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264代目、教皇ヨハネ・パウロ2世聖下
先代の教皇聖下、ヨハネ・パウロ2世が帰天され早7年の歳月が流れました・・・彼の素晴らしい人柄と功績を私は終生忘れません・・・・・。81年2月の来日、私は生まれてませんでしたが母が後楽園球場で聖下のミサを受けられたそうです願わくば ご存命の内に再び来日くだされば良かった・・・・・いずれ天の御国にて同じ食卓を囲む日まで・・・・アーメン。
【マリナーズ】川崎宗則 観客席の子供と守備練習
http://www.youtube.com/watch?v=c2q4ID9buu4より転載
【VIPRPG】 たまらぬ聖人
死なない勇者とピンクい聖人のお話。たまらぬ聖人であった。 mylist/25355522
ジャンヌ・ダルク Part10
コンピエーニュ~新たな運命 次→sm13242287 前→sm13242085
【簡単な解説】ジャンヌを演じた主演のリーリー・ソビエスキーは、フランス人画家の父とポーランド人作家の母を持ち、ポーランド王家の血を引くお嬢様です。他にもディープ・インパクトやグラスハウスなどの映画に出演し、この作品の撮影当時は若干16歳でした。同じ年代の少女がジャンヌ役を演じた映像作品は恐らくこれぐらいではないでしょうか。
ジャンヌ・ダルク Part9
パリ戦~罪と罰 次→sm13242174 前→sm13241191
【簡単な解説】話の流れや台詞などで一部違和感があったりする箇所があるかもしれません。もともと180分程度のテレビ放映版をソフト化する際に140分程度に短くして色々なシーンをカットしてしまったためで、日本で発売されたビデオも海外で発売されているDVDも、どちらも短く編集されたものです。完全版のDVDをいつか発売して欲しいですが…。
ちなみに某放送局で完全版の吹き替え版が以前放送されたことがあり、それを見てこの作品を知っていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ジャンヌ・ダルク Part8
オルレアン開放~ランス戴冠式 次→sm13242085 前→sm13241128
【簡単な解説】フランス国王は代々ランスの町にある大聖堂で戴冠式を行っており、この場所で戴冠式を行った者こそが正当なるフランス国王であると人々は認識していました。イギリス王ヘンリーはこの時まだランスで戴冠式をしておらず、そのため劣勢だった王太子たちにとってここで戴冠式を行う事には状況を逆転するための非常に重要な意味がありました。
ジャンヌ・ダルク Part7
開戦~負傷 次→sm13241191 前→sm13240952
【簡単な解説】ジャンヌは自ら剣を振るうことはなく戦場ではもっぱら旗を振り兵士達を鼓舞する役割を果たしていましたが、実は戦上手でもあったようで、戦いで大砲を初めて効果的に使ったのはジャンヌとも言われています。
ジャンヌ・ダルク Part6
オルレアン~入場 次→sm13241128 前→sm13240886
【簡単な解説とお詫び】フランスを南北に分断するロワール川、その中継地として非常に重要な位置にあったのがオルレアンの街です。この街が落とされるとイギリス軍は川を南下して攻めてくる事となり、それはすなわちフランスの終わりを意味していました。だからこそ、この街を開放する事がシャルルやジャンヌ達にとって非常に重要だったのです。
さて、解説からそれてしまいますが、今回初めて映像に字幕をつけました。もし見づらかったり分かりにくかったりしたらすみません。訳は結構適当です。
ジャンヌ・ダルク Part5
シノン城~謁見 次→sm13240952 前→sm13240837
【簡単な解説】臣下の中に紛れたシャルルをジャンヌはどうやって見分けたのか、また王太子に見せたしるしとはどんなものだったのか、彼女がその事について語る事を一切拒否したために今だに何も分かってはおりません。
しかし、そういった謎が残っているからこそ、より彼女の秘める神秘性を高めているような気もします。
ジャンヌ・ダルク Part4
シノンへの道~危険な旅 次→sm13240886 前→sm13240769
【簡単な解説】ボークルールからシノンまでは約500キロもの距離があり、また道中はずっとブルゴーニュ派の土地を進まなければならず、非常に危険な旅でした。昼間は隠れて過ごし、夜の間だけ進むという事を繰り返していたそうです。
既にこの作品にも登場したロベールやジャンをはじめとし、ジャンヌを取り巻く人々には様々な人物がいます。特に有名な所で言えば、ベッソン版にも出てきたアランソン公やジル・ド・レイ、デュノワ伯などがいますが、この作品には残念ながら彼らは登場しません。そういった部分で他のジャンヌ関連の作品との違いを楽しむのも一興かもしれません。
ジャンヌ・ダルク Part2
ドンレミ村~啓示 次→sm13240769 前→sm13240613
【簡単な解説】当時のフランスとイギリスは、フランスの王位継承権を巡り長い間戦争をしていました。そしてフランス国内でも、イギリス寄りのブルゴーニュ派とシャルル王太子を擁するアルマニャック派に分かれて争い続けており、非常に混沌としていました。後に百年戦争とも言われるこの戦いの末期に登場したのがジャンヌ・ダルクです。