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令和6年さいたま市消防出初式(PART3)
1月最後の土曜に連続upする『令和6年さいたま市消防出初式』シリーズ第3弾は会場エリアに指定された『合併記念見沼公園』の構内道路で行われた「車両分列行進」+「一斉放水」のコンボでお送り致します。
撮影に当たっては迷った挙句、視閲台の手前に部署したのですが車両に近すぎた上、逆光になり分列行進撮影は上手くいかず、一斉放水は道路の先にある堤防側から撮影したら今度は距離が遠い上部署も上手くいきませんでした(風向で真後ろに飛沫が飛んでくるのは察していた)。
強いて言えば行進撮影時の部署から訓練見学エリアに移動しやすかったのは良かったです。
というわけで次は訓練パート後半です。
令和6年さいたま市消防出初式(PART1)
1月も折り返しを越えた金曜の夜更けにUPするのは1月14日に開催された『令和6年さいたま市消防出初式』の内、会場で展示・待機していた各種車両の詰め合わせでお送り致します。
さいたま市消防局大宮消防署の訓練場をメインに行われた出初式は5年前の船橋以来となる浦和救助に加え(大宮救助ペアは未参加)、昨年配備したばかりのサムネの日本で4台目となるエコニックベースの先端屈折はしご車(北消防署配置)や9HRの全地形対応車と同型の小型救助車(緊消隊貸与)等、様々な車両が参加していた一方でエコニックはしご車と小型救助車は習熟訓練を完了していない為、稼働展示はありませんでした。
このシリーズは三部作を予定しています。
関連動画
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第三部・車両編⑤)
sm41653183
第40回九都県市合同防災訓練・船橋市会場(消防・警察編+α)
sm35653761
東京国際消防防災展2023(エコニック編)
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第44回九都県市合同防災訓練(東村山市会場編➂)
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千葉県・東金市・九十九里町合同防災フェア(前編)
2023年度秋の千葉ツアー第2弾は11月26日に東金市で行われた『千葉県・東金市・九十九里町合同防災フェア』で撮影した各機関の車両動画の詰め合わせで構成された前編をお送りいたします。
昨年10月末の大網白里市とは天気以外(一時小雨、帰宅の為東金駅に着いたところで本降り)は似たような道のりで会場の『東金市浄化センター(下水処理場、近くには東金アリーナ)』に辿り着きました。
実際のところ前日の松戸と違い救助訓練展示はなく車両展示が主体ではありましたが1年前の静岡以来の再会となるサムネの『レッドバスティオン(中型水陸両用車)』に加えて『本命』と会える事が出来ました(大網白里で会った大型救助工作車は帰路に再会)。
後編は『本命』のみでお送り致しますが、年末恒例のYouTube用動画制作の為、遅くとも年末のUPになります。
関連動画
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第三部・車両編⑥)
sm41686067
第43回九都県市合同防災訓練(大網白里市会場編)
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車を載せる動画
心の中の男の子が求めている!はたらくくるまを求めている!
くるまがくるまを載せている!だから車載動画というんだね!
ショベルカーのプロってる積載動画とか好きです。歩み板なしでダンプトラックにのせるやつ。
そーき(爪楊枝P) さん主催のシンプル車載動画投稿祭について→ sm42315076
令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練(PART4)
新シリーズ第4弾は機材輸送後に展示コーナーの一角を担った即応対処部隊(HQR)配備の『津波・大規模風水害対策車』(佐倉消防(sm41296396)の兄弟機)と6HR配備の『救出救助車』(東消の分類では前者も同類)の『いすゞ・フォワード高床シャーシ繋がり』の動画でお送りします。
そもそも『救出救助車』とは『震災時の火災現場を突破して被災者を救出する』=所謂『耐熱救助車』で最初はドイツ製装甲車で作られ後に「放水銃+ローダーバケット付ウニモグ」、そして先代は履帯式と続いていました。
しかし当代の「救出救助車」は車体に防御用の自衛噴霧装置こそあるものの主任務は「浸水地域への人員・舟艇輸送」になっています。というのも資機材搬送車(コンテナ式)、貨物車(パネルウィング式)だと低床シャーシを使っている為、浸水地域や津波=地震で道路が破壊・損傷している場合走りづらい欠点がある為、この様な車両となりました(その代わりにテロ対応用が開発されました⇒sm35043867)。
一方で高床シャーシは乗り降りや機材の積み下ろしがしづらいデメリットも有る為、後部に双方ともパワーゲート(リフター)を備えていますが「救出救助車」では荷室部の床が外に出てくる「スライドデッキ」も採用しています。
私自身、この「救出救助車」と会うのは2015年の緊消隊訓練(未撮影)、2018年の水防訓練(sm33268777)と何気にありましたがギミックを含めて撮ったのは初めての事になりました。
令和5年度大田区・第二消防方面合同水防訓練(Ex)
『令和5年度大田区・第二消防方面合同水防訓練』シリーズ第4弾は訓練会場上流の多摩川大橋たもとに待機していた即応対処部隊(HQR)の重機搬送車がエアボートを川から引き揚げる動画です。
本来、東京消防庁の重機搬送車は4軸車を使いますがこの車両は緊急消防援助隊関連事業で国から貸与された車両で本来はパワーショベルを載せていますがHQRではエアボートや全地形対応車ペアを搬送するのにも使用しています。
紆余曲折あったこのシリーズは今回で終了となり、来週から新シリーズをUPしていきますが6月は目当てのイベントが多い上、仕事の関係でUPする新作シリーズ動画が混在することになりそうです。
他の重機搬送車動画:sm41784761
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第三部・車両編⑪)
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練、車両編第11弾はレッドサラマンダーに代わってオンリーワンと〇ミカの番号を継いだ『特殊火災・災害対応消防ロボットシステム』こと『スクラムフォース』の動画です。
尤も前日に別の訓練会場(非公開)で演習は済んでいた為、メイン会場は展示コーナーのみ=放水無し、偵察ロボットペアのスカイアイ(UAVヘリコプター)は見つからずと次の機会に持ち越しが多い内容になりました。
そして昨年11月からサブ会場を含めると16本に及んだ『第6回緊急消防援助隊全国合同訓練』はこの動画を持って完結です。ありがとうございました。
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第三部・車両編④訂正版)
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練第三部4作目は近年のトレンド『ハイルーフ』を備えたポンプ車、救助工作車のセレクションです(サムネは札幌市消防局・東救助)。
1作目(sm41627163)のモリタ・レッドアーマーの様に自社一括で艤装するところもあればハイルーフが別会社製という具合にバリエーションが多いため退場順+同型でまとめる形でUPしています。
次回はこの『発展型』でお送りいたします。
※2/17 『Ⓦs』マークを入れ忘れたので訂正版をupしました。
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第三部・車両編➂訂正版)
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練第三部・3作目は救急車特集です。
大部分はハイエースベースの高規格救急車『ハイメディック』ですが令和に入ってから登場した日産・キャラバンNV350ベースの『パラメディック』も多くなりました(先代のエルグランドも混ざっています)。
そして近年の傾向として夜間の視認性(と他消防との差別化)強化の為、車体に反射材や従来の赤線1本からマークを多用することが多くなっています(サムネは名古屋市消防局・本部救急隊)。
最後に先日東京で出動してから休憩なし7連続搬送した救急車が横転事故を起こすほどになっていますので救急隊の皆様の負担を軽減するためコロナ対策の続行をお願い致します。
※2/17 『Ⓦs』マークを入れ忘れたのに気付いて訂正版をupしました。
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第三部・車両編⑨)
いよいよ最終回が見えてきた(後2回)緊急消防援助隊全国合同訓練・車両編の第9弾は用途別災害に特化した消防車の動画でお送り致します。
サムネのパワーショベル&搬送車(岡山市消防局貸与)や特殊災害対策車、排煙車、震災対策用特殊救助車ペア、アーゴを積載する津波・風水害対策車、遠距離送水車ペア(浜松会場から転戦した神戸市消防局の物)、ドラゴンハイパーコマンドユニットが登場します(会場の地形的に大量放水が出来ないため展示に留まったのが残念)。
こういった大規模に複数の消防本部が参加する訓練だと配備年毎にベース車両や艤装が違う同じ用途の総務省消防庁貸与車両を比較出来るのが魅力の一つです。
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第三部・車両編⑧)
首都圏に寒波が押し寄せた夜にUPするのは前回のハイエース以外の指揮車、司令車、トラックベースの資機材搬送車(コンテナ式含)&支援車の動画集です(サムネは鳥取西部消防局に貸与された拠点機能形成車)。
本来は指揮車、司令車で構成する予定でしたが思いの外なかったので資機材搬送車と支援車を追加しました。この結果、ようやくこのシリーズも完結が見えてきましたが次回は3年ぶり+初撮影の『イベント』をupします。
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第三部・車両編⑦)
緊急消防援助隊全国合同訓練第三部7作目は先日ア○トークでもネタになったハイエースベースの消防車両群でお送りします(サムネは名古屋市消防局指揮車、救急車は➂を参照してください)。
構成としては総務省消防庁が各都道府県に貸与した指揮車とハイメディックベースの車両の間に他の車両を挟む構成になります。
ともあれハイエースは凄い車ですな。
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第三部・車両編⑥)
折り返しとなる第三部6回目は緊急消防援助隊向け貸与車両の目玉『全地形対応車両』の特集です。
前回(sm27875389)では『レッドサラマンダー』と『アーゴ』しかいませんでしたが中型水陸両用車
(豊橋市消防・レッドタートル、山武郡市消防・レッドバスティオン)や『レッドヒッポ』が参加しました。
任務上、土砂災害と浸水地域での運用になるため実質第二部の最終章になっています。
さて、『第6回緊急消防援助隊全国合同訓練』シリーズは今回一区切りして(中断)、
『10年ぶり』の新シリーズをupします。
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第三部・車両編⑤)
緊急消防援助隊全国合同訓練・車両編第5弾はハイルーフの次に普及が進んでいる
『バス』式救助工作車の特集です。
この手の車両だと横浜市消防局SRの機動第2救助の様に車内に通路を通して大部分の資機材を走行中に設定・用意できる『完全バス』型が代表ですがキャブを改造して室内空間を大型化した
『キャブバス』型かサムネに使った本来の運転席の後方に乗車室を追加した『メガキャブ』型の2強になっています(サムネはトミカ化された帝国繊維・HX型・堺市消防局フェニックスレスキュー)。
前回の訓練(sm27875320)では今回も参加したさいたま市消防局大宮救助4型ペア、岡山市消防局北救助(動画未撮影)、那覇市消防局救助(今回は弟分が参加するも沖縄県隊は撮影できず)の3台程度でしたがHXを中心に台数が増えました。
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第三部・車両編②)
車両編第2弾は近年トレンドのハイルーフキャブ、バス式を採用していない通常キャブを採用したポンプ車、救助工作車のセレクション動画でお送りいたします。
キャブは無加工でも荷台部は最新式、ベテラン車両、非日野シャーシと、この規模の訓練だからこそ大量に撮影できました。
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第三部・車両編①)
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練の最終章は告知通り参加車両を一定の括りで纏めた動画でお送り致します。
第1弾は日本最大手の消防メーカー『モリタ』が産んだハイルーフ『レッドアーマー』を備えた消防車セレクションです(サムネは佐賀県隊・杵藤地区消防本部の水槽付ポンプ車)。
前回の時点でこのハイルーフを備えていたのは今回も参加した大阪市消防局・ASRの救助工作車位でしたが7年も経つと日本全国に最低1台はいる程になり、装備する種類もポンプ車、救助工作車、MVF(グッドデザイン賞受賞)に加え、指揮車、NBC対策車と増えました。
一方で使えるのはレンジャーとデュトロという日野自動車製なのは変わらないのですが。
なお、動画の登場順はメイン会場の退場順を基本にしています(磐田消防、最後の北はりま消防はサブ会場)。
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第二部・メイン会場編2)
改めて新年あけましておめでとうございます。
正月3ヶ日最終日にUPするのは前回に引き続き昨年開催された第6回緊急消防援助隊全国合同訓練のメイン会場の訓練展示をお送りいたします。
そもそも何で富士山静岡空港の隣接地で訓練をしたのかというと元々商業利用を見越して造成地があった事+浜岡原子力発電所の有事の際に対応する『静岡県原子力防災センター』の敷地(駐車場+資機材の集積場)を利用できたからです(空港も航空隊のヘリポート+空輸訓練にも活用)。
訓練の動画自体は前回から映り込んでいる『大物』が参加した『土砂災害対応訓練』が中心で他の訓練(倒壊建物救出、地下街崩落、化学災害、大規模事故)が若干となっています(最後の『集積場』は正規の訓練エリアには含まれていない)。
次回からは雨の降る中撮影した車両群のセレクションを第三部としてUPしていきます。
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第二部・メイン会場編1)
新年あけましておめでとうございます(投稿したのは2022年12月25日ですが)。
新年から展開する新シリーズは予告通り昨年11月13日に静岡空港周辺で開催された
『第6回緊急消防援助隊全国合同訓練』のメイン会場での動画群を順次公開していきます。
第1回は車両群の緊急走行集をお送りいたします。47都道府県全大隊がメイン会場に集結
しなかったり訓練の設定上、車両の緊急走行が不要だったりと全車両の緊急走行は撮りきれ
ませんでしたが多数かつ各地から集結した消防車、救急車の緊急走行は圧巻でした。
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第一部・サブ会場編3)
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練、サブ会場編のラストは会場の東側で実施された『大規模市街地火災対応訓練』の模様になります。
設定は津波によって浜松市市街地で大規模火災が発生、浜松市消防局及び消防団に加えて緊急消防援助隊地上部隊(大阪府、兵庫県、福井県各大隊)とヘリコプター部隊(浜松市、川崎市消防局と埼玉県防災航空隊)が消火活動を行うというものでした。
空中消火訓練が実施される頃にはカメラのバッテリー3個も枯渇し、朝からトータルでパン2個、缶コーヒー2本しか口に入れていなかった私の体力も尽きていて夜間に同じ場所で行われた訓練を見ることなく静岡市の宿へ向かいました。
次のシリーズは前週に開催された『フリートウィーク2022』の最終章で今年分のupを終了し、年明けから『メイン会場編』のupを予定しています。
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第一部・サブ会場編2)
サブ会場編第2弾は会場西側で実施された大規模津波災害対応訓練(磐田市の設定)の様子をお送りいたします(別の訓練・車両走行撮影のためフルではありません)。
設定上、通常の車両で接近できないため消防、警察、陸上自衛隊による人海戦術とサムネに使った中型水陸両用車(大網白里で会えなかった『レッドバスティオン』の兄弟機)と重機(油圧ショベル)、7年前から参加している水陸両用バギー(搬送車に挟まれている津波・大規模風水害対策車に積載)を活用している様子をご覧ください。
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第一部・サブ会場編1)
フリートウィーク2022シリーズの完結を前にしてupする新シリーズは11月12日、13日に静岡県各地で実施された『第6回緊急消防援助隊全国合同訓練』です。
本来、この訓練は5年に1度=2020年に開催される筈でしたがコロナにより2年順延されて今年の開催となりました。
このシリーズも三部に分けてupする予定です。本日upする第一部・サブ会場編3作は12日に浜松市・古畑広之進記念浜松市総合水泳場周辺で行われた訓練の様子で構成され、第1回目は参加車両の走行動画(一部緊急走行)でお送りします。
第40回九都県市合同防災訓練・船橋市会場(消防・警察編+α)
今回は消防と警察を中心に訓練の模様を撮影した動画になります。
千葉を選んだのは市原市のドラゴンハイパー・コマンドユニットを中心とする特殊消防車狙いで行ったのですが参加しておらず、不満の残る出撃となりました。
(11月に緊急消防援助隊関東ブロック訓練が市原市で開催されることが会場で配布されたパンフで判明したため来訪を検討中)
ちなみに9月8日の横浜市会場にも出撃する予定でしたが台風接近で中止になってしまいました。
ただ、8月末に横浜赤レンガ倉庫で開催された『横浜防災フェア』で展示されたドラゴンハイパー・コマンドユニット(横浜市消防局配備)の動画を添付いたします。
自衛隊・海保編⇒sm35649432
第39回九都県市合同防災訓練(走行編)
最初に北海道の皆様に心からお見舞い申し上げます。
合同防災訓練2本目は車両部隊の走行シーン集です。 川崎市が会場だったため川崎市消防が主体でしたが、応援として東京、横浜、さいたまの特別高度救助隊、相模原、千葉の消防隊が参加し、埼玉県警、陸上自衛隊、航空自衛隊も参加しました。
ヘリコプター・船舶編sm33792257
訓練展示編sm33824991
福島市消防本部 支援車の拡幅部の収納作業
福島市公設卸売市場で行われた福島市消防団の消防検閲式に参加していた支援車の拡幅部の収納作業を撮影しました
この車両は大規模災害時の活動を支援します
【防災・危機管理塾 #33】消防庁長官として闘った東日本大震災-久保信保氏に聞く[桜H28/9/15]
古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に取り組んできた濱口和久が警鐘を鳴らし、リアルな防災と危機管理、そして国土強靭化の在り方を探ります!
今回は、元消防庁長官の久保信保氏をお迎えし、東日本大震災の際に消防庁トップとして指揮を執られたご経験を踏まえながら、消防行政や組織の概要、常備消防や消防団の活動状況、自主防災組織の実状、市町村単位で機能している消防組織を柔軟に運用するための提言、さらに、理事長をつとめておられる自治体衛星通信機構が担う災害時の役割などについて、お話を伺います。
キャスター:濱口和久・色希
ゲスト:久保信保(元消防庁長官)
テーマ:消防庁長官として闘った東日本大震災
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【防災・危機管理塾 #33】消防庁長官として闘った東日本大震災-久保信保氏に聞く[桜H28/9/15]
古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に取り組んできた濱口和久が警鐘を鳴らし、リアルな防災と危機管理、そして国土強靭化の在り方を探ります!
今回は、元消防庁長官の久保信保氏をお迎えし、東日本大震災の際に消防庁トップとして指揮を執られたご経験を踏まえながら、消防行政や組織の概要、常備消防や消防団の活動状況、自主防災組織の実状、市町村単位で機能している消防組織を柔軟に運用するための提言、さらに、理事長をつとめておられる自治体衛星通信機構が担う災害時の役割などについて、お話を伺います。
キャスター:濱口和久・色希
ゲスト:久保信保(元消防庁長官)
テーマ:消防庁長官として闘った東日本大震災
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
緊急消防援助隊4
最終章となる緊急消防援助隊全国合同訓練パート4は指揮車パート+特殊消防車パートの2部構成でお送りします。
緊急消防援助隊1.mp4
初投稿は去る11月に千葉県市原市で開催された第5回緊急消防援助隊全国合同訓練のうちポンプ車など消火系の消防車をチョイスした動画です。ただし、当日寝坊+舞い上がってしまって混乱したので全部隊を網羅できていないのと撮影+編集技術の不味さをご了承ください。
2014小牧基地航空祭 全地形対応車「レッドサラマンダー」とウニモグ
2014年2月22日と23日に小牧基地航空祭が行われました。
この航空祭にはいろいろな車両が参加していましたが、その中で飛びきりのレア物が
岡崎市消防局に所属する全地形対応車、通称「レッドサラマンダー」
何せ日本にこれ一台しかない超貴重車です。警察のウニモグと併せて展示されておりました。
次、外来機帰投→sm23045080
撮ってきた動画:mylist/31137564
軍事系:mylist/34518888
ロン介の緊急走行撮影34
2013年 10月27日 緊急消防援助隊 近畿ブロック合同訓練① 緊急走行 携帯で撮影のため画質が悪いです。ご了承ください。