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ANA ひな祭りフライト 羽田空港 B787-8 石垣行き HN91便 2017/3/3
2017年3月3日、全日本空輸は、運航業務のほとんどを女性スタッフが担当する「ひなまつりフライト」を運行しました。
今年の「ひなまつりフライト」対象便は、NH91便(ボーイング787 -8型機、登録番号JA816A)の 羽田発-石垣行きで、乗務したのは、機長は男性が務め、副操縦士と7名の客室乗務員は女性が担当しました。
搭乗口は61番で、ひな祭りのデコレーションで飾り付けられました。
出発前、61番搭乗口付近では、CA 2名、地上旅客スタッフ 2名、整備士 2名、グランドハンドリングスタッフ 2名、ケータリングスタッフ 1名、車両整備スタッフ 1名、計10名の女性スタッフが、利用客に「ひなあられ」や「ステッカー」を配りました。
石垣行き、NH91便の搭乗が開始されると搭乗ゲート内で「搭乗証明書が入ったひなあられ」や「ステッカー」を配布し、地上では、約30名の女性ハンドリングスタッフが横断幕を持ち、ボーディングブリッジを渡る乗客を見送りました。
石垣行きのNH91便には、331名(うち幼児7名)の乗客を乗せ、ひなまつり仕様のトーイングカーにプッシュバックされターミナルビルからも、女性スタッフに見送られ、11時18分にスポットアウト。
40名あまりの女性ハンドリングスタッフに見送られ、11時34分に新石垣空港へ向け離陸しました。
NH91便の出発後、ひなまつり仕様のトーイングカーと コンテナをバックにハンドリングスタッフ全員で記念撮影が行われました。
Peach Aviation 超小型 EVコムス 試験運用開始 News 2016年4月1日ピーチ アビエーション 関西国際空港 KIX 第2ターミナル
4月1日、Peach Aviationは、関西空港内で、トヨタ車体の超小型EVコムスを活用した、デモ試験運用を開始しました。
「コムス」は、機動性や経済性が高<、簡単な荷物をも運ぶことができる新しいモビリティーとして個人から法人のお客様をはじめ、地方公共団体でカーシェアリングなどの実証実験車両として用いられているなど、いま注目を浴びている車両です。
なお、空港施設内で超小型電気自動車の試験運用を行うのは、日本で初めての試みです。
2台のコムスを実証実験するデモ試験運用期間は4月1日から約3ヶ月で、クリーンエリアを含む関西空港内で実施し、航空機の運航支援に伴う付帯品の搬送および人員の移動などに使用します。
羽田空港第2ターミナル 微速度撮影
トータルで4時間ほど撮影。
BGM:フリーBGM・音楽素材MusMus
http://musmus.main.jp/
その他の旅客機 →mylist/19511812
その他の旅客機2 →mylist/49371019
その他の貨物機 →mylist/20668795
機窓 →mylist/48203520
News 2012年10月26日 関西国際空港 第2ターミナル LCC専用ターミナル内覧会
2012年10月26日 関西国際空港の、日本で初めてとなる 本格的なLCC専用ターミナルが、28日よりオープンする前に報道陣へ公開しました。また、札幌発のピーチがオープンスッボットに到着する様子も公開しました。LCC専用ターミナルは、2期島(にきしま)に、敷地面積:107,092平方メートル,建築面積:28,806平方メートル,延べ面積:29,680平方メートルで、平屋の鉄骨造で建設されました。関西国際空港のこれまでのターミナルビルとはまったく違い、大きな倉庫のような建物ですが、ターミナル内部のパブリックエリアは、快適性に配慮した設計で、随所に自然光が取り込まれています。搭乗ゲートエリアには、大きなガラスの奥に中庭が有り、自然光が差し込み、安らぎの空間を演出しています。搭乗カウンターがあるパブリックエリアには、プロントや銀座ライオン・DOCOMOショップ・コンビニ・外貨両替・旅行保険などの店舗が有ります。国内線の搭乗ゲートエリアに入ると、レストランとお土産物店が有り、その奥には、モダンな椅子が並び中庭が見える搭乗ゲートが有ります。国際線の出国審査を抜けると、左右に免税店や土産物店・レストランがあり、正面には中庭が見える搭乗ゲートエリアです。LCC専用ターミナルと言えども、搭乗までの待ち時間を、くつろげ楽しめる空間です。免税店の酒類販売コーナーでは、試飲コーナーが有り、好みのお酒を選べるサービスもあります。レストランでは、報道陣向けに料理も提供されました。新関西国際空港株式会社 安藤 社長は、日本初の本格的なLCC専用ターミナルは関空が初で、チャンギ空港やクアラルンプール空港などをモデルに、日本的なものをプラスし、アジアトップクラスのLCC専用ターミナルができたと語り、成長が見込まれるLCCを誘致し、現在14%のシェアーを3か年計画で25%まで高める計画と語りました。LCC専用の第二ターミナルを当面使用するのは、関空を拠点にしている「ピーチ」だけが使用し、国際線・国内線合わせて1日36便の搭乗客が利用します。最後にこんなスポットを紹介します。28日からオープンする第二ターミナルでは、航空ファンにとって嬉しい広場が有ります。これまで、関西国際空港でB滑走路の撮影ポイントが有りませんでしたが、第二ターミナルの駐車場の端に 小高い広場が設けられました。ここからは、フェンス越えでB滑走路を使用する飛行機の離着陸シーンを撮影することができます。使用ランウェイ ゼロ・シックス・レフトの場合、タッチダウンは少し遠く、使用ランウェイ トゥ・フォー・ライトを離着陸する飛行機をまじかで見ることができます。
News 2012年10月18日 ピーチ 関空-那覇線就航 自走式スポット運用開始
2012年10月18日、ピーチ・アビエイションは、、国内線5路線目となる 関西-那覇線の運航を開始しました。関西-那覇線は、1日2往復の運航を開始し、2013年1月21日より 1日3往復に増便する予定です。第一便のMM215便は、13時29分、関西国際空港を出発しました。関西国際空港の第二ターミナルは、2012年10月28日より、LCC専用ターミナルとして運用が開始されますが、この日、ピーチが1日2便 自走式スポットの暫定運用を開始し、報道陣に公開しました。 第二ターミナルは、LCC専用ターミナルとして運用が開始されますが、1から設計・建設された 国内初の本格的LCC専用ターミナルビルです。LCC専用ターミナルは平屋建てで、利用者は、徒歩で飛行機へ向かい、タラップを使い搭乗します。このため、ボーディングブリッジの建設費や維持管理費・使用料が掛からず、ボーディング ブリッジを操作する人件費も削減できます。今回公開された自走式スポットでは、飛行機を押す、トーイングカーを使用する必要が有りません。自走式スポットでは、乗客が搭乗後、その場で飛行機のエンジンをスタートさせ、スポットをユーターンし滑走路へと向かいます。この事により、トーイングカーの設備投資や運用コストの削減ができる他、タイムリーに飛行機の出発が可能となり、使用機材を効率的に運用するピーチにとって高稼働が可能となる最適なスポットです。この日、166名の乗客を乗せた、那覇行きの初便は、13時22分に飛行機のドアがクローズされ、4分後に、出発準備を整えた飛行機のエンジンがスタート。その3分後には、那覇へ向け出発しました。
羽田空港の保安検査場から69番搭乗口まで歩いてみた
あの恐ろしく長い羽田の保安検査あとの回廊です.投稿主のほかの風景・鉄道動画http://www.nicovideo.jp/my/mylist#/9749581