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ミステリーバス 二十五号車【車載怪談朗読】
岐阜県可児市発~高山市経由~長野県行きのミステリーバスにようこそ。
‘
【内容】
岐阜県(一般道)
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◇ていしゃえき◇
ホテル元○ #0:51
某医院 #2:01
鍵が勝手に… #3:29
小さい個室サウナ #7:13
口裂け女 #11:38
猫と化け鼠 #13:27
地元民が絶対に近付く事のない洞窟 #18:41
杉林の中 #21:47
2人にしか見えない顔 #26:37
【マイリスト】
mylist/74147830
【使用ツール】
Aviutl
voicepeak
【キハ85】ワイドビューひだ、最後の冬。
タイトルが大袈裟ですが、旅日記的な動画です。画質それなり(一応FullHD、一眼レフで撮影)。
去年の大晦日にワイドビューひだを追っていった動画と写真のスライドショーになります。
美濃太田から坂祝までノープランで歩いたのがメイン。あと高田橋とかでもちょろっと。
間が持たなかったのでハイブリッドひだ(HC85)とかの動画も普通に入ってます。
無音スライドショー部分が2分オーバーになった箇所だけフリー音源(10℃)を突っ込んであります。
性能特化+ステンレス製ボディって味気ない車両のはずなのに、313系みたくのっぺりしてない、優しいのに締まったデザインが好きでした。
(ハイブリッドは・・・うん、性能はいいけどフルフェイスヘルメット顔・・・w)
ワイドビューひだ、今までありがとう。残り短いけど伊勢路でも頑張って。
撮影機材:PENTAX KP+16~45mmF4.0(静止画の一部だけ70mmF2.4)
【美濃加茂】小倉から木崎湖へ行った車載動画⑤【のうりん高校】
2019年5月17日から4泊4日でドライブに行ってきました。
今回は小倉から長野県大町市の木崎湖まで走りました。
小倉から船で泉大津へ上陸し阪神高速→京滋バイパス→名神高速を経由し
美濃加茂ICで降りたところから今回の動画です。
今回は、とある聖地を経由し飛騨路を北上していきます。
前回の動画←sm35195689/次の動画→sm35223092
“有罪は虚偽証言から” 美濃加茂前市長・藤井浩人氏が主張
受託収賄の罪などに問われ、有罪が確定したのは、業者の男性が嘘の供述をしたためとして、岐阜県美濃加茂市の前の市長が損害賠償を求めた裁判で、第1回の口頭弁論が開かれました。
美濃加茂市の藤井浩人前市長(33)は、業者の男性から現金30万円を受け取った受託収賄の罪などに問われ、有罪が確定しました。藤井前市長は男性の嘘の供述によって有罪になったとして、男性らを相手取り、約1億1000万円の損害賠償を求めています。19日、東京地裁で開かれた第1回の口頭弁論で男性側は藤井前市長側の請求の棄却を求め、争う姿勢を見せました。
前美濃加茂市長・藤井浩人氏:「私のように地方のため、市民の皆さんのために働く政治家が虚偽証言で刑事事件に引き込まれてしまうことがこれ以上あってはならない」
次回の弁論は6月21日に開かれ、男性側が詳しい主張をする予定です。
【右や左の旦那様】美濃加茂市のうりんポスター問題、巨乳とフェミニズムの相克[桜H27/12/4]
アニメとのタイアップで町おこしを図った美濃加茂市のスタンプラリー企画。そこで女性陣営から非難が殺到したという「のうりんキャラクラー」ポスターに関連し、巨乳とフェミニズムについて、一女性の立場から考察してみます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【聖地(?)巡礼】「のうりん」の聖地へ行ってみた
今回は、「のうりん」の聖地へいってみました
その他の行ってみたシリーズ→mylist/7962590(第1期)
→mylist/23397858(第2期)
nm25781374←前回(高崎・榛名・横須賀)/今回(のうりん)/次回(大阪)→乞うご期待
<ニュース・コメンタリー>美濃加茂市長収賄事件・何の証拠もない事件でも無罪を勝ち取るのは容易ではなかった/郷原信郎氏(弁護士)
「被告人を無罪とします」
3月5日午後2時、名古屋城にほど近い名古屋地裁の2号法廷で鵜飼祐充裁判長から藤井浩人美濃加茂市長に対して、「無罪」が言い渡された瞬間、法廷内を一瞬、静寂が襲った。公判をフォローしてきた関係者の間では無罪を予想する向きが多かったが、それでも実際に現職首長を逮捕し、62日間にもわたり勾留した汚職事件で、本当に無罪判決が言い渡されるかどうかについては、「何があっても不思議ではない感」がぎりぎりまで法廷を覆っていた。…
これはいずれも藤井氏が希に見る幸運の持ち主だったことを示している。報道レベルでは無罪判決が当然のような論評もあるようだが、実際はこうした幸運がなければ、藤井氏が無罪を勝ち取ることができたかどうかはわからない。少なくとも裁判所が無罪判決を書くことを、より強く躊躇したことは間違いないだろう。
また、この事件では首長としては日本最年少となる30歳の藤井市長が、62日間の勾留とその間の高圧的な取り調べに耐え、虚偽の自白を行わなかったからこそ、無罪判決を勝ち取ることができた事件でもあった。郷原氏も、もし藤井氏が供述段階で現金の授受を認めていたら、どんなに証拠が希薄であっても、無罪を勝ち取ることは難しかっただろうと語っている。
藤井氏は警察の取り調べで「美濃加茂市を焼け野原にしてやる」とか「こんなはなたれ小僧を市長に選んで」などと、高圧的で暴力的、かつ侮辱的な取り調べを受けたことを証言している。
つまり、この事件は希薄な証拠でも、若い市長を引っ張って締め上げ、周囲の支援者や関係者も軒並み選挙違反で挙げていけば、藤井氏はいずれ自白するだろう。そうすれば、証拠が弱かろうが何だろうが有罪にできるだろうと、警察や検察が、当初は安直に考えていた結果、取り返しの付かないような重大な事態に至ってしまった事件だった疑いが否定できない。安直に考えていた事件が、予想外の市長の頑張りに加え、検察の手の内を熟知する元特捜検事の郷原氏が弁護人に就いたことで、当初の目論み通りにいかなくなった。それでも検察は入手した証拠に合わせて中林氏に証言をさせるべく、「証人テスト」と称して「連日朝から晩まで」(郷原氏)打ち合わせを繰り返したが、結局、後付けのストーリーでは弁護側の立証を覆すまでには至らなかった。
藤井氏に対する高圧的な取り調べも、検察と中林氏との「連日朝から晩まで」の「証人テスト」と称する打ち合わせも、取り調べが可視化されていれば、いずれも容易に防ぐことができるものだ。しかし、法制審議会の答申に基づいた取り調べの可視化案では、可視化の対象は全体の2%に過ぎない裁判員裁判対象事件と特捜事件に限られるため、今回のような汚職事件は可視化の対象にすらなっていない。
さまざまな面で現在の刑事司法制度の問題点を露わにしたこの事件の教訓を、主任弁護人の郷原氏と、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
<ニュース・コメンタリー>美濃加茂市長収賄事件・無罪判決で露呈した杜撰な捜査
業者から30万円の収賄容疑に問われていた美濃加茂市の藤井浩人市長に3月5日、無罪判決が下された。職務権限や請託の事実を問われるまでもなく、現金の授受自体が否定される検察の完全敗訴だった。
この事件は客観的な証拠が何一つ提示されないばかりか、告発者となった贈賄側の会社社長が、4億近い融資詐欺の常習者であることを自白するなど、現職の市長を逮捕・起訴した事件としては常識では考えられないほどの検察の証拠能力の低さに、驚きの声があがっていた。
裁判所は金銭の授受を証明する客観的な証拠が何一つなく、贈賄側の会社社長の供述も不可解な変遷を繰り返したことを指摘した上で、現金の授受には合理的な疑いがあると、検察の主張を一顧だにしない厳しい判断を下した。
そもそもこの事件では何が問題だったのか。検察は詐欺の常習者に騙されたのか、それとも汚職を告発することで手柄をあげたい検察が判断を誤ったのか。主張を全面的に否定されたにもかかわらず、検察が控訴をした場合、どのような影響が予想されるかのか。
発生当初からこの事件を取材してきたジャーナリストの神保哲生と、憲法学者の木村草太首都大准教授が、万に一つの可能性もないと言われる汚職事件の無罪判決の意味を議論した。
<ニュース・コメンタリー>美濃加茂市長収賄事件・決定的な証拠がないまま公判が結審
浄水設備導入をめぐる汚職事件で収賄などの罪に問われていた岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長の公判が、12月24日、検察側から決定的な証拠が提示されないまま結審した。判決は3月5日に言い渡される。
この事件では、日本最年少の首長として全国的にも注目されている藤井氏に対し、浄水設備導入のための働きかけの見返りに現金30万円を渡したとする名古屋市の浄水設備会社「水源」の中林正善社長の主張と、現金は一切もらっていないとする藤井氏側の主張が真っ向から対立していた。別の融資詐欺事件で逮捕されていた中林社長が、取り調べの段階で藤井市長に対する現金の提供を仄めかしたため、融資詐欺事件はそっちのけで、藤井市長の収賄事件の捜査が行われ、この6月に藤井氏は現職の市長のまま逮捕、起訴され、62日間勾留されていた。
しかし、公判に入っても、検察側からは中林社長の証言以外に、現金の授受を裏付ける決定的な証拠が提示されないまま、今週、半年間の公判が終結する結果となった。
特に、検察にとって想定外だったのは、当初現金授受が行われたとされた会食の場には藤井市長と中林社長の2人しかいないとされていたものが、途中からその場に第三者のT氏が立ち会っていたことが明らかになったことだった。しかも、T氏は公判の場で、現金の授受はなかったと証言した上に、自分は会食中一度も席を離れていないと断言していた。
そのため公判は、T氏が会食中一度でも席を立ったのか立たなかったのかが最大の争点となっていた。現職の市長の汚職という深刻な事件であるにもかかわらず、公判では同席者がドリンクバーに行ったか行かなかったが最大の争点となるという、まさに異常な裁判だった。
追い込まれた検察は、T氏自身は離席を否定しているが、ドリンクバーやトイレなどに行くために一度は離席したと考えるのが自然であり、その間に現金の授受が行われたと主張するのが精一杯だった。
また、当時市議だった藤井氏が浄水器の導入を実現するために市当局に積極的に働きかけるなどして尽力していたことについても、検察側はそれが賄賂を受け取ったことの証左だとしたのに対し、弁護側は、東日本大震災にボランティアで参加した経験を持つ藤井氏が、震災時の対応として、公立中学校のプールに太陽光発電機付の浄水器を設置するプロジェクトそのものはいいものだと考えていたからだと主張していた。
公判で提示された証拠を見た限りでは、現職の市長を逮捕、起訴するために必要とされる最小限の証拠は提示されなかったと言わざるを得ない。もしこれで市長が有罪になるようなことがあれば、政治家にカネを渡した主張している人物がいて、その政治家がその人物に有利になるような政治活動や政治的発言を行っているという状況証拠だけで、実際の金銭の授受そのものは証明されていなくても、収賄罪が成り立つということになりかねず危険だ。特定の政治家を追い落とすために、その判例が利用される恐れがあるからだ。・・・
半年にわたる美濃加茂市長の汚職事件の公判を傍聴し、同事件を取材してきたジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、この事件が露呈した刑事司法の問題点を議論した。
<ニュース・コメンタリー>あれだけの不祥事があっても検察はまったく変わっていなかった・元検事郷原信郎氏が美濃加茂市長を起訴した検察を厳しく批判
元検事で現在弁護士として活動している郷原信郎氏は、古巣の検察をこよなく愛している。しかし、その郷原氏の目から見ても、このたびの藤井浩人美濃加茂市長の逮捕・起訴は一度動き出したら「引き返すことができない検察」の姿を如実に現しているという。残念ながら検察は変わっていなかった。
愛知県警と名古屋地検は、史上最年少の市長として全国的に名を知られる30歳の藤井浩人美濃加茂市長を収賄容疑で逮捕・起訴し、現職の市長ながら62日間にわたって勾留した。しかし、藤井氏の主任弁護人に就いた郷原氏は、その容疑はあまりにも裏付けが弱く、とてもではないが現職の市長を逮捕、起訴することが正当化される類いのものではないと言い切る。
警察・検察が描く事件の構図はこうだ。
藤井市長が市議だった2013年、氏の強い働きかけにより、藤井氏の出身中学校に雨水濾過機設置が設置された。あくまで社会実験ということで、市から料金の支払いなどは行われていないが、それを納入した名古屋市の浄水設備業者「水源」の中林正善社長は、それをモデル事業として提示することで、全国の自治体に雨水濾過装置の営業をかけていたという。
その中林社長が2014年の2月と3月に別の詐欺容疑で逮捕され、その取り調べの過程で藤井市長に賄賂を渡していたと供述した。これを受けて愛知県警・岐阜県警による合同捜査本部は藤井氏が市議時代に中林氏から現金30万円を2回に分けて受け取った疑いがあるとして事前収賄容疑などで逮捕した。
藤井市長自身は市の担当課長に浄化設備の導入を促していたことなどは認めているが、金銭の授受は一切なかったと主張している。藤井氏自身が東日本大震災で被災地が水に困っている様を見て、雨水濾過装置は非常時に市民の役に立つものと考え、その導入を積極的に働きかけたことは認めているので、この事件での唯一の争点は金銭の授受の有無ということになる。・・・
裁判の結果がどうなるかは判決まではわからない。しかし、郷原氏によると公判前整理手続きでは、これといった決定的な証拠は検察側からは一切提示されなかったという。現金の授受が行われたとされる藤井氏と中林社長とのファミリーレストランでの会食の同席者が、自分は一度もトイレにも行っていないと主張すると、警察・検察は「ドリンクバーにドリンクを取りに席を立ったことはあった」というストリーを無理矢理に作り、何とか金銭の授受が可能だったとする供述を引きだそうとしたという。
美濃加茂市長収賄事件の主任弁護人を務める郷原信郎氏と、美濃加茂市長収賄事件の問題点と日本の刑事司法に蔓延る病理を議論した。
美濃加茂市長収賄事件のキーパーソン・Factタカミネ氏、その1
2014/07/09(水) 21:50開場 22:00開演岐阜県美濃加茂市の雨水浄水設備導入を巡って、設備会社の社長から現金30万円を受領した収賄容疑で、6月24日に逮捕された藤井浩人岐阜県美濃加茂市長。藤井市長は、愛知県警の調べに対し、「現金の授受は一切ない」と容疑を否認しています。事件の鍵を握るのが、二人の間を仲介し、現金が渡ったとされる会食の場に全て同席したタカミネ氏。本日夜、その事件のキーパーソンがニコニコに生出演。全国最年少市長をめぐる収賄事件の真相に迫ります。【出演】●タカミネヒロシ(議員秘書)【聞き手】●江川紹子(ジャーナリスト)【藤井市長の弁護人】●郷原信郎(弁護士・郷原総合コンプライアンス法律事務所) 【司会】●七尾功(ニコニコ政治担当部長)
のうりん 第2限 キング・オブ・ファーマーズ
突然引退してしまった人気アイドル・草壁ゆかこと、木下林檎が転校してきたことに驚きを隠せない耕作たち。寮生になるという林檎のために農や継と共に歓迎会を開くこととなったのだが……。
畑 耕作:浅沼晋太郎/木下林檎:田村ゆかり/中沢 農:花澤香菜/過真鳥継:羽多野渉/良田胡蝶:井上麻里奈/戸次菜摘:斎藤千和/若旦那:加藤英美里
原作:白鳥士郎(GA文庫/SBクリエイティブ刊)/キャラクター原案:切符/監督:大沼 心/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小野田将人/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:SILVER LINK.
so31938497←前話|次話→so31938569 第一話→so31938497
のうりん 第1限「厨脳ラブストーリー」
県立田茂農林高校、通称『のうりん』に通う畑耕作は超人気アイドル・草壁ゆかの熱狂的なファンである。
いつか彼女と一緒に都会で農業をすることを夢見ながら、幼なじみの中沢農や親友の過真鳥継たちと学校の実習に精を出していた。
そんなある日、TVから流れてきたのは「草壁ゆか電撃引退!」のニュースであった。
原作ノベル・コミック版が1話無料で読める
動画一覧はこちら
第2限 watch/1389949563
『のうりん』の聖地巡礼
聖地巡礼シリーズ第62弾です。
舞台は「岐阜県」
直筆サイン本は数量限定。お早めに♪
その他聖地巡礼シリーズ⇒mylist/23364482
ブログ作ってみました⇒http://yaplog.jp/tyu-kyu-2/
美濃加茂市長 応援コメント
作品のモデルとなっている美濃加茂市の藤井浩人市長より『のうりん』への応援コメントをいただきました!
藤井市長は現職市長としては全国最年少!(2013年7月時点)
市長に就任される前から白鳥先生ともお知り合いとのことで『のうりん』のこともよくご存じなのです!!
【ちはみき】とある新春の風景
皆様遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
本年もどうかよろしくお願い致します。
年明け最初ということで千早とミーミーの初詣の模様をお送りします。
その初詣の場所というのは・・・それは動画本編を見てくださいということで。(汗)
・・・やっぱり自分が年明け最初に投稿するならちはみきじゃないと。(キリッ
ミーミー関連:mylist/19673086 『ちはみきは正義!』なマイリストmylist/19607737
この動画で「新春ノベマスまつり2012」に参加しようとしていたのに、間に合わなかったのは内緒です(笑)
岐阜県道347号を走ってみた
岐阜県道347号蜂屋太田線を終点側から走ってみました。
「美濃太田駅前からシリーズで」必ず通る路線です。
BGMはsm7450801からお借りしました。
前(県道362号)sm15445155 / 次(県道16号)sm15560620
撮影日:2011年06月06日 / マイリストなど:mylist/15752821,user/432672
国道41号線の旧道を走ってみました。その3
旧41号線その3です。
各務原市鵜沼東町交差点から、美濃加茂市新太田橋交差点まで。
今回は全区間が、国道21号線なのですが、後半から非バイパスの41号線との重複区間となります。
尚、この区間を逆方向に走った動画はこちら、(国道21号線その2)sm13981590
その4(最終回)はこちら sm14889191
岐阜県道342号を走ってみた
岐阜県道342号平成記念公園線を走ってみました。
ってか、撮影する意味が無い気もしたりして
前(県道441号)sm14579896 / 次(県道62号)sm14710603
撮影日:2011年05月08日 / マイリストなど:mylist/15752821,user/432672
【全線走破】国道21号線を走ってみました。その2
国道21号線を走ってみました。その2です。
可児市内のコンビニから、各務原市鵜沼東町交差点まで
途中、可児市と美濃加茂市の境辺りで、にーよんぱーや非バイパスの41などが合流して
若干カオスな路線に…w
地図上でもこの辺は国道が入り組んでて、何処が何号線かわかり難く迷いそうになります。
坂祝町地内で、短~い特急ひだと出くわしますw
その1 sm13950297
マイリスト mylist/24222542
鵜沼東町から新太田橋までの逆方向動画、(旧41号線その3)sm14802003
岐阜県道64号可児金山線を走ってみた。Part.1
可児市から下呂市まで伸びる主要地方道。結構距離があるのでドライブ気分で走ってきました。
車載動画リスト:mylist/11792209 Part.2:sm12641696
【前面展望】夜明けの太多線 美濃太田ー下切
白々と夜が明ける美濃太田を出発。運転士様も「え、こんな時間に撮ってるの?」と仰られてました。
前: 後:下切ー姫→sm12572425 多治見からセントラルライナー→sm8203558
マイリス1・2・3→mylist/8148525&mylist/9961604&☆mylist/19397711 東海JR&私鉄→☆mylist/10361031&mylist/10814157 活動別一覧→user/5903512
国道41号線 岐阜県縦断の旅 -第1話-
岐阜県の国道41号を走破する動画です。
目標は富山ブラックを食べることです。
第1話→(sm11545674)
第2話→(sm11644561)
第3話→(sm11980998)
第4話→(sm12051767)
第5<最終>話→(sm12138022)
マイリスト(mylist/20278641)
おん祭みのかも 花火大会
岐阜県美濃加茂市の木曽川沿岸であった花火大会の一部です。ベランダからの撮影とか、ピントがほとんど合ってないとかです。あ、音声がないのでよろしくお願いします。