タグ 紺碧の艦隊 が登録されている動画 : 230 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
日本武尊・月光花(歌詞入り・ロングバージョン)
旭日の艦隊、紺碧の艦隊より、日本武尊の動画を作りました!
Janne Da Arcより「月光花」です、Janne Da Arc解散の為、作りました。
歌詞付きです、初心者なのでお許しください。
自作マイリスト
https://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/64330128
[MAD]凛として咲く花の如く「紺碧&旭日」
また作ってみました☆
紺碧の艦隊と旭日の艦隊です!楽しんでいただけたら幸いです☆
自作マイリスト
https://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/64330128
B-32フライングデビル【SilentHunter4】
後世米国が生み出した超重爆撃機をサイレントハンターの中で再現
B-32の圧倒的火力を前に高杉艦隊の運命や如何に
3Dモデリングで艦艇や兵装のMOD製作を行っています
関心のある方はコミュニティやTwitterでお声がけ下さい
※MOD一覧の秋雨様の綴りが間違っていました、一部訂正します
超戦艦日本武尊MOD : 秋雨零時 (敬称略)
ロシアが持ってはいけない兵器を開発
ちょっと前にYOUTUBEにアップした動画です。
画像、説明文はお借りしましたが、挿入曲は、全て当方で編集したものです。
又、最後のコメントは筆者の投稿のコメントです。
元動画は削除されております。
挿入曲:Dark Sanctuary - Vision Meurtrie
過酸化水素で飛ぶヘリコプター Dragonfly DF1
過酸化水素を分離させてローターの先端から噴射させて飛行する
巡航速度65km/hで50分飛べるらしい
つべよりhttps://www.youtube.com/watch?v=CGcRgEuCocQ&t=200s
IF捷号決戦
難易度丁はこんなのかなと予想していたのですが、面倒な上にややこしいギミックに艦種縛り、アホみたいな作戦、まずすぎる報酬・・・あ、でも瑞鶴は素晴らしいです。
[第九次ウソm@s] 紺碧(ちはや)の艦隊 第一話予告
第九次ウソm@s開催関係者に感謝
im@s架空戦記関連(ウソマスしかない) mylist/55259280
SilentHunter4の制作物 mylist/30726639
【FTD】鈴木重工開発記 8-1 飛行艇母艦開発をパックスへ依頼
飛行艇母艦開発計画の一応の依頼となります、あまりにも未知の領域のため依頼内容がこれで良いのか試行錯誤中です。かなり自由度が高い依頼なので、どうかご協力をお願いします。
【WS】パックスへの改修依頼・飛行艇母艦
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1106108301
パックス・エコノミカ参加組織動画
ZUNDA重工営業録 mylist/56355070
RC・Neter活動報告書 mylist/57890089
ゆっくりと飛行艦 mylist/55080549
雨の帝国 mylist/57299386
サラズ造兵工廠 mylist/57856089
艦隊記録 mylist/53978633
帝国よ○○せよシリーズ mylist/53824852
焔重鋼業所 mylist/59277796
BUN設計 mylist/59277819
NCC mylist/54232505
鈴木重工開発記 mylist/59011072
sm31657188 ←前回8 次回→ 編集中
【太平洋の嵐】 大日本帝国、米本土を占領せよ Part8 【ゆっくり実況】
舞台は米国アラスカ、ついに上陸!
終戦まであと647ターン(現在52ターン目
前→sm30659115 次→sm31357338
太平洋の嵐シリーズ→mylist/57174689
Part1から多数の広告、コメント、マイリスト感謝しています
攻撃を避けるヤマトタケルちゃんGB+使用例
おおいしくん「だっしゅー!」
ヤマトタケルちゃん「しゅばばばばばばばばばばー!」
まえばらくん「すっごーい!」
たかすぎくん「はっやーい!」
Q,「けもの要素はどこ…?」
A,「電探がケモ耳に見える」
mylist/57904115
幼女戦記 後世版
主人公が世代間転生者みたいと聞いたものの、真面目にドンパチするなら全員野郎の方が好み。だから続かない
マイリスト mylist/58073174
終末のイゼッタ小ネタ編 ♯9~12
満を持してゾフィー登場
艦隊シリーズもちゃんと入ってるのでご安心を?
前:sm30462855
マイリスト:mylist/58073174
【艦隊これくしょん】異世界から援軍が到着しました その8(後編)
【あらすじ】
大和への扱いに納得できない吹雪は、長門に止められながらも何とか大和を海へ出す方法を考える。一方数日前、高野と前原は今後の戦略や帝都空襲に関して議論を深めていた。帝都への空襲はあるのか。そんな中、第二艦隊が撃ち漏らした4機の深海艦載機がトラック諸島へと突入するのであった。
次回:空襲回 前回:sm30030477 マイリス:mylist/51978466
【追記】
今回は少し編集ミスが多い気がします(少しじゃない)。まぁ気にせずに見ていただければ幸いです。
そして、劇場版艦これ観てきました!
ハラハラドキドキやビックリもしました。それこそ、この作品の結末を大きく変えてします程にですww
劇場版の物語も構想の中にあるので楽しみに待っててください!
後世版終末のイゼッタ その3
少々大人げないけど本気を出せばこんなもんでしょ
魔女?ゾフィーの事なんかいいよ
前:sm30182748 次:sm30462855
迫真日帝部米国解体の裏技.hoi4
米帝打倒できたので初投稿です。
12/12追記:次だ→sm30211843
mylist/57749180
プレイにあたって下記のAARを参考にしました。
HOI4/秒速でアメリカを併合するプレイ
http://starlit.daynight.jp/hoiaar/?HOI4%2F%C9%C3%C2%AE%A4%C7%A5%A2%A5%E1%A5%EA%A5%AB%A4%F2%CA%BB%B9%E7%A4%B9%A4%EB%A5%D7%A5%EC%A5%A4
後世版終末のイゼッタ その2
リッペ元帥「陸軍や空軍は頼りにならん。ここは我が海軍がいく!」
某司令長官「海戦とくれば我々の出番だな」ミスターX「確かに」
イゼッタ「姫様、私達の出番がありません」
前:sm30068067 次:sm30221111
後世版終末のイゼッタ その1
現世と少し違ってたり超能力(?)が絡んでたりと色々後世世界っぽかったので
前の動画で出番が無かった分がんばれ陸空軍
次:sm30182748
【艦隊これくしょん】異世界から援軍が到着しました その8(中編)
【あらすじ】
大高への報告を終えた前原は、トラック諸島で補給中の紺碧艦隊に合流する。長きにわたる戦闘の疲れを癒すため、前原は艦隊休息の許可を出すのだった。一方鎮守府側もトラック島のビーチと大和の料理を堪能しまくっていた。しかしその裏で、護衛艦みらい艦長「梅津」と聯合艦隊司令長官「山本」との会談が密かに行われていた…
次回:sm30420199 前回:sm29752015 マイリス:mylist/51978466
【追記】水着回ですよ!喜んでもいいんですよ!(^ω^)
PJ×如月√は密かに進行中です。二人の恋が成功することを祈ります(´ω`*)
【艦隊これくしょん】異世界から援軍が到着しました その7(後編)
【あらすじ】
高杉艦隊が深海棲艦の最新兵器である巨人機に強襲され、その戦力を大きくそがれる。たいして吹雪たちは着々と珊瑚海の敵を殲滅していた。そんな中、翔鶴・瑞鶴に不穏な影が迫る。
次:sm29752015 前:sm28300780 マイリス:mylist/51978466
【追記】
「3DS用の動画を作ってほしい」と要望があるのですが、3DS用の動画ってなんでしょう?おじさん分かんないなぁ…(困惑)
紺碧の艦隊 第12話 風雲マダガスカル
マダガスカル島――独第三帝国軍が立てこもる印度洋の戦略拠点を奪回するために、日英印混成の大艦隊と紺碧艦隊が総攻撃を開始した。英印の上陸軍を護衛して随伴する日本の坂元艦隊を、第三帝国のUボートや航続距離1万6000キロを誇る巨人機「ヨルムンガンド」が次々と襲う。坂元艦隊に攻撃が集中するのを見定めて、紅玉艦隊が行動を起こした。夜陰に乗じて戦線を離脱、翌日未明に予定される上陸作戦に備えてマダガスカル島西海岸北部のマジュンガへと向かった。その頃、マダガスカル島近海で待機していた紺碧艦隊も、島に残る最後の独海軍力を封鎖するための作戦を開始していた。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32050944←前話|次話→so32050988 第一話→so32050827
紺碧の艦隊 「紺碧の艦隊」特別編 蒼莱開発物語
照和17年4月18日、後世世界においても前世と同じこの日を期して、米国超重爆撃機「B-30」の編隊が帝都東京を空襲するべく迫っていた。あわや悲劇が再び繰り返されるかと思われたその時、土浦海軍航空基地より十数機の異形の戦闘機群が飛び立った。後世日本海軍の切り札、前世で“幻”と謳われた「震電」の生まれ変わり、「蒼莱」であった。「蒼莱」は単機能高高度迎撃機としての性能を遺憾なく発揮し、米国爆撃隊の野望を蒼穹に散らした・・・・・・。これは、後世大戦随一の美しいシルエットを持つ戦闘機「蒼莱」の誕生の物語である。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051133←前話 第一話→so32050827
紺碧の艦隊 第32話 亜細亜の曙
日独決戦の火蓋が切って落とされていた。太平洋で、大西洋で、満蒙の大地で、世界のあらゆる場所で最後の戦いの連鎖が始まっていた。モンゴル平原ではヒトラーの解き放った鉄の軍団を日本軍が亜細亜の曙作戦で迎え撃つ。印度洋においては、独Uボートと巨人機「アース」の群れが高杉艦隊・旭日艦隊へと襲い掛かる。炎上する「建御雷」、沈みゆく旭日旗……。世界征服を目指す神聖欧州帝国皇帝・ヒトラーと、その前に昂然と立ちふさがる平和のために心血を注ぐ男たちの戦いは激しさを増し、10年に及ぶ死闘に終止符を打とうとしていた。果たして、後世世界に恒久平和は訪れるのだろうか……!?
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051132←前話|次話→so32051134 第一話→so32050827
紺碧の艦隊 第31話 鉄十字(ハーケンクロイツ)の鎌
神聖欧州帝国皇帝・ヒトラーは、遂にその勢力を全世界へと向けた。中央アジアでは、独軍に満蒙突入の司令が下る。対する大高は、ロンメルと共にゴビ砂漠に降り立ち、満蒙決戦の秘策・亜細亜の曙作戦を始動させるのだった。一方、大西洋における独軍は、鉄十字の鎌を完成して制海権を掌握するため大海戦を展開していた。参謀総長・マイントイフェルは、目障りな旭日艦隊を葬り去るべく、超重駆逐爆撃機「アース」を放つ。その怒涛の攻撃に手足をもぎ取られてゆく旭日艦隊。丸裸も同然の日本武尊を更に幾重もの罠が襲う。旭日艦隊は、マイントイフェルの執念の攻撃を凌ぐことが出来るのか!?
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051131←前話|次話→so32051133 第一話→so32050827
紺碧の艦隊 第30話 赤道大海戦
独・英・米ブレスト休戦協定によって世界がかりそめの平和を営んでいる状況下、東シベリア共和国の成立、満州新国家建設への動きなど、日独の蒙古決戦を睨んだ大高の壮大な構想は着々と実を結びつつあった。一方、神聖欧州帝国皇帝・ヒトラーは、念願の戦略ライン・鉄十字の鎌を完成させて大西洋を掌握しようと、遂に南米大陸攻略に乗り出す。それを阻止すべく米機動艦隊が南下するが、南大西洋には、ヒトラーによって送り込まれた独地中海艦隊が待ち受けていた。両者は激突、大海戦が繰り広げられ、紺碧艦隊にも出撃命令が下った。赤道直下の灼熱の海で、いよいよ日独決戦の幕が上がる!
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051130←前話|次話→so32051132 第一話→so32050827
紺碧の艦隊 第29話 決戦に向けて、序曲高まる!
アイスランド沖にて、「亀天」の活躍で独軍の猛襲を退けた紺碧艦隊・旭日艦隊だったが、この奇襲はマイントイフェルの旭日艦隊壊滅作戦の序章に過ぎなかった。英・米・独ブレスト休戦協定の締結により英仏海峡を手中にしたヒトラーは、更にその勢力を増大して世界制覇へと邁進していた。それに対し、日本首相の大高は、ロンメルに宛ててある親書を送ったり、人民中国の周恩来首相と会談を持ったりと、日独最終決戦に向けた戦略を張り巡らせる日々を送っていた。そんな中、トロッキーを初代首相として建国された“東シベリア共和国”の建国式典から戻ったばかりの大高を、ある人物が訪れた……。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051112←前話|次話→so32051131 第一話→so32050827
紺碧の艦隊 第28話 嗚呼、アイスランド沖海戦
神聖欧州帝国マイントイフェルの仕掛けた旭日艦隊壊滅作戦。突如として空を埋め尽くした独重爆撃機「アングルボザ」「ヨルムンガンド改」等の奇襲に続き、息つく暇もなく独機動航空艦隊が日本武尊を狙う。独艦隊が放つ砲撃の嵐の中、前原は「亀天」の参戦を決意。「亀天」が、遂にその秘められた威力の片鱗を見せつけた。一方、独領仏国に上陸作戦を展開していた連合軍は、独軍の猛反撃に屈し、仏国ブレストにて英・米・独休戦協定を結ぶ羽目に陥っていた。しかし、それは英仏海峡が神聖欧州帝国の内海となることを意味した。稀代の戦略家・ヒトラーを前にして、欧州、そして世界に危機が迫る!
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051111←前話|次話→so32051130 第一話→so32050827
紺碧の艦隊 第27話 超秘匿潜艦亀天北進せよ!
極秘作戦・太極計画実行のための最重要機密兵器であり、また、紺碧艦隊の新しい旗艦ともなる超潜水艦「亀天」の進水に立ち会った前原は、そのテスト航海も兼ねてアイスランドにある旭日艦隊基地を目指す。そこで前原は、旭日艦隊司令長官・大石と紺碧会結成以来9年振りの再会を果たすのであった。同じ頃、神聖欧州帝国のマイントイフェルは旭日艦隊壊滅作戦に着手するが、それは、多くの自軍戦力の犠牲をも厭わない恐ろしい計画であった。突然、視界を埋め尽くす程の独爆撃機が旭日艦隊を襲う!図らずも「日本武尊」に乗り合わせた前原は、大石の壮絶な戦い振りを目の当たりにするのであった。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051109←前話|次話→so32051112 第一話→so32050827
紺碧の艦隊 第26話 満州視察隠密行
神聖欧州帝国皇帝・ヒトラーの世界征服の野望は衰えを見せず、東では、ロンメル装甲師団によってソ連・スターリン軍をウラル山脈に追い詰め、西では、月の兎撃ち作戦をもって大英帝国南部を攻略せんと虎視眈々であった。一方、第三帝国との最終決戦を目前に、大高首相と前原は、一民間人に姿を変えて満蒙を極秘視察していた。視察の大詰めは、大高が決戦の地と想定するゴビ砂漠。陸戦が想定される広大な砂漠に、海軍所属の前原を伴った大高の驚くべき戦略的意図とは一体何か!?更に、北京市街へと戻った大高一行は、もうひとつの目的であった、ある人物との秘密会談に臨むのであった。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051108←前話|次話→so32051111 第一話→so32050827
紺碧の艦隊 第25話 神聖欧州帝国成立
印度亜大陸攻略を阻まれたヒトラーは、第三帝国内の上級将官を一掃して新たに“神聖欧州帝国”を成立させ、その初代皇帝となって再び世界制覇に向けて動き始めた。一方、米軍を中核とする連合軍は、第三帝国領仏国のブルターニュ半島に史上最大の上陸作戦を展開する。しかし、地の利のある第三帝国の備えは、物量を誇る連合軍をも上回っており、特に、米軍が初めて本格的に遭遇する強力な独戦車は第三帝国側に大きな戦果をもたらした。目まぐるしく変わる戦局の波の中、対独最終決戦を見据えた極秘作戦遂行のために世界中を奔走する前原は、室蘭の秘密ドックにて謎の新鋭潜水艦と対面する。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051089←前話|次話→so32051109 第一話→so32050827
紺碧の艦隊 第24話 決戦!印度南方要塞
第三帝国は、印度戦線で日本の大作戦・カマイタチによって大打撃を被った。このため、ロンメルは自ら前線に赴き陣頭指揮を執ることを決意。全印度を手中に収めるべく南印度中央線を突破する起死回生の脊髄作戦を発令する。これを察知した日本軍は、“金蝉脱殻の法”をもって対抗するため、夜豹師団を出動させた。が、敵に存在を見せつけつつ主力を脱出させるというこの作戦は、ひとつ間違えば一気に印度南方要塞が陥落してしまうリスクを負う極めて危険な策であった。両軍が動いて2時間余り、緊張の漂う戦場に鳴り響く1本の電話……。これを機に、戦局は意外な方向へと転じていく。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051088←前話|次話→so32051108 第一話→so32050827