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【バンブラP】夢への冒険(福島弘和 混合八重奏版)
#バンブラP的夏の自由研究 参加曲。
今回は結構自由研究ぽい事ができた気がする。クラスタ内だと今更と思うような手法もあるかも。
他→mylist/37864107
【アーカイブ】#4 福島弘和「響きの森」
福島弘和「響きの森」
この動画は、2020年10月31日、
作曲家の福島弘和さんをゲストにお招きしてお届けした、
第4回「Talk Live!」のアーカイブ映像です！
2018年の初演から、一気に人気作として知られるようになった
シンフォニエッタ第3番「響きの森」について、
司会進行の指揮者・大井剛史が福島氏に根掘り葉掘り話しを聞きます。
・ご視聴には500ニコニコポイントが必要です。
購入後、90日間ご視聴いただけます。
★ダイジェスト動画（無料）も公開中！
・映像内で使用している演奏は、「東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部」様の許諾により使用しております。
♪♪「響きの森」全曲版＆コンクールカット版、双方収録！
アルバム「スパイラル・ミレニアム」（CAFUAレコード／CACG-0283）
・映像内で使用しているスコア画像は、出版元の「ブレーン株式会社」様よりご提供いただきました。
「響きの森」楽譜レンタル／閲覧用スコア
番組制作・著作 CAFUAレコード
【ダイジェスト・無料】#4 福島弘和「響きの森」
福島弘和 シンフォニエッタ第3番「響きの森」
★「大井剛史のTalk Live! with composer」は、
指揮者の大井剛史が、吹奏楽の作曲家をリモートゲストに招き、
1曲に焦点を絞って話しを伺っていく、ライブ配信のトーク番組です。
大井剛史のTalk Live! with composer
https://ch.nicovideo.jp/ooi-talklive
★この動画は、2020年10月31日、
作曲家の福島弘和さんをゲストにお招きしてお届けした、
第4回放送分のダイジェスト動画です！
2018年の初演から、一気に人気作として知られるようになった
シンフォニエッタ第3番「響きの森」について、
司会進行の指揮者・大井剛史が福島氏に根掘り葉掘り話しを聞きます。
本編はニコニコチャンネルの「Talk Live!」サイトにて公開中！
（2020/11/21までは生配信のタイムシフト視聴、以降はアーカイブ動画として公開いたします）
・映像内で使用している演奏は、「東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部」様の許諾により使用しております。
♪「響きの森」全曲版＆コンクールカット版、双方収録！
アルバム「スパイラル・ミレニアム」
CAFUAレコード CACG-0283 http://www.cafua.com/products/detail2873.html
・映像内で使用しているスコア画像は、出版元の「ブレーン株式会社」様よりご提供いただきました。
ブレーン株式会社 https://www.brain-shop.net/shop/
「響きの森」楽譜レンタル／閲覧用スコア https://www.brain-shop.net/shop/g/gYDOH-E45/
番組制作・著作 CAFUAレコード http://www.cafua.com/
【バンブラDX】選ばれた場所 金管八重奏
バンブラDXで選ばれた場所を作ってみました。バンブラDXは8パート以下、120小節以内、32分音符が入力できない、などといった制限があるため、多少原曲とは異なる部分があります。
マイリスト：mylist/33256522
稲穂の波[V★P吹奏楽団]
![稲穂の波[V★P吹奏楽団]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/7984624/7984624)
平成21年8月13日、東京都文京区 アカデミー向丘にてV★P吹奏楽団 第6回演奏OFFが開催されました。 この動画はその時に録音をした動画になります V★P吹奏楽団に関してはhttp://www.wikihouse.com/vipwo/へアクセス！
希望の帆をあげて/福島弘和作曲 精華女子高2012年定演
2012年1月28日福岡サンパレスにて。精華女子高等学校吹奏楽部委嘱作品として書かれたこの曲は、東日本大震災への思いが込められた明るく非常に力強い作品です。輝く大海原に白い帆を掲げて堂々と進む船を思い起こさせます。困難に挫けそうになったときこそ、もう一度勇気を思い出して立ち上がろうという気持ちが込められた、希望の帆です。
【吹奏楽】 北からの風よ 福島弘和
この曲は２００１年に群馬県で開催された国民文化祭のために作曲しました。テーマ「いのちの発見」をもとに「命の大切さが発見できるときは？」と考えると、冬から春にかけて枯れていた草木が芽吹く頃ではないかと思いました。群馬で冬と言えば「空っ風（北からの風）」がまず頭に浮かびました。この風が春になるまで私たちを悪いことから守ってくれていると言うイメージや、早く春にならないかと黄色に砂煙る赤城山を見ながら思う人々の気持ち、からからと風の舞う様子を込めてこの曲を書かせて頂きました。
