)がやっと見つけてくるが、足元を見られて吹っかけられた。
一方、竹田(高田次郎)は猛造と文治(沢本忠雄)の間で密約が交わされた事を知り、カフェで文治を問いただす。そのカフェにはあけみ(星由里子)という女給がいた。本名は利村瑞江といい、神戸の老舗の娘だが倒産寸前の店を救うために働いていた。
どてらい男 第13話 走れ!コッテ牛
どてらい男 13話 走れ!コッテ牛
大石老人(笑福亭松鶴)は猛造(西郷輝彦)を遊廓に連れて行く。そこで女郎のうし代(三島ゆり子)から言われたある言葉が妙に耳に残った。
翌日から猛造は、バケツやほうきを積んで商いに出かけた。注文をくれない店の窓をふいたり掃除をしたりと勤労奉仕が数日続き、根負けした主人達は注文を出してくれるようになった。「これが商いのコツや」お客の喜びそうな事を先々やる事が商いだと悟った猛造は晴々とした面持ちだった。
どてらい男 第12話 売ったるで!
どてらい男 12話 売ったるで!
猛造(西郷輝彦)らの恩師・堤訓導(本郷功次郎)が就職願いの事で店を訪れた。文治(沢本忠雄)は中学丁稚しか採用しないとすげなく断るが、のぶ(中村メイコ)は何とか考えようととりなす。
堤訓導にハッパをかけられ販売にまわった猛造は、二宮商店の二宮(日高久)に気に入られる。そんな威勢のよい猛造の商いぶりを、外交の神様”将軍”と呼ばれる大石老人(笑福亭松鶴)がじっと見ていた。
どてらい男 第11話 渦の中の弥生
どてらい男 11話 渦の中の弥生
蔵先(谷幹一)は、二宮商店の番頭・玉井(小林勝彦)が竹田(高田次郎)となら取引すると言ったため殴ってしまった。弥生(由美かおる)は猛造(西郷輝彦)らを連れ二宮商店に謝りに出かける。
店に帰ると弥生の運命を決する重大な事件が起こっていた。竹田が店を辞めると言い出し、文治(沢本忠雄)は竹田を引き留めるため弥生に竹田との結婚を迫ったのだ。
どてらい男 第10話 食うか食われるか
どてらい男 10話 食うか食われるか
新社長になった弥生(由美かおる)の鼻をへし折ろうとする文治(沢本忠雄)は、竹田(高田次郎)に命じて売上を減らそうと図る。竹田は言葉巧みに蔵先(谷幹一)を営業部長に推選する一方、陰では得意先が蔵先に注文を出さないよう手を打っていた。
案の定、蔵先は注文を一つも取ってこれず初日の売上けは半減。しょんぼりする弥生に同情したお秋(亀井光代)は嫌がらせをやめるよう竹田を説得する。
どてらい男 第9話 対決!番頭対丁稚
どてらい男 9話 対決!番頭対丁稚
竹田(高田次郎)の命令で鍵がしめられたことにより、猛造(西郷輝彦)と同じ料亭で芸者遊びをしていた文治(沢本忠雄)までもが閉め出されてしまった。翌朝、文治が岡田支配人(大村崑)や竹田を問いただしたことで、竹田は文治が帰っていなかったことを知る。竹田は猛造や昭吉(田村亮)、当番の丁稚を責め立てる。猛造はほかの丁稚までもが殴られることに耐え切れず、料亭に行ったことやそこに文治が居たことを話してしまう。
どてらい男 第7話 酒と女と学校
どてらい男 7話 酒と女と学校
念願の夜学行きが叶った猛造(西郷輝彦)だったが、初日から脱線。授業中、居眠りばかりしている芋井(岸部四郎)という妙な男に誘われ料亭へ。そこで芋井の金まわりのよさに驚く。芋井は同じ立売堀の機械問屋の歩合いセールスマンだが、株で儲けているという。歩合いといい、株といい、世の中には金儲けの手段が色々あると知った猛造はすっかり気が大きくなった。
どてらい男 第3話 にぎりめし
どてらい男 3話 にぎりめし
猛造(西郷輝彦)が並みの丁稚ではないと見込んだ先代社長の娘・弥生(由美かおる)は、叔父の文治(沢本忠雄)に猛造と昭吉(田村亮)を夜間中学に行かせてやってほしいと頼む。かねがね、弥生を自分の腹心の番頭・竹田(高田次郎)と結婚させて、店を思いどおりに動かそうと考えていた文治は、弥生に竹田との結婚を交換条件に出す。
原作・脚本:花登筺(戦後編のみ脚本を田坂啓と共作)
制作:関西テレビ
(丁稚・独立篇)1973年10月2日 -
プロデューサー:野添泰男、演出:内海佑治、三輪弘
(戦争編) - 1975年3月25日
プロデューサー:野添泰男、演出:山像信夫、柏原幹、岡林可典
(戦後篇)1975年4月6日 - 1975年9月28日
プロデューサー:山像信夫、演出:柏原幹、林宏樹、岡林可典
(激動篇)1975年10月5日 - 1976年3月28日
プロデューサー:山像信夫、演出:林宏樹、岡林可典、坂上勇
(死闘篇)第130回 - 第155回 1976年4月4日 - 1976年9月26日
プロデューサー:山像信夫、演出:林宏樹、岡林可典、坂上勇
(総決算篇)第156回 - 第181回(最終回)1976年10月3日 - 1977年3月27日
プロデューサー:山像信夫、演出:柏原幹、岡林可典、坂上勇
主題歌: 「どてらい男」(作詞: 花登筐、作曲: 神津善行、編曲: 佐々永治、歌: 西郷輝彦、クラウンレコード)
挿入歌:旅立ち 作詞・なかにし礼/作曲・中村泰士/編曲・あかのたちお 歌:西郷輝彦
どてらい男 第1話
1話 どてらい男
昭和三年…大阪一のハイカラな町、立売堀(いたちぼり)にある老舗の機械商「前戸商店」に丁稚見習いとして採用された山下猛造(西郷輝彦)。
猛造の新米丁稚らしからぬ言動は生意気だと先輩たちの反感を買い、猛造を店から追い出そうとする番頭・竹田(高田次郎)から執拗に嫌がらせを受ける。
しかし怒りに肩をふるわせながらも、猛造の目は遙かなる未来を見つめるように輝いていた。
出演者
山下猛造 - 西郷輝彦
尾坂昭吉 - 田村亮
支配人・岡田弥太郎 - 大村崑
前戸文治 - 沢本忠雄
猛造の妻・茂子 - 梓英子
“将軍”大石善兵衛 - 笑福亭松鶴
番頭・竹田 - 高田次郎
倉庫番・蔵先 - 谷幹一
前戸のぶ - 中村メイコ
前戸弥生 - 由美かおる
お夏どん - 森明子
お秋どん - 亀井光代
お冬どん - 丸山みどり
猛造の父・篤作 - 三浦策郎
猛造の母・よね - 正司照江
堤先生 - 本郷功次郎
岡田清子 - 新藤恵美
千代菊(芸者) - 長谷川稀世
糸路(芸者) - 扇千景
芋井 - 岸部シロー
利村みずえ - 星由里子
茂子の父・兵庫弥之助 - 多々良純
茂子の母・兵庫和子 - 根岸明美
楠義一 - 常泉忠通
青木 - 森啓二
伊藤 - はなとまめ(現・坂本小吉)
上田 - 木村進
市井一子 ‐ 臼間香世
オレたちゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜でネタになる中田花奈(2021年07月24日)
オレたちゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜でネタになる中田花奈(2021年07月24日)
ロンブー亮さんの復帰や、所属事務所はどこに?闇営業問題、吉本興業の問題すり替え、ロンドンハーツ。描いてみたシリーズ。
亮さんの似顔絵も描いてました。亮さんの復帰や、所属事務所はどこに?
画:日本一社交的なマンガ家 鳳頼英知
http://withcreation.com/
音楽:甘茶の音楽工房
http://amachamusic.chagasi.com/
【闇営業騒動を受け経営改善へ】吉本興業 経営アドバイザリー委員会 川上和久氏 記者会見《全編ノーカット》
闇営業問題を発端とした騒動に揺れている吉本興業が、
経営改善を目的に設置した「経営アドバイザリー委員会」の、第1回会合が行われ、
約2時間の話し合いの後に、座長を務めた国際医療福祉大学教授の川上和久氏が会見を開きました。