タグ 羽ばたき機 が登録されている動画 ： 152 件中 65 - 96 件目
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Sol43iV with Stabilizer カラスと飛行
Sol43iV with Stabilizer。 幅170ｃｍの大型羽ばたき機。有機薄膜太陽電池を貼りつける予定の羽ばたき機の試作。スタビライザーを搭載。
翼竜の翼をまねた小型翼竜型羽ばたき機
翼竜の翼を模倣した小型翼竜型羽ばたき機。Dsungaripterus 5-9 with Articulated Single Finger Wings飛行性能は良好。強い風（5-6メートル/秒）のなかでも飛行可能。
本物の翼竜の翼を模倣した翼竜型羽ばたき機
本物の翼竜の翼を模倣した翼竜型羽ばたき機。Sinopterus37iV Single Finger Wing翼は1本の指（カーボンロッド）で作られている。このSingle Finger Wingは飛行に非常に効果的だ。この翼は小さな力で大きな翼を羽ばたかせることができる。この飛びっぷりをみると翼長が10メートル以上もあるケツァルコアトルスは羽ばたいていたかもしれないと思う。300ｍAh2cellのバッテリー1個で、8分20秒の間飛行が可能だ。太古の空を翼竜は同じようにゆったりと飛んでいたのかもしれない。
トンボ型羽ばたき機：4分の長時間飛行に成功
DragonFly21-12。これは新しい飛行制御システムを使った羽ばたき機です（Wing flapping amplitude change system）。今までのラジコン飛行機の操縦方法とはまったく違います。翼の羽ばたきの振幅を変えること、および、両側の前羽をスポイラー様に変化させることで飛行が制御されます。それは自然のトンボの羽ばたきに似ています。尾にEPPの薄い板をつけることで、安定性が向上し、操縦が楽になりました。羽ばたきの振幅を変える事、前の羽をスポイラーとして働かせるシステムが効果を発揮して操縦ができるようになりました。飛行がよくなり、4分以上のロングフライトに成功しました。
ラピュタ ロボット兵 試験飛行4
4回目の試験飛行。彩色をした。頭部のイルミネーションの試験。翼の面積を増やした。飛びはよくなったが、負荷が大きくなりギアが強度不足。何とか飛んでいますが、まだパワーが不足。ギアを変更する予定。
ラピュタのロボット兵 試験飛行 2
天空の城ラピュタのロボット兵の羽ばたき機です。アニメの中では、ジェット噴射によって飛びますが、羽ばたき機にして飛ばそうと考えました。翼に関節を持った羽ばたき機で、3Dプリンターによって作られた部品を使用しています。２回目の試験飛行。操縦性を改善するため足を大きくしました。まだ、出力がたりません。
ラピュタのロボット兵 試験飛行１
天空の城ラピュタのロボット兵の羽ばたき機です。アニメの中では、ジェット噴射によって飛びますが、羽ばたき機にして飛ばそうと考えました。翼に関節を持った羽ばたき機で、3Dプリンターによって作られた部品を使用しています。試験飛行で飛ぶことがわかりました。羽ばたきに左右差があるため、左に曲がってしまうため修正。ギア間の隙間が少し大きく、ギアが欠けてしまったため修正しました。
ラピュタのロボット兵製作 2
天空の城ラピュタのロボット兵の羽ばたき機です。アニメの中では、ジェット噴射によって飛びますが、羽ばたき機にして飛ばそうと考えました。翼に関節を持った羽ばたき機で、3Dプリンターによって作られた部品を使用しています。足と翼ができあがりつつあり、試験飛行できるところまできました。
パズーのオーニソプター2回目の飛行
天空の城ラピュタ：パズーのオーニソプター：2回目の飛行。気持ちよく飛ぶ。天空の城 ラピュタに出てくるパズーが製作していた羽ばたき機。アニメージュ編集部編 The ART of LAPUTAの64ページには宮崎駿氏がこのように言っている。「ラストシーンでゴンドアのシータのところに（オーニソプターで）行かせようと最初は考えていたんです。しかし、さっきお話したどうやって飛ばすかという問題があったし、それと、多くの発明家がいろいろ失敗しているのだから、パズーがたった一回の試みで成功してしまうのはどうかとか、いろいろ考えているうちに、結局、飛ばせることはやめにしちゃったんです。」--それを模型で実現した。機体のベースはKestrel31iV-1(Prototype). 同書で、宮崎駿氏はこの形では飛ばないと言っているが、模型では、宮崎駿氏が考えた羽ばたき機の形で飛行が可能だ。映画「風立ちぬ」を記念して製作。
天空の城ラピュタロボット兵製作中
天空の城ラピュタのロボット兵の羽ばたき機を製作中です。アニメの中では、ジェット噴射によって飛びますが、羽ばたき機にして飛ばそうと考えました。翼に関節を持った羽ばたき機で、3Dプリンターによって作られた部品を使用しています
ハチドリ羽ばたき機
ハチドリ羽ばたき機Hummingbird28iV の飛行width 56 cm length 27 cm weight45 g battery Lipo 2cell 120mAh 11gTotal flight weight 56g
3Dプリンターによる羽ばたき機製作
3Dプリンターによって作られた部品を使用した翼に関節を持った羽ばたき機Kestrel31iVの製作。飛行と滑空は良好。3Dプリンターは次のサイトのものを使用。 http://www.shapeways.com/ 最終的な重さは、カーボン素材を多用して作ったGoshawk25iV（関節を持った翼）の重量とほぼ同じになった。width90cm、length 46cm 、Weight132g、Battery Hyperion G3 Lipo 2cell 240mAh17g 、GLDAB 5g、Total flight weight154g 3Dプリントでの優位な点：ギアボックス（軸と軸の距離が不正確だとギアがうまくかみ合わない）や尾部の細かくて難しい製作が不要になる。有害なカーボンの粉塵がでる作業を減らすことができる。そのため、製作時間が短縮される。重量はカーボン素材を使った場合より少し重いがほぼ同じで、飛行性能に大きな影響は与えない。Youtube :http://www.youtube.com/watch?v=eR2ftZ6uTB4
こうもり型羽ばたき機Bat18-4
こうもり型羽ばたき機：関節がある翼を持ったこうもり型羽ばたき機。強い推力でスピーディに飛ぶ。詳細 http://homepage2.nifty.com/smark/Bat18-4.html
かもめSeagull24iV 強風の中で飛行
かもめ型羽ばたき機：関節がある翼を持った鳥型羽ばたき機。7メーター/秒の強風の中での飛行と滑空。詳細は http://homepage2.nifty.com/smark/SeaGwAW.html
4発電動羽ばたき機（仮称：Quad X-Wing） 16枚翅 6軸ジャイロ搭載
誰か作るかなーと思っていたけど誰も作らないので作ってみた前からやってみたかったデザインの羽ばたき機です。トイの4枚翼羽ばたき機を4セット使い、計4モーター16枚翅、さらにクアドコプター用の6軸ジャイロ付きコントローラ搭載という、無駄にゴージャスな構成。ただし、災害救助にも偵察にも使えるわけではなく、ただただ無能。飛ばしてみるとジャイロが効きすぎて曲がらない直線番長！無能ぶりが際立ちますあくまで試作品なので、これからベストなセッティングを探求予定。関連記事はこちらのブログで： http://blog.goo.ne.jp/flappingwing/
かもめ SeaGull 24iV-4 本物の鳥のように翼が曲がる羽ばたき機
翼に関節があり、本物の鳥のように翼が曲がる羽ばたき機です。滑空装置NewGLDABによって滑空もします。翼の体側部分は2枚の膜で翼型が作られており、揚力を発生します。巾103cm 長さ51cm 重量135g battery Lipo 2cell 240mAh 18g Total 153gServo: Vtail: elevator & rudder (DM 4.7g servo *2)Motor:Turnigy 1811 Brushless Indoor Motor 3800kvESC:H-KING 10A Fixed Wing Brushless Speed ControllerGear:Main gear: 66TM0.4 Acetal GWS EPS D*2 (Stainless shaft3mm, 3mm ball bearing), First gear: 56TM0.4 GWS EPS 2 (=GWS IPS-42), 64P8TPinionWire(with 4mm ball bearing), Pinion Gear M0410TBattery:Lipo 2cell 240mAh G3Film of a wing New Orcofilm EN-158C and AN36Control: 3CH (a motor, inverted Vtail: 2 servo）Gliding system New GLDAB
オオタカ GosHawk25iV 本物の鳥のように翼が曲がる羽ばたき機
翼に関節があり、本物の鳥のように翼が曲がる羽ばたき機です。滑空装置NewGLDABによって滑空もします。翼の体側部分は2枚の膜で翼型が作られており、揚力を発生します。巾94cm、全長49cm、重量128g、バッテリーLipo 2cell 240mAh17g、総重量145g受信機Castle Creations Berg Microstamp4L4ChMicroRx、サーボ:elevator & rudder (DM 4.7g servo2個)、モーター：Turnigy 1811 Brushless Indoor Motor 3800kv、ESC:Hobby-KING 10A Fixed Wing BrushlessESCGear:Main gear:66TM0.4 Acetal GWS EPS D (Stainless shaft3mm, 3mm ball bearing), First gear:56TM0.4 GWS EPS 2 (=GWS IPS-42), 64P8TPinionWire(with 4mm ball bearing), Pinion Gear M04 9T(=64P 9T)Battery:Lipo2cell240mAhG3、Film of a wing：Orcon filmAN36Control:3CH(a motor, inverted Vtail: 2 servo)、Gliding system New GLDAB
ニコニコ学会βで発表予定！3Dプリンターで作った多葉羽ばたき機
3Dプリンターでパーツを作成した多葉羽ばたき機「フライング・クローラMk.2」です。2つのモータを搭載し、左右の羽ばたき翼を独立に制御可能です。2012年12月22日にニコファーレで行われるニコニコ学会βの第5セッション「研究してみたマッドネス」で「蟲みたいな人工飛行物体」として発表予定です。関連記事はこちら→ 羽ばたき飛行機製作工房ブログ http://blog.goo.ne.jp/flappingwing/
スーパー鳥型羽ばたき機TB30その2
2012年12月1-2日に日本科学未来館で開催されたMaker Faire Tokyo 2012において、私達（羽ばたき飛行機製作工房、超小型飛行体研究所）が展示したオリジナル羽ばたき飛行メカの中から、スーパー鳥型羽ばたき機TB30を紹介。製作者は243さんととしちゃん。詳細は以下のブログにてhttp://trhk.exblog.jp/http://blogs.yahoo.co.jp/watasidesuyo49
スーパー鳥型羽ばたき機TB30その1
2012年12月1-2日に日本科学未来館で開催されたMaker Faire Tokyo 2012において、私達（羽ばたき飛行機製作工房、超小型飛行体研究所）が展示したオリジナル羽ばたき飛行メカの中から、スーパー鳥型羽ばたき機TB30を紹介。製作者は243さんととしちゃん。詳細は以下のブログにてhttp://trhk.exblog.jp/http://blogs.yahoo.co.jp/watasidesuyo49
MFT2012に現れた羽ばたき飛行メカ達！
2012年12月1-2日に日本科学未来館で開催されたMaker Faire Tokyo 2012において、私達（羽ばたき飛行機製作工房、超小型飛行体研究所）が展示したオリジナル羽ばたき飛行メカ多数の動画です。フライング・モビール、フライング・クローラ、フラップター、ネコノシタワスレ、スーパー鳥型羽ばたき機TB30等。詳細記事は以下のブログにて：http://blog.goo.ne.jp/flappingwing/http://trhk.exblog.jp/
トゥース： アクロバット飛行 ：宙返り キリモミ 滑空
ラジコンのドラゴン型羽ばたき機.映画「ヒックとドラゴン」のトゥースの赤ちゃん。トゥース（ナイトフューリー）を訓練中 その4.アクロバット飛行：宙返りを成功。羽ばたきの振幅を47度から56度に増やして推力が大幅に増加し、宙返りが可能になった。ロールや滑空も可能。詳細は以下のサイト。http://homepage2.nifty.com/smark/Habataki.htm
RCフラップターの屋内飛行テストつづき
1/10RCフラップター、スケールボディー完成しました。ベアシャーシ状態ではまあまあ飛びますが、ボディーを載せると重量増で操縦がままなりません。さらに調整が必要です。詳細記事はこちら： http://blog.goo.ne.jp/flappingwing/