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【林千勝 三橋貴明】日本はハメられた!第二次世界大戰の眞實が明らかになる【三橋TV】
元 URL : https://youtu.be/fAh_p1I_JLg
【ゆっくり解説】米内光政と畑俊六 ~軍部大臣現役武官制による内閣倒壊の実態~ 本当に感動のエピソード?
前作 田沼意次シリーズ:series/376615
前回動画を広告いただいた方々、ありがとうございます!
知る人ぞ知るこの話、一般的に知られているのとはかなり違う話になってしまいました…が!動画にすると面白くなりそうだな~と思って作りました。
この話を知ってるみなさんも、知らないみなさんも楽しんでください!
ちなみに江戸時代の解説は、次回何をやるかまだ考え中です…!
【SNS】
Twitter: https://mobile.twitter.com/eixWtmVHx7yPXk2
【参考文献】
筒井清忠 著『昭和十年代の陸軍と政治―軍部大臣現役武官制の実像と虚像』岩波書店 2007年
古川隆久 著『近衛文麿(人物叢書)』吉川弘文館 2015年
筒井清忠 編『昭和史講義2―専門研究者が見る戦争への道』ちくま新書 2016年
筒井清忠 編『昭和史講義3―リーダーを通して見る戦争への道』ちくま新書 2017年
筒井清忠 編『昭和史講義【軍人編】』ちくま新書 2018年
日暮吉延 著『東京裁判』講談社現代新書 2008年
高杉洋平 著『昭和陸軍と政治―「統帥権」というジレンマ』吉川弘文館 2020年
阿川弘之 著『米内光政』新潮文庫 1982年
【使用させていただいた動画素材】
https://commons.nicovideo.jp/material/nc153128
https://commons.nicovideo.jp/material/nc153131
https://commons.nicovideo.jp/material/nc166703
https://dova-s.jp/
http://amachamusic.chagasi.com/
https://soundeffect-lab.info/sound/anime/
日本は戦争に敗けるべきだ。
アニメジパングより。1942年にタイムスリップした海上自衛隊が、米内光政に会ったときの話。
ジパング 第26話 戻るべきところ
横須賀上陸の許可が降り、東京深川を訪れた角松。父・洋一郎の実家があるこの地で会った指物師が、角松の祖父・洋吉だった。洋吉に洋一郎のことを尋ねると、3日前に車に轢かれて死んだという。この世界は自分たちの日本に繋っていない……! 歴史を変えているのは草加。彼を生かした責任は自分にある。角松は草加を追う。連合艦隊指揮下に入らざるを得ない「みらい」に“最後の意志”を残して――。
角松洋介:稲田 徹/草加拓海:東地宏樹/菊池雅行:星野貴紀/尾栗康平:うえだゆうじ/梅津三郎:屋良有作
原作:かわぐちかいじ/監督・シリーズ構成:古橋一浩/脚本:竹田裕一郎/メインキャラクターデザイン:馬越嘉彦/メカニックデザイン:小原渉平、西中康弘/美術監督:坂本信人/3Dディレクター:馬場就大/色彩設計:松本真司/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:平光琢也/音楽:佐橋俊彦/アニメーション制作:スタジオディーン
so32202053←前話 第一話→so32201935
ジパング 第25話 帰還
「みらい」横須賀入港に警戒する海軍。交渉に訪れた予備役海軍大将・米内光政に、梅津は「みらい」生存権の確保を要請する。戦争による犠牲者を減らしたいと語る梅津に対し、米内は言った。「貴艦にはこの横須賀のドックで朽ち果て鉄屑になって欲しい」。その頃草加は、津田を横浜のホテルに招いていた。この半年間が、早期講和への最後の機会になる――。理想の国「ジパング」への第一歩として、草加は日本を発つ。
角松洋介:稲田 徹/草加拓海:東地宏樹/菊池雅行:星野貴紀/尾栗康平:うえだゆうじ/梅津三郎:屋良有作
原作:かわぐちかいじ/監督・シリーズ構成:古橋一浩/脚本:竹田裕一郎/メインキャラクターデザイン:馬越嘉彦/メカニックデザイン:小原渉平、西中康弘/美術監督:坂本信人/3Dディレクター:馬場就大/色彩設計:松本真司/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:平光琢也/音楽:佐橋俊彦/アニメーション制作:スタジオディーン
so32202052←前話|次話→so32202054 第一話→so32201935
ジパング 第23話 ワスプ撃沈
「みらい」からの警告を無視した「ワスプ」にトマホークが着弾し、1万5千トンの空母が30分で沈没した。伊号では、滝が「みらい」を雷撃すると宣言。圧倒的戦力を持つ「みらい」と言えど、近距離から全門斉射を受ければ無事ではすまない……柳の心配をよそに、角松はそれは不可能だと断言した。角松に「撃てない理由」を説明するよう促された柳は、とっさにある答えを出す。その答えに伊号の島本艦長は……!?
角松洋介:稲田 徹/草加拓海:東地宏樹/菊池雅行:星野貴紀/尾栗康平:うえだゆうじ/梅津三郎:屋良有作
原作:かわぐちかいじ/監督・シリーズ構成:古橋一浩/脚本:竹田裕一郎/メインキャラクターデザイン:馬越嘉彦/メカニックデザイン:小原渉平、西中康弘/美術監督:坂本信人/3Dディレクター:馬場就大/色彩設計:松本真司/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:平光琢也/音楽:佐橋俊彦/アニメーション制作:スタジオディーン
so32202050←前話|次話→so32202052 第一話→so32201935
イタリア王国外交使節団 大日本帝国に来日
外交団が長崎到着→観光(移動)→帝都東京到着→会談→近衛文麿条約署名→会談→陸軍省にて陸軍将官と会談→海軍省で米内光政ら海軍将官と会談→終 来日したのはPartito Nazionale Fascista(国家ファシスト党)
戦前日本の政治家・軍人の肉声演説
戦前の政治家・軍人の演説を集めてみました。すべて30秒程のダイジェストです。最後におまけがあります。お詫び:米内光政の文字を間違えてしまいました。申し訳御座いません。ご指摘下さいました方、有難う御座います。近日中に削除して最編集した物を再アップいたします。政治家・軍人編の第2弾をアップ致しました。sm2281371戦前作家編もアップ致しました。sm2167805