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ひるのいこい~ナショナル 真空管ラジヲ UA-350 昭和32年式にて
ひるのいこい~昭和24年にて放送開始、当時は【農家のいこい】でスタート
FMラジオで短波放送を聞く
アメリカ仕様の真空管ラジオのFM帯を日本仕様に調整すべく、ポケットラジオを周波数カウンタ兼ジェネレータとして使っていたところ、なぜかポケットラジオのFMで短波の中国国際放送が聞こえてきました。ポケットラジオで107MHzを受信し、真空管ラジオは音を出さず同調だけしています。この真空管ラジオはFMの同調をスケール-14MHz、局発を+10.7MHzの上側としています。中国国際放送の周波数は9MHzと7MHzの短波ですが、なぜFMラジオを二つ並べることで受信できるのでしょう。
マジックアイ(同調指示管)
昔の真空管式ラジオの表示器として使われていました
機械式メーターより安価だったのでメーターの代わりに使用されていました
ただし、寿命が短くあっという間に暗くなり光らなくなります
そのため動作品は現存数も少なく希少な管です、最近流行りのニキシー管以上にレアです
真空管ラジオを修理しつつ弄ってみた
オンキョー OS-38 昭和30年代 出力トランスが壊れたので直して音出してみた。
真空管ラジオをつくってみた
実家から大学時代に作った真空管ラジオが出てきました。鳴るには鳴りますが不満があったので作り直しました。当初はそれっぽく木でキャビネットを作ろうかと思いましたが、面倒くさい周波数カウンターとのデザイン整合がなんだかなぁなので金属ケースにしました。
・同調ダイヤルの回転方向はバリコンの仕様です。ご指摘の通りギヤが入っています。手持ちの3連バリコンがこれしかなかったorz
・金属ケースとコイルの干渉も気にはしました。が、しゃれたデザインの箱でこれ以上深いのが見つからなかったorz。感度は落ちるかもですが使っている分には特に問題はなさそうです。
AMトランスミッタ AMT3000で真空管ラジオを鳴らしてみた(鳥の詩)
AMラジオで音楽が聴きたかったのでアメリカからAMトランスミッタのキットを通販してみました。
しっかり調整すると相当電波飛んでしまうので調整やアンテナ設置をかなりいい加減にするのがミソ。
ポータブルラジオで受信距離を測った所10mほど飛んでいました。
デジカメの撮影なので音が悪いですが実際の音質は普通のAM放送と遜色有りませんでした。
CDプレーヤ:MacBookPro
AMトランスミッタ:SSTRAN AMT3000
真空管ラジオ:七歐通信機 6S-19
撮影Canon PowerShotG9
[テスト]鳥の詩を真空管ラジオで聴いてみた
投稿テストです。変わったラジオを入手したので月並ですが鳥の詩を鳴らしてみました。間に合わせ機材なので超低クオリティなのはご勘弁を。コメ&タグ感謝■サーノイズはデジカメが拾った音です。■メータはAC100V監視用なので振れますが動きません。
真空管の作り方 part2
フランスのアマチュア無線技士の方が真空管を自作する様子です。part1 sm1997660 転載元 http://paillard.claude.free.fr/
真空管の作り方 part1
フランスのアマチュア無線技士の方が真空管を自作する様子です。part2 sm1997768 転載元 http://paillard.claude.free.fr/