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羽田スマートシティEXPO2022秋
羽田空港に程近い、羽田イノベーションシティ（Hi-City）で、最先端のイベントに参加しました。
大田区民は勿論、お隣の世田谷・目黒・品川・江東区民も見かけました。
浮島、川崎大師
天空橋駅（羽田イノベーションシティ）から、多摩川スカイブリッジを経由して、浮島バスターミナルまで「天空01」、浮島バスターミナルから川崎大師に程近い観音二丁目まで「川03」を使ってバス旅を楽しんできました。
ふらふら放浪記プチ（海老取川＆羽田イノベーションシティ)in2021年6月2日
みなさん、おはようございます！
ふらふら、色々なところに行くのが好きな、深神高広です。
今回は、東京都大田区にある羽田空港周りをウロウロしました。
3ヶ月前にも訪問をした「海老取川」「羽田イノベーションシティ」ですね。
「海老取川」は、前回は工事が完了したものの、入れなかったというオチでした。
そして、改めて工事完了後の河口を見ても・・・結構埋め立てられたな、と。
干潮だからこそ、見れる景色が有りました。
そして、直ぐ側にある「HANEDAゲートウェイ憩いの堤防」の様子も気になってました。
それにしても、高輪ゲートウェイもそうですがセンスが・・・
しかも、羽田ではなく、HANEDAですよ。なんで横文字やねん！と（笑
で、工事は延長して2021年7月31日になりました。
河川敷が一本につながるのは便利ですが・・・
・・・これを使うの、メリットがあるのは誰なんでしょうか＾＾；
最後に向かったのは「羽田イノベーションシティ」ですね。
前回の緊急事態宣言（正確にはその少し前）に訪問ということもあり、
全然人のいない状況でしたが・・・今回も、やはりなぁと。
（一部の場所だけは、人が多かったですが）
折角の良い施設ですが、これだけ使われないのは本当にもったいない。
良くも悪くも、先行投資の失敗例だったとしか言えなくもないです。
（オリンピックがなくなったら、ホテルも含めてどうするのかな、と）
なんにせよ、早く日常に戻れることを期待したいところです。
夜景を見に行ってみた（海老取川・ソラムナード羽田緑地・羽田イノベーションシティ）2021年1月
みなさん、おはようございます！
ネタは足で稼ぐしかない、深神高広（みかんたかひろ）です。
去年の年末から、そして今現在（2021年2月2日現在）まで
釣りに行っておらず、ネタが…ないです。
釣りに行けない分、仕事に時間を突っ込むことにしまして…
その帰り際に、夜景を撮影にしに行ってきました＞＜ｂ
前回、羽田イノベーションシティを撮影した際に、
「夜景が綺麗そうだな」と漠然と思ったり、
また、「ソラムナード羽田緑地といえば、飛行機撮影が良いと聞いた」と、
色々と考えているうちに…レッツ・ゴーしてきました。
そして…改めて思ったのは
「夜景は難しい」 でした＾＾；
やはり、綺麗に写すには、それなりの技術が必要なんだな、と
感じざるえない夜となりました。
今回は珍しい？羽田イノベーションシティの夜Verを映しているので
雰囲気だけでも楽しんでいただければ幸いです～。
ふらふら放浪記プチ（羽田イノベーションシティ)in2021年1月中旬
みなさん、おはようございます！
ふらふら、色々なところに行くのが好きな、深神高広です。
今回は、東京都大田区…羽田空港入り口にある
「羽田イノベーションシティ（HANEDA INNOVATION CITY）」に行ってきました。
仕事帰りということで、急遽寄り道…ということで、予備知識も何も
無い状態で行ってきたので、素の状態での紹介となります。
羽田イノベーションシティは、2020年の秋ぐらいにオープンしたものの
新型コロナウィルスの影響により、工事は遅れ、オープンも遅れ
さらに海外からの訪問客も見込めない…ということで、
かなり不遇のスタートを迎えることになった場所でもあります＾＾；
今回は、外側中心に撮影をしてきたわけですが、新しい技術や、
色々なものを取り込んでいる施設だなと感じました。
また、工事の遅れから2022年にオープンする個所もあるので、
新型コロナウィルスの状態が良くなった…時ぐらいに、
「完全完成」するような感じになるかもですね。
なお、今回は何も考えないでふらふら撮影をしていたら
「自律走行バス」等を撮影することもできました。
次回は、もう少し天気が良く、早い時間帯で撮影をしたいですね。
空港の隣に新たな複合施設「羽田イノベーションシティ」
2020/07/03
羽田空港の隣に最先端技術と日本文化の融合をテーマとした新たな施設が7月3日にオープンしま
した。新型コロナウイルスによって打撃を受けた中小企業をバックアップするための拠点も誕生しました。
先端技術と日本文化の融合をコンセプトに誕生したのが「羽田イノベーションシティ」です。京浜急行と東京モノレールの天空橋駅と直結しています。
＜スカイデッキに無料の足湯＞
羽田空港の滑走路を一望できるデッキには、開放的な空間で離着陸する飛行機を見ながらゆっくり入れる足湯があります。頭の真上を飛行機が飛んでいく様子も、条件が合えば見ることができそうです。料金は無料で、午前5時30分から午後11時30分まで利用できます。またタオルも販売しているので、手ぶらでも楽しめます。
施設は日本文化を感じられるデザインが施されつつ、先端技術にも触れられます。羽田の歴史を知ることができるコーナーは「空中タッチパネル」で操作できます。また、仮想と現実の融合をデジタル体験できる施設も今秋オープン予定です。今後、日本初の戦闘機フライト体験ができる施設や日本食が味わえるレストランエリアもできる計画です。
＜ビジネス交流の場 新型コロナの相談も＞
施設内には新型コロナの影響で厳しい状況が続く経済活動を支援する場も誕生しました。
全国の信用金庫が連携した「よい仕事おこしプラザ」は、ビジネス交流の拠点として全国各地の企業から自治体まで自由に商談することができます。オープン初日は、予約で満席になったブースで大企業と中小企業が互いの強みをプレゼンし、今後の発展につなげようと商談が行われていました。利用者は「普段出合うことのない企業と縁ができたので、すごくありがたい。できるところから事業展開始められたらいいと話ができたので、すごくよかった」（静岡県の建設業
）などと話していました。また、大手百貨店・三越伊勢丹による全国の企業とのリモート商談会も行われ、活発なやりとりがされました。
新型コロナの対策窓口も設けられ、融資はもちろん、ソーシャルディスタンスを保つための店舗づくりなど、あらゆる相談が可能です。城南信用金庫の川本恭治理事長は「羽田なので全国、そして世界中の人が集まる地。日本国内だけでなく、全世界の人々にこの場を利用してもらいたい。いろいろな企業が出合い、新しい商品や技術が開発されていけば素晴らしい」と話しています。
施設は今後、金融をはじめとした暮らしに関するさまざまな課題を解決できるよう、専門家を招いたセミナーなども開催していくということです。