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【DTM】 ガブリエリ / 第7旋法による8声のカンツォン第2番 【金管八重奏】
G.ガブリエリ / 第7旋法による8声のカンツォン 第2番
新しくオケ用のソフト音源とCubaseを買ったので、使い方の練習がてら打ち込んでみました。
編成はアンコン用のデモも兼ねて、2Tp、2Hr、2Tb、Euph、Tubaとなっています。
強弱を壊さない程度に音圧をあげたつもりですが、修業が足りずやはりちょっと音量小さ目かと。いつも済みません。
音源:VIENNA INSTRUMENTS SPECIAL EDITON STANDARD
DAWソフト:CUBASE LE AI ELEMENTS 6
吹奏楽打ち込み関係その他 mylist/23390410
第7旋法による8声のカンツォン第2番 フィリップジョーンズBE
第7旋法による8声のカンツォーナ<カンツォン>第2番(Canzon sepitimi toni No.2)。演奏者:フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル(Philip Jones Brass Ensemble)。 実は原曲は、ファゴット、コルネット、トロンボーン(サックバット)、オルガン、ヴァイオリン、ヴィオラという吹奏楽とはかけ離れた編成です。作曲が1597年だから当然ですけども。聴きなれた調合とは違うかも知れませんが、これが元調です(でもほとんどの金管奏者は持ってますよね、このCD)。編成は4Tp&4Tb。たまには一音下げずに頑張る団体があってもいいような気もする今日この頃。
第7旋法による8声のカンツォン第1番 大阪府立淀川工業高等学校
かなり昔の全日本アンサンブルコンテストの実況録音です。金管8重奏。ガブリエリ作曲、第7旋法による8声のカンツォン第1番。演奏は大阪府立淀川工業高等学校吹奏楽部。音色はともかく正確で粒のそろった名演です。CD→カセットテープ→MD→データ救出という激動のデータのため、音質にこだわる方は何も聞かずに退出されることをお勧めします。編成/4Tp&4Tb。出版社/昔過ぎて不明。こちらに名電の一金の演奏もうpしていますので、お時間があれば聴き比べでもどうぞ→sm8452194
ガブリエリ 第7旋法による8声のカンツォン第1番 愛知工業大学名電高校
確か第19回くらいの時の全日本アンサンブルコンテストの実況録音です。ガブリエリ(ガブリエーリ)作曲、第7旋法による8声のカンツォン第1番。演奏は金管といえば愛知工業大学名電高等学校。楽器編成は書く必要もないとは思いますが、Tp4、Tb4の8本。会場は広島厚生年金会館でした。第2番は中学生でも演奏できる構成になっていて、すでにニコニコにもいくつか上がってますが、第1番がなかったのでうpしてみました。高音域がなく演奏面の技術の難解さもありませんが、編成の薄い部分が多く一人一人が旋律をしっかりと受け継いでいかなければならない為、構成面のハードルが高めです。全員にしっかりとした基本的技術、それなりの芯のある音質が求められる難曲です。