タグ 米光一成 が登録されている動画 : 46 件中 33 - 46 件目
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ポニョは駿の内なる魔術師が作らせた魔術書である後編
『崖の上のポニョ』は、タロットの大アルカナの順番通りに展開している魔術奥義のアニメーションである。の後編。リサが車で暴走する理由、ポニョの母が巨大な理由、死のイメージになる理由、おばあちゃんが元気になる理由。すべては大アルカナで解き明かせるのだ。平日毎日ゼロ時30分から生放送の米光ラジオで喋った45分を約30分に編集したものです。前:sm9631558 中:sm9639309
魔法少女モモルちゃんと顔狩り日記
ゲーム批評Vol.59のオマケだったフラッシュゲーム。米光一成作品。
mylist/17220775
の〜みそこねこねラジオコンパイル1995.11.24
前:sm7142631 次:sm7191183
mylist/10706498
Flashでつくろう2-2四角を動かす
Flashでつくろう第2部。「四角をマウスで動かす」をつくります。フォローは米光講座http://game.lv99.com/で。コピペしたアクションスクリプトはhttp://game.lv99.com/?eid=804534で。[mylist/8756454]前:sm4989164次:sm5016902
【はっけよいとネコ】いい大人達のアナログゲームアイランド(11/’18) 再録 part5
この動画は、 いい大人達ch生放送「『コスタリカ』『はっけよいゲーム』をプレイ、いい大人達のアナログゲームアイランド!(2018/11/30)」の、再アップロードをしたものとなります。
今回遊んだゲーム:
『コスタリカ』
『はっけよいゲーム』
『はっけよいとネコ』
登場人物:いつも愉快なタイチョー、歳はみんなと同じだけどオッサン。
part1→watch/1544712067 前→watch/1545228963
2018年のアナログゲームアイランドマイリスト→mylist/60854843
2016・2017年のアナログゲームアイランド→mylist/58826697
これまでの実況→mylist/17828031 ラジオ→mylist/28752088
ツブヤ大学 レギュラー講座「RaKuGo」 2限目
2010年2月22日ライブ配信です。当日はセミッターでの配信が中止の上、ustreamだだ漏れもPCが不調との事で、フルバージョンのアーカイブが無いかもしれません。音声は一部欠けていますがこれが完全版に近いのではないかと。動画をお楽しみになりたい方はツブヤ大学サイトへGO! ぷよぷよ誕生秘話。ばよえーん。-立川こしら、米光一成-
デジハリ祭「夜のゲーム大学」のバロック自作解説-2
デジハリ祭の2008.10.11のイベント「夜のゲーム大学」で、米光一成が自作「バロック」のニコニコ動画掲載のプレイ動画にコメントをつけるという前人未踏のイベントを行いました。(飯田和敏、麻野一哉、米光一成の三人でのイベント)心臓音や奇形人の制作秘話などお聞きください。
【瀬名秀明 桜坂洋 北川悦吏子他】動き出した電子書籍『AiR』③
瀬名秀明さん、桜坂洋さん、北川悦吏子さん等、いま旬の作家たちが書き下ろした作品をまとめて直販する話題の電子書籍「AiR(エア)」が、先月の先行販売を経ていよいよ正式リリースとなります。 電子書籍『AiR』リリースを記念したトークセッションの模様をニコニコ生放送でみなさんにお届けいたします。 ●ゲスト ※敬称略瀬名秀明(作家)桜坂 洋(小説家)北川悦吏子(脚本家)堀田純司(ノンフィクションライター)中村祐介(エヌプラス代表)米光一成(ゲーム作家)藤井あや(漫画家) ■電子書籍AiR公式サイトhttp://electricbook.co.jp/ 放送URL lv22074460 ②sm11556201 ④sm11560204
デジハリ祭「夜のゲーム大学」のバロック自作解説-3
デジハリ祭の2008.10.11のイベント「夜のゲーム大学」で、米光一成が自作「バロック」のニコニコ動画掲載のプレイ動画にコメントをつけるという前人未踏のイベントを行いました。(飯田和敏、麻野一哉、米光一成の三人でのイベント)心臓音や奇形人の制作秘話などお聞きください
(1/4)【さやわか式☆現代文化論 #1】さやわか×米光一成×中村桜「『艦隊これくしょん』の真実!」【2013/11/2収録】 @someru @yonemitsu @sakura__n
SNS上やニュースサイトで突如話題になったオンラインゲーム「艦隊これくしょん」。
その大ヒットの理由と、新たなコンテンツ論・キャラクター論の可能性について、『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』などの作者・さやわかが語り尽くす!
ゲストは、ゲームクリエイターであり『ぷよぷよ』の開発者でもある米光一成と、「艦これ」愛には絶対の自信を持っている声優・中村桜!
制作者的な視点と女子的目線を加えることで、議論が白熱すること必至!!
「艦これ」は紛れもなく2013年を代表するコンテンツであり、ポップカルチャーにおける台風の目だ。
9月末時点でプレイヤー数は90万人を超え、2014年夏にはテレビアニメ化されるほか、PS Vitaへの移植も決まっている。pixivなどを利用した二次創作も盛んだし、Twitterなどでも、ぜかまし中破画像などを熱心に語る紳士がそこかしこに見られる。
そこにはゲーム、キャラクター、ソーシャルメディア、二次創作文化、擬人化など様々な要素が含まれており、これまでのポップカルチャー批評の視点からも重要な作品となる。
だが、そこに旧来のコンテンツと異なる可能性は秘められているのか?
アイドルマスター、ひぐらし、東方project、初音ミクといったゼロ年代を彩るコンテンツを超える何かが存在するのか!?
忽然と現れた艦娘たちの中にその真価を見出すことで、2010年代のカルチャー批評は今こそ新たな見地に到達する!
(3/4)【さやわか式☆現代文化論 #1】さやわか×米光一成×中村桜「『艦隊これくしょん』の真実!」【2013/11/2収録】 @someru @yonemitsu @sakura__n
SNS上やニュースサイトで突如話題になったオンラインゲーム「艦隊これくしょん」。
その大ヒットの理由と、新たなコンテンツ論・キャラクター論の可能性について、『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』などの作者・さやわかが語り尽くす!
ゲストは、ゲームクリエイターであり『ぷよぷよ』の開発者でもある米光一成と、「艦これ」愛には絶対の自信を持っている声優・中村桜!
制作者的な視点と女子的目線を加えることで、議論が白熱すること必至!!
「艦これ」は紛れもなく2013年を代表するコンテンツであり、ポップカルチャーにおける台風の目だ。
9月末時点でプレイヤー数は90万人を超え、2014年夏にはテレビアニメ化されるほか、PS Vitaへの移植も決まっている。pixivなどを利用した二次創作も盛んだし、Twitterなどでも、ぜかまし中破画像などを熱心に語る紳士がそこかしこに見られる。
そこにはゲーム、キャラクター、ソーシャルメディア、二次創作文化、擬人化など様々な要素が含まれており、これまでのポップカルチャー批評の視点からも重要な作品となる。
だが、そこに旧来のコンテンツと異なる可能性は秘められているのか?
アイドルマスター、ひぐらし、東方project、初音ミクといったゼロ年代を彩るコンテンツを超える何かが存在するのか!?
忽然と現れた艦娘たちの中にその真価を見出すことで、2010年代のカルチャー批評は今こそ新たな見地に到達する!
【雑談生】山羊舐が「「おもしろい」のゲームデザイン」を斜め読み【してみた】
お疲れ様です、山羊舐こと山内です。
自宅の本棚を整理している最中、ただ漫然と本棚整理を続けるのも何なので、
ニコ生しながら整理してみました。
紹介した本についてはページ下の広告に載せておきますね。
今回は途中から「おもしろい」のゲームデザイン(ラフ・コスター著。
ラフ・コスターさんはウルティマ・オンラインのディレクター)
の紹介? 斜め読み?をしています。結構面白かったので、今度じっくり読みます。
(2/4)【さやわか式☆現代文化論 #1】さやわか×米光一成×中村桜「『艦隊これくしょん』の真実!」【2013/11/2収録】 @someru @yonemitsu @sakura__n
SNS上やニュースサイトで突如話題になったオンラインゲーム「艦隊これくしょん」。
その大ヒットの理由と、新たなコンテンツ論・キャラクター論の可能性について、『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』などの作者・さやわかが語り尽くす!
ゲストは、ゲームクリエイターであり『ぷよぷよ』の開発者でもある米光一成と、「艦これ」愛には絶対の自信を持っている声優・中村桜!
制作者的な視点と女子的目線を加えることで、議論が白熱すること必至!!
「艦これ」は紛れもなく2013年を代表するコンテンツであり、ポップカルチャーにおける台風の目だ。
9月末時点でプレイヤー数は90万人を超え、2014年夏にはテレビアニメ化されるほか、PS Vitaへの移植も決まっている。pixivなどを利用した二次創作も盛んだし、Twitterなどでも、ぜかまし中破画像などを熱心に語る紳士がそこかしこに見られる。
そこにはゲーム、キャラクター、ソーシャルメディア、二次創作文化、擬人化など様々な要素が含まれており、これまでのポップカルチャー批評の視点からも重要な作品となる。
だが、そこに旧来のコンテンツと異なる可能性は秘められているのか?
アイドルマスター、ひぐらし、東方project、初音ミクといったゼロ年代を彩るコンテンツを超える何かが存在するのか!?
忽然と現れた艦娘たちの中にその真価を見出すことで、2010年代のカルチャー批評は今こそ新たな見地に到達する!
(4/4)【さやわか式☆現代文化論 #1】さやわか×米光一成×中村桜「『艦隊これくしょん』の真実!」【2013/11/2収録】 @someru @yonemitsu @sakura__n
SNS上やニュースサイトで突如話題になったオンラインゲーム「艦隊これくしょん」。
その大ヒットの理由と、新たなコンテンツ論・キャラクター論の可能性について、『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』などの作者・さやわかが語り尽くす!
ゲストは、ゲームクリエイターであり『ぷよぷよ』の開発者でもある米光一成と、「艦これ」愛には絶対の自信を持っている声優・中村桜!
制作者的な視点と女子的目線を加えることで、議論が白熱すること必至!!
「艦これ」は紛れもなく2013年を代表するコンテンツであり、ポップカルチャーにおける台風の目だ。
9月末時点でプレイヤー数は90万人を超え、2014年夏にはテレビアニメ化されるほか、PS Vitaへの移植も決まっている。pixivなどを利用した二次創作も盛んだし、Twitterなどでも、ぜかまし中破画像などを熱心に語る紳士がそこかしこに見られる。
そこにはゲーム、キャラクター、ソーシャルメディア、二次創作文化、擬人化など様々な要素が含まれており、これまでのポップカルチャー批評の視点からも重要な作品となる。
だが、そこに旧来のコンテンツと異なる可能性は秘められているのか?
アイドルマスター、ひぐらし、東方project、初音ミクといったゼロ年代を彩るコンテンツを超える何かが存在するのか!?
忽然と現れた艦娘たちの中にその真価を見出すことで、2010年代のカルチャー批評は今こそ新たな見地に到達する!