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ニコ生PLANETS 14 12月号 「徹底評論!『HUNTER×HUNTER』」
TOPIC
■『HUNTER×HUNTER』の軌跡を振り返る
■作家・冨樫義弘の進化史
■冨樫から考える少年ジャンプの20年
■問題作「キメラアント編」のゆくえ
■石岡良治の最強☆自宅警備塾(コーナー)
■キルアが(いろんな意味で)ガチな件について
■「キメラアント編」以降はどうなる?
■12月予告 「惑星開発大賞2011」のお知らせ
宇野常寛 1978年生まれ。評論家、PLANETS編集長
https://twitter.com/wakusei2nd
泉信行 1980年生まれ。漫画研究者
https://twitter.com/izumino
成馬零一 1976年生まれ。ライター
https://twitter.com/izumino
石岡良治 1972年生まれ。批評家
https://twitter.com/yishioka
ニコ論壇
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch2323
2011.11.16
ニコ生PLANETS 10 8月号 徹底評論『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』
2001年から約十年間にわたって連載され、
今年2011年についに完結した ORIGIN。
「ガンダム」コミックの金字塔にして
ファースト・ガンダムのリメイク決定版である同作を、
PLANETSイチオシ評論家集団が語りつくします。
これを観ればガンダムの未来がわかる!?
宇野常寛 司会 PLANETS編集長
中川大地 編集者
石岡良治 評論家
青木摩周 ライター
2011.7.20
ニコ生PLANETS 17 3月号「徹底評論!海賊戦隊ゴーカイジャー」
○TOPIC○
■検証「ゴーカイジャー」とは何だったのか?
■「メビウス」「ディケイド」「ゴーカイジャー」……データベース化するヒーローのゆくえ
■テレビドラマとしての「ゴーカイジャー」
■過去戦隊二次創作としての各エピソードを振り返る
■マーべラスとバスコはやはり付き合っていたのか?
■これからの「スーパー戦隊」
宇野常寛 評論家、 PLANETS編集長 https://twitter.com/#!/wakusei2nd
泉信行 漫画研究者 https://twitter.com/#!/izumino
岸本みゆき 脚本家 https://twitter.com/#!/miyukivirgo
石岡良治 批評家 https://twitter.com/#!/yishioka
ゴーカイジャー公式
http://www.tv-asahi.co.jp/go-kai/
2012.2.22
ニコ生PLANETS 11 どうなる日本のポップカルチャー!? 2/3
コクリコ、あの花、ゴー宣を斬る!
コクリコ坂から
ゴーマニズム宣言
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
宇野常寛 1978年生。評論家 https://twitter.com/wakusei2nd
宮台真司 1959年生。社会学者 http://www.miyadai.com/
福嶋亮大 1981年生。文芸評論家 http://booklog.kinokuniya.co.jp/fukushima/
濱野智史 1980年生。情報環境研究者 https://twitter.com/hamano_satoshi
石岡良治 1972年生 https://twitter.com/yishioka
アボンヌ安田 1984年生。ライター https://twitter.com/avone_yasuda
村上裕一 1985年生 https://twitter.com/murakami_kun
雨宮処凛 1975年生。作家 http://www3.tokai.or.jp/amamiya/
中川大地 1974年生。ライター・編集者 https://twitter.com/d_nak
2011.8.11
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石岡良治×福嶋亮大×宇野常寛「『天気の子』とポスト・ジブリアニメのゆくえ」2019.7.30/PLANETS the BLUEPRINT
放送日:2019年7月30日
今回のゲストは批評家・石岡良治さんと、文芸批評家・福嶋亮大さんです。
新海誠監督の最新作「天気の子」をはじめ、
「プロメア」「海獣の子供」「きみと、波にのれたら」など、
今年の夏アニメ映画について、ネタバレ全開で語ります。
▼出演者
石岡良治(批評家)
福嶋亮大(文芸批評家)
宇野常寛(評論家・批評誌「PLANETS」編集長)
ファシリテーター:中川大地(評論家/編集者)
ハッシュタグは #ブループリント
▼「PLANETS CLUB」では毎週、放送終了後に延長戦を実施しています。
「PLANETS CLUB」の詳細はこちら
【前編】ニコ生PLANETS12月号 徹底評論!「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」
放送日:2012年12月11日
今月取り上げるのは、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版: Q』。
新劇場版になってから3作目にして、遂に大きな展開を見せた問題作に
宇野&ゲストが徹底的に分析を加えます。
TOPIC
■ぶっちゃけ「Q」ってどうよ?ネタバレ全開トーク
■そもそも新劇場版とは?
■大改変、私はこう見た
■石岡良治の最強☆自宅警備塾
■真説・綾波レイとは○○○である!
■「シン」はこうなる/こうなってほしい!
【出演者】
石岡良治(批評家) http://twitter.com/yishioka
濱野智史(情報環境研究者) https://twitter.com/hamano_satoshi
宇野常寛 (評論家、PLANETS編集長) https://twitter.com/wakusei2nd
ニコ生PLANETS 22 8月号「夏休み映画スペシャル」 3/3
~「ダークナイト ライジング」から「おおかみこどもの雨と雪」まで~
○TOPIC○
苦役列車
ヘルタースケルター
桐島、部活やめるってよ
おおかみこどもの雨と雪
るろうに剣心
アベンジャーズ
アメイジング・スパイダーマン
ダークナイト・ライジング
プロメテウス
宇野常寛 評論家。
https://twitter.com/wakusei2nd
那須千里 映画系文筆業
松谷創一郎 ライター
https://twitter.com/TRiCKPuSH
森直人 映画評論家
石岡良治 批評家。
https://twitter.com/yishioka
http://ch.nicovideo.jp/channel/wakusei2nd
2012.8.25
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石岡良治×福嶋亮大×宇野常寛「2010年代の想像力」2019.12.17/PLANETS the BLUEPRINT
放送日:2019年12月17日
今回のゲストは視覚文化研究者の石岡良治さん、文芸批評家の福嶋亮大さんです。
まもなく2020年を迎える現在。この10年間のカルチャーについて、
アニメ、ゲーム、映画、テレビドラマ、特撮など、あらゆる視点から総括します。
▼出演者石岡良治(批評家、早稲田大学准教授)
福嶋亮大(文芸批評家、立教大学准教授)
宇野常寛(評論家・「PLANETS」編集長)
ファシリテーター:中川大地(評論家/編集者)
ハッシュタグは #ブループリント
▼「PLANETS CLUB」では毎週、放送終了後に延長戦を実施しています。
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高畑勲監督追悼企画 -アニメにとって高畑勲の遺したものとは何か-
放送日:2018年5月28日
2018年4月5日、日本を代表するアニメ演出家・映画監督の高畑勲氏が世を去りました。
生前は、『アルプスの少女ハイジ』を始めとするテレビシリーズや
スタジオジブリの長編映画で、
国産アニメーションの演出の進化に決定的な役割を果たした高畑氏。
彼が遺したものとは何か。ゲストと共にその巨大な功績について論じながら、故人を偲びます。
▼出演者
石岡良治
大徳哲雄
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
石岡良治
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
大徳哲雄
1954年、東京生まれ。編集プロダクションの「樹想社」代表。
元「月刊OUT」編集長。映像プロデューサー。手掛けた出版物は『ガンダムセンチュリー』
『ボトムズオデッセイ』『カメダス』など多数。
プ ロデュースしたアニメ作品は『ドラゴンクエスト』『銀魂』『ブラックキャット』等々。
母性のディストピア刊行記念 石岡良治×宇野常寛 緊急対談 「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.41」
放送日:2017年11月14日
宮崎駿、富野由悠季、押井守の作家論を中核に、
アニメーションから戦後という時代の精神を総括した『母性のディストピア』
戦後アニメーションの巨人たちの可能性と限界はどこにあったのか?
著者の宇野さんと日本を代表する自宅警備委員の石岡さんが語り尽くします!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.41 テーマ:母性のディストピア」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
宇野 常寛(うの つねひろ)
1978年生まれ。評論家。批評誌〈PLANETS〉編集長。
著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、
石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)、『静かなる革命へのブループリント この国の未来をつくる7つの対話』(河出書房新社)など多数。
京都精華大学ポピュラーカルチャー学部非常勤講師、立教大学兼任講師。
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→ http://goo.gl/pFgRCR
「(非)言語にとって美とはなにか――〈魔法の世紀〉をめぐって」石岡良治×落合陽一×川村真司×宇野常寛【PLANETS Festival 2014】
放送日:2014年12月13日
「(非)言語にとって美とはなにか――〈魔法の世紀〉をめぐって」
▼出演
石岡良治、落合陽一、川村真司、宇野常寛(司会)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
【前編】國分功一郎も登場!ダンバインを語る「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.1 テーマ: 聖戦士ダンバイン」
放送日:2013年11月13日
ニコ生PLANETSの名物コーナー「石岡良治の最強☆自宅警備」が、なななんとソロ企画になって登場!!
いつも喋り足りなさそうにしている石岡さんがノンストップで喋りっぱなし!!
一ヶ月はこれ一本で充分楽しめちゃう、最高に濃密な90分をお届けします。
第二回めのテーマは放送から30週年を迎えた「聖戦士ダンバイン」を取り上げます。
高田馬場の宇野常寛事務所から生放送!!
「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.1 テーマ: 聖戦士ダンバイン」
出演: 國分功一郎、石岡良治、宇野常寛
▼MP3音源も配布中!
中編・後編のページへ行くと全編ダウンロードできます。
【後編】ニコ生PLANETS12月号 徹底評論!「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」
放送日:2012年12月11日
今月取り上げるのは、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版: Q』。新劇場版になってから3作目にして、遂に大きな展開を見せた問題作に宇野&ゲストが徹底的に分析を加えます。TOPIC■ぶっちゃけ「Q」ってどうよ?ネタバレ全開トーク■そもそも新劇場版とは?■大改変、私はこう見た■石岡良治の最強☆自宅警備塾■真説・綾波レイとは○○○である!■「シン」はこうなる/こうなってほしい!【出演者】石岡良治(批評家) http://twitter.com/yishioka濱野智史(情報環境研究者) https://twitter.com/hamano_satoshi宇野常寛 (評論家、PLANETS編集長) https://twitter.com/wakusei2nd
批評座談会〈機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〉
放送日:2021年6月18日
PLANETSチャンネルは、皆様のおかげで、今年10周年を迎えました!
これを記念して、毎月話題作を取り上げ、感想を語り合う座談会を放送します。
6月のテーマは、ついに6月11日に公開が決まった映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。
富野監督監督の小説を原作とした本作は、どのように映画化されるのか。
「逆襲のシャア」から12年後の世界で、ブライトの息子・ハサウェイ・ノアを通じて描かれるものとは。
▼出演者
イシイジロウ(ゲームデザイナー、原作・脚本家)
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
司会:吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
〈若い読者のためのサブカルチャー論講義〉[第2回]少女革命ウテナ
放送日:2018年5月29日
「若い読者のためのサブカルチャー論講義」は、
宇野常寛とゲスト1名が過去の名作を1本取り上げ、
学生たちに講義する番組です。
第2回目は「少女革命ウテナ」
公開は1997年。幾原邦彦が独立後初めて手がけた本作品は、
当時のアニメ業界や視聴者にどのような革命を起こしたのか。
ゲストに、批評家の石岡良治さんをお迎えして
少女革命ウテナについて語ります。
▼出演
石岡良治
宇野常寛
コダマ
よねざわ
永渕弘真
▼ゲストプロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【前編】日本最強の自宅警備員がまどマギ劇場版4回見た結果wwwwwww 今宵は「魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」を語り尽くす!「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.2」
ニコ生PLANETSの名物コーナー「石岡良治の最強☆自宅警備」が、なななんとソロ企画になって登場!!
いつも喋り足りなさそうにしている石岡さんがノンストップで喋りっぱなし!!
一ヶ月はこれ一本で充分楽しめちゃう、最高に濃密な90分をお届けします。
第3回目の今回のテーマは、現在大人気上映中の「魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」を取り上げます。
高田馬場の宇野常寛事務所から生放送!!
「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.2 テーマ: 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」
出演: 石岡良治
▼MP3音源も配布中!
中編・後編のページへ行くと全編ダウンロードできます。
【有料パート】ニコ生PLANETS12月号 徹底評論!「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」
放送日:2012年12月11日
今月取り上げるのは、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版: Q』。
新劇場版になってから3作目にして、遂に大きな展開を見せた問題作に
宇野&ゲストが徹底的に分析を加えます。
TOPIC
■ぶっちゃけ「Q」ってどうよ?ネタバレ全開トーク
■そもそも新劇場版とは?
■大改変、私はこう見た
■石岡良治の最強☆自宅警備塾
■真説・綾波レイとは○○○である!
■「シン」はこうなる/こうなってほしい!
【出演者】
石岡良治(批評家) http://twitter.com/yishioka
濱野智史(情報環境研究者) https://twitter.com/hamano_satoshi
宇野常寛 (評論家、PLANETS編集長) https://twitter.com/wakusei2nd
ニコ生PLANETS 21 7月号「徹底評論! 東京スカイツリー」
○TOPIC○
■エッフェル塔、東京タワー、ブルジュ・ハリファ――世界タワー史の中のスカイツリーとは?
■スカイツリーに込められた「日本」的意匠がもつ建築的意味
■渋谷ヒカリエ、お台場ダイバーシティ――同時期の再開発スポットとの競演が変える都市と郊外の勢力図
■付属ショッピングモール「東京ソラマチ」は地域活性化の鍵か? 下町への“爆撃”か?
■「記憶喪失都市」としての東京と東京タワーの新たな役割
宇野常寛 評論家、PLANETS編集長。
https://twitter.com/#!/wakusei2nd
中川大地 文筆家、編集者。
https://twitter.com/#!/d_nak
石岡良治 批評家。
https://twitter.com/#!/yishioka
門脇耕三 建築学研究者。
https://twitter.com/#!/kadowaki_kozo
2012.6.20
批評座談会〈進撃の巨人〉
放送日:2021年4月22日
PLANETSチャンネルは、皆様のおかげで、今年10周年を迎えました!
これを記念して、毎月1つずつ話題作を取り上げた座談会を開催します!
4月のテーマは、4月9日発売号「別冊少年マガジン」で完結を迎える漫画「進撃の巨人」。
主人公たちの闘いを通じて描かれたものとは。
そして、「巨人」とはなんだったのか――。
ゲストの皆さんと語り合います。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会:吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
【宮崎駿】定着した作家像を捉え直すために(石岡良治の最強伝説 vol.21)
放送日:2019年12月24日
今夜の最強伝説は、宮﨑駿を大特集!
世界中にファンを持ち、出世作『風の谷のナウシカ』の新作歌舞伎化や
国内外の様々な論者による本格的な研究・評論書の出版ラッシュなど、
目下「古典」としての再評価が進行中です。
2010年代の締めくくりにあたり、第17回の高畑勲に続いて、
日本を代表する「国民的アニメーション監督」の真価を、
いま改めて批評家・石岡良治が論じます!
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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石岡良治×福嶋亮大×宇野常寛「続・高畑勲の遺産をどう受け継ぐか」2019.9.17/PLANETS the BLUEPRINT
放送日:2019年9月17日
「PLANETS the BLUEPRINT」では、毎回ゲストをお招きして、
1つのイシューについて複合的な角度から議論し、
未来の青写真を一緒に作り上げていきます。
今回のゲストは、批評家・石岡良治さんと、文芸批評家の福嶋亮大さんです。
戦後日本アニメーションに多大な影響を与え、昨年この世を去った高畑勲監督。
彼がアニメーション業界に遺したものとは、一体なんだったのでしょうか。
そしてその遺産は、どう受け継がれるのでしょうか。
現在国立近代美術館で開催中の回顧展を踏まえ、改めてその功績について議論します。
【合わせてご覧ください】
高畑勲監督追悼企画 -アニメにとって高畑勲の遺したものとは何か-
https://www.nicovideo.jp/watch/1527481149
▼放送日時
2019年9月17日(火)20時〜
▼出演者
石岡良治(批評家、早稲田大学准教授)
福嶋亮大(文芸批評家、立教大学准教授)
宇野常寛(評論家・「PLANETS」編集長)
ファシリテーター:中川大地(評論家/編集者)
ハッシュタグは #ブループリント
▼「PLANETS CLUB」では毎週、放送終了後に延長戦を実施しています。
「PLANETS CLUB」の詳細はこちら
『君の名は。』『聲の形』…2本のアニメ映画を語りつくします!「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.28」
放送日:2016年9月23日
今月の「最強☆自宅警備塾」は、『君の名は。』『聲の形』の2本のアニメ映画を特集します。
新海誠監督の最新作『君の名は。』は、公開直後から連日劇場が満員になる勢いで大ヒット中!
さらに、9月17日公開『聲の形』は、ベストセラー漫画を原作とした京都アニメーションの大作で、こちらもアニメファンからの期待が高まっています。
いずれも高校生の青春を描いた2本に、石岡良治はどう迫るのか!? お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.28 テーマ:『君の名は。』『聲の形』」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
ニコ生PLANETS 22 8月号「夏休み映画スペシャル」 2/3
~「ダークナイト ライジング」から「おおかみこどもの雨と雪」まで~
○TOPIC○
苦役列車
ヘルタースケルター
桐島、部活やめるってよ
おおかみこどもの雨と雪
るろうに剣心
アベンジャーズ
アメイジング・スパイダーマン
ダークナイト・ライジング
プロメテウス
宇野常寛 評論家。
https://twitter.com/wakusei2nd
那須千里 映画系文筆業
松谷創一郎 ライター
https://twitter.com/TRiCKPuSH
森直人 映画評論家
石岡良治 批評家。
https://twitter.com/yishioka
http://ch.nicovideo.jp/channel/wakusei2nd
2012.8.25
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批評座談会〈タコピーの原罪〉
放送日:2022年4月6日
PLANETSチャンネルでは毎月話題の作品を取り上げて語り合う座談会を放送しています。
今回のテーマは漫画『タコピーの原罪』です。
3月25日に最終回が配信され、「少年ジャンプ+」のアプリで初の閲覧数が300万を超えるなど話題沸騰の本作。
少年漫画史における「少年ジャンプ+」の位置付けなども踏まえつつ、本作がヒットした要因、その魅力に迫ります。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
【AKIRA】1980’s文化の特異点(石岡良治の最強伝説 vol.26)
放送日:2020年5月20日
今夜の最強伝説は、「AKIRA」を大特集!
日本マンガ史の最重要作家の一人・大友克洋の代表作にして、
1988年公開のアニメ映画は「ジャパニメーション」ブームの原点になった伝説的作品です。
第三次世界大戦後のネオ東京を舞台に、「2020年の東京五輪」と
その中止を描いた驚異の“予言的中“ぶりは、SNSでも大いに話題になりました。
書店では原作コミックの在庫も払底、この4月には4Kリマスターセットの発売や
IMAX上映が行われるなど、 まさに「AKIRAイヤー」と呼べる再ブームが到来中です。
「童夢」「気分はもう戦争」など他の大友作品との関係も含め、
批評家・石岡良治が縦横無尽に語ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
映画『この世界の片隅に』についてたっぷり語ります! 「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.30」
放送日:2016年12月1日
今月の「最強☆自宅警備塾」は、映画『この世界の片隅で』を中心に、片渕須直監督、こうの史代さんの諸作品について語ります!
クラウドファンディングでの資金調達でも話題を呼んでいた映画『この世界の片隅に』が公開され、各方面から絶賛を浴びています。
"日本映画の新たなレジェンド"など激賞を受ける本作を、石岡良治はどう見たのか!?
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.30 テーマ『この世界の片隅に』」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
批評座談会〈リコリス・リコイル〉
放送日:2022年9月27日
毎月話題作を取り上げて徹底的に語る「PLANETS批評座談会」、
今回のテーマは、今期アニメで最大級の人気作『リコリス・リコイル』です。
いみぎむるのキュートなキャラデザインに、ミリタリー要素や管理社会への風刺、
主演声優の怪演などが注目され、独自の魅力をはなつ本作について熱く語り合います。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
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提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
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批評座談会〈シン・エヴァンゲリオン劇場版:||〉
PLANETSチャンネルは、皆様のおかげで、今年10周年を迎えました!
これを記念して、毎月1つずつ話題作を取り上げた座談会を開催します!
初回放送のテーマは、ついに公開された映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』。
新劇場版のラストを飾る(はずの)本作は、いかなる結末を迎えたのか。
そして、「エヴァンゲリオン」とは一体なんだったのか。
90年代のテレビアニメ版公開当時の状況や、今年公開予定の庵野監督・最新作『シン・ウルトラマン』への展望も踏まえながら、ゲストの皆さんと一緒に議論します。
▼出演者
イシイジロウ(ゲームデザイナー 原作・脚本家)
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
平将明(衆議院議員)
司会:吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2021年3月22日(月)
『コードギアス 反逆のルルーシュ』から10年…なぜこの作品だけが特別だったのか!?「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.33」
放送日:2017年2月23日
今月の「最強☆自宅警備塾」は「コードギアス」を取り上げます。2006年の第一作『コードギアス 反逆のルルーシュ』の放送から、ちょうど10年目を迎える今年。劇場版の総集編3部作の制作も発表され、再評価の機運が盛り上がりつつあります。
ゼロ年代のロボットアニメの中で、なぜコードギアスだけが特別だったのか。批評家・石岡良治が、本作が切り開いた可能性とその魅力を、改めて論じます。
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.33 テーマ:『コードギアス』からの10年」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
批評座談会〈SPY×FAMILY〉
放送日:2022年7月15日
毎月話題作を取り上げて徹底的に語り合う「PLANETS批評座談会」、
今回は少年ジャンプ+で連載中、4月からのアニメ化でも話題の遠藤達哉作『SPY×FAMILY』を取り上げます。
アニメでのストーリー構成の展開を追いかけながら、本作がなぜ人気なのか、その魅力を考えます。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
Jini(ゲームジャーナリスト)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会・宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
批評座談会〈シン・ウルトラマン〉
放送日:2022年5月18日
毎月話題作を取り上げて徹底的に語り合う「PLANETS批評座談会」、今回のテーマは映画『シン・ウルトラマン』です。
企画・脚本 庵野秀明さん、監督 樋口真嗣さんのタッグで制作されている本作について、公開直後に感想戦を行います。
庵野さんの作り出す世界で、日本の特撮作品史はどう更新されるのか。現代におけるウルトラマンというヒーローの存在意義とは。
ネタバレ全開で語ります!
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
批評座談会〈これからのガンダムの話をしよう〉
放送日:2021年5月28日
PLANETSチャンネルは、皆様のおかげで、今年10周年を迎えました!
これを記念して、毎月1つずつ話題作を取り上げた座談会を開催します!
5月は番外編として、機動戦士ガンダムをめぐるこれまでの歴史を振り返りながら
近日公開予定の劇場版『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』への期待まで語り尽くします。
▼出演者
井上伸一郎(株式会社KADOKAWA 代表取締役)
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
司会:吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)