タグ 自動車 が登録されている動画 : 5219 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【告知】愛車紹介祭 開催告知 [2022/8/6~8/21]
動画はふざけてますがこっちのページはちゃんと真面目です。企画の詳細は下記ツイプラをご確認ください!
https://twipla.jp/events/508372
◆企画参加動画一覧
>mylist/73213892
【Cセグハッチ】9年ぶりのフルモデルチェンジは高級感マシマシ! 新型プジョー・308を解説!【VOICEROID解説】
ついに日本での販売が始まった「プジョー・308」の3代目。
センスがこれでもかと言わんばかりに詰まった308はとことんハマれるハッチバックになっていた!
そんなプジョー・308の魅力を紹介します。
308です。
日本では一定の人気を獲得しつつも、圧倒的な存在感は見せてこなかったプジョーですが、308は大ヒットの予感がしますね。
なにが良いかと聞かれたら、やっぱり同ランクと比べて高級感が頭一つ抜けているところ。
デザインに迫力がありますし、内装を見ても他のクルマとは違うことはパッとわかるのは大きな武器だと思います。
それでいて、価格は300万円ちょっとからですから、「VW・ゴルフ」や「ルノー・メガーヌ」とちゃんと戦える価格なんですよね。
日本車でも「ホンダ・シビック」や「日産・オーラ」あたりとはガチンコのバトルです。
とはいえ、デザインに好き嫌いはあるでしょうし、「フランス車ってどうなの?壊れるんじゃないの?」といったイメージの問題もあるでしょう。
それを覆せるのかどうか、今後に注目ですね!
【商用車】首都高もオフロードもポテンシャルは無限大、トヨタ・プロボックスを解説!【VOICEROID解説】
キング・オブ・商用車こと「トヨタ・プロボックス」
首都高最速は言い過ぎだけど、あながち間違いでもないかも……。
アウトドア仕様のカスタムもメジャーなプロボックスの素質を紹介します!
プロボックスです。
プロボックスは定期的にリクエスト来ますね!
「首都高最速のプロボックスを解説してください」というのがネタなのか、ガチなのか分からないですけど……。
ボクの答えは「法律の範囲内だったらガチ」って感じですね~。
今回、入れ込めなかったですけど、安全装備がめちゃくちゃ充実しているのも魅力だと思います。
商用車である以上、走るだけならあってもなくても良い機能は用意されないのが普通と言えば普通。
価格上がっちゃいますからね。
でも、そこをちゃんと用意してくるのはトヨタの安全に対する意識の高さの表れではないでしょうか。
【GRF/GVF】「WRX S4」のご先祖様、スバル・3代目インプレッサWRX STI A-Lineを解説!【VOICEROID解説】
WRX STIと言えばMT。
そんなWRX STIに一台だけATを採用したモデルがあるって知ってる?
競技用モデルというしがらみから解き放たれ、グランドツーリングカーとしての道を歩み始めるきっかけになった「A-Line」を解説します!
「AーLine」の解説です。
以前、「GRB」の解説動画を投稿しまして、「A-Lineの解説も見たい!」と言ってくださった方々、ありがとうございます。
ボクはスポーツ性とコンフォート性の融合が好きなので、WRX STIより、AーLineのほうが好きだったりします。
とはいえ、ストイックでスパルタンなイメージを継続して来たWRX STIからはブレてしまう部分もあって、難しい立ち位置ではありました。
その後、「WRX S4」という名前で独立することになり、あるべき姿になった感じがしますね。
また、ハッチバックのほうは「レヴォーグ」に継承されていまして、開発時にはレヴォーグを「A-Lineワゴン」と呼んでいたとか。
とくにレヴォーグはスバルの屋台骨になっていますし、その原点である「A-Line」は評価されて欲しいです。
ご報告
たびたび、「水平対向4気筒」を「直列4気筒」と誤記してしまい、申し訳ございません。
極力、ミスを減らそうとはしていますが、もし、誤りを見つけた場合は遠慮なくコメント欄にてご指摘いただければと思います。
皆さんの応援やご指摘で当チャンネルは成り立っておりますので、今後ともよろしくお願いします。
2022年4月登録車&軽自動車、乗用車新車販売台数ランキングTOP20【ゆっくり解説】
2022年4月の登録車と軽自動車の新車販売台数が発表されました。
ここでは、登録車と軽自動車の新車販売台数を台数ベースでまとめ、順位を20位まで出しました。
減産が続く中でのランキングですので、実際の人気とはかけ離れている場合があります。
#新車販売台数ランキング
#普通乗用車
#軽自動車
【JB64】20年越しのフルモデルチェンジで先祖返り! 今も人気が続くスズキ・4代目ジムニーを解説!【VOICEROID解説】
発売直後から納車待ちが続く4代目ジムニー。
機能性を追求したデザインが現代の価値観にフィットしたのがヒットの秘訣?
ジムニーの魅力を深堀りしていきます。
4代目ジムニーです。
以前、「ジムニーをやって欲しい!型は好きなものを!」というリクエストを頂きました。
その時点で、やっぱり一番新しいやつでしょ!と決めたは良いのですが、思ったよりも動画にまとめるの難しかったです。
こだわりの詰まったメカニズムの話したくなるんですけど、ボク自身、そこまで詳しいわけじゃないので……。
自動車工学をガチで勉強したくなってきました。
また、「ジムニーシエラ」をやるのもすごく迷ったんですよね~。
販売台数はジムニーの圧勝で、シエラは大体1/10ぐらい。
違うのはエンジンの種類とオーバーフェンダーだけで、単純に上位車種とも言い切れないあたりが面白いと思います。
海外仕様の話もしたいですし、機会があればシエラの紹介動画や両者の違いをガチで考察する動画作りたいですね。
【G42】コンパクトクーペでライバル不在? BMW・2シリーズクーペ M240i xDriveを解説!【VOICEROID解説】
一部の高性能スーパーカーにしか無かった4WDクーペをエントリーモデルでもラインナップ!
800万円前後ではもはや敵無しのM240i xDrive(G42)を解説!
M240iです。
これが758万円で買えるってめちゃくちゃ凄いことだと思ってます。
同じエンジンを搭載する「4シリーズクーペ M440i xDrive」は1038万円なので、300万円近い差があるんですよね。
それでいて、運動性能は同じ、むしろ小さい分、M240iのほうが高いぐらい。
300万円も安くて、スポーツ性能は上、実用性は所詮どっちもクーペと考えたらM240iの魅力が際立つのでは?
人によっては「M2の方が良くない?」と言う方も居るでしょうが、間違いなく、万人受けするのはM240iです。
しかしながら、先代M2の価格(約800万円)に迫りつつあるのも事実。
どのクルマにも言えますが、性能も価格も下限が上がってしまうのは少し寂しいですね。
【快速SUV】エコではなく、走りを極めるためのPHEV! トヨタ・RAV4 PHVを解説!【VOICEROID解説】
近年、大きな注目を集めるPHEV!
今回は、トヨタが発売するワイルド系SUV、「RAV4 PHV」を解説!
RAV4です。
もともとハイブリッドに定評があるトヨタですから、そのままモーターとバッテリーを大きくすればPHEVが作れちゃいますね。
一方、三菱はハイブリッドに力を入れていたわけではなく、いきなりPHEVを作ったようなイメージがあります。
それがRAV4とアウトランダーの違いに繋がっていると思いますね。
どっちが人気?という話ですが、RAV4 PHVはたびたび受注停止になっているので、実際のところ、よく分かりません。
販売台数はアウトランダーのほうが多いとのことなのですが。
他のクルマでもそうですけど、買えるときに変える世の中になって欲しいものです。
【GRB】セダンじゃないWRXも魅力たっぷり、スバル・3代目インプレッサWRX STI(GRB)を解説!【VOICEROID解説】
VB型ベースのWRX STIの開発中止が発表されて以降、高騰が続くWRX STI。
でも、ハッチバックの3代目インプレッサWRX STIならちょっとお安く買えるぞ!
04:43 誤りがありましたので、訂正。
直列4気筒ではなく、水平対向4気筒です。
GRBです。
世間では「なんかダサくね?」と言われてたりするようですが、ボクはハッチバック好きですね。
GVBもカッコいいんですけど、フロントとリアにチグハグ感があるような気が……?
VABからWRXを好きになった影響ですかね。
「トヨタ・GRカローラ」や「ルノー・メガーヌ」も好きなので、単純にハッチバックが好きなだけかもしれません。
【Z34】昔ながらのNA×FRスポーツカーは色褪せない! 日産・6代目フェアレディZ NISMOを解説!【VOICEROID解説】
新型「RZ34」を目前にして、あえて、従来型「Z34」の最強グレード「フェアレディZ NISMO」を解説!
これはこれでアリだな……!
Z34 NISMOです。
「VQ37」は面白いエンジンですよね~。
本来であれば、このエンジンは名機として伝説になるはずだったと思うのですが、同時期の「VR38」が規格外過ぎました。
とはいえ、庶民にも手が届くと言えば「VQ37」ですし、今からでも気に入ったのであれば買って損は無いと思います。
個人的にはフェアレディZもいいですが、スカイラインクーペが好きですかね~。
優雅なクーペが死ぬほど好き。
【ニュル24h参戦】サーキットのために完全武装!全世界限定3000台の MINI JCW GPを解説!【VOICEROID解説】
ニュルブルクリンク24時間耐久レースにMINIが帰ってくるぞ!
ということで、そのベースとなった限定車「MINI JCW GP」を解説!
今ならまだ買える価格かも!
MINI JCW GPです。
なんといっても、小さなボディに300馬力オーバーのエンジンを詰め込んでいるのが魅力ですね!
ボディが大きくなれば安定感に繋がりますし、大きなタイヤや4WDシステムといった駆動力を上げる装備も搭載できます。
しかしながら、あえて3ドアで戦うというのがロマンを感じます。
ニュル24hの2Lターボクラスは長らく「スバル・WRX STI」の独壇場となっていまして、ついにライバルが現れたか!といったところ。
最高出力は似通ったものになるでしょうが、4WDとFF、4ドアセダンと2ドアハッチバック、対照的な2台。
どちらに勝利の女神がほほ笑むのか、注目です。
また、これを機に「シビック」や「メガーヌ」、「ゴルフ」あたりもバチバチに参戦してくれると、SP3Tカテゴリが面白くなるのですが、どうですかね、皆さん。
【優雅】日本車で唯一のラグジュアリークーペ! コンセプトカーそのまんまのレクサス・LCを解説!【VOICEROID解説】
レクサスのフラグシップを担うクーペ/オープンカーの「レクサス・LC」。
スーパースポーツ並みの性能を持ちながら、公道での優雅なドライブを極めるためだけに生まれた贅沢さがカッコイイ!
LCです。
めちゃくちゃ欲しいクルマですが、買えないし、買わないでしょうね。
利便性はゼロに近いにもかかわらず、スポーツ性に振り切っているわけではない「LC」は、クルマに対してよっぽど達観してないと買えないと思います。
しかしながら、「それが贅沢なんだ!」と言いたくなるクルマでもあります。
レクサスのイメージリーダーにもなっていると思いますし、しれっと長生きしてほしいですね。
【SUV×ミニバン】唯一無二のオフロード系ミニバン、三菱・デリカD:5を解説!【VOICEROID解説】
一度見たら忘れられないデザインで、ミニバンでもこだわりを見せつけられる三菱・デリカD:5を解説!
高いオフロード性能とディーゼルらしい大トルクは病みつきになること間違いなし!
デリカD:5です。
こういった特徴のあるミニバンはいいですね~。
「便利」や「豪華」の一言では片づけられないミニバンこそ、選ぶ理由になるし、人気が長続きするんだと思います。
個人的には「アーバンギア」も迫力があって好きなんですけど、圧倒的大多数は普通の方を選ぶみたいですね。
まぁ、あえて「デリカ」を選ぶわけですから、アウトドア派のモデルを選びたくなる気持ちも分かりますよ。
【8代目】中途半端な立ち位置を逆手に取って、手のひらサイズの楽しさを追求! VW・ゴルフ GTIを解説!【VOICEROID解説】
8代目ゴルフにも用意されるスポーツグレード「GTI」。
今後、「GTIスポーツ」や「R」も追加される見込みだけど、「GTI」にも独自の魅力があるぞ!
ということで、「ゴルフ GTI」を解説!
ゴルフⅧ GTIの解説です。
以前はGTIが最強のグレードでしたが、現在ではさらなる高性能グレードが追加されて、GTIの存在感が薄くなってしまった感があります。
本国では既に「GTIスポーツ」や「R」がデビューしているので、日本での導入を待っている方も居るのではないでしょうか。
楽しみが続いていいじゃないか、と思う反面、いわゆる「買い控え」が起きてしまっているようにも思えて、寂しさもありました。
今回、GTIを紹介させていただいて、上手にGTI独自の魅力をお伝え出来たかは不安ですが、「これはこれでいいなぁ」と思ってくださる方が居たら嬉しいです。
【リースだけ】EVらしさが薄いのが魅力! 期待の新星、トヨタ・bZ4Xを解説!【VOICEROID解説】
5月12日に発売決定!
満を持して投入するトヨタの電気自動車「bZ4X」を解説!
bZ4Xです。
動画の製作中に「スバル・ソルテラ」が発表されまして、まさかこんな早く発表されるとは思っていませんでしたね~。
ソルテラも動画作りたいところなんですけど、bZ4Xと被る内容も多くて、ちょっと考え中です。
イイ感じにソルテラに魅力をお伝えできる内容が完成したら投稿しますね。
防弾仕様のレクサスLX570に搭載された煙幕発生装置「Smoke Screen System」
カナダ企業が作った煙幕発生装置
Smoke Screen Systemとか大層な名前付いてるけどただの調子悪い車やんか...
Smoke Screen System
https://www.youtube.com/watch?v=1bhrqfI_1fM
水面を疾走するストレッチリムジン(水中翼船)
金持ちの道楽ってやつか
でもこういうおバカは嫌いじゃないよ
これたぶん陸走れないよな....
タグはニコニコ珍車リンクでいいのか迷うw
Aqua Limousine The Craziest Limousine That you can ride on water
https://www.youtube.com/watch?v=w03J-SELu_c
バス型リムジン(パーティバス)
リムジンバスってねw
limousine busで検索すると日本の空港連絡バスがかなりヒットするけど limo busだとこういうパーティバスがほとんど(じゃあparty busで検索せぇって話)
Limobus Medellín, Bogotá y Cali.
https://www.youtube.com/watch?v=Goo11vuK1MQ
【ラージ商品群】2022年初秋に発売予定のプレミアムSUV、マツダ・CX-60を速報で解説!【VOICEROID解説】
ついに発表されたマツダ・CX-60の日本仕様!
豊富なパワートレーンを中心に、今分かっている情報を解説します!
CX-60です。
いや~、ついに発表されましたね!
欧州でPHEVが先行で発表されて、性能はもとより、その価格も大きな話題になりました。
日本仕様ではもう少し安いグレードも出るだろうと思っていましたが、まさか4種類も用意されるとは思ってませんでしたね。
個人的には3.3L 直6ディーゼルターボ+マイルドHVが気になります。
皆さんはどのパワートレーンが好きですか?
また、発売が決まったころにもう一回動画作りたいですね。
また、「CX-80」や「次期MAZDA6」も楽しみです。
2022年3月登録車&軽自動車、乗用車新車販売台数ランキングTOP20【ゆっくり解説】
2022年3月の登録車と軽自動車の新車販売台数が発表されました。
ここでは、登録車と軽自動車の新車販売台数を台数ベースでまとめ、順位を20位まで出しました。
減産が続く中でのランキングですので、実際の人気とはかけ離れている場合があります。
#新車販売台数
#普通乗用車
#軽自動車
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、動画冒頭上下にあるクルマはTOP10のクルマになっております。
お忙しい方はそこで見るとわかるかもしれませんです。
安くて手軽で効果的!コペン(L880K)のおすすめガタピシ音対策4選+αを紹介するよ
コペンオーナー共通の悩みにガタピシ音が激しいというものがあります。
特に初代コペン(L880K)はボディ剛性が低いことから、私も、カタカタ音、ミシミシ音、ロードノイズ、ビビり音などの様々な異音に頭を悩まされてきました。
そして、これまでいくつもの異音対策を施してきましたが、その中でも特に簡単で低コスト、且つ効果の高かった静音化作業4選と、費用は高いですが、効果がとても高かった作業1つを紹介します。
全ての作業を1日で終えることも可能なので、興味のある方は、是非試してみて下さい。
【アマゾン・楽天アフィリエイト】
応援してるよ!って人は、アマゾンや楽天でお買い物する時、下のリンクをタップしてから買い物をしてもらえると、嬉しいです。
私にちょっとだけお小遣いが入りますが、商品の値段は変わりません!
収入は、全て動画作りに使わせてもらいます!(主に取材の交通費)
▼アマゾン▼
https://amzn.to/2L6knIX
▼楽天▼
https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1c0e4849.4fcf1b70.1c0e484a.e375e487/?pc=https%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2F
【AWD】確かな四駆制御をクロスオーバーSUVでも実現! スバル・3代目XVを解説!【VOICEROID解説】
今回はリクエストにお応えして、スバル・XVを解説!
実はCセグメントでは数少ない「ベース車がはっきりとしたクロスオーバーSUV」であるXV。
それでも、圧倒的な4WD性能と洗練されたデザインがXVの魅力ですね!
XVです。
リクエストありがとうございました!
XVは個人的にすごく好きなクルマだったんですけど、なかなか解説しようとは思わないクルマでもありました。
やっぱり尖っててそこが面白いクルマを選びたくなってしまうのが投稿者ですから……。
こういった「バランスの良い」クルマでも、さらに掘り下げてみると特色や面白いエピソードが見つかりますね!
機会をくれた方には感謝です。
今後もリクエストにはお答えしていきたいと思っていますので、是非ともよろしくお願いします。
交差点ですら違いを感じる!コペン( L880K )用おすすめ補強パーツ、サイドシル補強バーをじっくりレビューするよ
ダイハツ直系のチューンナップパーツメーカー、D-SPORTから販売されている補強パーツ、サイドシル補強バーを、私の初代コペン( L880K )に取り付けたので、その効果をじっくりとお話しします。
乗り心地は固くなりますが、交差点ですら、その違いを感じられるほどの変化で、ルーフオープン状態でのハンドルのブルブルが大幅に軽減されるなど、
「最初に装着するべきパーツ。」
と、多くのコペンオーナーさんが評価しているのが納得のパーツでした。
一度装着すれば、特にこれと言ったメンテナンスも必要なく、ほったらかしで良いので、値段に対する費用対効果も高いですね。
サイドシル補強バー取付のDIY動画:https://youtu.be/odJLxZlJXnE
D-SPORT公式サイト:http://dsport-web.com/products/node/77
パーツは、以下のオンラインショップでも購入できます。
amazon:https://amzn.to/3iGQkHA
楽天:https://item.rakuten.co.jp/wattsu/1375521/
【サソリ】ND型ロードスターをアバルトが再構築! マツダとフィアットの協業で生まれたアバルト・124スパイダーを解説!【VOICEROID解説】
オープンカーに乗りたいけど、人と被るのは嫌だ!
かといって、王道も捨てたくない!
だったら、ロードスターをイタリア風に調理した「アバルト・124スパイダー」はいかがでしょうか!
124スパイダーです。
86/BRZ、ライズ/ロッキー、GRスープラ/Z4と共同開発車を何度も取り上げてきたので、ロードスター/124スパイダーも紹介しよう!といった感じで、動画作りました。
走りも違いますが、なんと言ってもこのデザインの違いですよね~。
明らかにマッシブになって、ロードスターの「優雅さ」とはまた違った魅力のあるデザインになっていると思います。
考えてみると、ロードスターは124スパイダーのほかにも、「ヒミコ」や「ロックスター」(どちらも光岡)のベース車両になっていますね。
単体で楽しむのも良し、素材として自由に味付けするも良し。
ロードスターは偉大ですね。
お手頃サイズでも車内は広々!女性にも人気のコンパクトSUVダイハツ・ロッキーの内外装をじっくりレビューするよ
小柄なサイズでありながら、後部座席も荷室も広いと言う、よくばり設計のダイハツ・ロッキー(トヨタ・ライズ)の内装、外装をじっくりとレビューしました。
SUVは大柄で、サイズの割に車内も荷室も狭いと言う世間の認識を見事に覆した車で、コンパクトカーと同じサイスと言う扱いやすさも相まって、女性からも人気の車となっています。
▼撮影協力▼
ダイハツ大分販売 大分店
ツイッター:https://twitter.com/oita_daihatsu
インスタグラム:https://www.instagram.com/oita_daihatsu/
ウェブサイト:https://oita.dd.daihatsu.co.jp/shop/oita/
GoogleMapsの位置:https://goo.gl/maps/77m89jiogg3NNesz9
ホンダ・NSX(NC1型CMその0)
ホンダNSXのNC1型の2017年モデルが発表されてから発売するまでの間のCMです。
三菱・デリカD:5(3DA-CV1W型CMその1・その2)
2019年のマイナーチェンジの仕様(2019/02~)の三菱デリカD:5の3DA-CV1W型の最初のCMと2番目のCMです。
三菱・デリカD:5(3DA-CV1W型PV)
2019年のマイナーチェンジの仕様(2019/02~)の三菱デリカD:5の3DA-CV1W型のプロモーションビデオです。
【待望】5ドア版GRヤリスかと思ったらさらにパワーアップ! トヨタ・GRカローラを解説!【VOICEROID解説】
ついに噂が現実になった!
実用性とスポーツ性能を両立する5ドアホットハッチ、トヨタ・GRカローラを速報で解説!
GRカローラです。
ついに出ましたね~!
GRヤリスが車格に見合わないほどのスペックだったので、そのまま5ドアにしても面白いだろうな、とは思っていたのですが、さらにパワーアップさせてくるあたり、トヨタとGRは流石としか言いようがありません。
今回、速報ということで、ざっくりとした解説しかできていませんので、具体的に発売日が決まったらもう一回取り上げたいと思います!