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【ベルセルク】バーサーカーモード統御の歩み(石岡良治の最強伝説 vol.39)
放送日:2021年6月23日
今夜の最強伝説は『ベルセルク』を大特集!
1989年の連載開始以来、30年以上の長期連載されていた今作は、先月6日に、作者である三浦建太郎のご逝去により、未完の大作となってしまいました。
世界中が悲しみに包まれる中、多くのファンや漫画家に影響を与えたダークファンタジーの傑作について、批評家・石岡良治が語ります。
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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https://twitter.com/yishioka
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石岡良治の最強伝説 vol.66 京都アニメーション作品
この動画は途中までです。
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今回の最強伝説は、京アニ作品を徹底総括!
ゼロ年代以降、アニメ史に残る数々のエポックメイク的作品を生み出してきた京都アニメーション。
2023年のいま振り返る京アニの達成、そして現代のアニメシーンを牽引する同スタジオ出身の作家たちの評価について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2023年 9/29(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【長井龍雪】「もう一つ外側」のイマジネーション(石岡良治の最強伝説 vol.20)
放送日:2019年11月27日
今夜の最強伝説は、アニメーション監督の長井龍雪を大特集!
「ハチミツとクローバーII」で初監督を務め、
「とらドラ!」「とある科学の超電磁砲」等の話題作を手掛けてきた長井龍雪監督。
現在、岡田麿里、田中将賀との制作チーム「超平和バスターズ」原作で
「あの花」「ここさけ」につづく秩父三部作の三作目である話題作、
「空の青さを知る人よ」が公開中の長井龍雪監督について
批評家・石岡良治が語ります!
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▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【水木しげる】マンガ・グラフィック・妖怪の接点にて(石岡良治の最強伝説 vol.48 )
放送日:2022年3月30日
今夜の最強伝説は、水木しげるを大特集!
1958年に貸本漫画家としてデビュー後、代表作『ゲゲゲの鬼太郎』『悪魔くん』『河童の三平』といった妖怪マンガや、『総員玉砕せよ!』をはじめとする生々しい戦記マンガなど、多くの名作で巨大な足跡を刻んだ、言わずと知れた戦後マンガ史の大家です。
その影響は漫画界のみならず戦後日本文化全般におよび、「妖怪」の民俗学的なイメージを更新したほか、その生き様は朝ドラ『ゲゲゲの女房』の題材になるなど、2015年に逝去するまで多方面に影響を与え続けました。
今年3月に生誕100周年を迎える水木しげるの偉大さとはなにか。
改めて、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【2019年秋アニメ徹底総括】制作体制の変動と「擬人化」祭り(石岡良治の最強伝説 vol.22)
放送日:2020年1月15日
今夜の最強伝説は、2019年秋アニメを徹底総括!
「魔入りました!入間くん」「BEASTARS」「慎重勇者」など話題の秋アニメに加え、
冬クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【2022年夏アニメ総括】アイドル(アニメ)の黄昏(石岡良治の最強伝説 vol.55)
放送日:2022年10月26日
今夜の最強伝説は、2022年夏アニメを徹底総括!
『リコリス・リコイル』『よふかしのうた』『サイバーパンク エッジランナーズ』など、
話題の夏アニメに加え、
2022年秋クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【2018年冬アニメ徹底総括】古典回帰をどう見るか(石岡良治の最強伝説 vol.1 )
放送日:2018年4月12日
番組がちょこっとリニューアル!
タイトルが「石岡良治の最強伝説」になりました!
記念すべき1回目は、自宅警備塾でもおなじみだった、
2018年冬クールのアニメ総括をお届けします。
『ポプテピピック』『DEVILMAN crybaby』『宇宙よりも遠い場所』『ゆるキャン△』など
話題の冬アニメに加え、春クールのアニメの注目作についても語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
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【機動戦士ガンダムNT&機動戦士ガンダムTHE ORIGIN】ガンダムの未来は(石岡良治の最強伝説 vol.9 )
放送日:2018年12月26日
今夜の最強伝説は、機動戦士ガンダムNTと機動戦士ガンダムTHE ORIGINを大特集!
U.C.0097とU.C.0071、共に宇宙世紀の歴史を描いた本作が、
ガンダムを通して挑んだ物語とは。
話題の2作について、批評家・石岡良治が語ります。
And now... in anticipation of your insight into the future
(機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編より)
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
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【2019年夏アニメ徹底総括】「サブジャンル内における刷新」を考える(石岡良治の最強伝説 vol.19)
放送日:2019年10月23日
今夜の最強伝説は、2019年夏アニメを徹底総括!
「ダンベル何キロ持てる?」「Dr.STONE」「あんさんぶるスターズ!」など
話題の夏アニメに加え、
秋クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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【ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪】2020年代の“中つ国”はいずこへ(石岡良治の最強伝説 vol.56)
放送日:2022年11月25日
今回の最強伝説は、『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』を大特集!
J・R・R・トールキンの小説『指輪物語』と、その追補編を基に製作されたテレビドラマシリーズである今作。
世界的な人気小説のドラマ化ということで、最初の2話が公開から24時間以内で視聴者数が2500万人を超え、内容についても多くの議論を巻き起こしました。
『力の指輪』が世界中に与えた衝撃について、小説『指輪物語』や映画『ロード・オブ・ザ・リング』等も参照しながら、批評家・石岡良治が語ります!
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1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
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【2019年冬アニメ総括】二極分化と「メディアの転換期」(石岡良治の最強伝説 vol.13)
放送日:2019年4月12日
今夜の最強伝説は、2019年冬アニメを徹底総括!
「どろろ」「けものフレンズ2」「モブサイコ100II」など話題の冬アニメに加え、
春クールのアニメや、これから上映されるアニメ映画について、
批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
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【週刊少年ジャンプ論】『約束のネバーランド』&『鬼滅の刃』から少年ジャンプ+まで 2016-現在(石岡良治の最強伝説 vol.51 )
放送日:2022年6月22日
今夜の最強伝説は、2016年以降の少年ジャンプを大特集!
『暗殺教室』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『トリコ』『BLEACH』と多くの看板作品が終了しながらも、『鬼滅の刃』『約束のネバーランド』など、次世代を代表する作品が連載開始した2016年。
世代交代が始まった2016年から現在の少年ジャンプについて、
少年ジャンプ+作品も交えながら、批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【エイリアン】「もの」の内実を掘り下げること、その射程と対価(石岡良治の最強伝説 vol.15)
放送日:2019年6月14日
今回の最強伝説は、エイリアンを大特集!
今年で第1作目の公開から40周年を迎えた今作。
リドリー・スコットが監督し、H.R.ギーガーがデザインしたこのクリーチャーは、
ジェームズ・キャメロン、デヴィッド・フィンチャー等に受け継がれ、
世界中に多くのファンを生み出しました。
40周年記念で短編が公開されるなど、
今尚愛されているエイリアンシリーズについて、
批評家・石岡良治が語ります!
AVPでは敵として登場した、プレデターについても語りますよー
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
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【ヒプノシスマイク】ヒプアニ勢から見た「雑多な秩序」の魅力(石岡良治の最強伝説 vol.33)
放送日:2020年12月23日
今夜の最強伝説は、『ヒプノシスマイク』を大特集!
2017年9月に始動した、男性声優による音楽原作キャラクターラッププロジェクト
『ヒプノシスマイク』。
漫画、アニメ、ゲーム、ラジオ、舞台とメディアミックス展開し
アルバムCDは、オリコンの週間アルバムランキングで1位を獲得しました。
今や不動の人気を誇るヒプノシスマイクについて、
アニメから入門した石岡良治が初心者目線で語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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【2018年夏アニメ徹底総括】TVシリーズユニットの変貌?(石岡良治の最強伝説 vol.7)
放送日:2018年10月31日
今夜の最強伝説は、2018年夏アニメを徹底総括!
「あそびあそばせ」「はたらく細胞」「ハイスコアガール」など話題の夏アニメに加え、
秋クールのアニメの注目作についても語っていきます!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
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【荒木飛呂彦】「ロマンホラー」「真紅の秘伝説」から再定義された東北地方へ(石岡良治の最強伝説 vol.44)
放送日:2021年11月19日
今夜の最強伝説は、荒木飛呂彦を大特集!
1980年に『武装ポーカー』でデビュー後、
代表作『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズは30年以上にわたって連載され、
累計発行部数は1億部を突破。
海外での個展やルーブル美術館とのコラボなど、日本にとどまらず世界中で評価されています。
今年10月には『魔少年ビーティー』の続編が他作家によって執筆され、
さらに12月には「ジョジョ」のアニメ、ドラマ、スピオンフ漫画も控えるなど、
ますます広がる荒木飛呂彦ワールドの独創性について、批評家・石岡良治が語ります!
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1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
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【松本零士】「男の冒険とロマン」のゆくえ(石岡良治の最強伝説 vol.60)
放送日:2023年3月29日
今回の最強伝説は、松本零士を大特集!
1954年に『蜜蜂の冒険』でデビュー後、
『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など多くの名作がアニメ化され、
世界中にファンを生み出しました。
残念ながら今年2月13日に逝去されてしまいましたが、
松本零士作品の魅力や後世に与えた影響について
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【シド・ミード】車への畏怖の念(石岡良治の最強伝説 vol.14)
放送日:2019年5月29日
今夜の最強伝説はシド・ミードを大特集!
「ブレード・ランナー」の美術全般「∀ガンダム」のモビルスーツデザインなど
数々の先進的なヴィジュアルデザインを提示してきたシド・ミード。
開催中の展覧会も来場者数が1万人を突破し、
図録も完売する等、今なお人気が衰えない彼ですが、
そんな後世に多大な影響を与えたシド・ミードの魅力について、
石岡さんがたっぷりと語ります!
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【2022年秋(および年間)アニメ総括(&2023冬アニメの展望)】ISEKAIとは(石岡良治の最強伝説 vol.58)
放送日:2023年1月20日
今回の最強伝説は、2022年秋アニメを徹底総括!
『チェンソーマン』『異世界おじさん』『BLEACH 千年血戦篇』など、
話題の秋アニメに加え、
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1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
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【ゲゲゲの鬼太郎】「妖怪」および「日本アニメ」の集大成として(石岡良治の最強伝説 vol.6)
放送日:2018年9月20日
今夜の最強伝説は、ゲゲゲの鬼太郎を大特集!
ただいま放送中の第6期が話題沸騰のゲゲゲの鬼太郎。
今期のゲゲゲの鬼太郎は、他のシーズンと何が違うのか?
その魅力について、石岡良治さんが解説します!
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【HUGっと!プリキュア】一体何の「集大成」なのか(石岡良治の最強伝説 vol.11 )
放送日:2019年2月27日
今夜の最強伝説は、「HUGっと!プリキュア」を大特集!
プリキュアシリーズ通算15作目として制作されたはぐプリ。
子育てをテーマにした今作は、普段プリキュアを見ない層でも話題となり、
先日放送された最終回も世間を騒がせました。
そんな世間にめちょっくを与えたはぐプリの魅力について、
批評家・石岡良治がたっぷりと語ります!
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【ビデオゲーム】ゲーム考察の再始動(石岡良治の最強伝説 vol.12)
放送日:2019年3月20日
今夜の最強伝説は、ビデオゲーム特集!
最強伝説では、これからゲームも取り上げていきます。
今回は、そのイントロダクションも兼ねて、
共編著『ゲーム学の新時代』が発売中の、評論家/編集者の中川大地さんも交えて、
これまでのゲームカルチャーの流れをざっくりと振り返ります!
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石岡良治
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中川大地
評論家/編集者。明治大学野生の科学研究所研究員。1974 年東京都墨田区生まれ。
ゲーム、アニメ、ドラマ等のカルチャーを中心に、現代思想や都市論、人類学、
生命科学、情報技術等を渉猟して現実と虚構を架橋する各種評論等を執筆。
著書に『現代ゲーム全史』『東京スカイツリー論』など。批評誌「PLANETS」副編集長。
文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員(第21・22 回)。
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石岡良治の最強伝説 vol.65 シャフトアニメ
今回の最強伝説は、シャフトアニメを徹底総括!
『化物語』など「〈物語〉シリーズ」や『魔法少女まどか☆マギカ』をはじめ、数々のヒット作とともに現代のアニメシーンを牽引してきたアニメスタジオの一つ、シャフト。
『五等分の花嫁』新作を手がけたことで改めて注目が集まっている「シャフト演出」の魅力と底力について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
8/24(木)
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1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
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【スティーブン・スピルバーグ】スピルバーグ映画における「歴史」と「経験」(石岡良治の最強伝説 vol.2)
放送日:2018年5月24日
今夜の最強伝説は、スティーブン・スピルバーグ特集!
「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」「レディ・プレイヤー1」と
この春に2作品も監督作品が上映され、生涯興収が100億ドル突破するなど、
御年71歳ながら大活躍のスピルバーグ。
そんな映画界の巨匠の凄さに、批評家・石岡良治が迫ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【TRIGUNから見る文化時評】「オンリーワンの媒体」を定点として(石岡良治の最強伝説 vol.59)
放送日:2023年2月27日
今回の最強伝説は、TRIGUNから見る文化時評!
内藤泰弘の人気漫画を原作に、オリジナルアニメとして現在放映中の『TRIGUN STAMPEDE』。
『THE FIRST SLAM DUNK』の大ヒットも記憶に新しい中、
今作や『大雪海のカイナ』など、近年多くの3Dアニメが制作されています。
昨今市民権を得てきた3D アニメの隆盛について、
TRIGUNを軸に批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【進撃の巨人】「駆逐してやる!」モチーフの変容(石岡良治の最強伝説 vol.41)
放送日:2021年8月25日
今夜の最強伝説は、諫山創『進撃の巨人』を大特集!
2009年、別冊少年マガジン創刊号で連載開始してから、
その斬新な設定は多くの読者を惹きつけ、コミックスの累計発行部数は1億部を突破。
日本だけでなく多くの国で翻訳され、世界中で一大ムーブメント巻き起こしました。
今年6月に最終巻が発売され、多くの進撃ロスを生んだ本作の魅力について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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石岡良治の最強伝説 vol.64 テーマ:2023年春アニメ総括
今回の最強伝説は、2023年春アニメを徹底総括!
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2や『推しの子』をはじめとして、多数の話題作が生まれた春アニメに加え、
2023年夏クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
7/28(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【2018年春アニメ徹底総括】東映の本気(石岡良治の最強伝説 vol.4 )
放送日:2018年7月19日
今夜の最強伝説は、2018年春アニメを徹底総括!
2月から放送されている「HUGっと!プリキュア」
4月から放送されている「ゲゲゲの鬼太郎 6期」「ウマ娘 プリティーダービー」など話題の春アニメに加え、
夏クールのアニメの注目作についても語っていきます!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【細田守】作品の推進力をどこから引き出してきたのか?(石岡良治の最強伝説 vol.8 )
放送日:2018年11月21日
今夜の最強伝説は細田守特集!
「劇場版デジモンアドベンチャー」でアニメーション監督デビューし、
今年は最新作「未来のミライ」が公開された細田守監督。
彼がこれまでの作品で描いてきたもとのは何だったのか。
批評家・石岡良治がたっぷりと語ります。!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
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【胸キュン映画】「アオハライド」の時代(石岡良治の最強伝説 vol.3)
放送日:2018年6月25日
今夜の最強伝説は、胸キュン映画特集!
最近邦画では、少女漫画原作の映画、
特に恋愛を描いた胸キュン映画がたくさん製作されています。
主演俳優が被ることも多いジャンルですが、
実は4人の監督でほぼ作られていた!?
胸キュン映画の実態について、批評家・石岡良治が迫ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
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石岡良治の最強伝説 vol.62 テーマ:「きらら」系原作アニメ
今回の最強伝説は、「きらら」系原作アニメを徹底総括!
『ぼっち・ざ・ろっく!』の大ヒットにより、改めて注目が集まっている「まんがタイムきらら」およびその姉妹誌群。
同誌の作風や歴史的意義を探るべく、アニメ化を果たした作品を中心に「きらら」系作品について批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
5/24(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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石岡良治の最強伝説 vol.63 テーマ:新海誠の時代
今回の最強伝説は、新海誠作品とその影響力について徹底総括します!
『君の名は。』から『すずめの戸締まり』までの大ヒットを受けて、いまや「国民的」作家となった新海誠。
ゼロ年代前後の「セカイ系」作品や美少女ゲームのエッセンスを、独自のビジュアルセンスで咀嚼して確立した世界観と、青春恋愛ものにおける「様式美(の継承)」について分析します。
▼放送スケジュール
2023年6月30日
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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