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脂肪を吸引できる限界について【脂肪吸引セミナー】
ドクター向け技術セミナーの様子。
http://www.vaser-lipo.jp/
2014年4月16日にTHE CLINIC東京院で開催された技術セミナーで参加ドクターから上がった質問に、講師を務める大橋院長が答えているところです。
質問内容はベイザー脂肪吸引で吸引できる限界についてですが、極論を言うと脂肪をゼロにすることも可能です。実際、4Dスカルプトのシックスパック（６つに割れた腹筋）をデザインする際には、筋肉の陰影を出すために筋の部分の脂肪をゼロにします。
ただし、こうした局所に対してのゼロはいいのですが、広範囲をゼロにしようとすると皮膚の質感を損ねたり不自然なデザインになったりとトラブルが起こるので要注意です。つまり、ベイザー脂肪吸引であっても、全身のバランスやデザインを考えた上で吸引しないと失敗する可能性があります。
こうした注意点もセミナーでは指導しています。
ベイザー脂肪吸引に興味のある方は、ぜひホームページをご覧ください。
脂肪吸引のこだわりをインタビュー 手がけた症例も公開 | 統括指導医 大橋 昌敬
Dr. 大橋 昌敬プロフィール
https://www.theclinic.jp/doctor/ohashi/
胸部外科学などで博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで、心臓外科医として活躍。帰国後は「女性に最高の美しさを提供したい」という思いから美容外科医に転身する。豊胸、脂肪吸引などでトータルボディデザインができる希少なドクター。
圧倒的な症例経験と、他院向け技術セミナーの開催をライフワークとしていることから、国内随一の技術と熱意の持ち主として知られる。また、新しい美容医療技術の探求にも熱心で、海外の最新技術を習得する努力を欠かさず、学会での発表も積極的に行なう。
気さくで柔らかい物腰が印象的で、院内スタッフから愛されている。無料メール相談、カウンセリング時の誠実な対応で、指名するゲストも多い。
情熱を持って常に進化。そして最高の結果を生み出す。
大橋医師が解説「ベイザー脂肪吸引 脂肪をたくさん取るための技術とは？」
ベイザー脂肪吸引は、より多くの脂肪を安全に吸引することができる施術です。
脂肪層は、浅い層・中間層・深い層の３層からなり、
浅い層は脂肪密度が高く血管も多いため脂肪の吸引が難しく、従来は中間層と深い層の脂肪しか吸引していませんでした。
しかし、ベイザー脂肪吸引はこの浅い層の脂肪も安全に吸引することが可能です。
ベイザー脂肪吸引で浅い層の脂肪を吸引することができるようになったことで、皮膚のタイトニング効果が高まり、術後に皮膚がたるむ心配も解消されます。
このように、中間層、深い層はもちろん、浅い層の脂肪までまんべんなく安全に吸引する技術をTHE CLINICでは「4Dマルチレイヤーテクニック」と呼んでいます。
ベイザー脂肪吸引について詳しく知りたい方はこちら
https://www.theclinic.jp/contents/vaser.php
＜情報提供クリニック＞
THE CLINIC（ザクリニック）
東京・横浜・名古屋・大阪・福岡
https://www.theclinic.jp/
〒106-0031
東京都港区西麻布 3-16-23
Azabu Body Design Center 1F
TEL：0120-60-3929
統括指導医師：大橋 昌敬
【お腹脂肪吸引】ダウンタイムのマッサージ方法＆専用コスメ
この動画では、脂肪吸引のダウンタイム専用コスメ「DTボディクリーム」を用いたお腹のマッサージ方法をご紹介しています。
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【DTの製品概要】
DTボディクリームは、脂肪吸引の術後ケアのために開発された、ダウンタイム専用のドクターズコスメです。
開発には、THE CLINIC の統括指導医である大橋昌敬医師が携わりました。
痛み、内出血、むくみ、皮膚のこわばり（硬縮）や乾燥など、脂肪吸引の術後特有のダウンタイム症状の軽減が期待できます。
【DTの効果】
１、痛み、内出血、むくみの軽減
痛み、内出血、むくみといった症状は、脂肪吸引の際に受けた皮下組織の損傷によって引き起こされます。こうしたダメージを回復させるために必要なのは、豊富な酸素と栄養です。
DTには、血液やリンパ液の流れを促進させる作用があります。秘密はDTの要となる独自の複合成分「バイオSコンプレックス」。傷ついた組織への酸素と栄養の供給を高め、損傷からの早期回復（ダウンタイムの短縮）を後押しします。
２、硬縮、かゆみの軽減
皮下組織のダメージが回復する過程で線維組織が生成され、一時的に肌がこわばり、突っ張ったような感覚になります。加えて肌が乾燥し、それに伴ったかゆみなどの症状も見られます。
DTは、こうした症状の軽減にも効果を発揮します。エイジング治療で話題の「ポリアミン」が高濃度に含まれるので、肌コンディションの調整にも好影響をもたらします。
【DTの使い方】
リンパの流れにそって優しくマッサージしてください。
その際、強くもみこむ必要はありません。低分子構造なので、軽くさするだけでも有効成分はしっかり浸透します（詳しくは動画を参照ください）。
★商品の詳しいご紹介はこちら
https://www.theclinic.jp/hp/downtime/?utm_source=nicovideo&utm_medium=referral&utm_campaign=37671793&utm_term=DT
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■監修ドクター
https://www.theclinic.jp/doctor/ohashi/
【二の腕の脂肪吸引】ダウンタイムのマッサージ方法＆専用コスメ
この動画では、脂肪吸引のダウンタイム専用コスメ「DTボディクリーム」を用いた二の腕のマッサージ方法をご紹介しています。
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【DTの製品概要】
DTボディクリームは、脂肪吸引の術後ケアのために開発された、ダウンタイム専用のドクターズコスメです。
開発には、THE CLINIC の統括指導医である大橋昌敬医師が携わりました。
痛み、内出血、むくみ、皮膚のこわばり（硬縮）や乾燥など、脂肪吸引の術後特有のダウンタイム症状の軽減が期待できます。
【DTの効果】
１、痛み、内出血、むくみの軽減
痛み、内出血、むくみといった症状は、脂肪吸引の際に受けた皮下組織の損傷によって引き起こされます。こうしたダメージを回復させるために必要なのは、豊富な酸素と栄養です。
DTには、血液やリンパ液の流れを促進させる作用があります。秘密はDTの要となる独自の複合成分「バイオSコンプレックス」。傷ついた組織への酸素と栄養の供給を高め、損傷からの早期回復（ダウンタイムの短縮）を後押しします。
２、硬縮、かゆみの軽減
皮下組織のダメージが回復する過程で線維組織が生成され、一時的に肌がこわばり、突っ張ったような感覚になります。加えて肌が乾燥し、それに伴ったかゆみなどの症状も見られます。
DTは、こうした症状の軽減にも効果を発揮します。エイジング治療で話題の「ポリアミン」が高濃度に含まれるので、肌コンディションの調整にも好影響をもたらします。
【DTの使い方】
リンパの流れにそって優しくマッサージしてください。
その際、強くもみこむ必要はありません。低分子構造なので、軽くさするだけでも有効成分はしっかり浸透します（詳しくは動画を参照ください）。
★商品の詳しいご紹介はこちら
https://www.theclinic.jp/hp/downtime/?utm_source=nicovideo&utm_medium=referral&utm_campaign=37672346&utm_term=DT
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■監修ドクター
https://www.theclinic.jp/doctor/ohashi/