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「2022年はドツボだった。明日はどっちだ!?」第1部 第109回ゴー宣道場1/2
令和4年12月4日、東京都内で開催。
ゲストに宇野常寛氏(評論家)、馬淵澄夫氏(衆議院議員)、菅野志桜里氏(弁護士)を迎え、「ドツボ」だった一年を振り返りつつ、2023年の展望を語る。
〇コロナ禍って何だったのか?
なぜ日本人は世界一、マスクをはずさない民族なのか?
ワクチン被害は陰謀説なのか?
〇ウクライナ戦争における「停戦を求める平和主義者」と「どっちもどっち」にしたがるインテリの異様さ。
〇安倍銃撃から発覚した統一協会と自民党のずぶずぶ関係、国葬と断絶、2世信者まで発覚した30年の空白。
〇皇統問題、一歩も進まない無責任国会議員たち。
もう誰かを頼りにしたってしょうがない。
自分たちでやるしかない、ゴー宣道場が、公論サポーターがやるしかない!
これが、2023年に向けた結論だ!!
「『#MeToo』運動について よしりん・もくれんのオドレら正気か?#10
1月16日生放送
笹幸恵さん緊急参戦!
〇セクハラ・パワハラの歴史は終わらせられるか?
〇カトリーヌ・ドヌーブの反論に理はあるのか?
〇MeToo運動は冤罪を生まないか? 魔女狩りにならないか?
〇なぜ日本ではMeToo運動が盛り上がらないのか?
〇伊藤詩織さんの被害を封殺する勢力について。
〇なぜ杉田水脈のような反・男女平等の 議員が生まれるのか?
〇女を戦場に行かせないという小林よしのりの 考えは男尊女卑で、男女平等に反するか?
…といったテーマから、「#MeToo」を考える!
ゆきりん・もくれんのWツッコミによしりんタジタジ!?
真剣に、爆笑もしながら、問題の本質を抉り出す!
コロナと余韻覚めぬ十番勝負・皇統論争!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#96
2022年5月21日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
5月15日に名古屋で開催された「よしりん十番勝負・第二番 国家再生会議」を、笹幸恵さんを加えて振り返る。
…と、その前に、遠征から帰宅した泉美さんをまたも待ち受けた、思いもよらぬ事態の話から。
今回の「十番勝負・第二番」は、西部邁氏の流れを汲む保守論客とされる藤井聡氏、施光恒氏と、「国家再生」について総合的に話し合う予定だったが、実際には全編を通じて皇統問題に関する議論となった。
名古屋の会場まで来てこれを観戦した笹さん。開始前には控室に行って挨拶をしたけれども、終了後には「平静さを保つ自信がない」という理由で顔を出さなかったという。
そのような、特に女性からは「聞くに堪えない」という声が噴出した藤井氏、施氏の論調であったが、当人たちに全くその自覚が感じられないところに、問題の根深さがあるように思われる。
そして、ここで初めて明かされた、終了後の食事の席で藤井氏が怒号を挙げた事件とは?
小林よしのり・ゴー宣道場と、藤井・施・クライテリオンとの皇統問題に関する見解には、埋めがたい差があることが今回の議論で明白となった。
「大同団結」などする必要はない。お互いそれぞれの方法でやってみるだけだ!
「皇室と憲法における平和主義」第1部 第83回ゴー宣道場1/2
2019年8月4日開催。
85歳にして現役、テレビジャーナリズムの生きる伝説、登場!
ご本人の強い要望を受け、田原総一朗氏をゲストにお招きした第83回ゴー宣道場は、まさに異色の回となった。
伝説のジャーナリスト・田原氏の真価を会場の全員が目撃する!
今回の道場は、85歳とは思えない元気さを見せる田原氏のまさに独壇場。
田原氏を想定して設定したテーマも、議論の脈絡も完全に無視して、その時その時の思い付きで自分が言いたいことだけを話しまくる田原氏を、もう誰も止められない!
師範方の必死の軌道修正も田原氏には通用せず、ひたすらの独走。
「護憲派なんかいない」「安倍晋三は素直な男」など、常識では理解のできない田原氏ならではの意外な話と、何度でも繰り出される自慢話の数々に、会場に広がる困惑、苦笑い、そしてため息!
話せば話すほど何を話しているのかわからなくなり、後には何も残さない田原氏の魔法のような話術に、さしもの師範方も為す術なし!
今回は、田原氏が30年以上続けている「朝まで生テレビ!」の「激論」と、ゴー宣道場が目指す「公論」の根本的な違いを浮き彫りにすると共に、なぜ日本では議論が「不毛」で「無意味」なものであるかのような印象が広がっているのかが見えてくる、実に貴重な回となった。
第二部のゲストは、フリーアナウンサーの安田真理さん。
時間がものすごくある人にはお勧めです!
「『コロナ論』が炙り出したもの」第1部 第92回ゴー宣道場(第4回九州ゴー宣道場)1/2
2020年10月11日開催。
第4回九州ゴー宣道場として、福岡で開催。
ゲストは『本当に日本人は流されやすいのか』『英語化は愚民化』などの著書がある九州大学比較社会文化研究院・教授、施 光恒(せ てるひさ)氏。
『コロナ以後の日本の国づくりを考えるために』と題した基調講演から、活発な議論が展開される。
グローバル化が日本を弱体化させたこと、日本人はあまりにも自らの国民性を知らないことが次々に明らかにされ、目からウロコの連続!
今こそ日本人は、グローバル化で見失った古くからの日本人の意識を取り戻さなければならない!
質疑応答における、現場報告も圧巻!
レジュメはこちらからご覧になれます。
https://www.gosen-dojo.com/blog/28418/
「セクハラ糾弾全体主義を撃つ!」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#14
2018年5月16日放送。
セクハラを原理主義で唱え、リベラル左翼の全体主義が作られると、タリバンのように芸術を破壊していく蛮行に行きつくことは必然だ。断固、この流れを食い止めねばならない。
笹幸恵さんをゲストに招き、泉美・笹・小林の3人で、このセクハラ糾弾全体主義に異を唱える。我々は決してセクハラ容認ではない。どうせわざとセクハラ容認とレッテル貼りして、炎上させる輩はいるだろうが、白か黒かの議論で片付く話ではない!
慰安婦強制連行に異を唱えたときも、セカンドレイプとレッテル貼りする馬鹿はいた。 右派も左派も、同じ短絡的な白黒思考で、議論を封じる馬鹿ばかりだ。
笹さんも泉美さんも、セクハラされた経験はいっぱい持っている。
なぜそれでもルサンチマン弱者にならないのか?
男性優位社会に媚びを売る準男性だからか?
二人がモテる女だからか?
たっぷり語ってもらい議論を深めよう。
「コロナしかない?1年の総括!」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#54
2020年12 月19日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
今回の話題は…
〇本の力『コロナ論2』発売!
〇東京都、陽性者800人の「地を這うミミズ」の衝撃?
〇去年末のインフルエンザと新コロを比較しよう。
〇全体主義と戦う記者はいた。
〇コロナ脳の言論封殺。
〇ライジング版・流行語大賞で一年を振り返る。
〇新春おどれらLIVEのこと
笹幸恵さんをゲストに、「世界のゴー宣ファンサイト」の読者企画
「ライジング版流行語大賞」&「今年の出来事」の
結果を見ながら、コロナに明け暮れた2020年を 総括する!
三浦瑠麗とは何だったのか?「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#109
2023年1月28日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
国際政治学者の肩書でテレビコメンテーターとして活躍していた三浦瑠麗の夫の会社と自宅に、東京地検特捜部の家宅捜査が入った(のち、夫は3月7日に業務上横領容疑で逮捕)。
三浦瑠麗はかつて「ゴー宣道場」のゲストとしても登場、最近では『コロナ論3』で対談するなど、小林よしのりとも度々縁があった。
三浦瑠麗、失脚事件の中には、思想的に面白い要素がいっぱい詰まっていて、語り切れない。
三浦瑠麗はなぜ悠仁様までは繋ぐべきと言うのか?
三浦瑠麗はなぜ再生可能エネルギー派に転向したのか?
三浦瑠麗はなぜ中国人に日本の土地を買わせたいのか?
三浦瑠璃はなぜ統一協会を擁護したのか?
三浦瑠麗はなぜ統一協会の犠牲者を「競馬ですった ようなもの」と言ったのか?
三浦瑠麗はなぜ安倍晋三は2度殺されたと言った のか?
三浦瑠麗はなぜ国葬大賛成でシースルーになったのか?
三浦瑠麗はなぜことさらセレブを演じるのか?
三浦瑠麗になぜ男は鼻の下を伸ばすのか?
三浦瑠麗が「ゴー宣道場」に来た時、女性は何故、 わしを包囲して吊るしあげたのか?
笹幸恵さんを迎え、時間の限り論じよう!
すべてを明らかにする日が来た!
「科学的コロナの正体」 第98回ゴー宣道場1/2
2021年6月13日開催。
『本当はこわくない新型コロナウイルス』の著書がある大阪市立大学名誉教授・井上正康氏をゲストに迎える。
マスコミが言っていることは全部嘘! 尾身茂ら「専門家」は、何一つわかっていない!
第1部は、最新の科学情報に基づく、ユーモアに溢れた井上氏の講演。
日本における新型コロナは「さざ波」どころか「凪」である!
新型コロナ対策に有効なのは手洗い、うがい、鼻洗浄、トイレ掃除。あとは無駄!
明快な説明が「あ、そういうことか!」と腑に落ちる!
第2部は質疑応答。果てしない異常事態の中で苦悩している人が多く、さながら「人生相談」のような状態に。
馬鹿騒ぎを終わらせよう! 日常を取り戻そう!!
【YouTube即刻削除】ゴー宣令和3年流行語大賞発表&コロナ脳・ワクチン脳・男系脳粉砕!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?年末SP」#87
2021年12月25日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
ゲストに笹幸恵さん登場!
皇統「男系派」の支離滅裂も、徹底的に笑いのめす!
コロナ脳も、ワクチン脳も、男系脳も根本は同じ。
徹底的に、頭が悪い!!
〇令和3年「流行語大賞」「今年の出来事」発表!
〇皇位継承問題、有識者会議プランの無意味さを
見破った立憲民主党。
〇マスコミがぼやかす世界のコロナ現状分析
・日本・韓国・台湾の違いを考える
・ワクチン接種率の高さと、その後の混乱
〇マスコミの「オミクロン株・煽り芸」を斬る
・文科省がオミクロン株の「濃厚接触者」まで大学入試を
禁止するウルトラ差別!
・玉川徹・岸田首相、「危険は煽り過ぎても良い」という
オオカミ少年イデオロギー正しいか?
・「重症者数より、感染者数を見るべき」は本当か?
・PCR、マスク真理教のあほらしさ
・くりかえす隔離政策のマズさ
〇来年3月から、5~11歳にmRNAワクチン接種する
子供殺人の恐怖。
・10代、子どもの副反応被害実態
・「5~11歳に対する有効性や安全性が確認された」は
本当か?
・「未接種の11歳以下の間で重症例が増え、接種すれ
ば抑えられる」は本当か?
・忽那賢志の異常なワクチンのススメ
→子どもへの接種は「家族や周りの人と守る効果」
誰もが表現者になれ!~令和5年、第1弾!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#108
2023年1月7日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
小林よしのりは1996年、『脱正義論』で「みんな、プロになれ!」と唱えた。
だがそれから26年、プロなんかどこにもいない!
専門家も、政治家も、誰もプロと呼べる仕事なんかしていない!
素人以下の人間が、平気で間違ったことばっかりやっている!
もう「プロ」なんかに期待したってムダだということが嫌というほどわかった。
だから令和5年、2023年にはこう言おう。
素人だってかまわない!
誰もが表現者になれ!!
〇相変わらずの竹内久美子、妄言を繰り返す。
一般参賀の愛子さま立ち位置に、根拠なく文句つけ、妄言を垂れ流して、得意満面。
〇皇族が全員マスクの異様。
公より世間?
〇コロナ死者が急増らしいけど?
・帰省ラッシュすごかった
・地元では葛根湯が人気だった
・母がワクチン打つなと言い出した
・インフルエンザ流行復活?
〇中国では、未感染者が差別される。
〇ノーマスク客を宿泊拒否したウェスティンホテル、これは差別ではないか?
〇アイヒマン・河野太郎に忍び寄る大罪の影。
「運び屋」の私が「後遺症について」責任とるなんて言ってない?
笹幸恵さんも参戦、皇室に対する的外れな言説を一網打尽!!
小室眞子さんバッシング&コロナ禍の過激な真実!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#83
2021年11月6日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
今回も笹幸恵さんを招いて、小室眞子さん バッシングとコロナ禍の問題について、最も真実を突く がゆえに過激に見えてもしょうがない情報と分析を、笑い を交えて披露する!
〇コピーミスによるウイルス自壊という珍説。
〇ファイザーの臨床試験下請け企業は、ずさんの極み だった。
・そしてボロ儲け、今年のワクチン売上は4兆1000億円。
〇「ファクトチェック」は可能なのか?
コロナの「ファクト」について
〇町医者のもとには朝から晩までワクチン後遺症。
・マスコミは無視するが、SNS上に多数存在するワクチン 副反応を伝える
〇小室さん不合格問題。
・今週の週刊文春、新潮、女性セブンの惨状。
〇竹田恒泰の小姑ぶりと辛酸なめ子に似たメンタリティ。
・小室圭さん、司法試験不合格でこれからどうなる?
〇「不敬罪」が必要では?
割れ窓理論と、SNS企業がマイルールで投稿削除 してしまう問題。
思想は「時処位」に応じて考え直さなければならない。
いつでもどこでもどんな場合でも同じの「原理主義」は、バカにとっては一番楽だが、これは全く間違っている。
男系脳もコロナ脳も原理主義で、どっちも完全なパーなのだ!
「『戦争論』以後の日本と憲法9条」第1部 第77回ゴー宣道場1/2
平成30年11月11日、初めて京都で開催されたゴー宣道場!
『新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論』の出版から、今年で20周年。
この20年で、日本はどう変わったのか、あるいは変わらなかったのか?
基調講演は笹幸恵師範。
数多くの元軍人に取材した経験と、女性の視点を通して『戦争論』とは何なのかに迫る。
大東亜戦争は敗戦という結果に終わった。しかしその戦いを敢行した当時の人々を、結果を既に知っている現代の我々が、主権も完全回復できず、独立国の体を為していない状態に甘んじている今の日本人がとやかく言えるのか?
日本人はとかく「個」が弱い。そのことが、安田純平氏に対するバッシングにも表れている。
等々、『戦争論』は、20年を経てもテーマが古びていないどころか、そのまま現在の状況に対する警鐘を鳴らし続けている!
「名誉男性と男系カルト」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#26
2019年5月22日放送。
笹幸恵さんをゲストに迎えて送る拡大版!
「名誉男性と男系カルトの狂気」
女性であるにも関わらず、「男の血が好き!」「男の血が尊い!」「男の血で続くからこそ美しい!」とほざいている気色の悪い「名誉男性」がなぜ発生するのか?
笹さん、泉美さんがぶった斬り!
その他の話題は…
「レイプ裁判の異常な判決」
レイプに甘い日本の裁判について、なぜ女性たちがもっと激しく怒らないのか?
「小室圭ウルトラ・バッシングのメディア批判」
驚くべきことに世論調査で、80%は眞子さま・小室氏の仲を応援していると出た。
ずっと小室氏を擁護していたよしりんは得意満面、「ザマミロ」の気持ち!
「ゴー宣道場「通掛聞造会」と設営隊改善について」
なぜ「聞造会(きくぞうかい)」が必要なのか?
「ゴー宣道場」で何を目指すのか?
「ゴー宣道場」が陥る「民主主義という病い」とは何なのか?
「コロナの正体」第1部 第90回ゴー宣道場1/2
2020年7月12日開催。
コロナ禍の影響で見送っていた一般応募者の参加もようやく再開!
ゲストは、元厚生省医系技官で、医師の木村もりよ氏。
信用できない「専門家」ばかりが続出する中で、一貫して経済とのバランスという視点を忘れずに発言してこられた木村氏は、貴重な傾聴に値する専門家である。
4月に配信した小林よしのりチャンネル「オドレら正気か?」特別版
https://www.nicovideo.jp/watch/1587211443
に続き、満を持してのゴー宣道場ご登場。
明快な解説で、コロナの正体が明らかになる!
レジュメはこちらから。
https://www.gosen-dojo.com/?post_type=blog&p=28225&preview=true
「コロナ禍と女性の地位向上」 第95回ゴー宣道場1/2
2021年2月14日開催。
昨年6月の第89回道場に続いて、金塚彩乃弁護士をゲストに迎える。
金塚氏による基調講演は「コロナ禍の女性-フランスを例に」と題し、コロナ禍における日本の状況、男女格差とフランスの状況を比較する。
1965年まで、既婚女性は法律上、自分の配偶者の許可なしに働いたり銀行の口座からお金を引き出すことはできなかったほどの男尊女卑社会だったフランスが、現在ここまで男女格差を解消してきたのは、これを実現しようという政治家の確固たる意志があったからだった。
改めて日本の現状が浮き彫りになるとともに、学ぶべき点も見えてくる。
そして最終盤においては、森喜朗元首相のいわゆる「女性蔑視発言」を巡って議論が紛糾。大幅に時間を延長しても収拾しない大波乱に。
レジュメはこちら!
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/be61bc2c88cca2bde929483e2d5c457a.pdf
コロナデマも皇室デマも叩き潰せ!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#82
2021年10月23日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
コロナとワクチンの科学的見解を披露すると共に、 眞子さまと小室氏へのバッシングを叩き潰す!
笹幸恵さんも途中から参戦!
〇東京新規陽性者26人!笑っちゃう少なさ。何が何でもこの激減の理由を、マスクとワクチンとしか言えない専門家は失格だ!土下座して辞めてしまえ!
〇なぜ人々は「集団免疫」が理解できないのか?
〇6チャンネルで「ウイルスはゼロにならないから、下げ 止まるのは当たり前です」と言ったアナウンサー。
〇リバウンドは起こるのか? あり得る現象について。
〇ワクチン接種率の低いアジア各国も、感染者は減ってるのご存じかな?
〇どこまでバカなの?
東京:一人ずつ提灯にすっぽり入って会食
山梨:ワクチン接種証明で宴会実証実験
〇厚労省の心筋炎報告はデタラメです。
〇NHKクロ現で副反応テーマにしていたが… 「因果関係を特定するのは難しい」「極めてまれ」の連呼。
〇笹幸恵さんのバッシング報道への怒り炸裂。
〇週刊新潮のブレーキが壊れた暴走バッシング。
〇なんと「反論権がない」とはどういうことかが分からない人がいる!?
「洗脳」とは何か?~WGIP、統一協会、男系カルト「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#104
2022年10月29日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
ゲストに笹幸恵さんを迎え、「洗脳」や「マインドコントロール」について考える。
政府与党は、統一協会に関する法案審議において「マインドコントロール」を定義することに難色を示している。
しかし、定義が難しいからといって、定義をしなくていいということにはならない。
「WGIP」(ウォーギルトインフォメーションプログラム)や、武漢戦犯管理所の「洗脳」や、統一協会の「マインドコントロール」や、「カッコーの巣の上で」の「ロボトミー手術」など、幅広い例を挙げて、「洗脳」とは何かを深く広く掘り下げる!
「天皇論『日米激突』」第1部 第84回ゴー宣道場1/2
2019年10月20日開催。
ゲストは米国における近現代天皇制研究の第一人者、ケネス・ルオフ氏。小林よしのり代表師範とルオフ氏は対談本『天皇論「日米激突」』(小学館新書)を出版。
お互い、意見の相違を認め合いながら議論を深めていく、有意義な内容となった同書のタイトルをそのままテーマに掲げ、ゴー宣道場にてさらなる議論の深化を目指す。
「伝統」という言葉の定義は全く定まっていない。
「伝統」という言葉には、魔術性がある。
日本の天皇が長く続いてきたのは、伝統を頑なに守って来たからではない。
対米従属は、もうすでに日本の伝統では?
男系男子のみの王室は、日本以外ではサウジアラビアと日本だけ
…等々、今まで気づかなかった、米国人の目から見てこそわかることを含む、刺激的な意見が続出する!
「シナ男系主義からの離脱~愛子天皇へ」第2部 第107回ゴー宣道場in東海2/2
令和4年9月11日、名古屋市内で開催。
テーマは参加者募集に先立って「シナ男系主義からの離脱~愛子天皇へ」と決めていたが、実際の内容はそこから二転三転!
まず予定調和を崩すために「全編質疑応答」に変更、さらにSNSによる「論破祭り」が大盛況となったことから、これを道場のライブでも行うという企画に変更。
ところがさらに、安倍元首相暗殺から統一協会問題が急浮上したため、これについて論じないわけにはいかなくなった。
これを臨機応変の対応力と抜群のユーモアで盛りあげてくれたのが、ゲストの宇野常寛氏。
これからは「保守カルト」を何とかしなければならないという指摘は、統一協会も男系固執も含む問題を端的に浮かび上がらせた。
統一協会と売国保守・売国政治家に対する、真の分析と断固たる態度を示すとともに、男系カルトの馬鹿っぷりを徹底的に粉砕出来、有意義なものとなった東海ゴー宣道場!
「男女平等とLGBTの真相」第1部 第76回ゴー宣道場1/2
「#MeToo」運動や、東京医大の不正入試によって火が付いた「男女平等」に関する問題。
杉田水脈議員の「生産性ないのか」発言で火が付いた「LGBT」に関する問題。
医大の不正入試は他大学にも広がり、「新潮45」は廃刊に追い込まれ、両問題ともさらに火が燃え広がっている。
だが、燃え盛れば燃え盛るほど、問題の本質が置き去りにされたまま、糾弾運動だけが先鋭化し、イデオロギー化して、問題解決からはむしろ遠ざかっていくというのが世の常。今回も、確実にそのパターンを踏襲しつつある。
そのように思考停止て流されて行くことを、断固拒むのがゴー宣道場。
今回は、初となる泉美木蘭師範の基調講演に始まり、決して単純化はできないこの問題についての考え方について、徹底討論する!
コロナ脳の皆さん、ようこそ! 「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#62
2021年5月8日放送。<br>
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!<br>
「 オドレら正気か?」<br>
<br>
泉美木蘭、発熱! 何でそんなことになったのか?<br>
50人マスクなし酒飲み放題の場外乱闘のせいか?<br>
笹幸恵さんを代打に迎え、以下の内容などを
ぶちかます!
<br><br>
〇1年以上、マスクをつけず、酒飲みながら場外乱闘
している「ゴー宣道場」公論サポーターたちだが、
3次会、深夜2時まで酒飲む連中に苦言。
<br><br>
〇緊急事態宣言、延長の愚行。<br>
新規感染者を100人以下にできるのか?100人以下に
意味があるのか?
<br><br>
〇池江璃花子に「五輪辞退」を強要するコロナ脳たちは、
臆病者ゆえの卑怯者である!
<br><br>
〇データは「事実」である。<br>
連休中だから検査数が少ないのか?
連休明けたら増えるか?増えてはいけないのか?
感染者と陽性者の違いを知らないコロナ脳の哀れ。
<br><br>
〇東京でも60%は変異株に置き換わっているから危険?
<br><br>
〇なぜインドの感染者数が突然増えたのか、具体的に
説明しよう。
<br><br>
〇子供は苦痛の日々。<br>
「学校に行きたい」「友だちが欲しい」「給食が楽しくない」
「過去に行きたい」「なぜマスクをしない大人がいるのか?」
「なぜ大人は夜まで遊ぶのか?」
<br><br>
何故かコロナ脳の人もかなり見に来ているらしい。<br>
ようこそ!<br>
テレビしか見ない、自分でモノを考えない
コロナ脳の皆さん、どこまでついてこれるかな?
「コロナと緊急事態条項」第1部 第89回ゴー宣道場1/2
2020年6月14日開催。
コロナ禍の影響で3か月ぶりとなったゴー宣道場は、参加者を門下生のみとする限定開催となった。
ゲストは、日仏の憲法に精通し、両国の弁護士資格を持つ金塚彩乃氏。
フランスでも新型コロナの感染拡大を受けて3月24日、公衆衛生上の緊急事態宣言が発令されたが、その際には「人権の制限」を巡って大きな論争が起こった。
一方、日本では4月7日に7都府県を対象に緊急事態宣言が出され、16日に全国に拡大されたが、人権の制限に関する議論はほとんど行われなかった。
日本とフランスの比較から、日本における緊急事態宣言や、日本人の法意識、裁判官の独立性など、様々な問題点が浮き彫りになる!
レジュメはこちらから!
https://www.gosen-dojo.com/blog/27952/
【特別番組】ゴー宣道場の歴史と承認願望
9月27日放送。
2010年4月に初めて開催したゴー宣道場は8年半を経過。地方開催も定着し、さらには門下生たちが全く自発的に「議論の文化」を作ろうと各地で動き出すなど、ますます新たな展開を迎えて広がりを見せようとしている。
そこで今回は、第1回から参加・皆勤賞の笹幸恵さんとともに、駆け足ではあるがこれまでの歴史を総ざらい。
そしてその間、どのようなトラブルに直面し、それを乗り越えてきたのかについて振り返り、今後も起こるかもしれないアクシデントへの心構えについて考える。
公論形成を阻害するのは私心、特に自分の存在を認めさせたいという思いに執着する「承認願望」である。ゴー宣道場が見舞われたトラブルも、その多くは「承認願望」に起因していたのでは?
「移民と人権とナショナリズム」第1部 第78回ゴー宣道場1/2
2018年12月9日開催。
この前日、入管法改正法案が可決・成立した。
ろくに審議も尽くされないまま、世論が盛り上がらないうちにさっさと強行採決、しかも法律だけ通して中味は白紙で後から決める(しかも本当はすでにほとんど決まっている)という、国会を無視した方法で、移民を無制限に受け入れ、日本の国の形を変えることになりかねない法案を通してしまうという前代未聞の暴挙。
国会審議において野党側の急先鋒となった山尾志桜里衆院議員をゲストに迎え、報道されていない国会破壊ともいうべき真偽の実態や、成立した法案の正体について聞き、議論を深める。
なぜこの事態を止められなかったのか? それは、日本には与野党を問わず、「保守政党」が存在しないからだ!
本物の怒りを見せてやる!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#110
2023年2月25日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
「男系派も直系派も、自分のプロデュース願望を満たし たいだけで、どっちもどっち」とか、「愛子さまは天皇に なりたいと思っているのか?」とかいうのは、思想ではない。
何も言っていないにも等しく、ただ自分を高みに置いて冷水を浴びせているだけの「高見猿」である。
「議論のための議論」をやってる暇はないし、 そんなものは思想とは言わない。
「ゴー宣道場」に集う者ら、「愛子天皇への道」サイト に集う者らは、迷いがない。
愛子天皇しかないし、愛子さまも望んでいるし、皇室は 日本に必要という合意は、「ゴー宣道場」ではすでに 取れている。
100万%勝てるのだが、もう時間がないと全員が知って いるから焦っている。
人に嫌われることなんか、へ――ともない!
笹幸恵さんを加え、3人で本物の怒りを見せてやる!
…でも、なぜか注目は「高見猿」という言葉に集中することに…。
「道場10年 成果と展望」第1部 第87回ゴー宣道場1/2
2020年2月9日開催。
ゴー宣道場は2010年4月10日に第1回を開催。間もなく10周年を迎える。
今回はそれを記念する道場だが、決して懐古に終わるものではなく、道場の意義にまで踏み込んで、今後の展望を語るものとなった。
基調講演は倉持麟太郎師範の「日本の市民運動が陥った「選挙」と「党派性」の病』
今の「ゴー宣道場」の理論的裏付けになり、日本では過去に例がない初の「カウンター・デモクラシー」の市民運動になるということを確信させるものとなった。
何らかの利益を目的とする運動ではなく、完全に「公」のためだけの目標を掲げて、ボランティアで実現を目指すのはゴー宣道場が初めてである。
10周年を期して、「女性・女系天皇公認による皇位の安定継承」「立憲的改憲による対米自立」「女性の地位高揚」の3大目標実現のため、戦うゴー宣道場は新たな一歩を踏み出した。
会場が共感に満ちて、新たな展開にひたすら希望を感じる記念の道場!
「経済と憲法でポストコロナの社会を提示する」第1部 第91回ゴー宣道場1/2
2020年9月13日開催。
野党再編で多くの議員立憲民主党へ合流していく中、数合わせの「永田町の論理」を拒否し、少数政党となる不利をも厭わず、理念のもとに集まることを選んだ議員もいた。
そうして誕生したのが、新生「国民民主党」である。
今回は国民民主党の玉木雄一郎代表と、山尾志桜里議員をゲストに迎えたが、図らずも玉木氏にとっては、これが新・国民民主党発足後初の、まとまった発言の場となった。
行き過ぎたグローバリズム、東京一極集中、富の偏在を見直すと主張する玉木氏。
日本の自律、地方の自律、個人の自律を唱える山尾氏。
ポストコロナの時代には、頭数の政治ではなく、理念の政治こそが求められている!
「正念場を迎える皇位の安定継承」第1部 第86回ゴー宣道場1/2
2019年12月8日開催。
名古屋で初開催となった、第1回東海ゴー宣道場。
ゲストは、愛知が地元の山尾志桜里衆院議員。
天皇生前退位の特例法では、「本法施行後速やかに」皇位継承の安定化のための議論が始まらなければならないことになっていた。
ところが政府はずるずると先延ばしを続け、令和2年4月に予定される秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」の後まで先延ばししようとしている。
そもそも「皇太子」が将来天皇になることが確定した地位であるのに対して、「皇嗣」は単に暫定的に皇位継承順位が1位という立場に過ぎず、本来「立太子の礼」正式な儀式であるが、「立皇嗣の礼」なんてものは歴史上前例がない。
これは、愛子さまを皇太子、将来の天皇にすることだけは絶対にさせまいとする企みなのである!皇位の安定継承のために、男尊女卑の因習を打ち砕くために、ゴー宣道場はこの姑息な企みと全力で戦う!
「憲法は今、生きているかーーコロナ禍、自衛権、天皇」 第97回ゴー宣道場1/2
2021年5月3日開催。
憲法記念日に行われた拡大版。
プロデュースは倉持・高森両師範。
ゲストは慶應義塾大学教授・横大道聡氏。
(レジュメはこちら。)
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/IMG-3.pdf
そしてリモートで山尾志桜里衆院議員、稲田朋美衆院議員が登場。
改憲さえすればいいという「改憲派」と、護憲さえ貫けばいいという「護憲派」という構図はもう脱却しなければいけない!
コロナ禍は、憲法についても様々な問題を露呈させた。
憲法違反としか言いようのない私権制限が次々に横行し、それを正当化するのが憲法にある「公共の福祉」という言葉。
だがこの「公共の福祉」という言葉にこそ、大きな問題があった。
狂った公共を正すため、立憲主義を守るため、民主主義を守るために、ゴー宣道場は戦う!
「保守とリベラルの役割、そして立憲」1/2 第73回ゴー宣道場 出張版
週刊SPA!創刊30周年記念イベント「SPA!フェス」の一環として、渋谷のトークライブハウス・LOFT9 Shibuyaで行われた出張版・ゴー宣道場。
ゲストはかつて「パール判事」をめぐって小林よしのりと熾烈な論争を繰り広げた、東京工業大学教授・中島岳志。
10年前には考えられなかった顔合わせだが、今では多くの面で意見が一致するという。
保守とは何か? リベラルとは何か?といった問題から、議題は多岐に及ぶ!
「九州は男尊女卑か?」第1部 第85回ゴー宣道場1/2
2019年11月10日開催。
3回目を迎えた九州ゴー宣道場。
石川達三の小説『泥にまみれて』をテキストにしつつ、男女平等と男尊女卑について議論する。
男女の問題は、女性天皇・女系天皇を認めるかという「公」の問題から、ごく個人的な「私」の問題まで伸縮自在、どのような場面にも表れるし、これと無関係な人はいない。
それだけに、男女の問題を考えることは、どれだけ自分を客観視できるかにかかっている。
また、男女問題は常に時代や社会情勢の影響を受けて変化を続けている。
そんな多面的で深い問題を、縦横無尽に笑いも交えて論じていく!